元スレまどか「はい、私なんかでよかったら」マミ「…冗談でしょ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
まどか「…え?」
マミ「鹿目さんも面白い冗談言うのね」クス
まどか「マミさん?」
マミ「だって鹿目さんが私とコンビ?でしょ…」
まどか「…私じゃダメ…ですか?」
マミ「も~う♪同じ事言われても面白くないわ」フフ
2 :
まみさんのくせに…
3 = 1 :
マミ「運動もダメで勉強も人並みで、特になにか持ってるわけでもない」
マミ「鹿目さんとって、ねぇー?」
まどか「……」ジワ
マミ「でも泣き顔は好きだわ」ウフ
まどか「…マミさん…一人ぼっちは嫌だって。だから…」グス
マミ「優しい♪」
まどか「う…う…」ヒック、ヒック
4 :
でぶのくせに調子のんな
5 = 1 :
マミ「新しいおもちゃ見つけたから、言うけど」
マミ「あなた達を魔法少女体験コースにつれてきたのってね?」
マミ「魔女に怖がってもらって、トラウマもってもらおう思ったからなの」クス
まどか「!?」
マミ「あ、もちろん私の優雅で華麗な姿も見せたかったからよ♪」
マミ「でもね~、案外?二人ともタフね…」
マミ「もう少し手を抜いてピンチを演出した方が良かったかな?」
マミ「う~ん、どう思う?鹿目さん」クス
まどか「ひぃ!?」ビク
6 :
ほむほむマジ切れ
7 :
まどかが契約しないならそれはとっても嬉しいなって
8 :
マミさん天性のへたれかと思ってたらドSもいけるんか
9 :
デブさんの夢落ちかと思ったら
10 = 1 :
マミ「その顔…いいわ」ゾクゾク
マミ「鹿目さんには飽きちゃったし…」
マミ「私、人殺しは苦手なの…だからね?そんなに怖がらないでよ~」ウフフ
まどか「マミさんは…魔女に、そう…ですよね?」ガタガタ
マミ「え?。これが普通だけど?」ポカーン
11 = 1 :
マミ「さっ、そろそろ行きましょっか♪」スタスタ
マミ「早くあの子で遊びたいわ」ニコニコ
まどか「あ、あの子…?」グス
マミ「も~う♪ここに来る途中であったでしょ?」
まどか「……!?え…」
マミ「暁美♪暁美ほむらさ~ん」ウフ
まどか(怖い…怖いよ)ガタガタ
14 :
ザ・ワールドに勝てると思ってんのかこのデブ
15 = 1 :
マミ「あの子…この私につっかかって来たのよ?」
マミ「あの偉そうな態度…それに先輩に向かって巴マミ?」
マミ「敬語ぐらい使ってほしいわ。ねぇ」クスクス
マミ「せっかく、気分良かったからグリーフシード上げたのに…」
マミ「い・ら・な・い?」フフ…
マミ「………」
マミ「調子になるな!!」バチン
まどか「ぐ…」バタ
18 :
マミさん可愛い
19 :
マミカスとは珍しい
20 :
マミるぞ
21 = 1 :
マミ「あら?ごめんなさい鹿目さん…」
マミ「…痛かった?」ニタァ
まどか「う…イタ、イタイよ…」ポロポロ
マミ「たまらないわ~、ここの魔女を倒した後に…」
マミ「あの生意気な顔、どうなるのかしら」フフ
マミ「あぁ~♥」ゾクゾク
まどか(やだ、やだやだ!!)
まどか「……。うわーん」ダッ
マミ「あっ…ちょっと~」クスクス
22 = 6 :
むしろほむらの前でまどかをいじめてほしい
24 = 18 :
マミさん踏んでくれ
25 = 1 :
QB「マミ! グリーフシードが動き始めた!急いで」
マミ「ちぇ…」ボソ
マミ(切り替え切り替え)
マミ「OK、今行くわ」ダッ
まどか「ほむらちゃんを…助けないと」タッタッタ
26 :
4話放映前くらいまではマミさん黒幕説あったよな
28 = 1 :
ほむら(ダメ…解けないわ)クッ
ほむら(ん?誰か来る!?もう倒したというの…)
まどか「はぁ…はぁ…」タッタッ
ほむら「鹿目まどか?どうして…」
まどか「ほむらちゃん!良かった…無事だね」ハァハァ
ほむら「魔女は?…それに、巴マミはどうしたの?」
マミ「魔女さん、遊びましょ~」ヒヒヒヒ
バンバン
マミ(体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんては・じ・め・て)ウフ
さやか「マミさんかっけぇー!!」ワクワク
29 :
マミカスとは珍しい…デブさん!
30 = 1 :
まどか「うぅー」カミカミ
ほむら「何をやっているの!?鹿目まどか」ホム
まどか「早く、早くこれを…解かないと」
ほむら「…無理よ、一般人のあなたでは解けないわ」
まどか「ダメだよ!早くしないと!!」
ほむら「お願い…落ち着いて。何があったの?教えて…」
さやか「マミさん!!危ない!」
マミ(わー♪大きなお口)
マミ「弱点見せるなんてね…おバカねぇ~」
バン!!!
さやか「や…やったー!!」
31 :
このマミさんなら豆腐メンタルって言われないな
32 = 1 :
まどか「マミさんが…マミさんが!!!」アセアセ
ほむら「落ち着きなさい…ゆっくりでいいの。さあ」
まどか「マミさんが、ほむらちゃんの事を…」アセアセ
ほむら「私を?」
ツカツカ
まどか「ほむらちゃんで遊ぶって…」
ほむら「?はい…?」ホムー
ツカツカ
まどか「だから!だから!!」
ツカ…
33 = 4 :
マミカス
35 = 1 :
マミ「残念だったわね暁美さん」
まどか「ひっ」ビクビク
ほむら「巴マミ…首尾良くいったようね」キリッ
マミ「あなたの出番はなかったわね?」フフ
ほむら「…」
ほむら「もう、私を縛る必要はないでしょ?開放してちょうだい」キリッ
マミ「…」イラッ
さやか「まどか!やっぱマミさんすげぇよ!!」ニコニコ
さやか「……まどか?」
まどか「」ガタガタ
37 = 4 :
このでぶさんはマミられるべき
38 = 1 :
マミ「美樹さんに鹿目さん。二人は先に帰っててちょうだい」
まどか「!?」
さやか「あれ?今日はマミさん家に行かないんですか?」
マミ「ええ…暁美さんとね。お話があるの」ニコリ
まどか「あ、あ」ガクガク
さやか「ちぇー、ケーキ楽しみだったのに~」ガク
マミ「あらあら、また今度ね。気をつけて帰るのよ」フフ
さやか「だってさ…帰ろ。まどか」
まどか(ダメだよ。二人っきりにしちゃ…)
39 = 1 :
ほむら「話し?」
マミ「ええ」キリッ
QB「重要な話なのかいマミ?」
マミ「ええそうよ。悪いけどキュゥべえも外してもらえる?」
QB「ボクは構わないさ」トテトテ
さやか「なぁにやってんの?帰ろうよまどか~」
まどか「さやかちゃん、ダメなの…マミさんとほむらちゃんを」ボソ
マミ「…早く帰らないと日が暮れるわよ」ニコリ
さやか「いやぁ~。なんかまどかがですね~」
40 :
でぶさんなにしてんすか
41 = 1 :
マミ「…鹿目さんが?」
まどか(このままじゃ、ほむらちゃんが殺されちゃうよ…)
まどか(ダメだよ!ここで!!)
さやか「いいかげんにしなよ。まどか…」クイ
まどか「み、みみ、みみみみんなで…」
まどか「帰りた、い…です…」ガクガク
マミ「………」…
ほむら「…」キュン
42 :
おいデブ
もっとやれ
43 = 40 :
でぶさん早くマミってくださいよ
44 :
まどかの前で性的ないじめ期待
45 = 1 :
マミ「鹿目さん…私ね?暁美さんとお話があるの」スタ
まどか「あぅ」ビク
マミ「お菓子だったら今度ね」スタ
マミ「空気読みましょ?」ボソ
まどか「ひぃ」
マミ「鹿目さん…疲れて歩けないのかもしれないわ」
マミ「美樹さん、つれていってあげられる?」
さやか「なんだ~。それならそういいなよ」ニコ
さやか「よいしょっと」
まどか「待って!待って!!!」
46 = 42 :
さやかちゃんマジ怪力
47 :
まどっちが軽いんだろ
でぶさんはマミだけど
48 = 1 :
さやか「なに?どうしたんだよ」
まどか「だから…みんなで」
マミ「まるで子供ね」ウフフ
さやか「親友として恥ずかしいよ~、もう」ヤレヤレ
まどか「マミさんとほむらちゃんを二人っきりにしちゃダメ!!!」
ほむら「!?」
さやか「はい?」
マミ「」イラッ
49 = 42 :
まど神
50 = 1 :
マミ「ああ…そういう事なのね…
鹿目さんも暁美さんとお話したいのね」ウンウン
マミ「仕方ないわね…美樹さん先に帰っててくれる?
鹿目さんは私が送っていくわ」ニコリ
さやか「ええー。それなら私も残りますよ」
マミ「いいの?難しい話かもしらないのよ?」ウフフ
さやか「じゃ!お疲れ様でした!」タッタッタ
まどか(良かった…これで)
マミ「あは♥二人相手も悪くないわ~」
まどか「……あれ?」
みんなの評価 : ★
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