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元スレタラ「ママー、お腹すいたですぅ」脳噛ネウロ「…謎の気配がするな」
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ヤコ「笹塚さん!」
笹塚「相変わらず…元気そうだなヤコちゃん」
ヤコ「ちょっとネウロに呼ばれて…」
石垣「助手に呼ばれるって、おかしな事務所なんだなぁ」
ヤコ「えーっと…貴方誰ですか?」
石垣「いっ!!しがきだ!!先輩の右腕の石垣だ!!」
笹塚「右腕にした覚えないんだけど……」
ヤコ「それより、どうして笹塚さんが?」
笹塚「今仕事の帰りなんだ。早いこと事件が終わってな。」
ヤコ「へぇーじゃあもう今日はフリーなんですね」
笹塚「まー…そういうことになるな」
笹塚「相変わらず…元気そうだなヤコちゃん」
ヤコ「ちょっとネウロに呼ばれて…」
石垣「助手に呼ばれるって、おかしな事務所なんだなぁ」
ヤコ「えーっと…貴方誰ですか?」
石垣「いっ!!しがきだ!!先輩の右腕の石垣だ!!」
笹塚「右腕にした覚えないんだけど……」
ヤコ「それより、どうして笹塚さんが?」
笹塚「今仕事の帰りなんだ。早いこと事件が終わってな。」
ヤコ「へぇーじゃあもう今日はフリーなんですね」
笹塚「まー…そういうことになるな」
石垣「ほら!!探偵これ見てみろ!!」
石垣がヤコに見せたのは携帯のストラップ
ヤコ「何ですか…このストラップ…」
石垣「紳助ストラップ知らないのか!?かぁーーっ!これだからゆとりは!」
ヤコ「…あれ?ボタンが付いてる」
石垣「へへ…このボタンを押すとなぁ」
ポチッ
「素敵やん」
ヤコ「…えーっと」
石垣「この良さが分かんないのか!!?あーもう話にならん!」
笹塚「うざい、捨てろ」
ぶちっ
ポイッ
石垣「アアアアーーー!!引退したァァァ!!!」
笹塚「ところでヤコちゃん」
ヤコ「はい?」
石垣がヤコに見せたのは携帯のストラップ
ヤコ「何ですか…このストラップ…」
石垣「紳助ストラップ知らないのか!?かぁーーっ!これだからゆとりは!」
ヤコ「…あれ?ボタンが付いてる」
石垣「へへ…このボタンを押すとなぁ」
ポチッ
「素敵やん」
ヤコ「…えーっと」
石垣「この良さが分かんないのか!!?あーもう話にならん!」
笹塚「うざい、捨てろ」
ぶちっ
ポイッ
石垣「アアアアーーー!!引退したァァァ!!!」
笹塚「ところでヤコちゃん」
ヤコ「はい?」
なんかネウロとヤコに違和感あるけど支援
っていうかやっぱりネウロは漫画であってこそなんだよな
まあ支援
っていうかやっぱりネウロは漫画であってこそなんだよな
まあ支援
葛西初登場は春編終了後だな
6はまだ出てないと思うけれどどうなるんだ
6はまだ出てないと思うけれどどうなるんだ
笹塚「あの助手と色々と事件解決してるみたいだけど…気をつけた方がいいよ」
ヤコ「どーいうことですか?」
笹塚「警察の仕事してるからかもしんねーけど。匂うんだよな」
ヤコ「匂うって…」
笹塚「事件さ、警察の俺が言うのも変なんだけど」
ヤコ「事件ですか……大丈夫ですよ!笹塚さん達もいるし、吾代さんもいるし!」
笹塚「あんまり…不安には思ってないみたいだな」
ヤコ「ははっ…何か事件続きで慣れたっていうか…」
石垣「せんぱーい!早く飯食いに行きましょうよ!」
笹塚「余計な事、話ちまったな…今の話忘れといてくれ」
ヤコ「いえ…ちょっと気が緩んでたかもしれないですし」
笹塚「そうかい、まあ…あの助手がいれば大丈夫そうだな。」
2人は車に乗り込み発車させた
ヤコ「行っちゃった…大きな事件か…ホントに起きるのかな?」
ヤコ「どーいうことですか?」
笹塚「警察の仕事してるからかもしんねーけど。匂うんだよな」
ヤコ「匂うって…」
笹塚「事件さ、警察の俺が言うのも変なんだけど」
ヤコ「事件ですか……大丈夫ですよ!笹塚さん達もいるし、吾代さんもいるし!」
笹塚「あんまり…不安には思ってないみたいだな」
ヤコ「ははっ…何か事件続きで慣れたっていうか…」
石垣「せんぱーい!早く飯食いに行きましょうよ!」
笹塚「余計な事、話ちまったな…今の話忘れといてくれ」
ヤコ「いえ…ちょっと気が緩んでたかもしれないですし」
笹塚「そうかい、まあ…あの助手がいれば大丈夫そうだな。」
2人は車に乗り込み発車させた
ヤコ「行っちゃった…大きな事件か…ホントに起きるのかな?」
調べたら葛西初出は11巻で春編&トロイ事件終了直後
「悪意」がどうとか言ってるから6出るかなどうなるかな
「悪意」がどうとか言ってるから6出るかなどうなるかな
ガチャッ
ヤコ「ハーッ…ハァ…ごめん!遅くなって!」
ポカンッ!
ヤコ「ふごっぉ!!」
ネウロの革靴がヤコの口の中へ投げ込まれた
ネウロ「遅いぞ、ヤコ。」
ヤコ「ふぐぐっ…ペッペ!…革靴なんて投げ飛ばさないでよ!」
ネウロ「なに…首の骨をへし折られなかっただけマシと思え」
ヤコ「うーっ…あんたのDVはホント変わらないね!」
ネウロ「む?奴隷に対する愛の鞭ではないか」
ヤコ「あー…もう。それで何かあったの?」
ネウロ「そろそろ、あの謎が出来上がりそうだ」
ヤコ「!!」
ヤコ「ハーッ…ハァ…ごめん!遅くなって!」
ポカンッ!
ヤコ「ふごっぉ!!」
ネウロの革靴がヤコの口の中へ投げ込まれた
ネウロ「遅いぞ、ヤコ。」
ヤコ「ふぐぐっ…ペッペ!…革靴なんて投げ飛ばさないでよ!」
ネウロ「なに…首の骨をへし折られなかっただけマシと思え」
ヤコ「うーっ…あんたのDVはホント変わらないね!」
ネウロ「む?奴隷に対する愛の鞭ではないか」
ヤコ「あー…もう。それで何かあったの?」
ネウロ「そろそろ、あの謎が出来上がりそうだ」
ヤコ「!!」
ネウロ「日が経つごとに反応が強くなってきている」
ヤコ「じゃあ、本当にあの家族の中で…」
ネウロ「ああ…誰かが死ぬだろうな」
ヤコ「嫌だよ、誰か死ぬなんて……」
ネウロ「今更何を言っているのだ。今まで人が死ぬ場面に何度も立ち会ってきただろうに」
ヤコ「今回は別だよ…!いつの間にか磯野家の人と仲良くなったんだし…」
ネウロ「ふむ、我が輩にはその感情は分からんな」
ヤコ「分かってるよ…あんたに話しても無駄ってことは」
ネウロ「いいな、謎に対してそんな感情は一切必要はない」
ヤコ「うん…」
ネウロ「謎を喰うか、喰われるかだ。」
思った通りの返答だった
感情を持たない魔人にこんなことを言っても無駄だったんだ
ヤコ「じゃあ、本当にあの家族の中で…」
ネウロ「ああ…誰かが死ぬだろうな」
ヤコ「嫌だよ、誰か死ぬなんて……」
ネウロ「今更何を言っているのだ。今まで人が死ぬ場面に何度も立ち会ってきただろうに」
ヤコ「今回は別だよ…!いつの間にか磯野家の人と仲良くなったんだし…」
ネウロ「ふむ、我が輩にはその感情は分からんな」
ヤコ「分かってるよ…あんたに話しても無駄ってことは」
ネウロ「いいな、謎に対してそんな感情は一切必要はない」
ヤコ「うん…」
ネウロ「謎を喰うか、喰われるかだ。」
思った通りの返答だった
感情を持たない魔人にこんなことを言っても無駄だったんだ
―磯野家―
タラ「ワカメお姉ちゃーん」
ワカメ「どうしたの?」
タラ「早く新聞取ってこいですぅ」
ワカメ「分かったわ。すぐに取って来るから」
タッタッタ
ガラッ
タイコ「あら、ワカメちゃん」
ワカメ「タイコおばさん!?」
サザエ「まあ…タイコさんじゃない!」
タイコ「ちょっと聞きたいことがあったので…」
タラ「ワカメお姉ちゃーん」
ワカメ「どうしたの?」
タラ「早く新聞取ってこいですぅ」
ワカメ「分かったわ。すぐに取って来るから」
タッタッタ
ガラッ
タイコ「あら、ワカメちゃん」
ワカメ「タイコおばさん!?」
サザエ「まあ…タイコさんじゃない!」
タイコ「ちょっと聞きたいことがあったので…」
フネ「ノリスケさんが出張に?」
タイコ「あの人、浮気してるんじゃないかと思って」
サザエ「アハハッ!心配し過ぎよタイコさん~」
タラ「パパもママのマンコに飽きてきてるですぅ」
ワカメ「タラちゃん!」
タラ「ふぇぇ…」
タイコ「出張鞄からコンドームも出てきて…」
フネ「それはクロだね」
サザエ「帰ってきたら問い詰めたいいわ!」
タイコ「あの人、浮気してるんじゃないかと思って」
サザエ「アハハッ!心配し過ぎよタイコさん~」
タラ「パパもママのマンコに飽きてきてるですぅ」
ワカメ「タラちゃん!」
タラ「ふぇぇ…」
タイコ「出張鞄からコンドームも出てきて…」
フネ「それはクロだね」
サザエ「帰ってきたら問い詰めたいいわ!」
ガラガラッ
ヤコ「こんにちはー!」
ワカメ「あ、ヤコお姉ちゃんの声だ!」
タッタッタ
ヤコ「ワカメちゃん、こんにちは!」
ワカメ「こんにちは!待ってたわ!」
ヤコ「ははっ…嬉しいな、私もワカメちゃんに会いたかったよ」
タイコ「お客様みたいね…私は失礼するわ」
サザエ「問い詰める時は私も呼んでね~」
ネウロ「先生が厚かましい者で、今晩も泊まらせて欲しいみたいなんです」
ヤコ「え…ちょ、ちょっと!」
ネウロ「ほら先生ー地に頭付けてお願いししないとー」
ヤコ「うぐぐっ…!」
サザエ「泊まるぐらいなら構わないわ。」
ヤコ「こんにちはー!」
ワカメ「あ、ヤコお姉ちゃんの声だ!」
タッタッタ
ヤコ「ワカメちゃん、こんにちは!」
ワカメ「こんにちは!待ってたわ!」
ヤコ「ははっ…嬉しいな、私もワカメちゃんに会いたかったよ」
タイコ「お客様みたいね…私は失礼するわ」
サザエ「問い詰める時は私も呼んでね~」
ネウロ「先生が厚かましい者で、今晩も泊まらせて欲しいみたいなんです」
ヤコ「え…ちょ、ちょっと!」
ネウロ「ほら先生ー地に頭付けてお願いししないとー」
ヤコ「うぐぐっ…!」
サザエ「泊まるぐらいなら構わないわ。」
―ネウロ、ヤコ部屋―
ヤコ「はぁ…磯野さんにはお世話になりっ放しだな」
ネウロ「貴様の頭1つで泊まれる宿など安い物だ」
ヤコ「その度に私は土下座しなきゃならんのか…」
ネウロ「フン、気配も濃くなってきている。そろそろだな…」
ヤコ「…」
ガラッ
ワカメ「ヤコお姉ちゃん…」
ヤコ「どうしたの?」
ワカメは勢いよくヤコに抱きついた
驚きながらも、ヤコはそっと背中に手を回した
ワカメ「…怖いの」
ヤコ「え、怖い……?」
ヤコ「はぁ…磯野さんにはお世話になりっ放しだな」
ネウロ「貴様の頭1つで泊まれる宿など安い物だ」
ヤコ「その度に私は土下座しなきゃならんのか…」
ネウロ「フン、気配も濃くなってきている。そろそろだな…」
ヤコ「…」
ガラッ
ワカメ「ヤコお姉ちゃん…」
ヤコ「どうしたの?」
ワカメは勢いよくヤコに抱きついた
驚きながらも、ヤコはそっと背中に手を回した
ワカメ「…怖いの」
ヤコ「え、怖い……?」
ワカメ「怖い…怖い怖い…」
ガタガタと震えるワカメに対してどうしていいのか分からなかった
ヤコ「落ち着いてワカメちゃん…何があったの?」
ワカメ「この家が、怖い…」
ヤコ「家が?」
ネウロ(ほう……)
ワカメ「何かがいそうなの…毎晩毎晩変な夢を見て寝れないの」
ヤコ「ワカメちゃん…」
ワカメ「お姉ちゃん…今夜一緒に寝て欲しい…」
ヤコ「うん、私が傍にいてあげる!何かあっても大丈夫だよ」
ワカメ「ひっく…ひっく…」
恐怖の糸が切れたのか、突然赤ん坊のように泣きじゃくるワカメ
ヤコは泣きじゃくるワカメの背中を、ただ摩ることしかできなかった
ガタガタと震えるワカメに対してどうしていいのか分からなかった
ヤコ「落ち着いてワカメちゃん…何があったの?」
ワカメ「この家が、怖い…」
ヤコ「家が?」
ネウロ(ほう……)
ワカメ「何かがいそうなの…毎晩毎晩変な夢を見て寝れないの」
ヤコ「ワカメちゃん…」
ワカメ「お姉ちゃん…今夜一緒に寝て欲しい…」
ヤコ「うん、私が傍にいてあげる!何かあっても大丈夫だよ」
ワカメ「ひっく…ひっく…」
恐怖の糸が切れたのか、突然赤ん坊のように泣きじゃくるワカメ
ヤコは泣きじゃくるワカメの背中を、ただ摩ることしかできなかった
ネウロ「面白いことを言う子供だ」
ヤコ「変な夢って…引っかかるんだよね」
ネウロ「それは、もちろん。謎の事だ。」
ヤコ「…かもね」
ネウロ「あの娘も謎の気配に感じているのだろう…実に珍しい人間だ」
ヤコ「そーいうの、いいから」
ネウロ「む?」
ヤコ「ちょっと外の風に当たってくる…」
ネウロ「……」
ヤコ「変な夢って…引っかかるんだよね」
ネウロ「それは、もちろん。謎の事だ。」
ヤコ「…かもね」
ネウロ「あの娘も謎の気配に感じているのだろう…実に珍しい人間だ」
ヤコ「そーいうの、いいから」
ネウロ「む?」
ヤコ「ちょっと外の風に当たってくる…」
ネウロ「……」
―磯野家前―
ヤコ「謎…謎って…ホントに嫌になってくる…」
ネウロの言う通り、人が死ぬなんて場面に何度も立ち会ってる
実の父が亡くなった時も。
ヤコ「はぁ……探偵の仕事なんて…嫌なことばっかりだ…」
今日は夜空に星が
気を紛らわそうと、ボーっと空を眺めていた
ドスンッ!
ヤコ「…いっ。」
何かが落ちる音が聞こえ、不審に思ったヤコ
庭の方から聞こえてきた
ヤコ「だ、誰?」
暗闇の中、目を細めながら見てみると
マスオ「やぁヤコちゃん」
ヤコ「マスオさん?」
マスオ「犬に追いかけられちゃって…塀を飛び越えようとしたら落ちちゃってね」
ヤコ「そうですか…そろそろ、晩御飯が出来るみたいですよ!」
ヤコ「謎…謎って…ホントに嫌になってくる…」
ネウロの言う通り、人が死ぬなんて場面に何度も立ち会ってる
実の父が亡くなった時も。
ヤコ「はぁ……探偵の仕事なんて…嫌なことばっかりだ…」
今日は夜空に星が
気を紛らわそうと、ボーっと空を眺めていた
ドスンッ!
ヤコ「…いっ。」
何かが落ちる音が聞こえ、不審に思ったヤコ
庭の方から聞こえてきた
ヤコ「だ、誰?」
暗闇の中、目を細めながら見てみると
マスオ「やぁヤコちゃん」
ヤコ「マスオさん?」
マスオ「犬に追いかけられちゃって…塀を飛び越えようとしたら落ちちゃってね」
ヤコ「そうですか…そろそろ、晩御飯が出来るみたいですよ!」
サザエ「ご飯よーー!」
タッタッタ
サザエの一言で各自席に座った
フネ「今夜はカレーよ」
カツオ「またぁ!?」
波平「贅沢を言うんじゃない。母さんのカレーは上手いだろ。」
タラ「芸のないババアですぅ」
ヤコ「ははっ、私カレー大好きだから嬉しいです!」
パクパク
マスオ「相変わらずすごい食欲だねぇ」
フネ「ネウロさんは?」
ネウロ「いえ、僕は絶食中なので」
タッタッタ
サザエの一言で各自席に座った
フネ「今夜はカレーよ」
カツオ「またぁ!?」
波平「贅沢を言うんじゃない。母さんのカレーは上手いだろ。」
タラ「芸のないババアですぅ」
ヤコ「ははっ、私カレー大好きだから嬉しいです!」
パクパク
マスオ「相変わらずすごい食欲だねぇ」
フネ「ネウロさんは?」
ネウロ「いえ、僕は絶食中なので」
カツオ「あぁ!タラちゃん僕のカレー取らないでよ!」
タラ「うるさいですぅ。お前は水でも飲んでろですぅ」
カツオ「うわあああん!」
波平「情けないぞカツオ!」
カツオ「だってぇ…」
マスオ「タラちゃん、ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないかい?」
タラ「ぶうう」
サザエ「貴方、たまにはガツンと言ってよ」
マスオ「ああ…カツオお兄ちゃんに謝るんだ!」
タラ「うわあああん!パパなんか嫌いですぅ!」
タッタッタ
タラ「うるさいですぅ。お前は水でも飲んでろですぅ」
カツオ「うわあああん!」
波平「情けないぞカツオ!」
カツオ「だってぇ…」
マスオ「タラちゃん、ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないかい?」
タラ「ぶうう」
サザエ「貴方、たまにはガツンと言ってよ」
マスオ「ああ…カツオお兄ちゃんに謝るんだ!」
タラ「うわあああん!パパなんか嫌いですぅ!」
タッタッタ
あーこれはまとめに乗っちゃう系SSだな・・・
俺の字はネウロっぽい字でお願いします
俺の字はネウロっぽい字でお願いします
サザエ「あら、外へ出るわ」
フネ「危ないわ。追いかけるわ。」
タッタッタ
カツオ「僕も!」
サザエ「私も行くわ!」
ヤコ「ネウロ!私達も行くよ!」
ネウロ「やれやれ…仕方ない」
タッタッタ
マスオ「ちょっときつく怒りすぎたかな?」
波平「たまには良かろう」
ワカメ「そうよ、マスオ兄さんは甘いんだから」
フネ「危ないわ。追いかけるわ。」
タッタッタ
カツオ「僕も!」
サザエ「私も行くわ!」
ヤコ「ネウロ!私達も行くよ!」
ネウロ「やれやれ…仕方ない」
タッタッタ
マスオ「ちょっときつく怒りすぎたかな?」
波平「たまには良かろう」
ワカメ「そうよ、マスオ兄さんは甘いんだから」
何だネウロっぽい字って
第一話では水も結構です!って言ってたな
第一話では水も結構です!って言ってたな
あのオタクみたいな刑事なんて名前だっけ
器用な刑事
出てこないかな
器用な刑事
出てこないかな
タラ「うわああああああん」
サザエ「もう、タラちゃんたら」
フネ「早く家に戻らないと、カレーが冷めちゃうわ」
ネウロ(人騒がせな子供だ)
ヤコ(ふふっ、やっぱりこの家は賑やかで楽しいな)
カツオ「僕のカレーあげるから元気出してよ!」
タラ「ホントですかぁ?」
ヤコ(泣き止むのはやっ!)
カツオ「今回だけだよー」
タラ「わぁーい!カツオお兄ちゃん好きですぅ^^」
ネウロ「ふむ、現金な奴というやつだな」
ヤコ「シーッ!」
サザエ「もう、タラちゃんたら」
フネ「早く家に戻らないと、カレーが冷めちゃうわ」
ネウロ(人騒がせな子供だ)
ヤコ(ふふっ、やっぱりこの家は賑やかで楽しいな)
カツオ「僕のカレーあげるから元気出してよ!」
タラ「ホントですかぁ?」
ヤコ(泣き止むのはやっ!)
カツオ「今回だけだよー」
タラ「わぁーい!カツオお兄ちゃん好きですぅ^^」
ネウロ「ふむ、現金な奴というやつだな」
ヤコ「シーッ!」
タラちゃんを連れ戻し
家に戻ってきたサザエ達
もう1度、皆で夕飯を食べようとしていた
何も変わらない…いつも通りの夕飯だったはずが……
マスオ「…」
ワカメ「…」
ヤコ「うそ……」
カツオ「アアアアアア!!!!!ワカメとマスオ兄さんが殺されてるッ!!!」
ネウロ「ククッ…謎の出来上がりだな…」
顔面が判断できないほどグチャグチャに潰されたマスオ
ワカメは両目の眼球が抜かれた状態だった
家に戻ってきたサザエ達
もう1度、皆で夕飯を食べようとしていた
何も変わらない…いつも通りの夕飯だったはずが……
マスオ「…」
ワカメ「…」
ヤコ「うそ……」
カツオ「アアアアアア!!!!!ワカメとマスオ兄さんが殺されてるッ!!!」
ネウロ「ククッ…謎の出来上がりだな…」
顔面が判断できないほどグチャグチャに潰されたマスオ
ワカメは両目の眼球が抜かれた状態だった
―30分後―
サザエ「警察には連絡しておいたわ…」
カツオ「わかめぇ…わかめぇ…」
フネ「父さん…」
ヤコ「…」
ヤコは座り込んだまま立ち上がらない
ワカメの死が、よっぽどショックであったのだ
タラ「ここは警察の人が来るまで、放っておくですぅ」
カツオ「そうだね…下手に触ったらダメだし」
ネウロ「僕は少し見させてもらいますね」
バッ
タラ「ダメですぅ!」
ネウロ(この餓鬼…)
サザエ「警察には連絡しておいたわ…」
カツオ「わかめぇ…わかめぇ…」
フネ「父さん…」
ヤコ「…」
ヤコは座り込んだまま立ち上がらない
ワカメの死が、よっぽどショックであったのだ
タラ「ここは警察の人が来るまで、放っておくですぅ」
カツオ「そうだね…下手に触ったらダメだし」
ネウロ「僕は少し見させてもらいますね」
バッ
タラ「ダメですぅ!」
ネウロ(この餓鬼…)
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