私的良スレ書庫
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元スレタラ「ママー、お腹すいたですぅ」脳噛ネウロ「…謎の気配がするな」
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ヤコ「だって、中島くんが街で堀川くんを見たんでしょ?」
ネウロ「死者が歩く訳がない」
ヤコ「だよね」
ネウロ「つまり、どういうことか分かるか?」
ヤコ「え?」
ネウロ「堀川の母親は言っていた、まだ生きていると信じてる…と」
ヤコ「もしかして…死んでない?」
ネウロ「あくまで仮説だ。もし、中島が見たとき堀川が生きていたらどうする?」
ヤコ「私だったら、全力で逃げるかな……」
ネウロ「そういうことになる。逃げてる最中にこの公園に寄ったとしよう」
ヤコ「…!」
ネウロ「血まみれの状態だ。ベンチに血が付着してもおかしくはない。」
ヤコ「堀川君は生きてる……?」
ネウロ「それは分からん。生きていたとするなら親元へ帰るはずだ」
ヤコ「そうだよね…誰かに襲われたりしたんなら尚更言わないといけないのに」
ネウロ「死者が歩く訳がない」
ヤコ「だよね」
ネウロ「つまり、どういうことか分かるか?」
ヤコ「え?」
ネウロ「堀川の母親は言っていた、まだ生きていると信じてる…と」
ヤコ「もしかして…死んでない?」
ネウロ「あくまで仮説だ。もし、中島が見たとき堀川が生きていたらどうする?」
ヤコ「私だったら、全力で逃げるかな……」
ネウロ「そういうことになる。逃げてる最中にこの公園に寄ったとしよう」
ヤコ「…!」
ネウロ「血まみれの状態だ。ベンチに血が付着してもおかしくはない。」
ヤコ「堀川君は生きてる……?」
ネウロ「それは分からん。生きていたとするなら親元へ帰るはずだ」
ヤコ「そうだよね…誰かに襲われたりしたんなら尚更言わないといけないのに」
>>144
1人モールってどうやんだよwwwwww
1人モールってどうやんだよwwwwww
この話完結したら単行本読む
読み切り版の切り取りもあるからそれも合わせて
読み切り版の切り取りもあるからそれも合わせて
ネウロ「我が輩の仮説はこうだ。」
1ヶ月前
中島が磯野家に行った時
まだ気絶している、堀川を物置小屋に隠そうとした
人間ならば血を流していたらそう思うのも変ではない
その後…物置小屋へ隠した後に
気絶していた堀川が目を覚まし、恐怖に駆られ必死で小屋から出て逃げようとする
公園に寄り…誰か助けを呼ぼうとしたのか。
そして、そのまま息絶えるか。どこかに身を潜めているのか?
ネウロ「こんな感じだ」
ヤコ「逃げた後が問題だよね」
ネウロ「だから生きてるとは断定しにくい。なぜ、1ヶ月も見つからんのだ」
ヤコ「公園にだけ血がついてるしね…」
ネウロ「まぁいい、さっさと貴様はデパートに行って来い」
ヤコ「あ!!!もうこんな時間!!!」
タッタッタ
1ヶ月前
中島が磯野家に行った時
まだ気絶している、堀川を物置小屋に隠そうとした
人間ならば血を流していたらそう思うのも変ではない
その後…物置小屋へ隠した後に
気絶していた堀川が目を覚まし、恐怖に駆られ必死で小屋から出て逃げようとする
公園に寄り…誰か助けを呼ぼうとしたのか。
そして、そのまま息絶えるか。どこかに身を潜めているのか?
ネウロ「こんな感じだ」
ヤコ「逃げた後が問題だよね」
ネウロ「だから生きてるとは断定しにくい。なぜ、1ヶ月も見つからんのだ」
ヤコ「公園にだけ血がついてるしね…」
ネウロ「まぁいい、さっさと貴様はデパートに行って来い」
ヤコ「あ!!!もうこんな時間!!!」
タッタッタ
ネウロ「仕方ない、魔力を使って調べてみるか」
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力…足音の化石(イビルセンティビード)…」
ネウロの魔界能力の1つ
大地の嘆きを大地に変わって訴える魔界の靴…
誰がどのくらいの頻度でここの場所に立ち寄ったかなどを調べるのに使う
ネウロ「そうら……見えるぞ…」
この公園のベンチ付近に立ち寄った人間の足跡が浮き出てきた
ネウロ「中島は当然多いな…あとは他の人間が少し…」
ネウロ「むっ…これは……」
1つだけ、意外な人物の足跡が浮き出ていた
ネウロ(どういうことだ…)
暫し、その足跡を見つめたまま微動だにしなかった
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力…足音の化石(イビルセンティビード)…」
ネウロの魔界能力の1つ
大地の嘆きを大地に変わって訴える魔界の靴…
誰がどのくらいの頻度でここの場所に立ち寄ったかなどを調べるのに使う
ネウロ「そうら……見えるぞ…」
この公園のベンチ付近に立ち寄った人間の足跡が浮き出てきた
ネウロ「中島は当然多いな…あとは他の人間が少し…」
ネウロ「むっ…これは……」
1つだけ、意外な人物の足跡が浮き出ていた
ネウロ(どういうことだ…)
暫し、その足跡を見つめたまま微動だにしなかった
望月「吾代くん!この選手の名前はどうしたらいい?」
吾代「あ?俺は忙しいっつってんだろ!」
望月「中卒吾代でいいか」
吾代「テメェーーー!!ぶっ殺すぞ!!」
望月「ふぐぐぐっ…パワプロのサクセスの選手の名前が決まらないんだよ~」
吾代「中学卒業したら大人なんだよ!義務教育終了なんだよ!!」
望月「大卒^^」
吾代「ブチッ…」
ドスドスッ
望月「ぐぁぁぁぁ!!」
吾代「ハーッハーッ…いちいち腹立つ野郎だぜ…」
ぷるるるるる
吾代「あ?誰だ電話なんてかけてきやがって」
ガチャッ
吾代「はい、もしもし」
ネウロ「我が輩だ。至急調べて欲しい人物がいる。」
吾代「あ?俺は忙しいっつってんだろ!」
望月「中卒吾代でいいか」
吾代「テメェーーー!!ぶっ殺すぞ!!」
望月「ふぐぐぐっ…パワプロのサクセスの選手の名前が決まらないんだよ~」
吾代「中学卒業したら大人なんだよ!義務教育終了なんだよ!!」
望月「大卒^^」
吾代「ブチッ…」
ドスドスッ
望月「ぐぁぁぁぁ!!」
吾代「ハーッハーッ…いちいち腹立つ野郎だぜ…」
ぷるるるるる
吾代「あ?誰だ電話なんてかけてきやがって」
ガチャッ
吾代「はい、もしもし」
ネウロ「我が輩だ。至急調べて欲しい人物がいる。」
小卒なのに、なぜか中学時代のバレンタイン帰り道バトルのエピソードがある不思議
吾代は小卒だったごめん
ヤコ「わぁ~美味しそうなチョコ!」
パクパク
店員「お、お客様…もちろん買われるんですよね?」
ヤコ「え?試食食べてるだけですよ?」
ワカメ「私も食べたい!」
ヤコ「はいっ、ワカメちゃんの分」
ワカメ「ありがとう、ヤコお姉ちゃん!」
さわさわ
ヤコ「いっ…!」
タラ「ヤコお姉ちゃんのお尻柔らかいですぅ^^」
ヤコ「も、もう~タラちゃんったら」
タラ「えへへへ^^」
カツオ(タラちゃん…きもい)
ワカメ「どうして私のを触らないのよ?」
タラ「臭そうだからですぅ」
ヤコ「わぁ~美味しそうなチョコ!」
パクパク
店員「お、お客様…もちろん買われるんですよね?」
ヤコ「え?試食食べてるだけですよ?」
ワカメ「私も食べたい!」
ヤコ「はいっ、ワカメちゃんの分」
ワカメ「ありがとう、ヤコお姉ちゃん!」
さわさわ
ヤコ「いっ…!」
タラ「ヤコお姉ちゃんのお尻柔らかいですぅ^^」
ヤコ「も、もう~タラちゃんったら」
タラ「えへへへ^^」
カツオ(タラちゃん…きもい)
ワカメ「どうして私のを触らないのよ?」
タラ「臭そうだからですぅ」
三郎「いらっしゃいやせー」
サザエ「あら、サブちゃん」
三郎「あ!磯野さん!」
カツオ「どうしてこんなところに?」
三郎「また転職したんですよ。」
フネ「デパートの肉屋さんにかい?」
三郎「はい、試食してみます?」
ヤコ「やったー!お肉好きです!」
三郎「ははっ…犬の肉だから柔らかいよ」
ヤコ「い、犬…?」
三郎「僕は犬をズタズタにして肉を切るのが好きだからね」
サザエ「サブちゃん変わったわね」
ヤコ(あれ…この人が死体処理を…)
サザエ「あら、サブちゃん」
三郎「あ!磯野さん!」
カツオ「どうしてこんなところに?」
三郎「また転職したんですよ。」
フネ「デパートの肉屋さんにかい?」
三郎「はい、試食してみます?」
ヤコ「やったー!お肉好きです!」
三郎「ははっ…犬の肉だから柔らかいよ」
ヤコ「い、犬…?」
三郎「僕は犬をズタズタにして肉を切るのが好きだからね」
サザエ「サブちゃん変わったわね」
ヤコ(あれ…この人が死体処理を…)
―魔界探偵事務所―
ドサッ
吾代「おら、これがそいつの資料だ」
ネウロ「ご苦労。」
吾代「資料読むのは苦手だから…テメェが読め」
ネウロ「すまん、貴様は漢字が読めないのだったな」
吾代「るっせーーー!!!」
ネウロ「ふむ…過去には色々とあったみたいだな」
吾代「俺にはそんな風には見えなかったけどな…」
ネウロ「表面上だけだ、人間誰しも悪意は抱えているものだ」
吾代「チッ…俺はもう戻んぞ」
ネウロ「待て、吾代」
吾代「あァ?まだ何か用事か…?」
ネウロ「帰る時はこの事務所の屋上から飛び降りてハンドスプリングをしてくるのだぞ」
吾代「できる訳ねーーだろ!!!!!」
ドサッ
吾代「おら、これがそいつの資料だ」
ネウロ「ご苦労。」
吾代「資料読むのは苦手だから…テメェが読め」
ネウロ「すまん、貴様は漢字が読めないのだったな」
吾代「るっせーーー!!!」
ネウロ「ふむ…過去には色々とあったみたいだな」
吾代「俺にはそんな風には見えなかったけどな…」
ネウロ「表面上だけだ、人間誰しも悪意は抱えているものだ」
吾代「チッ…俺はもう戻んぞ」
ネウロ「待て、吾代」
吾代「あァ?まだ何か用事か…?」
ネウロ「帰る時はこの事務所の屋上から飛び降りてハンドスプリングをしてくるのだぞ」
吾代「できる訳ねーーだろ!!!!!」
サザエ「カツオ、いつまで座り込んでるのよ」
カツオ「このコンドーム欲しいよぉ!」
ワカメ「お兄ちゃん童貞なのに」
マスオ「ははっ、お守りに欲しいんだろ?」
フネ「あんまり我が儘言うんじゃありませんよ」
カツオ「だって子供ができたら大変じゃないか!」
ヤコ「か、カツオくん…」
ワカメ「気持ち悪いわお兄ちゃん!」
タラ「ベイビーできたら大変ですぅ」
サザエ「勝手にしなさい。行くわよ。」
カツオ「か、買ってよォォ!!!」
カツオ「このコンドーム欲しいよぉ!」
ワカメ「お兄ちゃん童貞なのに」
マスオ「ははっ、お守りに欲しいんだろ?」
フネ「あんまり我が儘言うんじゃありませんよ」
カツオ「だって子供ができたら大変じゃないか!」
ヤコ「か、カツオくん…」
ワカメ「気持ち悪いわお兄ちゃん!」
タラ「ベイビーできたら大変ですぅ」
サザエ「勝手にしなさい。行くわよ。」
カツオ「か、買ってよォォ!!!」
中島「…ん」
公園で1人アイスホッケーをしようとしていた中島
公園に入るとベンチには堀川が座っていた
中島「おおーーい!!堀川ァァ!!」
堀川「!!」
タッタッタ
堀川は中島を見た途端、ダッシュで公園を出た
中島「ま、待てよぉ!逃げなくてもいいだろぉ!」
鈍足、中島では追いきれず
中島「ハァハァ…今日はスタミナが足りないな…」
そして
その2時間後
堀川の遺体が、近くのコンビニ前で見つかった
このことにより磯野家の「死体処理」の噂はなくなり
警察は誰かに拉致され監禁し、殺されたものだと断定した
公園で1人アイスホッケーをしようとしていた中島
公園に入るとベンチには堀川が座っていた
中島「おおーーい!!堀川ァァ!!」
堀川「!!」
タッタッタ
堀川は中島を見た途端、ダッシュで公園を出た
中島「ま、待てよぉ!逃げなくてもいいだろぉ!」
鈍足、中島では追いきれず
中島「ハァハァ…今日はスタミナが足りないな…」
そして
その2時間後
堀川の遺体が、近くのコンビニ前で見つかった
このことにより磯野家の「死体処理」の噂はなくなり
警察は誰かに拉致され監禁し、殺されたものだと断定した
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
ワカメ「ひっくひっく…堀川くん…」
サザエ「まさか遺体で見つかるなんて…」
ヤコ(ワカメちゃんになんて声をかけていいか分からなかった)
カツオ「いつまでめそめそしてんだよ!」
ワカメ「だってぇ…堀川君が……」
フネ「今日はお赤飯にしましょう」
波平「堀川君のためだ。よかろう。」
マスオ「何だか悲しいねぇ…こういうのは…」
―中島家―
中島「じいちゃん、いってきまぁす!」
タッタッタ
ネウロ「見つけたぞ中島」
中島「あ、お兄さん!」
サザエ「まさか遺体で見つかるなんて…」
ヤコ(ワカメちゃんになんて声をかけていいか分からなかった)
カツオ「いつまでめそめそしてんだよ!」
ワカメ「だってぇ…堀川君が……」
フネ「今日はお赤飯にしましょう」
波平「堀川君のためだ。よかろう。」
マスオ「何だか悲しいねぇ…こういうのは…」
―中島家―
中島「じいちゃん、いってきまぁす!」
タッタッタ
ネウロ「見つけたぞ中島」
中島「あ、お兄さん!」
ネウロ「もう1度、あの日の出来事を聞きにきたのだ」
中島「だから~磯野の家に行ったら物置小屋で死体が隠されようとしていたんだよ!」
ネウロ「そこには誰がいた?」
中島「磯野家と三郎さんだよ!!」
ネウロ「何時ぐらいだ?」
中島「昼頃だったよ。」
ネウロ「そうか、ご苦労」
中島「ハハッ!今更どうしたのさ!」
ネウロ「ククッ…いや、何でもない」
中島「だから~磯野の家に行ったら物置小屋で死体が隠されようとしていたんだよ!」
ネウロ「そこには誰がいた?」
中島「磯野家と三郎さんだよ!!」
ネウロ「何時ぐらいだ?」
中島「昼頃だったよ。」
ネウロ「そうか、ご苦労」
中島「ハハッ!今更どうしたのさ!」
ネウロ「ククッ…いや、何でもない」
支援
ネウロ買ってくるって人は居るけどサザエ買ってくるって奴は居ないな
ネウロ買ってくるって人は居るけどサザエ買ってくるって奴は居ないな
ネウロ「…」
吾代「これが、2人目の資料だ」
ネウロ「これで…完成だ」
吾代「犯人が分かったのかよ?」
ネウロ「この謎はもう我が輩の舌の上だ…」
―堀川家―
ネウロ「すいません、急にお邪魔して」
堀川母「い、いえ…」
中島「こんな時間に何なのさぁ!」
ヤコ「…」
カツオ「何を始めるの?」
ネウロ「ククッ…謎解きですよ」
ググッ
魔力を使い、ヤコの右手を操り…犯人を指差す
ヤコ「犯人は…お前だ!!!」
吾代「これが、2人目の資料だ」
ネウロ「これで…完成だ」
吾代「犯人が分かったのかよ?」
ネウロ「この謎はもう我が輩の舌の上だ…」
―堀川家―
ネウロ「すいません、急にお邪魔して」
堀川母「い、いえ…」
中島「こんな時間に何なのさぁ!」
ヤコ「…」
カツオ「何を始めるの?」
ネウロ「ククッ…謎解きですよ」
ググッ
魔力を使い、ヤコの右手を操り…犯人を指差す
ヤコ「犯人は…お前だ!!!」
ヤコ「…!」
カツオ「う、嘘だ…」
ネウロ「大真面目ですよ…」
堀川母「どうして私が犯人なのよ!?」
ネウロ「それは、僕が今から先生に代わって説明します」
中島「……」
ネウロ「まず、磯野家死体処理の話なんですが」
カツオ「死体処理!?」
ネウロ「ご存知の通り、噂なので磯野家の方々は知りません」
中島「まぁね!僕が磯野達には言わなかったからさ」
ワカメ「そんな噂初めて聞いたわよ」
ネウロ「堀川さん、勝手ながら貴方の過去を調べさせて頂きました」
堀川母「…!!」
カツオ「う、嘘だ…」
ネウロ「大真面目ですよ…」
堀川母「どうして私が犯人なのよ!?」
ネウロ「それは、僕が今から先生に代わって説明します」
中島「……」
ネウロ「まず、磯野家死体処理の話なんですが」
カツオ「死体処理!?」
ネウロ「ご存知の通り、噂なので磯野家の方々は知りません」
中島「まぁね!僕が磯野達には言わなかったからさ」
ワカメ「そんな噂初めて聞いたわよ」
ネウロ「堀川さん、勝手ながら貴方の過去を調べさせて頂きました」
堀川母「…!!」
ジャンプネクストに載ってた東京デパートの話が結構楽しかった支援
ネウロ「元旦那さんと離婚してから…息子さんに対する虐待をしてましたよね?」
ヤコ「虐待…」
堀川母「そ、それがどうしたのよ」
ネウロ「今回のこの事件…我々は芝居に付き合わされただけです」
カツオ「どういうこと?」
ネウロ「中島くん、貴方度々妄想を見る癖がありますね?」
中島「あ、あぁ?」
ネウロ「これも調べさせてもらいました。重度の妄想病で…有もしないことを周りに話すと」
カツオ「な、中島が?」
ネウロ「1ヶ月前の昼頃。磯野家を見たと貴方は言っていましたね?」
中島「そうだよ!!見てたよ!!!」
ヤコ「虐待…」
堀川母「そ、それがどうしたのよ」
ネウロ「今回のこの事件…我々は芝居に付き合わされただけです」
カツオ「どういうこと?」
ネウロ「中島くん、貴方度々妄想を見る癖がありますね?」
中島「あ、あぁ?」
ネウロ「これも調べさせてもらいました。重度の妄想病で…有もしないことを周りに話すと」
カツオ「な、中島が?」
ネウロ「1ヶ月前の昼頃。磯野家を見たと貴方は言っていましたね?」
中島「そうだよ!!見てたよ!!!」
ワカメ「中島くん…」
中島「ハーッ…ハーッ」
ネウロ「1ヶ月前の昼頃。磯野家は全員旅行に出かけていますよ」
ヤコ「!!」
中島「ば、バカな……僕は見た…んだぞ……」
ネウロ「あれ程繊細に覚えてるのも不思議。だから敢えて僕はしつこく聞いたんです。」
中島「あ、あの時の質問は…」
ネウロ「そう、罠ですよ。見事に有もしないことを話してくれました」
ワカメ「じゃあどうやって堀川くんを?」
堀川母「凶器もないじゃない…私達が犯人って証拠はないわ…」
中島「ハーッ…ハーッ」
ネウロ「1ヶ月前の昼頃。磯野家は全員旅行に出かけていますよ」
ヤコ「!!」
中島「ば、バカな……僕は見た…んだぞ……」
ネウロ「あれ程繊細に覚えてるのも不思議。だから敢えて僕はしつこく聞いたんです。」
中島「あ、あの時の質問は…」
ネウロ「そう、罠ですよ。見事に有もしないことを話してくれました」
ワカメ「じゃあどうやって堀川くんを?」
堀川母「凶器もないじゃない…私達が犯人って証拠はないわ…」
ネウロ「恐らく、虐待がエスカレートし…堀川くんを殺そうとしたんでしょうね」
堀川母「…」
ネウロ「貴方、何度も公園をうろつかれてますよね?」
堀川母「ど、どうしてそれを…」
ネウロ「少し調べただけです。」
ヤコ「どうして奥さんが公園に?」
ネウロ「堀川くんを殺そうとした時、仕留め損ねたんです」
カツオ「!!」
堀川母「そ、そんなことは…」
ネウロ「いえ、貴方が堀川君を追いかけているのを見たという証言は聞いてます」
中島「クッ…」
ネウロ「そして…公園に逃げた堀川くん。」
ヤコ「…」
ネウロ「たまたま、公園に中島くんがいたんでしょうね」
堀川母「…」
ネウロ「貴方、何度も公園をうろつかれてますよね?」
堀川母「ど、どうしてそれを…」
ネウロ「少し調べただけです。」
ヤコ「どうして奥さんが公園に?」
ネウロ「堀川くんを殺そうとした時、仕留め損ねたんです」
カツオ「!!」
堀川母「そ、そんなことは…」
ネウロ「いえ、貴方が堀川君を追いかけているのを見たという証言は聞いてます」
中島「クッ…」
ネウロ「そして…公園に逃げた堀川くん。」
ヤコ「…」
ネウロ「たまたま、公園に中島くんがいたんでしょうね」
タッタッタ
堀川「ハァハァ…ここまで逃げれば…」
中島「堀川ァ!何してんだよ?」
堀川「な、中島くん」
タッタッタ
堀川母「逃がさないわよ…」
堀川「あ…あ…」
グイッ
中島の手にしていたバットを手に取り
ガツンッ!!
堀川「ぐぁっ…」
頭部に思いっきりバットを振り落とした
堀川は頭から血を流し気絶
中島「うっぁああ…」
堀川母「中島くん、この死体…磯野さんの物置小屋に隠してくれる?」
中島「!!」
堀川母「噂でいいわ。適当に話を作って話してみて」
堀川「ハァハァ…ここまで逃げれば…」
中島「堀川ァ!何してんだよ?」
堀川「な、中島くん」
タッタッタ
堀川母「逃がさないわよ…」
堀川「あ…あ…」
グイッ
中島の手にしていたバットを手に取り
ガツンッ!!
堀川「ぐぁっ…」
頭部に思いっきりバットを振り落とした
堀川は頭から血を流し気絶
中島「うっぁああ…」
堀川母「中島くん、この死体…磯野さんの物置小屋に隠してくれる?」
中島「!!」
堀川母「噂でいいわ。適当に話を作って話してみて」
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