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元スレマミ「まどか、朝よ。起きなさい」
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まどか「タツヤ!」
タツヤ「まどか、まどか、おこってる」
まどか「怒ってないよ、乾かしてあげるからこっちおいで」
タツヤ「やっ」
まどか「こら~」
マミ「あの子達は」
マミ「…お父さん」
知久「ん、何?」
マミ「家の親戚でね。こんな顔の人っている?」スッ
知久「絵? う~ん、居ないと思うよ」
マミ「そっか…」
知久「どうかした?」
マミ「ううん。なんでもない」
まどか「待てー」
タツヤ「やー」
タツヤ「まどか、まどか、おこってる」
まどか「怒ってないよ、乾かしてあげるからこっちおいで」
タツヤ「やっ」
まどか「こら~」
マミ「あの子達は」
マミ「…お父さん」
知久「ん、何?」
マミ「家の親戚でね。こんな顔の人っている?」スッ
知久「絵? う~ん、居ないと思うよ」
マミ「そっか…」
知久「どうかした?」
マミ「ううん。なんでもない」
まどか「待てー」
タツヤ「やー」
マミ「お母さん遅いね」
まどか「また仕事のお付き合いかな」
知久「みたいだね。さっきメールが来て遅くなるって」
タツヤ「パパ、これヤダ」
知久「ん? 好き嫌いはダメだよ」
マミ「そうだよタツヤ。好き嫌いしてると大きくなれないよ」
まどか「みんな弄ってくる…家でもなんて」
まどか「少し小さいだけだもん! さやかちゃんやお姉ちゃんが大きいだけだよ」
マミ「…身長の事よ」
まどか「っ///」
知久「あははは」
まどか「また仕事のお付き合いかな」
知久「みたいだね。さっきメールが来て遅くなるって」
タツヤ「パパ、これヤダ」
知久「ん? 好き嫌いはダメだよ」
マミ「そうだよタツヤ。好き嫌いしてると大きくなれないよ」
まどか「みんな弄ってくる…家でもなんて」
まどか「少し小さいだけだもん! さやかちゃんやお姉ちゃんが大きいだけだよ」
マミ「…身長の事よ」
まどか「っ///」
知久「あははは」
深夜
詢子「うぃーただいま~」
知久「おかえり。また飲みすぎだね」
詢子「付き合いだからしょうがねぇだろ~う。ひっく、うぃ~」
知久「ふぅ、よいしょっと」
知久「寝室に運ばないと」
「うぅ、うぅ…」
詢子「うぃーただいま~」
知久「おかえり。また飲みすぎだね」
詢子「付き合いだからしょうがねぇだろ~う。ひっく、うぃ~」
知久「ふぅ、よいしょっと」
知久「寝室に運ばないと」
「うぅ、うぅ…」
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,.....≦:::::::::::≧.....、
< >./:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,ォ付_'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ハ _
// ̄ ヾ、_::::::_::: -‐==  ̄ `ヽ
l |( | ` l =≠ }
l |( _ ,.ィ≧=.、l:: ̄ ̄:::::テ:―r≠-― </
圦¨l=i!´::::l::( )::::::::( ):,':::i!::::i!':::::::::ミ_,.イ′
弋ミ|、i!:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/::::;':::::/::::::::::::::〃
|刈`ヾ、';::::::::::;:ィニニニ:ミ.、::::::::::::://
., -‐――――――――――――.| ├―――‐!l__/^Y´`ヽメ、_::::;'/ l
-――――――――――――― | i!――≠‐.|.辷‐| リー┘/ .i!
| i! , イ  ̄ iミヽ、~ 〃 ./ ハ 我が使命は…
,. l .! _/ .ヽ _ 彳 /i! .ハ
/-‐! l_.ノ´ _ i!  ̄ iト ´i! ', ハ 彼のSSに近付く愚猿を…
/ ⌒i! | / ` 彳 i! ヽ{ ∧
,'i. | .!〃 弋 _,.ィ:〉. } ∧ その肉の一片さえも残らず
i!ヘ | .|.\ i! iチ´ , ヽ ヽ
| ヽ | .| \ ,′ i! 〃 \ 絶滅すること…
i! |ヽ| .| ヾ≠′ .i!-‐ ´i! \
| ,′| .|、 / ,′ i!==.、|. \
| .l | \_ ノ i! `i! \ 書 け 、 猿 は 俺 が 面 倒 を み る
| .| |彡゙´> i! iハ ヽ
i!. | l | ` ー彡′ ハ ヽ
i!. | ! ,'ヽ o ハ ′ヽ _ヽ
i! | |,′ / ヽ _.\ ,≠ ´
, | ! ノ ./. ! ゝ-‐  ̄::::::;ア ヽ /
,′ .| | ./ ¢ -‐ ´ イ∨{ )~
/ | |ミ 、 _./ ̄ {(二)-‐ ´ ハ ', , ´
/ .| | ` ¨/ヽ ̄ ハ ヽ /
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弋ミ|、i!:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/::::;':::::/::::::::::::::〃
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| i! , イ  ̄ iミヽ、~ 〃 ./ ハ 我が使命は…
,. l .! _/ .ヽ _ 彳 /i! .ハ
/-‐! l_.ノ´ _ i!  ̄ iト ´i! ', ハ 彼のSSに近付く愚猿を…
/ ⌒i! | / ` 彳 i! ヽ{ ∧
,'i. | .!〃 弋 _,.ィ:〉. } ∧ その肉の一片さえも残らず
i!ヘ | .|.\ i! iチ´ , ヽ ヽ
| ヽ | .| \ ,′ i! 〃 \ 絶滅すること…
i! |ヽ| .| ヾ≠′ .i!-‐ ´i! \
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| .| |彡゙´> i! iハ ヽ
i!. | l | ` ー彡′ ハ ヽ
i!. | ! ,'ヽ o ハ ′ヽ _ヽ
i! | |,′ / ヽ _.\ ,≠ ´
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/ | |ミ 、 _./ ̄ {(二)-‐ ´ ハ ', , ´
/ .| | ` ¨/ヽ ̄ ハ ヽ /
詢子「ん? マミの部屋からなんか聞こえるぞ~」
知久「そう? 聞こえなかったけど」
「うぅ…、お父さん…お母さん」
ガチャ
知久「マミ? どうかしたのかい」
マミ「うぅ…うぅ…」ポロポロ
詢子「なんだ寝言か…」
知久「どうしたんだろう…」
詢子「ここでいいや、よぉ~し一緒に寝てやるか」
知久「ダメダメ。お酒の匂いが移っちゃうよ」
知久「…何も怖くないからね」ナデナデ
マミ「うぅ…うーん」
知久「ほら行くよ」
詢子「ほぉ~い♪」
知久「そう? 聞こえなかったけど」
「うぅ…、お父さん…お母さん」
ガチャ
知久「マミ? どうかしたのかい」
マミ「うぅ…うぅ…」ポロポロ
詢子「なんだ寝言か…」
知久「どうしたんだろう…」
詢子「ここでいいや、よぉ~し一緒に寝てやるか」
知久「ダメダメ。お酒の匂いが移っちゃうよ」
知久「…何も怖くないからね」ナデナデ
マミ「うぅ…うーん」
知久「ほら行くよ」
詢子「ほぉ~い♪」
マミ「はっ!」ガバッ
マミ「まだ4時じゃない…」
マミ「……またこの夢」
マミ「誰なのあの人達…」
マミ「わからない…わからないわ」
マミ「なんで私を見て笑ってるの…?」
ガチャ
マミ「まどか…」
まどか「すーすー」
マミ「って寝てるよね」
マミ「ちょっとごめんね」モゾモゾ
マミ「お姉ちゃん…怖いの。…少しだけ一緒に寝させてね」
マミ「まだ4時じゃない…」
マミ「……またこの夢」
マミ「誰なのあの人達…」
マミ「わからない…わからないわ」
マミ「なんで私を見て笑ってるの…?」
ガチャ
マミ「まどか…」
まどか「すーすー」
マミ「って寝てるよね」
マミ「ちょっとごめんね」モゾモゾ
マミ「お姉ちゃん…怖いの。…少しだけ一緒に寝させてね」
まどか「ん~」ゴロッ
まどか「んあ!?」ビクッ
マミ「すーすー」
まどか「???」
まどか「お姉ちゃん…?」
まどか「どうしたんだろう」
まどか「…まいっか」
まどか「んん~」ギュー
まどか「…」
まどか「すーすー」
マミ「すーすー」
まどか「んあ!?」ビクッ
マミ「すーすー」
まどか「???」
まどか「お姉ちゃん…?」
まどか「どうしたんだろう」
まどか「…まいっか」
まどか「んん~」ギュー
まどか「…」
まどか「すーすー」
マミ「すーすー」
>>67
なにしてんすか、シャルさん
なにしてんすか、シャルさん
マミ「何で起こしてくれなかったの!?」
まどか「だ、だって」
マミ「お父さん朝ごはんいらないから!」
マミ「先行ってるから」タタタッ
まどか「ああ! 待ってよぉ!」タタタッ
詢子「ふぁ~、朝から騒がしいな」ボリボリ
知久「ちょっとぉ! 会社は!?」
詢子「おぉ~」
詢子「………」
詢子「何で起こしてくれなかったの!」
まどか「だ、だって」
マミ「お父さん朝ごはんいらないから!」
マミ「先行ってるから」タタタッ
まどか「ああ! 待ってよぉ!」タタタッ
詢子「ふぁ~、朝から騒がしいな」ボリボリ
知久「ちょっとぉ! 会社は!?」
詢子「おぉ~」
詢子「………」
詢子「何で起こしてくれなかったの!」
>何で起こしてくれなかったの!
起きなかったてめぇが悪いだった
小、中は
起きなかったてめぇが悪いだった
小、中は
まどか「待ってよー」
マミ「遅刻しちゃうー!」
マミ「せっかくの無欠席無遅刻が」
まどか「ホント待ってお姉ちゃん」
マミ「不味い不味いわ」ダッ
まどか「あぁ…」
マミ「遅刻しちゃうー!」
マミ「せっかくの無欠席無遅刻が」
まどか「ホント待ってお姉ちゃん」
マミ「不味い不味いわ」ダッ
まどか「あぁ…」
先生「おはようございます」
マミ(危なかった)ハァ、ハァ
まどか「…おはようございます」
早乙女「まあ、鹿目さん! 遅刻ですよ」
まどか「はい…すいません」
さやか「なんだ、休みかと思ったら遅刻か」
仁美「まぁ」
マミ(危なかった)ハァ、ハァ
まどか「…おはようございます」
早乙女「まあ、鹿目さん! 遅刻ですよ」
まどか「はい…すいません」
さやか「なんだ、休みかと思ったら遅刻か」
仁美「まぁ」
お昼
マミ「という訳なのよ」
ほむら「一緒に…寝ていたんです…か…」
まどか「お姉ちゃんが勝手に入ってきてたんだよぉ」
マミ「…それは、そうだけど」
さやか「マミさんって電気消したら眠れないタイプ?」
マミ「違います」
仁美「一人では眠れないタイプのでしょうか?」
マミ「違います! 昨日だけです」
ほむら「仲がいいんですね…」
まどか「うん。お姉ちゃん大好きだよ」
マミ「はいはい」
まどか「むー」プクー
さやか「ほむらもナチュラルに混じってるよね」
ほむら「そ、そうね」
QB「だね」
マミ「という訳なのよ」
ほむら「一緒に…寝ていたんです…か…」
まどか「お姉ちゃんが勝手に入ってきてたんだよぉ」
マミ「…それは、そうだけど」
さやか「マミさんって電気消したら眠れないタイプ?」
マミ「違います」
仁美「一人では眠れないタイプのでしょうか?」
マミ「違います! 昨日だけです」
ほむら「仲がいいんですね…」
まどか「うん。お姉ちゃん大好きだよ」
マミ「はいはい」
まどか「むー」プクー
さやか「ほむらもナチュラルに混じってるよね」
ほむら「そ、そうね」
QB「だね」
マミ「みんなちょっといいかな」
さやか「なになにマミさん♪ おやつ?」
マミ「違うわ…」
マミ「知らないとは思うんだけど」スッ
マミ「この人、見たことないかな?」
さやか「誰?」
仁美「さぁ…私は存じませんわ」
ほむら「知らないわ」
まどか「うん。誰なのこの人達」
QB「ああ…」
マミ「おかしな話しなんだけどね」
マミ「夢で会った人達…なの」
さやか「なになにマミさん♪ おやつ?」
マミ「違うわ…」
マミ「知らないとは思うんだけど」スッ
マミ「この人、見たことないかな?」
さやか「誰?」
仁美「さぁ…私は存じませんわ」
ほむら「知らないわ」
まどか「うん。誰なのこの人達」
QB「ああ…」
マミ「おかしな話しなんだけどね」
マミ「夢で会った人達…なの」
まどか「夢」
マミ「ええ。このところ毎日見るのよ」
さやか「毎日ですか!?」
マミ「そうなの」
仁美「怖い夢なんですか?」
マミ「…怖くはないわね。…いえ、やっぱり怖いかも」
まどか「どんな夢なの?」
マミ「ただね、マミ、マミって私の名前を呼んでるだけなんだけど」
まどか「…だけど?」
マミ「ええ。このところ毎日見るのよ」
さやか「毎日ですか!?」
マミ「そうなの」
仁美「怖い夢なんですか?」
マミ「…怖くはないわね。…いえ、やっぱり怖いかも」
まどか「どんな夢なの?」
マミ「ただね、マミ、マミって私の名前を呼んでるだけなんだけど」
まどか「…だけど?」
マミ「笑顔なの…それでマミ、マミってずっと」
マミ「知らない男の人と女の人とが…」
QB「まどか」
まどか「………」
マミ「で、夢の私はお父さん、お母さんって言うのよその人達を」
マミ「全然似てないのよ?。お父さんにもお母さんにも」
マミ「もうわけがわからなくて…」
ほむら「夢の話でしょう。気にしなくてもいいんじゃないかしら」
さやか「だね。夢は夢だよマミさん!」
さやか「そんな事よりそちらの入れ物の中身が非常に気になります」チラッチラッ
マミ「知らない男の人と女の人とが…」
QB「まどか」
まどか「………」
マミ「で、夢の私はお父さん、お母さんって言うのよその人達を」
マミ「全然似てないのよ?。お父さんにもお母さんにも」
マミ「もうわけがわからなくて…」
ほむら「夢の話でしょう。気にしなくてもいいんじゃないかしら」
さやか「だね。夢は夢だよマミさん!」
さやか「そんな事よりそちらの入れ物の中身が非常に気になります」チラッチラッ
マミ「そうだね…。変な話ししちゃったね」
まどか「うん…」
ほむら「まどか…どうかしたの?」
まどか「なんでもないよ」
ほむら「…」
さやか「お腹が空いて…」
仁美「今食べていたじゃありませんかさやかさん」
マミ「美樹さん残念だけど、中身は部活の道具よ」
さやか「あっ…そうなんですか」
まどか「うん…」
ほむら「まどか…どうかしたの?」
まどか「なんでもないよ」
ほむら「…」
さやか「お腹が空いて…」
仁美「今食べていたじゃありませんかさやかさん」
マミ「美樹さん残念だけど、中身は部活の道具よ」
さやか「あっ…そうなんですか」
マミ「まどか、今日は一緒に帰ろっか」
まどか「部活はいいの?」
マミ「ええ、今日はなんだかやる気にならないのよ」
マミ「…手芸部のみんなに言っておかなきゃ」スタ、スタ
ほむら「…顔色が悪いわね」
仁美「ですわね。ノイローゼでしょうか?」
さやか「さっきの夢の話?」
仁美「さぁ、私には…」
ほむら「…気にし過ぎるのはいけないわね」
まどか「部活はいいの?」
マミ「ええ、今日はなんだかやる気にならないのよ」
マミ「…手芸部のみんなに言っておかなきゃ」スタ、スタ
ほむら「…顔色が悪いわね」
仁美「ですわね。ノイローゼでしょうか?」
さやか「さっきの夢の話?」
仁美「さぁ、私には…」
ほむら「…気にし過ぎるのはいけないわね」
放課後だね
さやか「どっか寄り道しないマミさん」
まどか「そうだよ! たまにはいいよね」
マミ「やめとくわ…早く家に帰りたいから」
さやか「…そうですか」
まどか「お姉ちゃん大丈夫?」
マミ「ええ、帰ろう」
さやか「どっか寄り道しないマミさん」
まどか「そうだよ! たまにはいいよね」
マミ「やめとくわ…早く家に帰りたいから」
さやか「…そうですか」
まどか「お姉ちゃん大丈夫?」
マミ「ええ、帰ろう」
知久「…マミはどうかしたのかい? まどか」
知久「具合が悪そうだったけど」
まどか「うんとね…」
………
知久「夢の話ね」
まどか「お姉ちゃん、すっごく気にしてるみたいなの」
知久「…酷いようなら病院に連れて行った方がいいかもしれないね」
まどか「病院…」
知久「具合が悪そうだったけど」
まどか「うんとね…」
………
知久「夢の話ね」
まどか「お姉ちゃん、すっごく気にしてるみたいなの」
知久「…酷いようなら病院に連れて行った方がいいかもしれないね」
まどか「病院…」
マミ「お父さんご飯は…?」
知久「マミ、寝てたのかい」
マミ「少し」
まどか「お昼の夢、見たの? お姉ちゃん」
マミ「…うん。なんなんだろうね…本当に」
知久「気分悪い? なんなら病院につれて行こうか?」
マミ「そこまでは…。大丈夫」
タツヤ「あそぼぉマミ」グイッグイッ
まどか「タツヤ!」
マミ「いいのいいの。タツヤと遊んでた方が気が紛れるわ」ニコリ
知久「マミ、寝てたのかい」
マミ「少し」
まどか「お昼の夢、見たの? お姉ちゃん」
マミ「…うん。なんなんだろうね…本当に」
知久「気分悪い? なんなら病院につれて行こうか?」
マミ「そこまでは…。大丈夫」
タツヤ「あそぼぉマミ」グイッグイッ
まどか「タツヤ!」
マミ「いいのいいの。タツヤと遊んでた方が気が紛れるわ」ニコリ
詢子「でさー。あの禿がグチグチうるさかったわ」モグモグ
詢子「どうせなら病欠で有給使っちまえば良かったよ」
まどか「今日はみんなついてなかったね。わたしも遅刻しちゃったし」
詢子「ん~。マミは大丈夫だったそうじゃん」
まどか「うぅ」
知久「まあまあ、気にしない事だよまどか」
マミ「…ご馳走さま」
詢子「どうしたんだマミ? 全然食べてないじゃないか」
マミ「うん」
知久「…冷蔵庫に入れておくから、後でお腹が空いたら食べなさい」
マミ「ありがとう…。…私、もう寝るね」
詢子「どうせなら病欠で有給使っちまえば良かったよ」
まどか「今日はみんなついてなかったね。わたしも遅刻しちゃったし」
詢子「ん~。マミは大丈夫だったそうじゃん」
まどか「うぅ」
知久「まあまあ、気にしない事だよまどか」
マミ「…ご馳走さま」
詢子「どうしたんだマミ? 全然食べてないじゃないか」
マミ「うん」
知久「…冷蔵庫に入れておくから、後でお腹が空いたら食べなさい」
マミ「ありがとう…。…私、もう寝るね」
まどか「まだ起きてる?」
マミ「…えぇ」
まどか「一緒に寝ていいかな」
マミ「えぇ」
まどか「…」モゾモゾ
マミ「…えぇ」
まどか「一緒に寝ていいかな」
マミ「えぇ」
まどか「…」モゾモゾ
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