私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマミ「そうよ、免許をとりに行くの」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
まどか「どうしたのマミさん?いきなり免許なんて」
マミ「実はね、行きたい就職先が免許必須みたいなのよ」
さやか「え? マミさんは進学しないの?」
マミ「ええ、大学となると高校と違って距離があるから私には無理だと思うから」
杏子「もう魔女狩りなんてやめればいいじゃん、それか頻度落とせよ」パクパクムシャムシャ
マミ「それは言わないお約束よ」ニコッ
ほむら「……巴さんがそう言うのだから仕方ないわね」
ほむら「自動車ですよね? オートマチックですか?」
マミ「実はね、行きたい就職先が免許必須みたいなのよ」
さやか「え? マミさんは進学しないの?」
マミ「ええ、大学となると高校と違って距離があるから私には無理だと思うから」
杏子「もう魔女狩りなんてやめればいいじゃん、それか頻度落とせよ」パクパクムシャムシャ
マミ「それは言わないお約束よ」ニコッ
ほむら「……巴さんがそう言うのだから仕方ないわね」
ほむら「自動車ですよね? オートマチックですか?」
マミ「うん、AT限定にしようと思うの」
さやか「ええ、どうせならマニュアルにしようよ~」
杏子「そうそう、AT限定じゃ乗れない車とかあるんだろ? どうせならMTの方がいいんじゃないか」
マミ「別に車が好きな訳じゃないから、簡単で楽な方がいいわ」
マミ「ほら、それに今はATが主流じゃない」
まどか「そうですね、でもマニュアル運転できる人ってなんだか格好いいかなって」
マミ「うふふ、そうね」
ほむら「……」
さやか「ええ、どうせならマニュアルにしようよ~」
杏子「そうそう、AT限定じゃ乗れない車とかあるんだろ? どうせならMTの方がいいんじゃないか」
マミ「別に車が好きな訳じゃないから、簡単で楽な方がいいわ」
マミ「ほら、それに今はATが主流じゃない」
まどか「そうですね、でもマニュアル運転できる人ってなんだか格好いいかなって」
マミ「うふふ、そうね」
ほむら「……」
さやか「マミさん、すぐに通うの?」
マミ「ええ、早い方がいいわ」
さやか「ならあたしも一緒に行っていい? 実は行こうと思ってたんですけど一人じゃって、あはは」
マミ「そうなの? なら何時にしましょうか」
杏子「お! なんだか楽しそうだな! アタシも暇だからついてくよ」
さやか「あたしは暇だから行くわけじゃないよ」
まどか「あ、な、なら私も行く! みんなが免許とりに行くなら一緒にとりたい!」
ほむら「フフ、確かに面白そうね」
ほむら「私もご一緒します」
マミ「あらあら」
マミ「ええ、早い方がいいわ」
さやか「ならあたしも一緒に行っていい? 実は行こうと思ってたんですけど一人じゃって、あはは」
マミ「そうなの? なら何時にしましょうか」
杏子「お! なんだか楽しそうだな! アタシも暇だからついてくよ」
さやか「あたしは暇だから行くわけじゃないよ」
まどか「あ、な、なら私も行く! みんなが免許とりに行くなら一緒にとりたい!」
ほむら「フフ、確かに面白そうね」
ほむら「私もご一緒します」
マミ「あらあら」
最近、まどマギ多いけど
まどマギでやる必要あるのか?ての多すぎ
ギャグなら面白いけど、こういう中途半端なのはな
まどマギでやる必要あるのか?ての多すぎ
ギャグなら面白いけど、こういう中途半端なのはな
教習所だよ
杏子「さやかはマニュアルか」
さやか「まあね♪ カチャカチャやるの楽しそうじゃん」
マミ「あら、鹿目さんはATなの? 格好いいなんて言ってたのに」クスッ
まどか「格好いいな~って思ってただけだよ、難しそうだからわたしはマミさんと一緒でいいです」
ほむら「私はマニュアルにしてみるわ」
まどか「わ~、ほむらちゃんはすごいね、さやかちゃん達と一緒なんだね」ニコニコ
ほむら「ええ」ムフッ
杏子「さやかはマニュアルか」
さやか「まあね♪ カチャカチャやるの楽しそうじゃん」
マミ「あら、鹿目さんはATなの? 格好いいなんて言ってたのに」クスッ
まどか「格好いいな~って思ってただけだよ、難しそうだからわたしはマミさんと一緒でいいです」
ほむら「私はマニュアルにしてみるわ」
まどか「わ~、ほむらちゃんはすごいね、さやかちゃん達と一緒なんだね」ニコニコ
ほむら「ええ」ムフッ
―いろいろ省略―
教官A「美樹さん、よろしくね」
さやか「よろしくお願いしま~す」
教官A「う~ん、美樹さんは学科が遅れてるからなるべく早めに終わらせるようにしてね」
さやか「はいはいわかりました!」
教官A「……うん、じゃあ先ずは助手席に乗ってね」
さやか「ええ……」
教官A「……お手本を見てからの方がいいから」
教官A「美樹さん、よろしくね」
さやか「よろしくお願いしま~す」
教官A「う~ん、美樹さんは学科が遅れてるからなるべく早めに終わらせるようにしてね」
さやか「はいはいわかりました!」
教官A「……うん、じゃあ先ずは助手席に乗ってね」
さやか「ええ……」
教官A「……お手本を見てからの方がいいから」
なんとなく、なんとなくだが
さやかとマミさんの運転はブッチギリだげとかやりそうで怖い
ほむらも峠とか攻めそうだ…
さやかとマミさんの運転はブッチギリだげとかやりそうで怖い
ほむらも峠とか攻めそうだ…
教官A「とまぁこんな感じだね、半クラッチで止めるって先ずは覚えてね」
さやか「大丈夫っすよ! 運転教本熟読しましたから!」
教官A「そう……じゃあ運転席に座ってね」
さやか「はい!」
教官A「何かあったら補助ブレーキで止めるから安心してやってみて」
さやか「はい! アクセル踏めばいいんですね?」
教官A「そう、クラッチを奥まだまま二千~四千回転ぐらいまで回してみようか」
さやか「はい」
ブォ-ーーーーーーーーーーーーーン!!!
教官A「七千も回さなくていいよ、もっと弱く踏んでm」
さやか(っで半クラッチで……)スッ
さやか「大丈夫っすよ! 運転教本熟読しましたから!」
教官A「そう……じゃあ運転席に座ってね」
さやか「はい!」
教官A「何かあったら補助ブレーキで止めるから安心してやってみて」
さやか「はい! アクセル踏めばいいんですね?」
教官A「そう、クラッチを奥まだまま二千~四千回転ぐらいまで回してみようか」
さやか「はい」
ブォ-ーーーーーーーーーーーーーン!!!
教官A「七千も回さなくていいよ、もっと弱く踏んでm」
さやか(っで半クラッチで……)スッ
何か…
キャラへの愛を感じない文だな
取り合えずまどマギならいいんだろ、ってな感じ
キャラへの愛を感じない文だな
取り合えずまどマギならいいんだろ、ってな感じ
教官B「初めてにしてうまいな~、カーブも安定してる」
マミ「そうですか? ありがとうございます」
教官B「うんうん、ブレーキを踏むタイミングもいいね」
マミ「ふふ♪」
教官B「車を左寄せするキープレフトもバッチリだ」
マミ「運転教本をよく読んできて良かったです」ニコニコ
教官B「でも、10キロ制限じゃないからもっとスピードだして大丈夫だよ?」
マミ「他の車にぶつかったらどうするんですか!? いい加減な指導はやめてください!」
マミ「常に徐行しなきゃ不測の自体に対処できませんよ!」
教官B「すいません……」
マミ「そうですか? ありがとうございます」
教官B「うんうん、ブレーキを踏むタイミングもいいね」
マミ「ふふ♪」
教官B「車を左寄せするキープレフトもバッチリだ」
マミ「運転教本をよく読んできて良かったです」ニコニコ
教官B「でも、10キロ制限じゃないからもっとスピードだして大丈夫だよ?」
マミ「他の車にぶつかったらどうするんですか!? いい加減な指導はやめてください!」
マミ「常に徐行しなきゃ不測の自体に対処できませんよ!」
教官B「すいません……」
教官C「アクセル踏みすぎてるよ」
杏子「なあ? ドリフトっでどうやるんだい?」
教官C「前見て」
杏子「テレビでみたんだよ、こうキキーッて曲がるやつ」
教官C「運転は上手いけど調子にのらない」
杏子「ただ回るだけなんてつまらないよ」
教官C「いいからゆっくり慎重にやって」
杏子「なあ? ドリフトっでどうやるんだい?」
教官C「前見て」
杏子「テレビでみたんだよ、こうキキーッて曲がるやつ」
教官C「運転は上手いけど調子にのらない」
杏子「ただ回るだけなんてつまらないよ」
教官C「いいからゆっくり慎重にやって」
教官C「片手運転しない」
杏子「こっちの方が曲がり易いけどな」
杏子「ずっと両手塞がってたらギア変え憎いし」
教官C「最初なんだからセカンドのままでいい、止まったらローに戻す」
杏子「サードはいけないのか?」
教官C「まだいい」
杏子(なんだよこのおっさん……試すぐらいいいじゃねぇか)
杏子「こっちの方が曲がり易いけどな」
杏子「ずっと両手塞がってたらギア変え憎いし」
教官C「最初なんだからセカンドのままでいい、止まったらローに戻す」
杏子「サードはいけないのか?」
教官C「まだいい」
杏子(なんだよこのおっさん……試すぐらいいいじゃねぇか)
小学生の日記か?これは
キャラを利用してるだけのSS
ファンを馬鹿にしてるだけだな
キャラを利用してるだけのSS
ファンを馬鹿にしてるだけだな
ガッコンガッコン
さやか「ありゃ?エンストしちゃった?」
さやか「半クラッチできてなかったかな?」
教官A「いや…上手く繋がってたよ」バクバク
教官A「僕が補助ブレーキを使って止めたからエンストしたんだよ」バクバク
さやか「なんで止めるんですか?」
教官A「ちょっ、ちょっと待ってね」バクバク
さやか「ありゃ?エンストしちゃった?」
さやか「半クラッチできてなかったかな?」
教官A「いや…上手く繋がってたよ」バクバク
教官A「僕が補助ブレーキを使って止めたからエンストしたんだよ」バクバク
さやか「なんで止めるんですか?」
教官A「ちょっ、ちょっと待ってね」バクバク
教官A「アクセルをね? 今みたいに踏むのはいいんだ」
教官A「で、でもね? 奥まで踏み込むのは踏みすぎて急発進になっちゃうから危ないんだ」
さやか「あ、四千回転ぐらいでしたっけ?」
教官A「そうだね、先ずはそのくらいを目安にやってみてね」
さやか「わかりました!」
さやか(よし、4000回転4000回転…)
教官A「で、でもね? 奥まで踏み込むのは踏みすぎて急発進になっちゃうから危ないんだ」
さやか「あ、四千回転ぐらいでしたっけ?」
教官A「そうだね、先ずはそのくらいを目安にやってみてね」
さやか「わかりました!」
さやか(よし、4000回転4000回転…)
マミ「♪」
マミ(運転って案外楽しいのね、トラウマだったのが嘘みたい)
教官B(遅い)
教官B(まいったな…後ろがつっかえてるな)チラッ
教官B「巴さん、もう少しだけスピードだしてみようか?」
マミ「……」
教官B「5キロ! 直線でもう5キロだけだしてみよう!」
マミ「……」
教官B「4」
マミ「……」
教官B「……2」
マミ「わかりました 」グッ
マミ(運転って案外楽しいのね、トラウマだったのが嘘みたい)
教官B(遅い)
教官B(まいったな…後ろがつっかえてるな)チラッ
教官B「巴さん、もう少しだけスピードだしてみようか?」
マミ「……」
教官B「5キロ! 直線でもう5キロだけだしてみよう!」
マミ「……」
教官B「4」
マミ「……」
教官B「……2」
マミ「わかりました 」グッ
マミ(もうちょっとだけ踏めばいいのね)
ぶぉーーーーーーーーーん!
マミ「わーーー!?」キキーッ
教官B「あの車はちゃんと止まるから落ち着いて!急ハンドルはダメだよ!」
杏子「うお!? 対向車がはみ出ててきやがった!」
杏子「華麗に回避余裕!」
教官C「急ハンドルするな!」
まどか「わわわ!?」アワアワ
教官D「鹿目ちゃん!走行中にいきなりバックギアに入れちゃダメ!」
ほむら「わわわわわわ」
教官E「大丈夫大丈夫♪ 教官が止めるk」
ほむら(回避しなきゃ!)
ぶぉーーーーーーーーーん!
マミ「わーーー!?」キキーッ
教官B「あの車はちゃんと止まるから落ち着いて!急ハンドルはダメだよ!」
杏子「うお!? 対向車がはみ出ててきやがった!」
杏子「華麗に回避余裕!」
教官C「急ハンドルするな!」
まどか「わわわ!?」アワアワ
教官D「鹿目ちゃん!走行中にいきなりバックギアに入れちゃダメ!」
ほむら「わわわわわわ」
教官E「大丈夫大丈夫♪ 教官が止めるk」
ほむら(回避しなきゃ!)
運転中で昼御飯が食べられないとき、マミさんは助手席でサンドイッチを食べさせてくれる程天使可愛い
ほむら(前方の車がバック、ならこちらも)ガチャガチャ
教官E「ちょっ!? まだ教えてない事しない!」
「うわー!?」
「避けて避けて!!」
「危ない!!」キキーッ
「きゃー!!?」
さやか「ビックリした……セカンドでも結構スピードでますね~」
教官A「」
教官E「ちょっ!? まだ教えてない事しない!」
「うわー!?」
「避けて避けて!!」
「危ない!!」キキーッ
「きゃー!!?」
さやか「ビックリした……セカンドでも結構スピードでますね~」
教官A「」
帰り道
さやか「でさ~、試しにどんぐらい加速すりかなって試した訳よ」
杏子「セカンドでもスピードでるよな」
さやか「うん、一瞬心臓止まったよ~」
マミ「……」
まどか「……」
ほむら「……」
さやか「でさ~、試しにどんぐらい加速すりかなって試した訳よ」
杏子「セカンドでもスピードでるよな」
さやか「うん、一瞬心臓止まったよ~」
マミ「……」
まどか「……」
ほむら「……」
書いてるやつ、免許持ってないだろ
教官ってもっと横暴な性格の奴ばっかだから
文句言ったら俺がルールだ、黙って従え
おっしゃる通りなんですけどね、やり易くても間違ってんだから矯正するべきだって
教官ってもっと横暴な性格の奴ばっかだから
文句言ったら俺がルールだ、黙って従え
おっしゃる通りなんですけどね、やり易くても間違ってんだから矯正するべきだって
>>48
教官の質は自動車学校によって全然違う
教官の質は自動車学校によって全然違う
マミ「やっぱり免許はいらないかな……」
まどか「そ、そうですよね……二十歳になってからでいいですよね……」
ほむら「私も軽くトラウマ……」
マミ「他の職を探そうと思うの」
まどか「うん、車なんて運転しないのがいいよマミさん」
杏子「おいおい何を言ってんだマミ? 入学金一括で払っちまったんだぞ?」
杏子「今更やめたらもったいねぇよ」
まどか「そ、そうですよね……二十歳になってからでいいですよね……」
ほむら「私も軽くトラウマ……」
マミ「他の職を探そうと思うの」
まどか「うん、車なんて運転しないのがいいよマミさん」
杏子「おいおい何を言ってんだマミ? 入学金一括で払っちまったんだぞ?」
杏子「今更やめたらもったいねぇよ」
類似してるかもしれないスレッド
- マミ「ひとりぼっちじゃなかったのね」 (152) - [56%] - 2011/5/17 16:45 ☆
- マミ「まどか、朝よ。起きなさい」 (551) - [55%] - 2011/9/4 8:19 ★★
- キョン「さて、ゴミを捨てにいくか」 (441) - [52%] - 2011/12/3 7:15 ★★★×5
- マミ「どうしてこうなった」 (1001) - [51%] - 2012/2/24 1:45 ★★★×6
- マミ「ひとりぼっちじゃないもん!」 (816) - [50%] - 2011/11/11 11:01 ★★★×4
- マミ「はあ、またメルマガからか…」 (665) - [50%] - 2011/5/4 9:30 ★★
- マミ「おいしい!おいしいわ!」 (235) - [50%] - 2011/12/30 9:15 ★
- ハルヒ「キョン、嘘をつきなさい」 (344) - [49%] - 2009/3/31 20:15 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について