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元スレマミ「まどか、朝よ。起きなさい」
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まどか「ううん」ゴロッ
マミ「ほらほら! 遅刻したいの」ユサユサ
まどか「後5分~」
マミ「…五秒なら待ってあげる」
マミ「1、2、」
まどか「もぉ…起きればいいんでしょう」
マミ「そういう事♪」
まどか「お姉ちゃんは朝強くていいよね」
マミ「まどかはお母さん似だからね」
マミ「さ、お母さん。起こしてきて」
まどか「えぇ、自分でやってよ…」
マミ「意見は受け付けません」ニコリ
バタン
マミ「ほらほら! 遅刻したいの」ユサユサ
まどか「後5分~」
マミ「…五秒なら待ってあげる」
マミ「1、2、」
まどか「もぉ…起きればいいんでしょう」
マミ「そういう事♪」
まどか「お姉ちゃんは朝強くていいよね」
マミ「まどかはお母さん似だからね」
マミ「さ、お母さん。起こしてきて」
まどか「えぇ、自分でやってよ…」
マミ「意見は受け付けません」ニコリ
バタン
知久「二人は起きた?」
マミ「うん。ホント…毎日毎日面倒よ」
知久「マミはお姉さんなんだから面倒見てあげるんだよ」
マミ「わかってる~」
マミ「…水やってくるわ」
知久「助かるよ」ジュージュー
マミ「うん。ホント…毎日毎日面倒よ」
知久「マミはお姉さんなんだから面倒見てあげるんだよ」
マミ「わかってる~」
マミ「…水やってくるわ」
知久「助かるよ」ジュージュー
まどか「おはようパパ」
洵子「おはよ~う」
知久「おはよう。ご飯できてるよ」コトッ
まどか「いただきま~す」
洵子「ふぁわ~」
ガラッ
マミ「お母さん…もう一度顔を洗ってきたら?」
知久「ご苦労様。もうできてるよ」
洵子「お~。マミはパパ似で強いな~」ヨシヨシ
タツヤ「マミねえ! よしよし」キャッキャッ
マミ「あのね…」
洵子「おはよ~う」
知久「おはよう。ご飯できてるよ」コトッ
まどか「いただきま~す」
洵子「ふぁわ~」
ガラッ
マミ「お母さん…もう一度顔を洗ってきたら?」
知久「ご苦労様。もうできてるよ」
洵子「お~。マミはパパ似で強いな~」ヨシヨシ
タツヤ「マミねえ! よしよし」キャッキャッ
マミ「あのね…」
マミ「ご馳走様」
マミ「まどかも早く食べちゃなさい」スタスタ
まどか「はぁ~い」
タツヤ「ママ! ママ!」
詢子「はいはい。もっと綺麗に食べようね」フキフキ
知久「それにしても、姉妹なのにね」
詢子「まどかにはまどかの良さがあるだろ!」
知久「そうだね。一つしか違わないのになって思っただけさ」
まどか「ひどいよ~」
マミ「まどかも早く食べちゃなさい」スタスタ
まどか「はぁ~い」
タツヤ「ママ! ママ!」
詢子「はいはい。もっと綺麗に食べようね」フキフキ
知久「それにしても、姉妹なのにね」
詢子「まどかにはまどかの良さがあるだろ!」
知久「そうだね。一つしか違わないのになって思っただけさ」
まどか「ひどいよ~」
マミ「行ってきます」
まどか「行ってきま~す」
マミ「ほら、寝癖ついてるよ」
まどか「あ、お姉ちゃんありがとう」
マミ「まどか、クラスに転校してきた子」
マミ「仲良くしてる?」
まどか「ほむらちゃんの事?」
マミ「そう。転校してきたばっかりで不安だろうから仲良くしてあげるのよ」
まどか「してるよ~」
まどか「あ、いたいた」
まどか「さやかちゃん! 仁美ちゃん!」タタタッ
まどか「行ってきま~す」
マミ「ほら、寝癖ついてるよ」
まどか「あ、お姉ちゃんありがとう」
マミ「まどか、クラスに転校してきた子」
マミ「仲良くしてる?」
まどか「ほむらちゃんの事?」
マミ「そう。転校してきたばっかりで不安だろうから仲良くしてあげるのよ」
まどか「してるよ~」
まどか「あ、いたいた」
まどか「さやかちゃん! 仁美ちゃん!」タタタッ
さやか「おっはよう!」
仁美「おはようございます。ふふ、まどかさんはいつもマミさんと一緒ですわね」
さやか「そら姉妹だからね。似てないけどな」
まどか「さやかちゃ~ん」
マミ「ふふふ」
マミ「………」
仁美「あら? どうかしましてマミさん」
マミ「え!? どうかしたの志筑さん」ビクッ
仁美「…なんだかぼぉっとしてましたわ」
マミ「…。ふふ、なんでもないよ」
仁美「おはようございます。ふふ、まどかさんはいつもマミさんと一緒ですわね」
さやか「そら姉妹だからね。似てないけどな」
まどか「さやかちゃ~ん」
マミ「ふふふ」
マミ「………」
仁美「あら? どうかしましてマミさん」
マミ「え!? どうかしたの志筑さん」ビクッ
仁美「…なんだかぼぉっとしてましたわ」
マミ「…。ふふ、なんでもないよ」
マミ「私はこっちだから」
さやか「マミさんマミさん。お昼はどうするの?」
志筑「良かったら今日もご一緒にどうですか?」
マミ「あら、ありがとう。そうだね、用事がなかったらね」ニコッ
まどか「うん。また後でね」
さやか「マミさんマミさん。お昼はどうするの?」
志筑「良かったら今日もご一緒にどうですか?」
マミ「あら、ありがとう。そうだね、用事がなかったらね」ニコッ
まどか「うん。また後でね」
まどか「ほむらちゃんおはよう」
ほむら「…おはよう」
さやか「元気ないな~。このこの」ツンツン
ほむら「ちょっと…」
まどか「昨日は助けてくれてありがとうねほむらちゃん」ヒソヒソ
ほむら「気にしないで」
さやか「昨日?」
まどか「ほら、キュゥべえが…」
さやか「あぁ…。ほむら、酷い事してごめんね…」
ほむら「………気にしてないわ」
ほむら「…おはよう」
さやか「元気ないな~。このこの」ツンツン
ほむら「ちょっと…」
まどか「昨日は助けてくれてありがとうねほむらちゃん」ヒソヒソ
ほむら「気にしないで」
さやか「昨日?」
まどか「ほら、キュゥべえが…」
さやか「あぁ…。ほむら、酷い事してごめんね…」
ほむら「………気にしてないわ」
ほむら「………」
まどか「大丈夫だよ。約束通りキュゥべえとは一緒じゃないよ」
ほむら「…ありがとう」
まどか(気づいてないのかな…)
まどか「大丈夫だよ。約束通りキュゥべえとは一緒じゃないよ」
ほむら「…ありがとう」
まどか(気づいてないのかな…)
お昼だよ
マミ「あら、そちらの子は?」
まどか「今朝話してた転校生の暁美ほむらちゃんだよ」
ほむら「どうも」コクリ
マミ「うふふ、よろしくね暁美さん」
さやか「お腹が空いています空いています! マミさん」
志筑「そうですか…」
マミ「そうなの…」
まどか「そうなんだ…」
ほむら「………」
さやか「おどけた結果がこれだよ!」
マミ「あら、そちらの子は?」
まどか「今朝話してた転校生の暁美ほむらちゃんだよ」
ほむら「どうも」コクリ
マミ「うふふ、よろしくね暁美さん」
さやか「お腹が空いています空いています! マミさん」
志筑「そうですか…」
マミ「そうなの…」
まどか「そうなんだ…」
ほむら「………」
さやか「おどけた結果がこれだよ!」
マミ「どう? 学校には慣れてきたかしら」
ほむら「ええ、少しは」モグモグ
まどか「お姉ちゃん、ほむらちゃんはすごいんだよ」
まどか「勉強もできて運動神経抜群!」
さやか「その上容姿端麗!」モシャモシャ
志筑「えっと…。不思議な魅力がありますわ」
ほむら「あんまりおだてないで…」
マミ「ほらほら、困らせないの」
マミ「うふふ、でもそれならまどかの面倒をみてあげてくれると助かるわ暁美さん」
ほむら「面倒…ですか?」
マミ「ええ、見ていて不安になるでしょう? この子」
まどか「お姉ちゃん!」
マミ「あらあら」
ほむら「ええ、少しは」モグモグ
まどか「お姉ちゃん、ほむらちゃんはすごいんだよ」
まどか「勉強もできて運動神経抜群!」
さやか「その上容姿端麗!」モシャモシャ
志筑「えっと…。不思議な魅力がありますわ」
ほむら「あんまりおだてないで…」
マミ「ほらほら、困らせないの」
マミ「うふふ、でもそれならまどかの面倒をみてあげてくれると助かるわ暁美さん」
ほむら「面倒…ですか?」
マミ「ええ、見ていて不安になるでしょう? この子」
まどか「お姉ちゃん!」
マミ「あらあら」
ほむら「あの、巴…。マミさんはキュゥべえって聞いて事がありますか」
マミ「キュゥべえ? 聞いた事ないな、動物?」
まどか「………」
QB「呼んだ?」
さやか「わひゃ!?」ビクビクン
ほむら「…消えない」ボソッ
マミ「え? あ、暁美さん…」
マミ「…何か気に障る事言っちゃったかしら、私」
ほむら「あ、その…いえ」
QB「いいじゃないか。まどか、お弁当を少しくれないかい」
マミ「キュゥべえ? 聞いた事ないな、動物?」
まどか「………」
QB「呼んだ?」
さやか「わひゃ!?」ビクビクン
ほむら「…消えない」ボソッ
マミ「え? あ、暁美さん…」
マミ「…何か気に障る事言っちゃったかしら、私」
ほむら「あ、その…いえ」
QB「いいじゃないか。まどか、お弁当を少しくれないかい」
さやか「そら姉妹だからね。似てないけどな」
ちらり、と私達の胸を見ながらそう言うさやかちゃんに、私は底知れぬ殺意を抱くのでした……
ちらり、と私達の胸を見ながらそう言うさやかちゃんに、私は底知れぬ殺意を抱くのでした……
まどか「いいけど…。お姉ちゃんに見えない様に食べてよ」ボソッ
QB「まあそうだね。マミには僕の姿は見えないからね」
QB「奇想天外摩訶不思議はごめんって訳だ」
ほむら「うざいわね」ボソッ
さやか「ごめん」シュン
ほむら「…あなたではないわ、美樹さやか」
ほむら「その白い生き物の事よ」
マミ(さっきから何を言ってるのかわからない…)
仁美(何を言ってるのでしょうか…)
QB「なかなか、上出来だね」キゥップイ
QB「まあそうだね。マミには僕の姿は見えないからね」
QB「奇想天外摩訶不思議はごめんって訳だ」
ほむら「うざいわね」ボソッ
さやか「ごめん」シュン
ほむら「…あなたではないわ、美樹さやか」
ほむら「その白い生き物の事よ」
マミ(さっきから何を言ってるのかわからない…)
仁美(何を言ってるのでしょうか…)
QB「なかなか、上出来だね」キゥップイ
三年生「鹿目さん! お願い手伝って~またわからないところが」
まどか「はい!?」スクッ
ほむら「…くす」
マミ「あらまた。ってまどかの事じゃないわよ」クスクス
さやか「うひゃひゃひゃ」ケラケラ
仁美「ちょっとさやかさん。その方向のチェンジは良くありませんわ」
さやか「そうかな? 新しい美少女の笑い方なんだけど」
まどか「美少女……」
QB「ないない」
ほむら「ナチュラルに居座らないで…」
まどか「はい!?」スクッ
ほむら「…くす」
マミ「あらまた。ってまどかの事じゃないわよ」クスクス
さやか「うひゃひゃひゃ」ケラケラ
仁美「ちょっとさやかさん。その方向のチェンジは良くありませんわ」
さやか「そうかな? 新しい美少女の笑い方なんだけど」
まどか「美少女……」
QB「ないない」
ほむら「ナチュラルに居座らないで…」
マミ「まどか、私は部活があるから先に帰っててね」
まどか「うん、わかった」
マミ「今いくわ」タタタッ
さやか「ちょ!? マミさん、デザートは…」
志筑「ひー!? 今、ご飯が勝手に消え消えましたわ」ビクリ
まどか「あ、コラ!」
ほむら「…ちょっと失礼するわね」ガシッ
QB「なんだい? ちょっとしたお茶目じゃないか」
ほむら「すぐ戻るわ」
QB「…ちょっと」
まどか「うん、わかった」
マミ「今いくわ」タタタッ
さやか「ちょ!? マミさん、デザートは…」
志筑「ひー!? 今、ご飯が勝手に消え消えましたわ」ビクリ
まどか「あ、コラ!」
ほむら「…ちょっと失礼するわね」ガシッ
QB「なんだい? ちょっとしたお茶目じゃないか」
ほむら「すぐ戻るわ」
QB「…ちょっと」
スタスタ
ほむら(この時間の鹿目マミは魔法少女ではないのかしら)
ほむら(今までとは違う?)
ほむら(………)
QB「何か聞きたい事がある顔だね、暁美ほむら」
ほむら「なぜ、鹿目マミはお前が見えない」
ほむら「なぜ、魔法少女ではない」
QB「決ってるじゃないか一般人だからだよ」
QB「彼女に魔法少女になる資格は感じられないからさ」
ほむら「そう…」
QB「ところでどこに行くんだい?」
ほむら「焼却炉よ、決ってるでしょ」
ほむら(この時間の鹿目マミは魔法少女ではないのかしら)
ほむら(今までとは違う?)
ほむら(………)
QB「何か聞きたい事がある顔だね、暁美ほむら」
ほむら「なぜ、鹿目マミはお前が見えない」
ほむら「なぜ、魔法少女ではない」
QB「決ってるじゃないか一般人だからだよ」
QB「彼女に魔法少女になる資格は感じられないからさ」
ほむら「そう…」
QB「ところでどこに行くんだい?」
ほむら「焼却炉よ、決ってるでしょ」
さやか「マミさんって普段何食べてるんだろう」
仁美「いきなりどうしたんですの?」
さやか「いやさ。まどかとマミさん比べて見るとおかしい事に気づくじゃん」
志筑「そう…ですわね」ジー
まどか「言いたい事はわかるけど…。それはヒドいよ、さやかちゃん」
さやか「しかし、同じ屋根の下で一緒に住んでいて、大体同じ物を食べて」
さやか「どこで差がついたのか…」
仁美「小学校?」
さやか「どうだろう」
まどか「………」
仁美「いきなりどうしたんですの?」
さやか「いやさ。まどかとマミさん比べて見るとおかしい事に気づくじゃん」
志筑「そう…ですわね」ジー
まどか「言いたい事はわかるけど…。それはヒドいよ、さやかちゃん」
さやか「しかし、同じ屋根の下で一緒に住んでいて、大体同じ物を食べて」
さやか「どこで差がついたのか…」
仁美「小学校?」
さやか「どうだろう」
まどか「………」
放課後
Aさん「部長、今日は何を作る?」
マミ「そうね~。今日は自由で」
一年生A「鹿目先輩、私まだ入ったばっかで」
一年生B「私も、鹿目先輩自由だと…」
マミ「…そうね。一年生には課題を作ろうかな」
ガヤガヤ
Aさん「今年は一年生、豊作だね鹿目」
マミ「ええ、だけど二年生が二人だけなのが寂しいわね」
Bさん「そういえば妹さんはあんまり来ないのね」
マミ「あの子は他のも兼部してるからね」
Aさん「部長、今日は何を作る?」
マミ「そうね~。今日は自由で」
一年生A「鹿目先輩、私まだ入ったばっかで」
一年生B「私も、鹿目先輩自由だと…」
マミ「…そうね。一年生には課題を作ろうかな」
ガヤガヤ
Aさん「今年は一年生、豊作だね鹿目」
マミ「ええ、だけど二年生が二人だけなのが寂しいわね」
Bさん「そういえば妹さんはあんまり来ないのね」
マミ「あの子は他のも兼部してるからね」
ほむら「くっ、奴らを放り込むのに夢中で午後の授業をサボってしまったわ」
QB「まだ飽きないのかい」
ほむら「250匹目っと」ポイッ
QB「熱いね」ジュー
ほむら「流石に飽きたわ。帰る」
ガラッ
ほむら「もうまどかも帰ってしまっている。当然か…」
ほむら「…」ゴソゴソ
ほむら「…さて」
ガラッ、ピシャッ
QB「まだ飽きないのかい」
ほむら「250匹目っと」ポイッ
QB「熱いね」ジュー
ほむら「流石に飽きたわ。帰る」
ガラッ
ほむら「もうまどかも帰ってしまっている。当然か…」
ほむら「…」ゴソゴソ
ほむら「…さて」
ガラッ、ピシャッ
マミ「…」
ほむら(?)
ほむら「マミさん…どうかしたんですか」
マミ「え!? あ、暁美さん」
ほむら「どうしたんですか…。そちらには廃墟しかありませんけど」
マミ「…いえ。なんだかね…何だろう」
マミ「なぜかこの先に行かなきゃいけない気がしてて」
マミ「でも、行っても何もなくって…。だけど…」
マミ「ごめんね。何言ってるのかしら私…」
ほむら「…帰りませんか? 遅くなるとまどかが心配しますよ」
マミ「…そうね。帰ろっか、暁美さん」
ほむら(?)
ほむら「マミさん…どうかしたんですか」
マミ「え!? あ、暁美さん」
ほむら「どうしたんですか…。そちらには廃墟しかありませんけど」
マミ「…いえ。なんだかね…何だろう」
マミ「なぜかこの先に行かなきゃいけない気がしてて」
マミ「でも、行っても何もなくって…。だけど…」
マミ「ごめんね。何言ってるのかしら私…」
ほむら「…帰りませんか? 遅くなるとまどかが心配しますよ」
マミ「…そうね。帰ろっか、暁美さん」
マミ「まあ、ゴミ捨てに夢中で授業を」
ほむら「ええ。恥ずかしいです」
マミ「暁美さんは部活とか入ってる?」
ほむら「いえ」
マミ「なら風紀委員とかどう? 合うんじゃない」クスリ
ほむら「別に掃除が好きという訳ではないわ…」
マミ「うふふ、冗談よ。でも、部活やってると楽しいよ」
マミ「良かったら暁美さんもどこか入ってみたら」
ほむら「…そんなに楽しいんですか」
マミ「ええ、とても新鮮だよ」ニコッ
ほむら「…そうですか」
ほむら「ええ。恥ずかしいです」
マミ「暁美さんは部活とか入ってる?」
ほむら「いえ」
マミ「なら風紀委員とかどう? 合うんじゃない」クスリ
ほむら「別に掃除が好きという訳ではないわ…」
マミ「うふふ、冗談よ。でも、部活やってると楽しいよ」
マミ「良かったら暁美さんもどこか入ってみたら」
ほむら「…そんなに楽しいんですか」
マミ「ええ、とても新鮮だよ」ニコッ
ほむら「…そうですか」
マミ「ただいま」
タツヤ「おかえり~、マミかえってきたぁ~」
マミ「ええ」ダッコ
知久「おかえり部活? いつもより遅かったね」
マミ「うん。帰りに寄り道しちゃってて」
マミ「…まどかは?」
知久「ああ、お使いに行ってもらってるよ」
知久「マミ、着替えきたらどう?」
マミ「お父さん、シャワー浴びていい。なんか汗かいちゃってて」
知久「ああ」
タツヤ「おふろ~?」
マミ「違うよ」ナデナデ
タツヤ「おかえり~、マミかえってきたぁ~」
マミ「ええ」ダッコ
知久「おかえり部活? いつもより遅かったね」
マミ「うん。帰りに寄り道しちゃってて」
マミ「…まどかは?」
知久「ああ、お使いに行ってもらってるよ」
知久「マミ、着替えきたらどう?」
マミ「お父さん、シャワー浴びていい。なんか汗かいちゃってて」
知久「ああ」
タツヤ「おふろ~?」
マミ「違うよ」ナデナデ
まどか「パパ! これみて」
知久「おお、セールだったのかい?」
まどか「えへへ」
マミ「あら、お帰りまどか」
まどか「あれ、お風呂もう入ちゃったの」
まどか「一緒に入りたかったのに~」
マミ「もぉ、中学生なんだか一人で入りなさい」
マミ「それにシャワー浴びてただけだよ」
知久「マミ、夕飯作るけど手伝うかい?」
マミ「髪乾かしてくるから待っててお父さん」
タツヤ「まどかぁ~」トテトテ
まどか「あ! 髪が濡れてるタツヤも一緒だったの」
マミ「ふふ、離れなくってね」
知久「おお、セールだったのかい?」
まどか「えへへ」
マミ「あら、お帰りまどか」
まどか「あれ、お風呂もう入ちゃったの」
まどか「一緒に入りたかったのに~」
マミ「もぉ、中学生なんだか一人で入りなさい」
マミ「それにシャワー浴びてただけだよ」
知久「マミ、夕飯作るけど手伝うかい?」
マミ「髪乾かしてくるから待っててお父さん」
タツヤ「まどかぁ~」トテトテ
まどか「あ! 髪が濡れてるタツヤも一緒だったの」
マミ「ふふ、離れなくってね」
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