私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「俺が居るうううぅぅッ!!?」岡部「何を言っているのだ?」
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紅莉栖「は…ははは…」ヨロヨロ
岡部「…クリスティーナ?」
紅莉栖(ヴェリーシット!!!!!)ズダーン!!
岡部「ぎゃあああ!? 紅莉栖が倒れた!!」ワタワタ
ダル「牧瀬氏マジで大丈夫なん!?」ワタワタ
まゆり「きゅ、救急車呼ぶね!!」ピッピッ
マテ…キュウキュウシャハイラン… エー!?デモ… スコシメマイガシタダケダ… メマイッテレベルジャネーゾ!
岡部「…クリスティーナ?」
紅莉栖(ヴェリーシット!!!!!)ズダーン!!
岡部「ぎゃあああ!? 紅莉栖が倒れた!!」ワタワタ
ダル「牧瀬氏マジで大丈夫なん!?」ワタワタ
まゆり「きゅ、救急車呼ぶね!!」ピッピッ
マテ…キュウキュウシャハイラン… エー!?デモ… スコシメマイガシタダケダ… メマイッテレベルジャネーゾ!
………
~ホテル~
紅莉栖「あー…疲れた…」ボフッ
紅莉栖(……しかしかなりまずい事になったな)グヌヌ…
紅莉栖(ラボ襲撃までの時間はあと46時間強だ。俺たちはそれまでにマシンを完成させ、タイムリープしなければならない)
紅莉栖(…そうしなければ、俺は本当に紅莉栖を殺してしまうことになる)
~ホテル~
紅莉栖「あー…疲れた…」ボフッ
紅莉栖(……しかしかなりまずい事になったな)グヌヌ…
紅莉栖(ラボ襲撃までの時間はあと46時間強だ。俺たちはそれまでにマシンを完成させ、タイムリープしなければならない)
紅莉栖(…そうしなければ、俺は本当に紅莉栖を殺してしまうことになる)
紅莉栖に入ったオカリンがもう一人のオカリンの鳳凰院モードをみたら枕に顔埋めて足バタバタすんのかな
紅莉栖(…疲れたな。シャワーを浴びる気力も無い…)
紅莉栖(…数時間だけ寝るか)ゴロン
紅莉栖(……)
紅莉栖(……)
紅莉栖(…)スー… スー…
紅莉栖(…数時間だけ寝るか)ゴロン
紅莉栖(……)
紅莉栖(……)
紅莉栖(…)スー… スー…
~翌日・ブラウン管工房付近~
紅莉栖「――う、お、あああああああああああああああああ!!!!!」シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(クソッ!! 寝過ごした!! もう昼前ではないか!!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(思わず打ち捨てられていた自転車をパクってしまったが仕方が無い! 許せ! 時間が無いのだ!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(…脚が痛い! 息が切れる! 知るか! 急げ! もう35時間しか無い! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(……見えた!! ラボッ!!)
紅莉栖「――う、お、あああああああああああああああああ!!!!!」シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(クソッ!! 寝過ごした!! もう昼前ではないか!!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(思わず打ち捨てられていた自転車をパクってしまったが仕方が無い! 許せ! 時間が無いのだ!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(…脚が痛い! 息が切れる! 知るか! 急げ! もう35時間しか無い! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)シャカシャカシャカシャカ
紅莉栖(……見えた!! ラボッ!!)
紅莉栖「…のああああああああああああああああああああああああ!!!!!」キキキイイイイイイイー!!!!
ドガアアン!! ドンガラガッシャーン!!
鈴羽「え!? 何事!?」ガラッ
紅莉栖「ぐああああああああああああああああ!!!! ぬううううう…!!!」ズキズキ
鈴羽「…牧瀬紅莉栖…!」
紅莉栖「…おお阿万音さんよ…丁度良かった…上のベンチをどかしてくれ…」プルプル
鈴羽「……」ガタン
紅莉栖「…ふぅ。助かったぞ。死ぬかと思った」サスサス
鈴羽「……」
鈴羽「……あれ? その自転車って…」
紅莉栖「ん? これか? 今日ホテルを出た時に無造作に打ち捨ててあったのを見つけてな。つい…」
鈴羽「…あたしのMTB!? 盗まれたと思って諦めてたのに!!」パァアー
紅莉栖「へ? …あ、ああ!! だろう!? お前のものだろうと思ってここまで持ってきたのだ!!」(…なるほど、よく見ると確かに鈴羽の自転車だ)
紅莉栖「…ふぅ。助かったぞ。死ぬかと思った」サスサス
鈴羽「……」
鈴羽「……あれ? その自転車って…」
紅莉栖「ん? これか? 今日ホテルを出た時に無造作に打ち捨ててあったのを見つけてな。つい…」
鈴羽「…あたしのMTB!? 盗まれたと思って諦めてたのに!!」パァアー
紅莉栖「へ? …あ、ああ!! だろう!? お前のものだろうと思ってここまで持ってきたのだ!!」(…なるほど、よく見ると確かに鈴羽の自転車だ)
鈴羽「盗られた時のままだー…!」キラキラ
紅莉栖「ふはは、たぶん傷一つ付いていないから安心しろ!」
鈴羽「昨日の夜に自販機でジュース買ってる隙に盗まれたんだけど…帰ってきて良かったー…」サスサス
紅莉栖「…まさかこんなことがあるとはな…これも運命石の扉の選択か…」ウンウン
鈴羽「え? 何か言った?」
紅莉栖「ふはは、たぶん傷一つ付いていないから安心しろ!」
鈴羽「昨日の夜に自販機でジュース買ってる隙に盗まれたんだけど…帰ってきて良かったー…」サスサス
紅莉栖「…まさかこんなことがあるとはな…これも運命石の扉の選択か…」ウンウン
鈴羽「え? 何か言った?」
紅莉栖「あ、いや…さて! では私はもう行くぞ! 急いでいるのでな」ダダダダダ カンカンカン
鈴羽「……あの、一応礼は言っておく」
紅莉栖「…ふん、気にするな。なにせ私もお前も同じラボメンなのだからな」カンカンカンカン
鈴羽「……」
鈴羽「……」ニヘッ
鈴羽「……あの、一応礼は言っておく」
紅莉栖「…ふん、気にするな。なにせ私もお前も同じラボメンなのだからな」カンカンカンカン
鈴羽「……」
鈴羽「……」ニヘッ
~ラボ~
紅莉栖「すまん遅れたっ!!」バターン!
ダル「おっ、牧瀬氏」
まゆり「トゥットゥルー♪」
岡部「やっと来たのかクリスティーナ」ヤレヤレ
紅莉栖(…こうして改めて自分と対面してみると妙な気分だな)
紅莉栖「すまん遅れたっ!!」バターン!
ダル「おっ、牧瀬氏」
まゆり「トゥットゥルー♪」
岡部「やっと来たのかクリスティーナ」ヤレヤレ
紅莉栖(…こうして改めて自分と対面してみると妙な気分だな)
岡部「さすがに遅過ぎるぞ助手よ。随分な重役出勤っぷり…」
ダル(ちょ、オカリン! まだ刺激しちゃマズいかも知れないだろ常考!!)アワアワ
岡部(そ、そうか! そうだったな…)アワアワ
岡部「…もう大丈夫なのか?」オズオズ
紅莉栖「ああ! もう心配するな! 昨日は疲れが溜まっていただけだフハハハハ!」
ダル「なら良かったお」
まゆり「だねーえへへー♪」
岡部「うむ、全くだな! フゥーハハハ!!」
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
ダル(ちょ、オカリン! まだ刺激しちゃマズいかも知れないだろ常考!!)アワアワ
岡部(そ、そうか! そうだったな…)アワアワ
岡部「…もう大丈夫なのか?」オズオズ
紅莉栖「ああ! もう心配するな! 昨日は疲れが溜まっていただけだフハハハハ!」
ダル「なら良かったお」
まゆり「だねーえへへー♪」
岡部「うむ、全くだな! フゥーハハハ!!」
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
紅莉栖「――というわけで早くマシンを完成させるぞ! 橋田、今の状況を一行で!」
ダル「牧瀬氏が書いた設計図に従ってマシン改造中」
紅莉栖「うむ!! 設計図があるのか!! 驚くほど好都合だな!!」フハハハ
紅莉栖「ではお前たち!! 只今から『機械仕掛けの神』作戦(オペレーションデウスエクスマキナ)の開始を宣言するッ!!!」
岡部「おお!? 助手よ!! ようやくお前も俺のセンスを理解できるようになったか!!」キラキラ
紅莉栖「当然だ!! では作戦開始ッ!!」ババーン
ダル「どうでもいいけど北欧神話じゃ無くね?」
ダル「牧瀬氏が書いた設計図に従ってマシン改造中」
紅莉栖「うむ!! 設計図があるのか!! 驚くほど好都合だな!!」フハハハ
紅莉栖「ではお前たち!! 只今から『機械仕掛けの神』作戦(オペレーションデウスエクスマキナ)の開始を宣言するッ!!!」
岡部「おお!? 助手よ!! ようやくお前も俺のセンスを理解できるようになったか!!」キラキラ
紅莉栖「当然だ!! では作戦開始ッ!!」ババーン
ダル「どうでもいいけど北欧神話じゃ無くね?」
まゆり「――とまぁそんな感じでタイムリープマシン製作は再開されたのです」
まゆり「遅いペースながらも徐々に完成へと近付いていくマシン。これも設計図のおかげだねー♪」
まゆり「結局本来の完成時刻である13日の午後二時あたりには間に合いこそしなかったものの…」
まゆり「その頃にはマシン作成はなんとか最終段階にまでいったんだー♪ えへへー♪」
まゆり「……しかし! 午後6時前! 紅莉栖ちゃんが一息ついてコーヒーを飲んでいた時! その事件は起きてしまうのです!」
まゆり「残り2時間というところでの予期せぬトラブル! さぁどうなるマシン!? どうなるまゆしい!? 括目せよ!!」
まゆり「…え? マシンの完成時刻は収束で決められてる? タイムリープで引き継がれるは記憶だけ? ちょっと意味分かんないトゥットゥルー♪」
まゆり「遅いペースながらも徐々に完成へと近付いていくマシン。これも設計図のおかげだねー♪」
まゆり「結局本来の完成時刻である13日の午後二時あたりには間に合いこそしなかったものの…」
まゆり「その頃にはマシン作成はなんとか最終段階にまでいったんだー♪ えへへー♪」
まゆり「……しかし! 午後6時前! 紅莉栖ちゃんが一息ついてコーヒーを飲んでいた時! その事件は起きてしまうのです!」
まゆり「残り2時間というところでの予期せぬトラブル! さぁどうなるマシン!? どうなるまゆしい!? 括目せよ!!」
まゆり「…え? マシンの完成時刻は収束で決められてる? タイムリープで引き継がれるは記憶だけ? ちょっと意味分かんないトゥットゥルー♪」
紅莉栖「まゆり、さっきから何をブツブツ言っているのだ?」ゴクゴク
まゆり「えー? 何でもないよクリリン♪」
紅莉栖「」ガチャン
紅莉栖「…え? いいいいい今何と言ったのだまゆり?」ダラダラ
まゆり「何でもないよー♪ じゃあねー♪」タタタタタ…
紅莉栖「……」ダラダラ
紅莉栖(バレとる!!!!)ズガーン!!
まゆり「えー? 何でもないよクリリン♪」
紅莉栖「」ガチャン
紅莉栖「…え? いいいいい今何と言ったのだまゆり?」ダラダラ
まゆり「何でもないよー♪ じゃあねー♪」タタタタタ…
紅莉栖「……」ダラダラ
紅莉栖(バレとる!!!!)ズガーン!!
ダル「牧瀬氏、今の何の音…ちょ!? マシンにコーヒーこぼれてるじゃねーか!!」ガーン!!
紅莉栖「へ? …うああああああああ!?」ガーン!!
フキフキフキフキ… ヤバインジャネコレ・・・
紅莉栖「ど、どうだ橋田…?」
ダル「うーん…ほとんど影響は無かったけど…ひとつだけパーツが駄目になっちゃったお」
紅莉栖「申し訳無い…。で、その駄目になったパーツというのはどれだ?」
ダル「これだおー」スッ
紅莉栖「へ? …うああああああああ!?」ガーン!!
フキフキフキフキ… ヤバインジャネコレ・・・
紅莉栖「ど、どうだ橋田…?」
ダル「うーん…ほとんど影響は無かったけど…ひとつだけパーツが駄目になっちゃったお」
紅莉栖「申し訳無い…。で、その駄目になったパーツというのはどれだ?」
ダル「これだおー」スッ
紅莉栖「これか。…よし、私が今から買ってくる! どこに売っているのだ?」
ダル「それが、これって激レアなパーツなんだ罠。今日中には見つからないかも」
紅莉栖「…マジで?」
ダル「マジマジ」
紅莉栖「……」ダラダラー
ダル「それが、これって激レアなパーツなんだ罠。今日中には見つからないかも」
紅莉栖「…マジで?」
ダル「マジマジ」
紅莉栖「……」ダラダラー
紅莉栖「…ええいとにかく貸せ!! 同じのを見つければいいだけだろう!? とりあえず探してくる!!」パシッ
岡部「どうした? さっきから騒がしいぞお前たち」ヒョコッ
紅莉栖「!! ちょうどいい! お前も付いてこい岡部!」
岡部「はぁ? 一体どこにだ?」
紅莉栖「後で説明する!! 橋田、すまんがお前はできるところをやっておいてくれ!! では行くぞ!!」ダダダダダ…
岡部「どうした? さっきから騒がしいぞお前たち」ヒョコッ
紅莉栖「!! ちょうどいい! お前も付いてこい岡部!」
岡部「はぁ? 一体どこにだ?」
紅莉栖「後で説明する!! 橋田、すまんがお前はできるところをやっておいてくれ!! では行くぞ!!」ダダダダダ…
………
~ブラウン管工房前~
岡部「――なるほどそういうことか!! 助手は実にアホだな!!」ハハハ
紅莉栖「実に客観的な意見だな!! とにかく一刻も早く探そう!!」
岡部「…とは言ってもどこから探す? 俺はそこまでパーツショップに詳しいわけではないぞクリスティーナ」
紅莉栖「私もだ。とにかく手当たり次第に探すしかない! まずは駅周辺から探すぞ!」
岡部「あ、ああ。了解したぞセレセブ」
~ブラウン管工房前~
岡部「――なるほどそういうことか!! 助手は実にアホだな!!」ハハハ
紅莉栖「実に客観的な意見だな!! とにかく一刻も早く探そう!!」
岡部「…とは言ってもどこから探す? 俺はそこまでパーツショップに詳しいわけではないぞクリスティーナ」
紅莉栖「私もだ。とにかく手当たり次第に探すしかない! まずは駅周辺から探すぞ!」
岡部「あ、ああ。了解したぞセレセブ」
紅莉栖「では走れ! どうしても今日の8時ごろまでに作り上げなければならんのだ!」タタタタタ
岡部「あ、おい待てザ・ゾンビ!」タタタタタ
紅莉栖「早くしろ!」タタタタタ
岡部(……)タタタタタ
岡部(……さっきからあだ名使ってるのにツッコんでもらえない)ソワソワ
岡部「あ、おい待てザ・ゾンビ!」タタタタタ
紅莉栖「早くしろ!」タタタタタ
岡部(……)タタタタタ
岡部(……さっきからあだ名使ってるのにツッコんでもらえない)ソワソワ
~アキバの街~
………
紅莉栖「このパーツありませんか!?」
パーツショップ店主「無いねぇ」
………
岡部「このパーツをご存じないですか!?」
アングラショップ店主「見たことないなぁ」
………
岡部「ウィーアーザマッドサイエンティスツ!! …んー…アハ―…」
紅莉栖「…んあー…ディスパーツイズ…えー……サノバビッチ!!??」
露天商「ハァ?」
………
紅莉栖「このパーツありませんか!?」
パーツショップ店主「無いねぇ」
………
岡部「このパーツをご存じないですか!?」
アングラショップ店主「見たことないなぁ」
………
岡部「ウィーアーザマッドサイエンティスツ!! …んー…アハ―…」
紅莉栖「…んあー…ディスパーツイズ…えー……サノバビッチ!!??」
露天商「ハァ?」
………
岡部「さっきから何なんだお前は!! 英語ペラペラではなかったのか!?」
紅莉栖「ええい黙れ黙れ黙れ!! パーツを探すほうが先だ!! あと90分しか無いのだぞ!!」
岡部「そもそも何があと90分なのだ!? 先にそれを説明しろ!!」
紅莉栖「後で説明してやるから今は気にするな!!」
岡部「と言っても…もう探してない場所なんて…」
紅莉栖「…ん? あそこにいるのは…>>95か?」
岡部「さっきから何なんだお前は!! 英語ペラペラではなかったのか!?」
紅莉栖「ええい黙れ黙れ黙れ!! パーツを探すほうが先だ!! あと90分しか無いのだぞ!!」
岡部「そもそも何があと90分なのだ!? 先にそれを説明しろ!!」
紅莉栖「後で説明してやるから今は気にするな!!」
岡部「と言っても…もう探してない場所なんて…」
紅莉栖「…ん? あそこにいるのは…>>95か?」
紅莉栖「…ん? あそこにいるのは…萌郁か?」
岡部「だな。あいつにも聞いてみるか」
紅莉栖「…いや、それは…」
岡部「おい! 萌郁!」
紅莉栖(…この時の俺は知らなくて当然なんだよな。仕方ない、今は少しでも情報が欲しい)
萌郁「…!」
岡部「萌郁、すまんがこんなパーツを見たことないか?」
萌郁「…」ピピピピピッ
岡部「…何? 見たことある!? どこでだ!?」
岡部「だな。あいつにも聞いてみるか」
紅莉栖「…いや、それは…」
岡部「おい! 萌郁!」
紅莉栖(…この時の俺は知らなくて当然なんだよな。仕方ない、今は少しでも情報が欲しい)
萌郁「…!」
岡部「萌郁、すまんがこんなパーツを見たことないか?」
萌郁「…」ピピピピピッ
岡部「…何? 見たことある!? どこでだ!?」
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