私的良スレ書庫
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元スレ岡部「この記憶は一体……」
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この>>1は崇められていいレベル
鈴羽「もー質問攻めー? (=ω=)」
鈴羽「詳しいことは言えないんだ。ただ、オカリンおじさんと、紅莉栖さんと、私のパパ」
鈴羽「三人が居れば、タイムマシンは出来ちゃうってこと」
鈴羽「言えるのはそれだけー」
鈴羽「これ以上言っちゃうと世界線変動しちゃうかもしれないし」
鈴羽「あっ、ちなみに私がここに来ることは多分、正史。この世界線上の私が今来てるって思ってね」
鈴羽「そんで、私が来ることによって、オカリンおじさん達がタイムマシンを作り始めるキッカケになるんだ」
岡部「……」ポカーン
鈴羽はとても無邪気で……。
俺が今まで見てきたどの鈴羽よりも幼い顔立ちをしていた。
きっと、幸せに暮らしているのだろう。
俺と一緒にタイムマシンに乗り込んだ鈴羽とはまるで違っていた。
でも……。
岡部「良かった……」ポロポロ
岡部「本当に、良かった……」ポロポロ
鈴羽「っちょ、おじさん!?」
岡部「すっ、すまん……。今、そっちは幸せなんだな」
鈴羽「……うん。みんな笑顔」
鈴羽「おじさんは毎日ヒーヒーしてるケド……」ボソ
鈴羽「詳しいことは言えないんだ。ただ、オカリンおじさんと、紅莉栖さんと、私のパパ」
鈴羽「三人が居れば、タイムマシンは出来ちゃうってこと」
鈴羽「言えるのはそれだけー」
鈴羽「これ以上言っちゃうと世界線変動しちゃうかもしれないし」
鈴羽「あっ、ちなみに私がここに来ることは多分、正史。この世界線上の私が今来てるって思ってね」
鈴羽「そんで、私が来ることによって、オカリンおじさん達がタイムマシンを作り始めるキッカケになるんだ」
岡部「……」ポカーン
鈴羽はとても無邪気で……。
俺が今まで見てきたどの鈴羽よりも幼い顔立ちをしていた。
きっと、幸せに暮らしているのだろう。
俺と一緒にタイムマシンに乗り込んだ鈴羽とはまるで違っていた。
でも……。
岡部「良かった……」ポロポロ
岡部「本当に、良かった……」ポロポロ
鈴羽「っちょ、おじさん!?」
岡部「すっ、すまん……。今、そっちは幸せなんだな」
鈴羽「……うん。みんな笑顔」
鈴羽「おじさんは毎日ヒーヒーしてるケド……」ボソ
岡部「うん?」
鈴羽「なーんでもないっ」
鈴羽「それより、今日はおじさん以外に会っちゃダメなんだけど大丈夫かな?」
岡部「うん? それなら問題ない。ラボには誰もまだ来ていないし……」
岡部「まゆりは今日はバイトがあると言っていた」
岡部「ダルのやつも新作のえr……ゲームが発売されると言っていたしな」
鈴羽「あははっ! 別に隠さなくても良いよ、パパの趣味は知ってるし」
岡部「(パパ……か。ダルのやつめ、完全に教育に趣味を入れたな……っくっく)」
岡部「それで? これからどうするんだ? 少し位ゆっくりしていけるんだろ?」
鈴羽「もっちろん! そのつもりだよ。若いオカリンおじさんなんてチョーレアだもん」ニシシ
岡部「? ふん、まぁ良い。ここは寒い、ラボに行こう」
鈴羽「おー!」
鈴羽「なーんでもないっ」
鈴羽「それより、今日はおじさん以外に会っちゃダメなんだけど大丈夫かな?」
岡部「うん? それなら問題ない。ラボには誰もまだ来ていないし……」
岡部「まゆりは今日はバイトがあると言っていた」
岡部「ダルのやつも新作のえr……ゲームが発売されると言っていたしな」
鈴羽「あははっ! 別に隠さなくても良いよ、パパの趣味は知ってるし」
岡部「(パパ……か。ダルのやつめ、完全に教育に趣味を入れたな……っくっく)」
岡部「それで? これからどうするんだ? 少し位ゆっくりしていけるんだろ?」
鈴羽「もっちろん! そのつもりだよ。若いオカリンおじさんなんてチョーレアだもん」ニシシ
岡部「? ふん、まぁ良い。ここは寒い、ラボに行こう」
鈴羽「おー!」
─ラボ内─
鈴羽「ズズズ……はぁ、暖まるぅ」
岡部「粗茶だがな」
鈴羽「味なんて大して気にしないよ、うん、でも美味しい」
岡部「それは良かった」
鈴羽「ズズズ……」
岡部「なぁ、鈴羽……聞いても良いか?」
鈴羽「良いよー。答えられる事なら教えてあげる」ッニ
岡部「……リーディング・シュタイナーの能力は知ってるよな?」
鈴羽「もちろん」
鈴羽「アカシック・オブザーバーも、ね?」
鈴羽「ズズズ……はぁ、暖まるぅ」
岡部「粗茶だがな」
鈴羽「味なんて大して気にしないよ、うん、でも美味しい」
岡部「それは良かった」
鈴羽「ズズズ……」
岡部「なぁ、鈴羽……聞いても良いか?」
鈴羽「良いよー。答えられる事なら教えてあげる」ッニ
岡部「……リーディング・シュタイナーの能力は知ってるよな?」
鈴羽「もちろん」
鈴羽「アカシック・オブザーバーも、ね?」
岡部「!」
鈴羽「やっぱり、それが気になってるんだね」
岡部「やはり、と言うのは?」
鈴羽「この時期のオカリンおじさんは、そりゃぁもう元気が無かったんだって」
鈴羽「おじさん本人は勿論、パパや紅莉栖さん、まゆりさんや萌郁さんも言ってた」
鈴羽「だから未来のおじさんは、私に世界は救われたよー安心して良いよーって伝えてくれって」
鈴羽「そう頼まれたんだ」
鈴羽「ちなみに、アカシック・オブザーバーについてこの時代のラボメン達には誰にも教えていない」
鈴羽「そうだよね?」
岡部「あぁ」
鈴羽「うん。オジサンは誰にも悩みを打ち明けられず苦しんでたって言ってた」
鈴羽「これは俺の罪に対する罰だから仕方が無いんだって」
鈴羽「でも……でも、もしたった一人でもそれを知ってくれる人が居たら」
鈴羽「それで、救われるんだって」
鈴羽「当事者である、この時代の人にはとても打ち明けられなかったって」
鈴羽「やっぱり、それが気になってるんだね」
岡部「やはり、と言うのは?」
鈴羽「この時期のオカリンおじさんは、そりゃぁもう元気が無かったんだって」
鈴羽「おじさん本人は勿論、パパや紅莉栖さん、まゆりさんや萌郁さんも言ってた」
鈴羽「だから未来のおじさんは、私に世界は救われたよー安心して良いよーって伝えてくれって」
鈴羽「そう頼まれたんだ」
鈴羽「ちなみに、アカシック・オブザーバーについてこの時代のラボメン達には誰にも教えていない」
鈴羽「そうだよね?」
岡部「あぁ」
鈴羽「うん。オジサンは誰にも悩みを打ち明けられず苦しんでたって言ってた」
鈴羽「これは俺の罪に対する罰だから仕方が無いんだって」
鈴羽「でも……でも、もしたった一人でもそれを知ってくれる人が居たら」
鈴羽「それで、救われるんだって」
鈴羽「当事者である、この時代の人にはとても打ち明けられなかったって」
岡部「……それで、鈴羽なのか」
鈴羽「うん」
岡部「俺は、お前にも悪いことをしたんだけどな」
鈴羽「聞いてる」
鈴羽「一緒に一人乗り用のタイムマシーンに乗り込んだんでしょ?」
鈴羽「無茶するねー」ケラケラ
岡部「あぁ、あの時は……ループのしすぎで何も考えられなかった」
鈴羽「しかも、私を犯そうとした……」ニヤニヤ
岡部「んなっ!?」
岡部「そっ、そこまで言ってるのか……?」
鈴羽「ん?」
鈴羽「あったり前じゃん?」
岡部「……?」
鈴羽「だって、アタシ──オカリンおじさんの恋人だし」
岡部「( ロ)゜゜」
鈴羽「うん」
岡部「俺は、お前にも悪いことをしたんだけどな」
鈴羽「聞いてる」
鈴羽「一緒に一人乗り用のタイムマシーンに乗り込んだんでしょ?」
鈴羽「無茶するねー」ケラケラ
岡部「あぁ、あの時は……ループのしすぎで何も考えられなかった」
鈴羽「しかも、私を犯そうとした……」ニヤニヤ
岡部「んなっ!?」
岡部「そっ、そこまで言ってるのか……?」
鈴羽「ん?」
鈴羽「あったり前じゃん?」
岡部「……?」
鈴羽「だって、アタシ──オカリンおじさんの恋人だし」
岡部「( ロ)゜゜」
鈴羽「へ? 何驚いてんの?」
岡部「( ロ)。。」
鈴羽「……知らなかった?」
岡部「」コクコク
鈴羽「……マジ?」
岡部「」コクコクコク
鈴羽「あちゃぁ……まずったかな……? いや、んでもー」
鈴羽「注意事項には無かったしなぁ、まぁ良いっか」
鈴羽「と! 言う訳なのさ」
岡部「なにが、と言う訳なんさ……」
鈴羽「私とおじさんはー、恋人!」
鈴羽「残り時間、いくらでもある訳じゃないんだし折角だからイチャイチャしよーぜー」ワキャワキャ
岡部「( ロ)。。」
鈴羽「……知らなかった?」
岡部「」コクコク
鈴羽「……マジ?」
岡部「」コクコクコク
鈴羽「あちゃぁ……まずったかな……? いや、んでもー」
鈴羽「注意事項には無かったしなぁ、まぁ良いっか」
鈴羽「と! 言う訳なのさ」
岡部「なにが、と言う訳なんさ……」
鈴羽「私とおじさんはー、恋人!」
鈴羽「残り時間、いくらでもある訳じゃないんだし折角だからイチャイチャしよーぜー」ワキャワキャ
岡部「ちょっちょ! ちょっと待てい!」
鈴羽「なによーもうー」
鈴羽「人がせっかくヤル気出したってのに」
岡部「良いから! 話しを聞けっ!」
鈴羽「ぶぅー」
岡部「お前は……ダルの娘だな?」
鈴羽「うん」
岡部「なのに、俺の恋人?」
鈴羽「うん!」
岡部「ダルは……未来のダルはなんて言ってる?」
鈴羽「オカリンなら良い! むしろおk!」
鈴羽「なによーもうー」
鈴羽「人がせっかくヤル気出したってのに」
岡部「良いから! 話しを聞けっ!」
鈴羽「ぶぅー」
岡部「お前は……ダルの娘だな?」
鈴羽「うん」
岡部「なのに、俺の恋人?」
鈴羽「うん!」
岡部「ダルは……未来のダルはなんて言ってる?」
鈴羽「オカリンなら良い! むしろおk!」
岡部「ダル……」
岡部「ああああそうだ! 他の連中は!?」
岡部「まゆりや、紅莉栖。男だがルカ子にフェイリス、萌郁も」
岡部「少なからず、俺に好意を寄せていたはずだ!!」
鈴羽「だからー、おじさん話し聞いてた?」
鈴羽「アカシック・オブザーバーによる別世界線の記憶」
鈴羽「おじさんは結局、コレが重荷になって誰とも付き合わなかったんだよ」
鈴羽「まぁ……ちょっとばかり、おじさんの回避の仕方が下手でさ、逆レイプされちゃったりしたり……」
岡部「ぎゃ、ぎゃくレイレイ……れいぷ?」
鈴羽「うん」
鈴羽「今でもそれが尾を引いてて、たまにおじさんは犯されてる」
鈴羽「とても腹立たしいことにね!」
岡部「……誰に?」
鈴羽「今さっき名前が出たオバサンたち」
岡部「……」
鈴羽「と、言う訳なのさ」
鈴羽「解ったぁ?」
岡部「ああああそうだ! 他の連中は!?」
岡部「まゆりや、紅莉栖。男だがルカ子にフェイリス、萌郁も」
岡部「少なからず、俺に好意を寄せていたはずだ!!」
鈴羽「だからー、おじさん話し聞いてた?」
鈴羽「アカシック・オブザーバーによる別世界線の記憶」
鈴羽「おじさんは結局、コレが重荷になって誰とも付き合わなかったんだよ」
鈴羽「まぁ……ちょっとばかり、おじさんの回避の仕方が下手でさ、逆レイプされちゃったりしたり……」
岡部「ぎゃ、ぎゃくレイレイ……れいぷ?」
鈴羽「うん」
鈴羽「今でもそれが尾を引いてて、たまにおじさんは犯されてる」
鈴羽「とても腹立たしいことにね!」
岡部「……誰に?」
鈴羽「今さっき名前が出たオバサンたち」
岡部「……」
鈴羽「と、言う訳なのさ」
鈴羽「解ったぁ?」
まあオバサンだよなww
おかりんは歳とってもかっこいいから困る
おかりんは歳とってもかっこいいから困る
岡部「あぁ、理解は出来ないが……なんとなく解った気がするよ」
鈴羽「んふー♪」
鈴羽「おっと、もうそろそろ時間だ」
鈴羽「あーあ、結局こうなるのかぁ」
岡部「お? 何がだ?」
鈴羽「おじさんの童貞を奪うのは発情した紅莉栖ばぁさんなんだ」
鈴羽「逆レイプでね」
岡部「( ロ) ゜゜」
鈴羽「だから、今日私が奪っちゃおうかと思ったんだけど……はぁ」
鈴羽「結局はこうなって無理なんだなぁ」
鈴羽「私が無理やりしようとしても収束なんちゃらで結局出来ないんだろうし……忌々しい!」
鈴羽「牧瀬紅莉栖……!!」
岡部「( ロ) 。。」
鈴羽「んふー♪」
鈴羽「おっと、もうそろそろ時間だ」
鈴羽「あーあ、結局こうなるのかぁ」
岡部「お? 何がだ?」
鈴羽「おじさんの童貞を奪うのは発情した紅莉栖ばぁさんなんだ」
鈴羽「逆レイプでね」
岡部「( ロ) ゜゜」
鈴羽「だから、今日私が奪っちゃおうかと思ったんだけど……はぁ」
鈴羽「結局はこうなって無理なんだなぁ」
鈴羽「私が無理やりしようとしても収束なんちゃらで結局出来ないんだろうし……忌々しい!」
鈴羽「牧瀬紅莉栖……!!」
岡部「( ロ) 。。」
鈴羽「くすっ」
鈴羽「それじゃぁ、おじさん……またね?」ッス
岡部「えっ、あっ……ああぁ」
──ッチュ。
鈴羽「はむ……ちゅる……」
岡部「( ゜q ゜)」
鈴羽「んふ」ペロ
鈴羽「私が産まれたら、優しくしてね?」
岡部「あ、あぁ……」
鈴羽「それじゃーねー!」
鈴羽「未来で、待ってるからねー!!」
岡部「……あぁ」
岡部「俺は……橋田倫太郎になるのか?」
おわり
長い旅路でしたがありがとうございました。
オカリン、最後はパニクって婿養子になると思ってますね。
朝7時からちょいちょい書いて今の時間までって書きすぎワロタ!!
ありがとおおおおお!!
オカリン、最後はパニクって婿養子になると思ってますね。
朝7時からちょいちょい書いて今の時間までって書きすぎワロタ!!
ありがとおおおおお!!
オカリンおじさんと呼ばれていたのだから橋田倫太郎にはならないだろう…多分。
ともかく乙!
ともかく乙!
カタカタ……。
カタカタ…………。
岡部「ふぅ、目が疲れた……」
岡部「全てのエンディングを見るのに大分時間がかかってしまったな」
岡部「……ん? なんだコレは」
岡部「一つだけ、まだエンディングがあるみたいだが」
岡部「はて……もうフラグは全て回収したはずだが」
岡部「CGのコンプは……なにっ、99%!?」
岡部「どこかに、あと一枚、あると言うのか……?」
岡部「セーブポイントは一箇所。分岐も簡単な物で間違いようも無いはずなんだが……」
岡部「む、いかんいかん。目が疲れすぎてシパシパする……」
岡部「はは、ディスプレイに俺以外の顔が見え……」
岡部「ん?」
岡部「ふgぁぁっ」
岡部「ふごー! ふごー!」
岡部「(なんだ!? なんだ!? 口を塞がれた!?」」
カタカタ…………。
岡部「ふぅ、目が疲れた……」
岡部「全てのエンディングを見るのに大分時間がかかってしまったな」
岡部「……ん? なんだコレは」
岡部「一つだけ、まだエンディングがあるみたいだが」
岡部「はて……もうフラグは全て回収したはずだが」
岡部「CGのコンプは……なにっ、99%!?」
岡部「どこかに、あと一枚、あると言うのか……?」
岡部「セーブポイントは一箇所。分岐も簡単な物で間違いようも無いはずなんだが……」
岡部「む、いかんいかん。目が疲れすぎてシパシパする……」
岡部「はは、ディスプレイに俺以外の顔が見え……」
岡部「ん?」
岡部「ふgぁぁっ」
岡部「ふごー! ふごー!」
岡部「(なんだ!? なんだ!? 口を塞がれた!?」」
綯「CG……見つからないんだろう……?」
岡部「(な……え……)」
綯「コンプリートの仕方教えてやろうか?」
岡部「(えっ、なにこれ現実? ゲーム? えっ?)」
岡部「(恐怖で体が動かな……)」
綯「最後のCGはさぁ……ゲームオーバー画面だよぉおお!!!」
綯「お前の喉笛がかっ切れたCGだよぉおお!!??」
岡部「むー!!! むーー!!!!」
綯「あはははあははあははあはh!!!!!」
綯「やっと殺せるやっと殺せる!!!!」
綯「殺されるのを待ってたんだねええええ!!!!」
綯「キャハハハハハハハハハアハhhhh!!!!!」
───ザシュッ。
∧ ジジ……
─ヘ/ ':, /`ーw─'^ー ─ -
∨
───────────────── プツン
-GAME OVER-
岡部「(な……え……)」
綯「コンプリートの仕方教えてやろうか?」
岡部「(えっ、なにこれ現実? ゲーム? えっ?)」
岡部「(恐怖で体が動かな……)」
綯「最後のCGはさぁ……ゲームオーバー画面だよぉおお!!!」
綯「お前の喉笛がかっ切れたCGだよぉおお!!??」
岡部「むー!!! むーー!!!!」
綯「あはははあははあははあはh!!!!!」
綯「やっと殺せるやっと殺せる!!!!」
綯「殺されるのを待ってたんだねええええ!!!!」
綯「キャハハハハハハハハハアハhhhh!!!!!」
───ザシュッ。
∧ ジジ……
─ヘ/ ':, /`ーw─'^ー ─ -
∨
───────────────── プツン
-GAME OVER-
>>1・・・あんた最高に輝いてるよ
本当に終りでございます。
SSスレが400近くも行って嬉しいよ!
ありがとう、そして、ありがとうございます!!
無茶な設定に付き合ってありがとう!
SSスレが400近くも行って嬉しいよ!
ありがとう、そして、ありがとうございます!!
無茶な設定に付き合ってありがとう!
>>1乙!
これは>>1乙すぎる
すばらしいぜ
すばらしいぜ
これは・・・まさか・・・!?
俺のリーディングシュタイナーが発動した!?
俺のリーディングシュタイナーが発動した!?
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