私的良スレ書庫
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元スレマミ「んっ……あ、ん……」

みんなの評価 : ★
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杏子「おーい、マミー。遊びに来たぞー……ん?」
マミ「あんっ……はぁ、はぁ、んっ……」
杏子「この声……おいマミ!ここに居るのか!?」
マミ「っ!?さ、ささ、佐倉さん!?」
杏子(あ、赤い顔に、乱れた息、そしてさっきの苦しそうな声……)
杏子「マミ、あんたまさか……!」
マミ「お、お願い佐倉さん!このことは誰にも言わないでぇ!」
杏子「だ、誰にも言うな、だって……?」
杏子(マミの病気、そんなに酷いのかよ!?)
マミ「あんっ……はぁ、はぁ、んっ……」
杏子「この声……おいマミ!ここに居るのか!?」
マミ「っ!?さ、ささ、佐倉さん!?」
杏子(あ、赤い顔に、乱れた息、そしてさっきの苦しそうな声……)
杏子「マミ、あんたまさか……!」
マミ「お、お願い佐倉さん!このことは誰にも言わないでぇ!」
杏子「だ、誰にも言うな、だって……?」
杏子(マミの病気、そんなに酷いのかよ!?)
かなり糖尿病進行してそうだからなあ
近いうちに失明するんじゃないのか
近いうちに失明するんじゃないのか
杏子「こ、こんなの見て、あいつらに黙ってろって言うのかよ……!?」
マミ「お願い……な、なんでもするからぁ……」
杏子「だったら、病院に行けよ……!」
マミ「び、病院……!?」
マミ(そんな……まさか、私がみんなのことを考えてしちゃってたのが、ばれてる!?
も、もしかして声に出てたとか……。
確かに女の子に興奮するなんてちょっと変だとは思ってたけど……。
そうね……確かに、病気なのかも、知れないわね……)
マミ「お願い……な、なんでもするからぁ……」
杏子「だったら、病院に行けよ……!」
マミ「び、病院……!?」
マミ(そんな……まさか、私がみんなのことを考えてしちゃってたのが、ばれてる!?
も、もしかして声に出てたとか……。
確かに女の子に興奮するなんてちょっと変だとは思ってたけど……。
そうね……確かに、病気なのかも、知れないわね……)
杏子「あんた、病気なんだろ……!?
なんで病院に行かないんだ!?なんで治してもらわないんだよ!?」
マミ「む、無理よ……」
杏子「は……?」
マミ「だって……治せるようなものじゃ、ないじゃない……」
杏子「ま、魔法でも治せないのか!?あんたに無理ってんなら、さやかに……!」
マミ「いいえ、駄目……。魔法でも、これは治せないわ……。
こんなこと佐倉さんだって、わかってるはずよ……」
なんで病院に行かないんだ!?なんで治してもらわないんだよ!?」
マミ「む、無理よ……」
杏子「は……?」
マミ「だって……治せるようなものじゃ、ないじゃない……」
杏子「ま、魔法でも治せないのか!?あんたに無理ってんなら、さやかに……!」
マミ「いいえ、駄目……。魔法でも、これは治せないわ……。
こんなこと佐倉さんだって、わかってるはずよ……」
杏子(う、嘘だろ……。確かにあんな、呻き声があがるなんて
よっぽど酷い病気なんだろうとは思ってたが……。魔法でも治せないだって……!?)
マミ「ね、ねぇ、佐倉さん……。あなたはこのことを知って……。
私との付き合いを変える……?やっぱり、私から距離を置いちゃう……?」
マミ「そ、そんなわけ、ないだろ!病気だろうがなんだろうが……。
あんたは巴マミ……あたしたちの先輩で、仲間だよ……!」
マミ「佐倉さん……そういってくれて、嬉しいわ。
で、でもやっぱり、みんなには内緒にして欲しいの……」
よっぽど酷い病気なんだろうとは思ってたが……。魔法でも治せないだって……!?)
マミ「ね、ねぇ、佐倉さん……。あなたはこのことを知って……。
私との付き合いを変える……?やっぱり、私から距離を置いちゃう……?」
マミ「そ、そんなわけ、ないだろ!病気だろうがなんだろうが……。
あんたは巴マミ……あたしたちの先輩で、仲間だよ……!」
マミ「佐倉さん……そういってくれて、嬉しいわ。
で、でもやっぱり、みんなには内緒にして欲しいの……」
マミ「ね、ねぇ、佐倉さん……。あなたはこのことを知って……。
私との付き合いを変える……?やっぱり、私から距離を置いちゃう……?」
マミ「そ、そんなわけ、ないだろ!病気だろうがなんだろうが……。
あんたは巴マミ……あたしたちの先輩で、仲間だよ……!」
マミ「佐倉さん……そういってくれて、嬉しいわ。
で、でもやっぱり、みんなには内緒にして欲しいの……」
マミさん壊れちゃったかー
私との付き合いを変える……?やっぱり、私から距離を置いちゃう……?」
マミ「そ、そんなわけ、ないだろ!病気だろうがなんだろうが……。
あんたは巴マミ……あたしたちの先輩で、仲間だよ……!」
マミ「佐倉さん……そういってくれて、嬉しいわ。
で、でもやっぱり、みんなには内緒にして欲しいの……」
マミさん壊れちゃったかー
>>20
よく見たら全部マミさんでワロタwwwwww
よく見たら全部マミさんでワロタwwwwww
杏子「な、なんでだよ?あいつらだって別に、このこと知ったって……!」
マミ「私、今までの関係を壊したくないの!だからこうやって1人で我慢してきたの……!
お願い佐倉さん……私、もう独りぼっちは嫌なのよ……!」
杏子「っ……わ、わかった……。あいつらには、黙っとくよ……」
マミ「あ、ありがとう……!」
マミ「私、今までの関係を壊したくないの!だからこうやって1人で我慢してきたの……!
お願い佐倉さん……私、もう独りぼっちは嫌なのよ……!」
杏子「っ……わ、わかった……。あいつらには、黙っとくよ……」
マミ「あ、ありがとう……!」
杏子「その……今日はもう、大丈夫なのか?苦しかったりしないか……?」
マミ「えっと……えぇ、今日はもう、治まったわ……」
杏子「あたしはもう帰るけど……次に苦しくなった時は、すぐに言いなよ!?」
マミ「えっ!?そ、それって……!」
杏子「あたしなんかに何かできるかわからないけど、でも……。
と、とにかく、そういうことだからな!じゃあね!」
マミ(佐倉さん……!それって、そういうこと!?OKってこと!?
そうよね、そういうことよね!?そうとしか考えられないものね!?)
マミ「えっと……えぇ、今日はもう、治まったわ……」
杏子「あたしはもう帰るけど……次に苦しくなった時は、すぐに言いなよ!?」
マミ「えっ!?そ、それって……!」
杏子「あたしなんかに何かできるかわからないけど、でも……。
と、とにかく、そういうことだからな!じゃあね!」
マミ(佐倉さん……!それって、そういうこと!?OKってこと!?
そうよね、そういうことよね!?そうとしか考えられないものね!?)
・
・
・
翌日
杏子(くそっ……マミが病気だと……?しかも魔法でも治せない、不治の病?
そんな酷いことってあるかよ!なんでよりによってあいつが……!
……ん、あれは……?)
まどか「きゃはははっ!や、やめてぇ!さやかちゃ、きゃははは!」」
さやか「ん~?えぇのんか、ここがえぇのんか~?」
ほむら「さやか、やめなさい。まどかが嫌がっているでしょう」
・
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翌日
杏子(くそっ……マミが病気だと……?しかも魔法でも治せない、不治の病?
そんな酷いことってあるかよ!なんでよりによってあいつが……!
……ん、あれは……?)
まどか「きゃはははっ!や、やめてぇ!さやかちゃ、きゃははは!」」
さやか「ん~?えぇのんか、ここがえぇのんか~?」
ほむら「さやか、やめなさい。まどかが嫌がっているでしょう」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
さやか「むむ?さてはほむら、嫉妬してるなぁ?よーしわかった!
ほむらもこのさやかちゃんのゴッドフィンガーの餌食にしてくれる!」
ほむら「手の指ぜんぶ折るわよ」
さやか「怖い!この人怖い!」
杏子「…………」
まどか「あれ……?あっ、やっぱり杏子ちゃんだ!」
さやか「ほんとだ!杏子、こんなとこで何してるの?」
杏子「あー、いや、別に……散歩だよ、散歩」
ほむらもこのさやかちゃんのゴッドフィンガーの餌食にしてくれる!」
ほむら「手の指ぜんぶ折るわよ」
さやか「怖い!この人怖い!」
杏子「…………」
まどか「あれ……?あっ、やっぱり杏子ちゃんだ!」
さやか「ほんとだ!杏子、こんなとこで何してるの?」
杏子「あー、いや、別に……散歩だよ、散歩」
杏子(能天気な奴らだな……。マミが大変だってのにさ……)
ほむら「……何か悩み事でもあるのかしら」
まどか「うん……杏子ちゃんなんだか、元気ないみたい。大丈夫?」
杏子「!えっと、その……」
杏子(くそ、どうする……?マミはこいつらには黙ってろって言ってたけど……。
だけどこいつらが病気のこと知ったって、マミとの付き合いを変えるなんてあり得ないし……。
……悪い、マミ。何よりあたしが黙っていられないよ)
さやか「杏子……?」
杏子「3人とも、ちょっと時間良いか。大切な話がある」
ほむら「……何か悩み事でもあるのかしら」
まどか「うん……杏子ちゃんなんだか、元気ないみたい。大丈夫?」
杏子「!えっと、その……」
杏子(くそ、どうする……?マミはこいつらには黙ってろって言ってたけど……。
だけどこいつらが病気のこと知ったって、マミとの付き合いを変えるなんてあり得ないし……。
……悪い、マミ。何よりあたしが黙っていられないよ)
さやか「杏子……?」
杏子「3人とも、ちょっと時間良いか。大切な話がある」
・
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さやか「そ、そんな……!」
ほむら「巴さんが、不治の病だなんて……」
まどか「ど、どうしよう……せめてお見舞いだけでも……」
杏子「いや……そいつはやめとけ。マミはたぶん、それを望んでない……。
たぶん感染したりはしないんだろうが、そういう問題じゃなくて、
あいつは、あたしたちとの今まで通りの関係を望んでるんだよ……。
だからずっと、黙ってたんだ……」
ほむら「っ……彼女らしいというか、なんというか……」
・
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さやか「そ、そんな……!」
ほむら「巴さんが、不治の病だなんて……」
まどか「ど、どうしよう……せめてお見舞いだけでも……」
杏子「いや……そいつはやめとけ。マミはたぶん、それを望んでない……。
たぶん感染したりはしないんだろうが、そういう問題じゃなくて、
あいつは、あたしたちとの今まで通りの関係を望んでるんだよ……。
だからずっと、黙ってたんだ……」
ほむら「っ……彼女らしいというか、なんというか……」
まどか「ま、マミさん、死んじゃうの……?」
さやか「ばっ……まどか、あんた縁起でもないこと……!」
まどか「だ、だってぇ……ぐすっ……」
杏子「すぐ死ぬってことはないと思うが……正直、何もわからない。
どんな病気かってのも、何も聞いちゃいないからね……」
ほむら「……そう……」
杏子「とにかく、あたしがこの話をしたってのは、あいつには秘密にしておいてくれ。
勝手なことを言ってるのは分かってるが、できるだけ今までと同じように、
あいつに接して欲しいんだ……」
さやか「ばっ……まどか、あんた縁起でもないこと……!」
まどか「だ、だってぇ……ぐすっ……」
杏子「すぐ死ぬってことはないと思うが……正直、何もわからない。
どんな病気かってのも、何も聞いちゃいないからね……」
ほむら「……そう……」
杏子「とにかく、あたしがこの話をしたってのは、あいつには秘密にしておいてくれ。
勝手なことを言ってるのは分かってるが、できるだけ今までと同じように、
あいつに接して欲しいんだ……」
ほむら「……わかったわ。努力してみるわね」
杏子「あぁ、すまない……。
本当は黙ってるべきだったんだが、あたしには耐えられなかった……」
さやか「ううん……むしろ、話してくれて感謝してるよ」
まどか「ぐすっ……そ、そうだよね。
これからはもっともっと、マミさんとの時間を大切に、って……。
そういう心構えができるんだもんね……。ありがとう、杏子ちゃん……」
杏子「……そうか。ありがとうね、みんな。それじゃ、よろしく頼むよ……!」
杏子「あぁ、すまない……。
本当は黙ってるべきだったんだが、あたしには耐えられなかった……」
さやか「ううん……むしろ、話してくれて感謝してるよ」
まどか「ぐすっ……そ、そうだよね。
これからはもっともっと、マミさんとの時間を大切に、って……。
そういう心構えができるんだもんね……。ありがとう、杏子ちゃん……」
杏子「……そうか。ありがとうね、みんな。それじゃ、よろしく頼むよ……!」
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マミ宅
マミ「……どうしよう……」
マミ(佐倉さんはああ言ってたけど、本当に良いのかしら……。
でも、佐倉さんが、そういう気分になったら呼んでくれって言ったんだし……。
あぁ、でも昨日の今日でいきなり呼んじゃってりして良いのかしら。
なんだかあの子をそういう対象としてしか見てないような感じが……)
ピーンポーン
マミ「!も、もしかして、佐倉さん!?」
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マミ宅
マミ「……どうしよう……」
マミ(佐倉さんはああ言ってたけど、本当に良いのかしら……。
でも、佐倉さんが、そういう気分になったら呼んでくれって言ったんだし……。
あぁ、でも昨日の今日でいきなり呼んじゃってりして良いのかしら。
なんだかあの子をそういう対象としてしか見てないような感じが……)
ピーンポーン
マミ「!も、もしかして、佐倉さん!?」
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