私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岡部「この記憶は一体……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>144
もえいくさんだろ
もえいくさんだろ
フェイリスルートの分岐でメールを送らない選択してたら間違いなくセクロス突入してたよな
-CONTINUE-
ラボ屋上。
誰か来たようだ。
紅莉栖か。
まゆりか。
ニア フェイリスか。
萌郁か。
ルカ子か。
ラボ屋上。
誰か来たようだ。
紅莉栖か。
まゆりか。
ニア フェイリスか。
萌郁か。
ルカ子か。
岡部「……」ボーッ
岡部「もう冬か」
フェイリス「きょーぉまっ!」
岡部「……フェイリス」
フェイリス「んもう。屋上で黄昏ちゃってどうしたのニャ?」
岡部「俺だって、物思いにふけることもあるさ」
フェイリス「風邪……引いちゃうよ」
フェイリス「はい」パサ
岡部「……マフラー?」
留未穂「……うん。岡部さんの為に縫ってみた」
留未穂「初めてだったから、ちょっと上手くいかなかったんだけど……」
岡部「いや、暖かい。ありがとう」
留未穂「エヘヘ……」
岡部「もう冬か」
フェイリス「きょーぉまっ!」
岡部「……フェイリス」
フェイリス「んもう。屋上で黄昏ちゃってどうしたのニャ?」
岡部「俺だって、物思いにふけることもあるさ」
フェイリス「風邪……引いちゃうよ」
フェイリス「はい」パサ
岡部「……マフラー?」
留未穂「……うん。岡部さんの為に縫ってみた」
留未穂「初めてだったから、ちょっと上手くいかなかったんだけど……」
岡部「いや、暖かい。ありがとう」
留未穂「エヘヘ……」
岡部「でも、どうして?」
留未穂「……」
留未穂「解ってるくせに……」
岡部「……」
留未穂「岡部さんの目を見れば全部解るよ」
岡部「そうだったな……」
留未穂「ねぇ……なんでそんな哀しい目をしてるの?」
岡部「……」
留未穂「私じゃ力になれないかな、やっぱり」
岡部「誰なら……とかそういう問題じゃn」
留未穂「そう言う問題だよ!」
留未穂「私は、私は岡部さんの力になりたい!!」
岡部「留未穂……」
留未穂「……」
留未穂「解ってるくせに……」
岡部「……」
留未穂「岡部さんの目を見れば全部解るよ」
岡部「そうだったな……」
留未穂「ねぇ……なんでそんな哀しい目をしてるの?」
岡部「……」
留未穂「私じゃ力になれないかな、やっぱり」
岡部「誰なら……とかそういう問題じゃn」
留未穂「そう言う問題だよ!」
留未穂「私は、私は岡部さんの力になりたい!!」
岡部「留未穂……」
留未穂「岡部さん、何時も何かの嘘を付いてる……」
留未穂「とっても哀しい嘘……」
留未穂「想いに気付かない振りをして、無理やり気丈に振舞ってる」
岡部「……」
留未穂「ねぇ、なんで……?」
岡部「留未穂には関係の無いことだ」
留未穂「あるよ!!」
留未穂「あるよ……私、岡部さんのこと好きだもん!!」
留未穂「岡部さんは、どうしてかわかないけど、私の王子様なんだもん……」
留未穂「気になるよ、力になりたいよ……」
岡部「留未……穂」
留未穂「岡部さん……」モゾモゾ
岡部「なぜ、馬乗りになる……」
留未穂「こうするため……」
──ッチュ。
ヌルッ……チュク。
留未穂「んっ……はぅ……ぷはっ」
留未穂「とっても哀しい嘘……」
留未穂「想いに気付かない振りをして、無理やり気丈に振舞ってる」
岡部「……」
留未穂「ねぇ、なんで……?」
岡部「留未穂には関係の無いことだ」
留未穂「あるよ!!」
留未穂「あるよ……私、岡部さんのこと好きだもん!!」
留未穂「岡部さんは、どうしてかわかないけど、私の王子様なんだもん……」
留未穂「気になるよ、力になりたいよ……」
岡部「留未……穂」
留未穂「岡部さん……」モゾモゾ
岡部「なぜ、馬乗りになる……」
留未穂「こうするため……」
──ッチュ。
ヌルッ……チュク。
留未穂「んっ……はぅ……ぷはっ」
岡部「な……にを」
留未穂「ファーストキス、あげちゃった」エヘヘ
留未穂「でも、岡部さんとしたの……初めてじゃない気がする」
留未穂「もう1回……」
留未穂「はぷっ……ちゅるちゅる……んぁっ」
岡部「留未穂……」
留未穂「私は本気だよ。本気で岡部さんのことが好き」
留未穂「岡部さんが何かの理由で、皆と壁を作ってるのは解る」
留未穂「でもそれじゃ、寂しいよ!」
留未穂「我慢……出来ないよ……」グスグス
岡部「……」
留未穂「少しだけ……泣いて良いかな……」
岡部「……あぁ」
留未穂「……ふぅ」
フェイリス「お待たせニャ。ニャニャ! どうしたニャ? 凶真?」
フェイリス「元気が無いニャーぞ?」
留未穂「ファーストキス、あげちゃった」エヘヘ
留未穂「でも、岡部さんとしたの……初めてじゃない気がする」
留未穂「もう1回……」
留未穂「はぷっ……ちゅるちゅる……んぁっ」
岡部「留未穂……」
留未穂「私は本気だよ。本気で岡部さんのことが好き」
留未穂「岡部さんが何かの理由で、皆と壁を作ってるのは解る」
留未穂「でもそれじゃ、寂しいよ!」
留未穂「我慢……出来ないよ……」グスグス
岡部「……」
留未穂「少しだけ……泣いて良いかな……」
岡部「……あぁ」
留未穂「……ふぅ」
フェイリス「お待たせニャ。ニャニャ! どうしたニャ? 凶真?」
フェイリス「元気が無いニャーぞ?」
岡部「……」
岡部「すまない……すまない……」
フェイリス「……凶真らしくないニャ。もっと、元気を出して欲しいニャ」
すまない、フェイリス。
俺はお前に、本当に酷いことをした……。
最愛の父親を生き返らせ、そしてまた殺した。
殺したのは他の誰でもない、俺だ。俺の意思だ。
覚えているか? 留未穂。
俺とお前は、他の世界線では恋人同士だったんだぞ?
……。
留未穂は俺に下手惚れで、俺はしどろもどろで……。
一緒にカードゲームをして、留未穂のマンションに泊まって……。
俺も、留未穂が好きだった。
いや、今でも……好きだ。
岡部「すまない……すまない……」
フェイリス「……凶真らしくないニャ。もっと、元気を出して欲しいニャ」
すまない、フェイリス。
俺はお前に、本当に酷いことをした……。
最愛の父親を生き返らせ、そしてまた殺した。
殺したのは他の誰でもない、俺だ。俺の意思だ。
覚えているか? 留未穂。
俺とお前は、他の世界線では恋人同士だったんだぞ?
……。
留未穂は俺に下手惚れで、俺はしどろもどろで……。
一緒にカードゲームをして、留未穂のマンションに泊まって……。
俺も、留未穂が好きだった。
いや、今でも……好きだ。
フェイリス「じゃぁ凶真、先に……下りてるニャ」
岡部「……留未穂」
フェイリス「ニャ!? 凶真ぁ、フェイリスはフェイリスだニャー」
岡部「留未穂。聞いて欲しい」
フェイリス「ニャ……」
岡部「俺もお前が、留未穂が好きだ!」
留未穂「……」
岡部「だが、時間が……欲しい」
岡部「俺は俺が抱える問題を解決出来ていない……」
岡部「解決出来る問題じゃないのかもしれない」
岡部「だが……逃げる訳にはいかないんだ」
岡部「だから、少しだけ時間が欲しい……」
留未穂「」ポロポロ
留未穂「嘘……じゃ、ないんだね」
岡部「あぁ……」
留未穂「うん……待つよ」
留未穂「いくらでも待つ」
留未穂「ずっと待つ」
留未穂「秋葉留未穂は、ずっと待ってます」
岡部「……留未穂」
フェイリス「ニャ!? 凶真ぁ、フェイリスはフェイリスだニャー」
岡部「留未穂。聞いて欲しい」
フェイリス「ニャ……」
岡部「俺もお前が、留未穂が好きだ!」
留未穂「……」
岡部「だが、時間が……欲しい」
岡部「俺は俺が抱える問題を解決出来ていない……」
岡部「解決出来る問題じゃないのかもしれない」
岡部「だが……逃げる訳にはいかないんだ」
岡部「だから、少しだけ時間が欲しい……」
留未穂「」ポロポロ
留未穂「嘘……じゃ、ないんだね」
岡部「あぁ……」
留未穂「うん……待つよ」
留未穂「いくらでも待つ」
留未穂「ずっと待つ」
留未穂「秋葉留未穂は、ずっと待ってます」
ワーワー ワーワー
司会「雷ネットアクセスバトラーズタッググランドチャンピオンシップ決勝戦!!」
司会「注目はやはりこのチーム! フェイリス・鳳凰院凶真チーム!!!」
司会「さぁ、決勝戦の火蓋が今切って落とされたーぁっっ!!」
フェイリス「凶真! しっかり付いてくるニャ!!」
岡部「あぁ……!」
フェイリス「フェイリスと凶真が力をあわせれば負ける事なんてありえないのニャ!」
フェイリス「これからも、この先も……」
フェイリス「ずっとずっと、フェイリスと凶真は一緒に戦い続けるのだニャ!!」
おわり
司会「雷ネットアクセスバトラーズタッググランドチャンピオンシップ決勝戦!!」
司会「注目はやはりこのチーム! フェイリス・鳳凰院凶真チーム!!!」
司会「さぁ、決勝戦の火蓋が今切って落とされたーぁっっ!!」
フェイリス「凶真! しっかり付いてくるニャ!!」
岡部「あぁ……!」
フェイリス「フェイリスと凶真が力をあわせれば負ける事なんてありえないのニャ!」
フェイリス「これからも、この先も……」
フェイリス「ずっとずっと、フェイリスと凶真は一緒に戦い続けるのだニャ!!」
おわり
>>180
gj
gj
岡部「……」ボーッ
岡部「もう冬か」
ルカ子「岡部……さん?」
岡部「おぉ、ルカ子ではないか。どうした?」
ルカ子「いえ、ラボに行ったら誰も居なかったのでもしかしたらって……」
岡部「そうか」
ルカ子「なにを……してるんですか?」
岡部「色々と考えごとを……な……」
ルカ子「隣、良いでしょうか?」
岡部「ん? あぁ、勿論だ。断る理由など無い」
ルカ子「失礼します……」
岡部「もう冬か」
ルカ子「岡部……さん?」
岡部「おぉ、ルカ子ではないか。どうした?」
ルカ子「いえ、ラボに行ったら誰も居なかったのでもしかしたらって……」
岡部「そうか」
ルカ子「なにを……してるんですか?」
岡部「色々と考えごとを……な……」
ルカ子「隣、良いでしょうか?」
岡部「ん? あぁ、勿論だ。断る理由など無い」
ルカ子「失礼します……」
岡部「……」
ルカ子「最近、岡部さんとっても大人っぽいですよね」
岡部「ん? はは、急にどうしたと言うのだ」
ルカ子「いっ、いえ……ただ、何となく最近岡部さんから大人の余裕みたいなのが感じられて……」
ルカ子「カッコ良いなって、羨ましいなって」
岡部「フハハ、面白い事を言うやつだ」
ルカ子「///」
ルカ子……か。
我がラボの誰よりも女らしく、可愛らしい容姿を持つ……男だ。
腕や足も細く、無駄毛の一本も見当たらない……だが男だ。
唇も柔らかい……だが、男だ。
俺は別世界線で、ルカ子と結婚した。
ルカ子は俺と、女として結婚したのだ。
子供まで作った……。
あれは……幸せだったのだろう。
時々、ルカ子を見てその情景を思い浮かべてしまう時がある。
気を付けねば、とは思っているのだが中々難しい。
ルカ子「最近、岡部さんとっても大人っぽいですよね」
岡部「ん? はは、急にどうしたと言うのだ」
ルカ子「いっ、いえ……ただ、何となく最近岡部さんから大人の余裕みたいなのが感じられて……」
ルカ子「カッコ良いなって、羨ましいなって」
岡部「フハハ、面白い事を言うやつだ」
ルカ子「///」
ルカ子……か。
我がラボの誰よりも女らしく、可愛らしい容姿を持つ……男だ。
腕や足も細く、無駄毛の一本も見当たらない……だが男だ。
唇も柔らかい……だが、男だ。
俺は別世界線で、ルカ子と結婚した。
ルカ子は俺と、女として結婚したのだ。
子供まで作った……。
あれは……幸せだったのだろう。
時々、ルカ子を見てその情景を思い浮かべてしまう時がある。
気を付けねば、とは思っているのだが中々難しい。
ルカ子「岡部さん……?」
岡部「ん? あぁ、すまん。ぼーっとしていた」
ルカ子「ふふっ」クスクス
岡部「ルカ子」
ルカ子「はい?」
岡部「ラボは……ラボは楽しいか?」
ルカ子「ふぇ? あっ、はいっ。とっても楽しいです」ニコッ
ルカ子「もっと勇気を振り絞って、早く仲間に入れて貰えばよかったと思う位に」
岡部「それは良かった」
岡部「それはそうとルカ子よ」
ルカ子「はい?」
岡部「コスプレをする気はないか?」
岡部「ん? あぁ、すまん。ぼーっとしていた」
ルカ子「ふふっ」クスクス
岡部「ルカ子」
ルカ子「はい?」
岡部「ラボは……ラボは楽しいか?」
ルカ子「ふぇ? あっ、はいっ。とっても楽しいです」ニコッ
ルカ子「もっと勇気を振り絞って、早く仲間に入れて貰えばよかったと思う位に」
岡部「それは良かった」
岡部「それはそうとルカ子よ」
ルカ子「はい?」
岡部「コスプレをする気はないか?」
ルカ子「っぶ! っあ、ごめんなさい。僕ったらついむせちゃって……」
ルカ子「って、えぇぇ……む、無理ですよぉ……」
岡部「何故だ? きっととても似合うぞ?」
ルカ子「だってだって、まゆりちゃんが僕に着せる服は女の子用で……」
ルカ子「す、スカートだってとっても短いんですよぉ……」
岡部「ルカ子」
岡部「男だろうが、女だろうが関係無い」
岡部「そんなことはどうでも良い」
ルカ子「っ!」
岡部「きっと、似合う。そしてそれは、ルカ子。お前の自信にも繋がる」
岡部「清心斬魔流の完成も近づくであろう」
ルカ子「岡部……さん」
ルカ子「って、えぇぇ……む、無理ですよぉ……」
岡部「何故だ? きっととても似合うぞ?」
ルカ子「だってだって、まゆりちゃんが僕に着せる服は女の子用で……」
ルカ子「す、スカートだってとっても短いんですよぉ……」
岡部「ルカ子」
岡部「男だろうが、女だろうが関係無い」
岡部「そんなことはどうでも良い」
ルカ子「っ!」
岡部「きっと、似合う。そしてそれは、ルカ子。お前の自信にも繋がる」
岡部「清心斬魔流の完成も近づくであろう」
ルカ子「岡部……さん」
俺はどうしたと言うのだ。
感情が押さえ切れない。
ルカ子は男だ。
しかし、俺に流れ込んでくる記憶がその認識を歪ませる。
岡部「ルカ子……お前のコスプレが、俺は見たい」
岡部「他の誰でもない、ルカ子のコスプレが見たいんだ」
ルカ子「岡部さん……そっ、それってどういう……」モジモジ
重なる俺とルカ子の手と手。
影が重なるのにそう時間は掛からなかった。
男だろうが、女だろうが関係無い。
そんなことはどうでも良い。
今は、ルカ子が猛烈に愛しかったんだ。
何年ものループに耐えた俺の脳は……男であるルカ子には敵わないと言うのか……?
ルカ子「岡部さん……そのっ、凄く嬉しいです……」ウルウル
岡部「(可愛い……)」ナデナデ
感情が押さえ切れない。
ルカ子は男だ。
しかし、俺に流れ込んでくる記憶がその認識を歪ませる。
岡部「ルカ子……お前のコスプレが、俺は見たい」
岡部「他の誰でもない、ルカ子のコスプレが見たいんだ」
ルカ子「岡部さん……そっ、それってどういう……」モジモジ
重なる俺とルカ子の手と手。
影が重なるのにそう時間は掛からなかった。
男だろうが、女だろうが関係無い。
そんなことはどうでも良い。
今は、ルカ子が猛烈に愛しかったんだ。
何年ものループに耐えた俺の脳は……男であるルカ子には敵わないと言うのか……?
ルカ子「岡部さん……そのっ、凄く嬉しいです……」ウルウル
岡部「(可愛い……)」ナデナデ
パシャ パシャ
オタクA「良いよ良いよぉ! うひょーwwwww」
オタクB「こんな可愛い子が女の子な訳ねぇwwwww」
まゆり「ルカ君大人気だねぇ」ニコニコ
岡部「とーっぜんだ!」
ルカ子「あうぅ……アングルが低いですぅ」
岡部「ぬっ、あいつ等マナーがなってない! 俺のルカ子の下半身を撮ろうとしてるな!」
岡部「こぅぅらぁぁぁあ!!」
オタクA「ヤベ、阿部さんが来た!! 掘られる!!」
オタクB「ちっくしょおお、ルカちゃんを独り占めしやがって高和の野郎!!」
オタクA「おい早く逃げんぞ!!」
オタクB「おっおう、早く帰ってこの写真で……フォカヌポゥ!!」
オタクA「良いよ良いよぉ! うひょーwwwww」
オタクB「こんな可愛い子が女の子な訳ねぇwwwww」
まゆり「ルカ君大人気だねぇ」ニコニコ
岡部「とーっぜんだ!」
ルカ子「あうぅ……アングルが低いですぅ」
岡部「ぬっ、あいつ等マナーがなってない! 俺のルカ子の下半身を撮ろうとしてるな!」
岡部「こぅぅらぁぁぁあ!!」
オタクA「ヤベ、阿部さんが来た!! 掘られる!!」
オタクB「ちっくしょおお、ルカちゃんを独り占めしやがって高和の野郎!!」
オタクA「おい早く逃げんぞ!!」
オタクB「おっおう、早く帰ってこの写真で……フォカヌポゥ!!」
岡部「誰が阿部だ! 俺は岡部だ!!」
岡部「違った、鳳凰院凶~~~真っだ!!!」
岡部「っちぃ、逃げ足の速いやつらめ」
ルカ子「倫太郎さーん……」ウルウル
岡部「ルカ子っ、大丈夫か?」ダキッ
ルカ子「怖かったですぅ……あの人達、僕のパンツばかり撮ろうとして……」
岡部「あぁ、俺が現場を離れたばっかりに……すまない」
ルカ「……ずっと守って下さいね?」
岡部「あぁ、約束だ」
ルカ「これからも、ずーっと……大好きですっ! 凶真さん♪」
おわり
岡部「違った、鳳凰院凶~~~真っだ!!!」
岡部「っちぃ、逃げ足の速いやつらめ」
ルカ子「倫太郎さーん……」ウルウル
岡部「ルカ子っ、大丈夫か?」ダキッ
ルカ子「怖かったですぅ……あの人達、僕のパンツばかり撮ろうとして……」
岡部「あぁ、俺が現場を離れたばっかりに……すまない」
ルカ「……ずっと守って下さいね?」
岡部「あぁ、約束だ」
ルカ「これからも、ずーっと……大好きですっ! 凶真さん♪」
おわり
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 岡部「ネタが思いつかん……」 (454) - [55%] - 2011/11/28 9:00 ☆
- マミ「ずっと一緒……」 (497) - [52%] - 2011/9/23 5:00 ★★
- マミ「んっ……あ、ん……」 (314) - [51%] - 2012/12/6 6:15 ★
- 苗木「このパンティは一体…!?」 (115) - [49%] - 2013/10/25 14:30 ☆
- 岡部「どうして助手が子供に……」 (375) - [49%] - 2011/9/17 7:00 ★★★
- 岡部「犬になってしまった…」 (267) - [48%] - 2011/10/2 9:15 ★
- 響「ひとりぼっち……」 (149) - [47%] - 2012/3/25 9:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について