私的良スレ書庫
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元スレ岡部「この記憶は一体……」
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岡部「……」ボーッ
岡部「もう冬か」
萌郁「……」
岡部「うお!? 桐生……萌郁……」
萌郁「……」
岡部「ええい、物音を立てずに近寄るスキルは外せと言ってるだろうが」
萌郁「ごめん……」
岡部「ふー、まぁ良い。どうした?」
萌郁「これ……」スッ
岡部「この寒いのにドクペの差し入れか……」
萌郁「嫌だった……?」
岡部「もう冬か」
萌郁「……」
岡部「うお!? 桐生……萌郁……」
萌郁「……」
岡部「ええい、物音を立てずに近寄るスキルは外せと言ってるだろうが」
萌郁「ごめん……」
岡部「ふー、まぁ良い。どうした?」
萌郁「これ……」スッ
岡部「この寒いのにドクペの差し入れか……」
萌郁「嫌だった……?」
岡部「いや。ノドが乾いていたところだ。ありがたく頂く」
萌郁「よかった……」
岡部「ごくごく」
萌郁「……」
岡部「なぁ、萌郁……」
萌郁「なに……?」
岡部「なぜそこに居る?」
萌郁「……ダメ?」
岡部「いやいや、ダメではないが、何故居るんだ?」
萌郁「岡部君……居るから」
岡部「……そうか」
岡部「へっくち」
岡部「少し冷えたか……」
萌郁「よかった……」
岡部「ごくごく」
萌郁「……」
岡部「なぁ、萌郁……」
萌郁「なに……?」
岡部「なぜそこに居る?」
萌郁「……ダメ?」
岡部「いやいや、ダメではないが、何故居るんだ?」
萌郁「岡部君……居るから」
岡部「……そうか」
岡部「へっくち」
岡部「少し冷えたか……」
ノパソから書き込めるかやってみます
その間、保守出来たらお願いします……
その間、保守出来たらお願いします……
最後がまゆりになるわけだよな?
それもまた、運命石の扉の選択か…
美しい…
それもまた、運命石の扉の選択か…
美しい…
さるさんは00分毎に解除らしいね
さるったのは支援が少なかったからじゃね?
さるったのは支援が少なかったからじゃね?
自分でも保
20000文字近く書いたのに御披露目出来ないのは悲しい
20000文字近く書いたのに御披露目出来ないのは悲しい
解除されてる……さるさんなんて始めて引っかかったから本当に申し訳ない
ノパソまで引っ張りだしてきたのにな
投下再開します、お騒がせしました。
ノパソまで引っ張りだしてきたのにな
投下再開します、お騒がせしました。
>>202
続き
萌郁「風邪……? 暖める……?」
岡部「ホッカイロか何か、持っているのか?」
萌郁「人肌しかない……」
岡部「断る」
萌郁「そう……」
岡部「……」
萌郁「……」
岡部「なぁ、萌郁……」
萌郁「なに……?」
岡部「一つ、聞いても良いか」
萌郁「……うん」
続き
萌郁「風邪……? 暖める……?」
岡部「ホッカイロか何か、持っているのか?」
萌郁「人肌しかない……」
岡部「断る」
萌郁「そう……」
岡部「……」
萌郁「……」
岡部「なぁ、萌郁……」
萌郁「なに……?」
岡部「一つ、聞いても良いか」
萌郁「……うん」
岡部「これは、もしかしたら俺の自意識過剰でありとてつもない勘違いなのかもしれないのだが」
岡部「……なぜ、俺に懐いているのだ……?」
萌郁「……それ……は……」
萌郁「岡部君が……私に居場所をくれた……から」
岡部「萌郁……」
萌郁「それに、岡部君の隣……」
萌郁「……」
萌郁「」カチカチカチカチ
岡部「?」
ヴーヴー ヴーヴー
岡部「メール?」
萌郁:それに、岡部君の隣ってすっごく居心地良いって言うか、安心するの!
心が落ち着くって言うか……。
私、この間まで友達も居なかったしさ^^;
ラボメンに誘ってくれて凄い嬉しかったんだよ?
何時もありがと☆
岡部「……なぜ、俺に懐いているのだ……?」
萌郁「……それ……は……」
萌郁「岡部君が……私に居場所をくれた……から」
岡部「萌郁……」
萌郁「それに、岡部君の隣……」
萌郁「……」
萌郁「」カチカチカチカチ
岡部「?」
ヴーヴー ヴーヴー
岡部「メール?」
萌郁:それに、岡部君の隣ってすっごく居心地良いって言うか、安心するの!
心が落ち着くって言うか……。
私、この間まで友達も居なかったしさ^^;
ラボメンに誘ってくれて凄い嬉しかったんだよ?
何時もありがと☆
>>223
うっかりしてました。
少し、緩めさせて頂きます。
岡部「~~っ」
萌郁「……」
岡部「言葉で言えんのか」
萌郁「言葉だと……時間かかるかな……って」
岡部「さすが閃光の指圧師だな……話すよりメールの方が早いとは」
萌郁「ぶい」ピース
しかし……そうか。
萌郁のやつ、そんなことを考えていたのか……。
うっかりしてました。
少し、緩めさせて頂きます。
岡部「~~っ」
萌郁「……」
岡部「言葉で言えんのか」
萌郁「言葉だと……時間かかるかな……って」
岡部「さすが閃光の指圧師だな……話すよりメールの方が早いとは」
萌郁「ぶい」ピース
しかし……そうか。
萌郁のやつ、そんなことを考えていたのか……。
1IDが1時間に投下できる量が決まっててそれを上回るとさるさんになる
その量に達したときさるさんを解除するには他IDの書き込みが必要
10書き込みできるとして10使いきったら、他の人が1書き込みする毎に1回書けるようになるって感じだったよーな
その量に達したときさるさんを解除するには他IDの書き込みが必要
10書き込みできるとして10使いきったら、他の人が1書き込みする毎に1回書けるようになるって感じだったよーな
俺は萌郁に憎悪を抱いていた。
何度も何度も何度も何度もまゆりをこいつは殺したんだ。
だが……。
萌郁も殺されたし自殺までしている。
俺の目の前で殺されたんだ。
恨みはもう無い……。
別世界線で俺は、FBの正体を突き止め、萌郁の心の拠り所を奪った。
萌郁にとって、居場所と言うのはとても大きいファクターを担っているのだろう……。
生きる意味を無くすほどに……。
そんな萌郁が今、俺の隣で、俺の元で居場所を手に入れた。
それでコイツが幸せになれるなら、それはそれで良いかもしれない。
何度も何度も何度も何度もまゆりをこいつは殺したんだ。
だが……。
萌郁も殺されたし自殺までしている。
俺の目の前で殺されたんだ。
恨みはもう無い……。
別世界線で俺は、FBの正体を突き止め、萌郁の心の拠り所を奪った。
萌郁にとって、居場所と言うのはとても大きいファクターを担っているのだろう……。
生きる意味を無くすほどに……。
そんな萌郁が今、俺の隣で、俺の元で居場所を手に入れた。
それでコイツが幸せになれるなら、それはそれで良いかもしれない。
萌郁「……」コクリコクリ
岡部「眠いのか?」
萌郁「ッハ」フルフル
岡部「強がりはよせ、30分したら起こしてやる」
萌郁「……」ジトー
岡部「寒いだろ、もっとこっちへ来い」
萌郁「……」スリスリ
岡部「俺が白衣で助かったな。これなら少々無理はあるが、二人は入れる」
萌郁「ありが……と」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「スースー」
岡部「眠いのか?」
萌郁「ッハ」フルフル
岡部「強がりはよせ、30分したら起こしてやる」
萌郁「……」ジトー
岡部「寒いだろ、もっとこっちへ来い」
萌郁「……」スリスリ
岡部「俺が白衣で助かったな。これなら少々無理はあるが、二人は入れる」
萌郁「ありが……と」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「スースー」
岡部君……聞こえ……てる? ……声……
私……ここに……いて良いの……かな……
今……夢から……目覚めても……
居場所……みつかった……よ……
ゴメンネ……アリガトウ……
萌郁「岡部……くん」
岡部「ん? ……寝言か」クスクス
萌郁「す……き……」
岡部「……」
岡部「これも、悪くは無いかもしれないな……」
おわり
萌郁はキャラソンから色々貰いました。
原作とアニメだけじゃ情報が足りなかったので。。。
私……ここに……いて良いの……かな……
今……夢から……目覚めても……
居場所……みつかった……よ……
ゴメンネ……アリガトウ……
萌郁「岡部……くん」
岡部「ん? ……寝言か」クスクス
萌郁「す……き……」
岡部「……」
岡部「これも、悪くは無いかもしれないな……」
おわり
萌郁はキャラソンから色々貰いました。
原作とアニメだけじゃ情報が足りなかったので。。。
カチッ……。
カチカチッ……。
-LAST CONTINUE-
ラボ屋上。
誰か来たようだ。
紅莉栖か。
ニア まゆりか。
フェイリスか。
萌郁か。
ルカ子か。
カチカチッ……。
-LAST CONTINUE-
ラボ屋上。
誰か来たようだ。
紅莉栖か。
ニア まゆりか。
フェイリスか。
萌郁か。
ルカ子か。
岡部「……」ボーッ
岡部「もう冬か」
まゆり「おーかりん」
岡部「まゆりか」
まゆり「はいこれ、暖かいココア。美味しーよぉ」
岡部「ありがとう」
まゆり「隣、良いかなぁ?」
岡部「許可を取る必要無いだろ」
まゆり「えへへ、そうだね」
まゆり「よいしょっと」
>>237
それが、運命石の扉の選択だ
それが、運命石の扉の選択だ
岡部「……」
まゆり「寒いねぇ」
岡部「あぁ、もう12月。冬も本番だ」
まゆり「クリスマスも楽しみだし、コミマもすっごく楽しみなんだー」ニヘラニヘラ
岡部「楽しい冬になると良いな」
まゆり「うん……」
岡部「……」
まゆり「ねぇ……オカリン?」
岡部「……ん?」
まゆり「最近さ、何かあったのかなーって……ちょっとまゆしぃは心配になってるのです」
まゆり「寒いねぇ」
岡部「あぁ、もう12月。冬も本番だ」
まゆり「クリスマスも楽しみだし、コミマもすっごく楽しみなんだー」ニヘラニヘラ
岡部「楽しい冬になると良いな」
まゆり「うん……」
岡部「……」
まゆり「ねぇ……オカリン?」
岡部「……ん?」
まゆり「最近さ、何かあったのかなーって……ちょっとまゆしぃは心配になってるのです」
岡部「別に、何も無いぞ」
まゆり「そっかぁ……」
まゆり「前にも言ったと思うけど……」
まゆり「まゆしぃはオカリンの重りにはなりたくないのです……」
岡部「まゆり……?」
まゆり「最近ね、オカリンの隣を歩いてるのにすっごくすっごく遠く離れて感じちゃうんだぁ」
まゆり「まゆしぃだけ置いて行かれて、オカリンがどっかに行っちゃう感じ……」
まゆり「でもね、オカリンは変わらずラボに居てくれて、まゆしぃのそばに居てくれるから……」
まゆり「まゆしぃはそれに甘えちゃってるのです」
岡部「まゆり……」
まゆり「でもでも、やっぱりそれって、良くないよね」
まゆり「まゆしぃが重りになっちゃって……オカリンを身動き出来ないようにしてるのかなぁ……」ポロポロ
岡部「ちっ、違う……」
まゆり「近くに居るのに、遠いよぉ……おかりん……」グスグス
岡部「すまん……すまなかった」ギュッ
まゆり「……」ポロポロ
まゆり「そっかぁ……」
まゆり「前にも言ったと思うけど……」
まゆり「まゆしぃはオカリンの重りにはなりたくないのです……」
岡部「まゆり……?」
まゆり「最近ね、オカリンの隣を歩いてるのにすっごくすっごく遠く離れて感じちゃうんだぁ」
まゆり「まゆしぃだけ置いて行かれて、オカリンがどっかに行っちゃう感じ……」
まゆり「でもね、オカリンは変わらずラボに居てくれて、まゆしぃのそばに居てくれるから……」
まゆり「まゆしぃはそれに甘えちゃってるのです」
岡部「まゆり……」
まゆり「でもでも、やっぱりそれって、良くないよね」
まゆり「まゆしぃが重りになっちゃって……オカリンを身動き出来ないようにしてるのかなぁ……」ポロポロ
岡部「ちっ、違う……」
まゆり「近くに居るのに、遠いよぉ……おかりん……」グスグス
岡部「すまん……すまなかった」ギュッ
まゆり「……」ポロポロ
俺は……馬鹿だ。
途方も無く、馬鹿だ。
一体どれほどの思いを蹴散らしてこの世界線まで来たと言うのだ。
全ては、まゆりの為だったのに。
俺は俺の罪に甘えて、それを直視せず、まゆりと向き合おうとせずにこの数ヶ月を暮らしていたんだ。
まゆりをこんなにも傷つけているとも知らずに……自分だけ辛いと思いながら。
岡部「まゆりまゆり」ギュー
まゆり「オカリンオカリン……」ポロポロ
岡部「すまなかった。寂しい思いをさせていた」
岡部「色々……考えこんで、煮詰まって、一人で焦っていただけなのかもしれない」
岡部「こんなにも近くに居るのに、まゆりのことを思ってやれていなかった」
岡部「まゆり、ごめんな……」
まゆり「んーん。オカリンには……謝って欲しくないのです」
まゆり「だって、まゆしぃはオカリンの人質だから」グスグス
途方も無く、馬鹿だ。
一体どれほどの思いを蹴散らしてこの世界線まで来たと言うのだ。
全ては、まゆりの為だったのに。
俺は俺の罪に甘えて、それを直視せず、まゆりと向き合おうとせずにこの数ヶ月を暮らしていたんだ。
まゆりをこんなにも傷つけているとも知らずに……自分だけ辛いと思いながら。
岡部「まゆりまゆり」ギュー
まゆり「オカリンオカリン……」ポロポロ
岡部「すまなかった。寂しい思いをさせていた」
岡部「色々……考えこんで、煮詰まって、一人で焦っていただけなのかもしれない」
岡部「こんなにも近くに居るのに、まゆりのことを思ってやれていなかった」
岡部「まゆり、ごめんな……」
まゆり「んーん。オカリンには……謝って欲しくないのです」
まゆり「だって、まゆしぃはオカリンの人質だから」グスグス
岡部「まゆり……」ギュー
岡部「今年の冬は楽しく過ごそうな」
まゆり「うん」
岡部「クリスマスを楽しんで」
まゆり「うん」
岡部「そうだ、コミマにも行こう」
まゆり「うん」
岡部「年越しもしなくちゃいけないな」
まゆり「う゛ん」ポロポロ
岡部「いっぱいっぱい、思い出を作ろう」
まゆり「うん……」
まゆり「オカリン……」
岡部「ん……?」
まゆり「まゆしぃは、オカリンの人質で」
まゆり「オカリンのことが大好きなのです」
岡部「……あぁ」
岡部「まゆりは俺の人質だ」
岡部「一生、開放するつもりなんて無いから覚悟しておけ」
岡部「今年の冬は楽しく過ごそうな」
まゆり「うん」
岡部「クリスマスを楽しんで」
まゆり「うん」
岡部「そうだ、コミマにも行こう」
まゆり「うん」
岡部「年越しもしなくちゃいけないな」
まゆり「う゛ん」ポロポロ
岡部「いっぱいっぱい、思い出を作ろう」
まゆり「うん……」
まゆり「オカリン……」
岡部「ん……?」
まゆり「まゆしぃは、オカリンの人質で」
まゆり「オカリンのことが大好きなのです」
岡部「……あぁ」
岡部「まゆりは俺の人質だ」
岡部「一生、開放するつもりなんて無いから覚悟しておけ」
シャンシャンシャン シャンシャンシャン
まゆり「うわー! 雪っ、雪だよオカリン!」
岡部「道路が凍結している。転ぶなよ」
まゆり「うん! わー、水溜りが氷張ってる」パリパリ
まゆり「あはは!」
岡部「ホワイトクリスマスになったな」
まゆり「見てオカリン、イルミネーションもとっても綺麗!」
岡部「あぁ……」
まゆり「うわー! 雪っ、雪だよオカリン!」
岡部「道路が凍結している。転ぶなよ」
まゆり「うん! わー、水溜りが氷張ってる」パリパリ
まゆり「あはは!」
岡部「ホワイトクリスマスになったな」
まゆり「見てオカリン、イルミネーションもとっても綺麗!」
岡部「あぁ……」
まゆり「はーはー」サスリサスリ
まゆり「手袋忘れちゃって、手が冷たくなっちゃった」
岡部「はしゃぎ過ぎるからだ」
岡部「ほれ」
まゆり「?」
岡部「手を貸せ。手を握れば少しは暖かいだろ」
まゆり「……うんっ!」
ッギュ。
まゆり「オカリン……」
岡部「うん?」
まゆり「ずっと、離さないでね。大好きだよ」ニコッ
おわり
まゆり「手袋忘れちゃって、手が冷たくなっちゃった」
岡部「はしゃぎ過ぎるからだ」
岡部「ほれ」
まゆり「?」
岡部「手を貸せ。手を握れば少しは暖かいだろ」
まゆり「……うんっ!」
ッギュ。
まゆり「オカリン……」
岡部「うん?」
まゆり「ずっと、離さないでね。大好きだよ」ニコッ
おわり
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