私的良スレ書庫
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元スレほむら「消えて貰うわ」 QB「ほう?」
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さやか「小さい頃から、ずっと好きだった。恭介の演奏を聴くのが、大好きだったんだ」
さやか「だから、あいつの腕を治すためにキュゥべえと契約した。そのためなら、戦いの運命なんていくらでも受け入れてやろうって思った」
さやか「……だけど、仁美もずっと前から恭介の事が好きで。仁美はあたしなんかより、ずっと女の子らしくて……」
さやか「仁美に恭介を取られちゃう。でも、こんなゾンビみたいな身体で、抱きしめて欲しいなんて言えない。キスしてなんて、言えない……」
さやか「そう思ったら、世界が酷くつまらないものに見えてきちゃってさ。ゾンビになってまで守る価値があるのか、なんて考えちゃって」
さやか「今考えたら馬鹿みたいだよね。結局あたしは、何だかんだ言っても恭介に愛されたいっていう見返りを求めてたんだ」
さやか「それなのに一人で強がって、みんなに迷惑かけて…… ほんと、馬鹿だよ」
ほむら「………」
さやか「だから、あいつの腕を治すためにキュゥべえと契約した。そのためなら、戦いの運命なんていくらでも受け入れてやろうって思った」
さやか「……だけど、仁美もずっと前から恭介の事が好きで。仁美はあたしなんかより、ずっと女の子らしくて……」
さやか「仁美に恭介を取られちゃう。でも、こんなゾンビみたいな身体で、抱きしめて欲しいなんて言えない。キスしてなんて、言えない……」
さやか「そう思ったら、世界が酷くつまらないものに見えてきちゃってさ。ゾンビになってまで守る価値があるのか、なんて考えちゃって」
さやか「今考えたら馬鹿みたいだよね。結局あたしは、何だかんだ言っても恭介に愛されたいっていう見返りを求めてたんだ」
さやか「それなのに一人で強がって、みんなに迷惑かけて…… ほんと、馬鹿だよ」
ほむら「………」
さやか「だから、もう終わりにするよ。この気持ちに決着をつけて、前に進もうと思う」
さやか「きっと、恭介は仁美を選ぶと思う。だけど、何もしないで後悔するのだけは、絶対に嫌だ」
さやか「ま、どっちに転んでも後腐れないようにしようってね!」
ほむら「………」
さやか「だから、さ。これに決着がついたら……っ ……決着、が、ついたら……っ!」ヒック
ほむら「美樹さやか……あなた……」
さやか「グスッ……あれ、おっかしいなあ…… さっきあれだけ泣いたのに、また涙……なんて……」グスッ
ほむら「……ここには私とあなたしかいないから、我慢する必要はないわ」
ほむら「好きなだけ泣きなさい、美樹さやか……」
さやか「転校…せ…っ …う、うっ、うわあああああ!!」ガバッ
ほむら「………」ギュッ
さやか「きっと、恭介は仁美を選ぶと思う。だけど、何もしないで後悔するのだけは、絶対に嫌だ」
さやか「ま、どっちに転んでも後腐れないようにしようってね!」
ほむら「………」
さやか「だから、さ。これに決着がついたら……っ ……決着、が、ついたら……っ!」ヒック
ほむら「美樹さやか……あなた……」
さやか「グスッ……あれ、おっかしいなあ…… さっきあれだけ泣いたのに、また涙……なんて……」グスッ
ほむら「……ここには私とあなたしかいないから、我慢する必要はないわ」
ほむら「好きなだけ泣きなさい、美樹さやか……」
さやか「転校…せ…っ …う、うっ、うわあああああ!!」ガバッ
ほむら「………」ギュッ
ほむら「少しは落ち着いたかしら?」
さやか「うん、ありがと…… はは、今日はカッコ悪いところ見られてばっかりだよ」ズズッ
ほむら「いつも勝気なあなたの泣き顔なんて、滅多に見られるものではないわ。超レアものよ、超レア」
さやか「なんだよそれー!あたしの真似すんなっ!」クスクス
ほむら「ふふっ」
さやか「……あのさ。さっき言いかけた事なんだけど」
ほむら「何かしら?」
さやか「恭介への想いに決着がついたら、あたし、あんたの戦いを手伝おうと思うんだ」
ほむら「!」
さやか「杏子から聞いたよ。ワルプルギスの夜、だっけ? 倒さないと、大変な事になるんでしょ?」
ほむら「ええ、そうよ。私はそれを倒す事を最終目的としているわ」
ほむら「あいつは結界に身を潜める必要がないから、一度顕現しただけで周囲に破壊を撒き散らす存在なの」
ほむら「あれは、並大抵の魔法少女では歯が立たない…… 悪い事は言わないから、その日が来たら逃げて頂戴」
さやか「あたし、この街で育ったんだ。生まれ育った街を捨てて逃げるなんて、できないよ」
さやか「うん、ありがと…… はは、今日はカッコ悪いところ見られてばっかりだよ」ズズッ
ほむら「いつも勝気なあなたの泣き顔なんて、滅多に見られるものではないわ。超レアものよ、超レア」
さやか「なんだよそれー!あたしの真似すんなっ!」クスクス
ほむら「ふふっ」
さやか「……あのさ。さっき言いかけた事なんだけど」
ほむら「何かしら?」
さやか「恭介への想いに決着がついたら、あたし、あんたの戦いを手伝おうと思うんだ」
ほむら「!」
さやか「杏子から聞いたよ。ワルプルギスの夜、だっけ? 倒さないと、大変な事になるんでしょ?」
ほむら「ええ、そうよ。私はそれを倒す事を最終目的としているわ」
ほむら「あいつは結界に身を潜める必要がないから、一度顕現しただけで周囲に破壊を撒き散らす存在なの」
ほむら「あれは、並大抵の魔法少女では歯が立たない…… 悪い事は言わないから、その日が来たら逃げて頂戴」
さやか「あたし、この街で育ったんだ。生まれ育った街を捨てて逃げるなんて、できないよ」
ほむら「そうは言っても、死ぬかもしれないのよ……!」
さやか「それは、転校生も同じ……でしょ?」
ほむら「!!」
さやか「あんたはさ、まどかやみんなを助けるためなら、自分はどうなってもいって思ってるよね」
ほむら「それ、は……」
さやか「転校生が本気で心配してくれてるって事は分かってるよ」
さやか「でもね。それと同じ分だけ、あんたを本気で心配する人がいる事も忘れないで」
さやか「まどかも、マミさんも……杏子だって、あんたを心配すると思う」
ほむら「………」
さやか「それは、転校生も同じ……でしょ?」
ほむら「!!」
さやか「あんたはさ、まどかやみんなを助けるためなら、自分はどうなってもいって思ってるよね」
ほむら「それ、は……」
さやか「転校生が本気で心配してくれてるって事は分かってるよ」
さやか「でもね。それと同じ分だけ、あんたを本気で心配する人がいる事も忘れないで」
さやか「まどかも、マミさんも……杏子だって、あんたを心配すると思う」
ほむら「………」
さやか「私だってさ、嫌なんだよ。 『友達』が危険な目に遭ってるのに、何もできないなんて」
ほむら「……ッ!!」
さやか「だからさ、ワルプルギスの夜がくるまでに、あんたの役に立てるように頑張るよ」
さやか「その日になって、どうしても足手纏いだと思ったなら、その時は大人しく避難させてもらう。それでいいでしょ?」
ほむら「でも……でもっ!」
さやか「あーもう、やめやめ!ウジウジ考えないの!あんたの悪い癖だぞっ?」ワシャワシャ
ほむら「あ、こら、やめなさい美樹さやか!」
ほむら「……ッ!!」
さやか「だからさ、ワルプルギスの夜がくるまでに、あんたの役に立てるように頑張るよ」
さやか「その日になって、どうしても足手纏いだと思ったなら、その時は大人しく避難させてもらう。それでいいでしょ?」
ほむら「でも……でもっ!」
さやか「あーもう、やめやめ!ウジウジ考えないの!あんたの悪い癖だぞっ?」ワシャワシャ
ほむら「あ、こら、やめなさい美樹さやか!」
さやか「そんなわけだからさ。晴れてあたしも勇者・暁美ほむらパーティの仲間入り!ってことで、一つよろしく!」
さやか「あ、明日から魔女がいない時間は、あたしの特訓に付き合ってもらうからね!スパルタでも何でもドンとこい!」
ほむら「美樹さやか……」
さやか「それとその、『美樹さやか』って呼ぶのも禁止! ……もう友達なんだからさ、さやかって呼んでよ」
さやか「あたしも転校生って呼ぶのやめるからさ、ほむら」
ほむら「………」
ほむら(美樹さやか…… 私は今まで、こんな子を見殺しにしてきたのね……)
さやか「ほらほら、返事は?」
ほむら「はあ、分かったわよ……」
さやか「オッケーオッケー!それじゃあ早速いってみよーか?」ワクワク
ほむら「………」
ほむら「……さ、さやか」カアァッ
さやか「」キュン
さやか「あ、明日から魔女がいない時間は、あたしの特訓に付き合ってもらうからね!スパルタでも何でもドンとこい!」
ほむら「美樹さやか……」
さやか「それとその、『美樹さやか』って呼ぶのも禁止! ……もう友達なんだからさ、さやかって呼んでよ」
さやか「あたしも転校生って呼ぶのやめるからさ、ほむら」
ほむら「………」
ほむら(美樹さやか…… 私は今まで、こんな子を見殺しにしてきたのね……)
さやか「ほらほら、返事は?」
ほむら「はあ、分かったわよ……」
さやか「オッケーオッケー!それじゃあ早速いってみよーか?」ワクワク
ほむら「………」
ほむら「……さ、さやか」カアァッ
さやか「」キュン
さやか「も……も……」ワナワナ
ほむら「さ、さやか……?」
さやか「もう辛抱堪らん!ほむらぁぁぁ!!」
ガバッ ギュゥゥゥゥゥ
ほむら「ちょ、ちょっと、離しなさいさやか!苦しいわ!」
さやか「知らん!ほむらが可愛すぎるのが悪い!あたしの嫁にするのだ!」ギュウウ
ほむら「ちょ、やめ、ひゃぅっ!?」
ギュゥゥゥ ドタバタ ゴスッ!! ドタン
ほむら「さ、さやか……?」
さやか「もう辛抱堪らん!ほむらぁぁぁ!!」
ガバッ ギュゥゥゥゥゥ
ほむら「ちょ、ちょっと、離しなさいさやか!苦しいわ!」
さやか「知らん!ほむらが可愛すぎるのが悪い!あたしの嫁にするのだ!」ギュウウ
ほむら「ちょ、やめ、ひゃぅっ!?」
ギュゥゥゥ ドタバタ ゴスッ!! ドタン
ほむら「……少しは落ち着いたかしら?」
さやか「はい……」ヒリヒリ
ほむら「まったく、私は何度もやめろと言ったはずよ?何度言わせるの?あなたはどこまで愚かなの?」
さやか「面目ないです……」
ほむら「愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」キリッ
さやか「ほむら…ちゃん……」
さやほむ「……プッ」
ほむら「ふふっ」
さやか「あははっ」
さやか「はい……」ヒリヒリ
ほむら「まったく、私は何度もやめろと言ったはずよ?何度言わせるの?あなたはどこまで愚かなの?」
さやか「面目ないです……」
ほむら「愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」キリッ
さやか「ほむら…ちゃん……」
さやほむ「……プッ」
ほむら「ふふっ」
さやか「あははっ」
このさやかはもう絶望しなさそうだけど、QBはどんな手を打ってくるのかね
さやか「まったく、嫁入り前の女の子を本気で殴るなんて…… 責任、取ってもらうからね?」ギュッ
ほむら「自業自得と言いたいところだけど、特別に善処してあげるわ」クスクス
さやか「もう、口だけは達者なんだからー!」
キャッキャ ウフフ
さやか「…今日は本当にありがとね、ほむら。いくら感謝しても足りないよ」
ほむら「お礼は必要ないわ。だって私たちは…… 『友達』、でしょう?」
さやか「……ばか。ありがと」ギュッ
ほむら「どう致しまして」ギュッ
ほむら「自業自得と言いたいところだけど、特別に善処してあげるわ」クスクス
さやか「もう、口だけは達者なんだからー!」
キャッキャ ウフフ
さやか「…今日は本当にありがとね、ほむら。いくら感謝しても足りないよ」
ほむら「お礼は必要ないわ。だって私たちは…… 『友達』、でしょう?」
さやか「……ばか。ありがと」ギュッ
ほむら「どう致しまして」ギュッ
さやか「………」スースー
ほむら(よく眠っているわね。抱きつかれたままなのが気になるけど)
ほむら(……まさか、美樹さ…… ……さやかとこんな風に話せるなんて、思ってもみなかった)
ほむら(毎回毎回、勝手に契約しては、上条恭介絡みで破滅していくお荷物的存在)
ほむら(そんな風に思っていた……けれど)
さやか「……んっ……ほむ…らぁ……」ギュゥ
さやか「………」スヤスヤ
ほむら(………)
ほむら(約束するわ、さやか。私はあなたの事も守ってみせる……)
ほむら(よく眠っているわね。抱きつかれたままなのが気になるけど)
ほむら(……まさか、美樹さ…… ……さやかとこんな風に話せるなんて、思ってもみなかった)
ほむら(毎回毎回、勝手に契約しては、上条恭介絡みで破滅していくお荷物的存在)
ほむら(そんな風に思っていた……けれど)
さやか「……んっ……ほむ…らぁ……」ギュゥ
さやか「………」スヤスヤ
ほむら(………)
ほむら(約束するわ、さやか。私はあなたの事も守ってみせる……)
ほむら(それにしても、さやかがここまで吹っ切れるなんて事は初めてね)
ほむら(今までの時間軸ではいつも、上条恭介に告白しようともせず、絶望に染まっていたというのに)
ほむら(………?
ほむら(何か……引っかかるわね………?)
ほむら(さやか…… 告白…… 失恋…… 絶望…… 上条恭介………)
ほむら(上条……恭介?)
ザザザッ
QB「まずは、そうだな…… 手始めに、美樹さやかをもう一度絶望させてやろうじゃないの」
ザザッ
ほむら(まさか……!奴の狙いは、最初から上条恭介……!?)
ほむら(今までの時間軸ではいつも、上条恭介に告白しようともせず、絶望に染まっていたというのに)
ほむら(………?
ほむら(何か……引っかかるわね………?)
ほむら(さやか…… 告白…… 失恋…… 絶望…… 上条恭介………)
ほむら(上条……恭介?)
ザザザッ
QB「まずは、そうだな…… 手始めに、美樹さやかをもう一度絶望させてやろうじゃないの」
ザザッ
ほむら(まさか……!奴の狙いは、最初から上条恭介……!?)
同時刻・上条邸
恭介「さやか…… 家にも帰ってきていないだなんて、一体どうしたんだろう」
恭介「せっかく手が治って、演奏してあげる事もできるかもしれないのに」
恭介「………」
恭介「それにしても…… まさか、志筑さんが僕の事を好きだったなんて…… 思いもしなかったな」
恭介「同級生で、清楚で、ちょっと世間知らずなお嬢様……か」
恭介「………」ゴクリ
恭介「……興奮してきたよ」
ガラガラガラッ
恭介「!?」ビクッ
恭介「な、何だ、窓が……? ……そこに、誰かいるのかい?」
テクテクテク ピョコン
QB「やらないか」
恭介「えっ」
恭介「さやか…… 家にも帰ってきていないだなんて、一体どうしたんだろう」
恭介「せっかく手が治って、演奏してあげる事もできるかもしれないのに」
恭介「………」
恭介「それにしても…… まさか、志筑さんが僕の事を好きだったなんて…… 思いもしなかったな」
恭介「同級生で、清楚で、ちょっと世間知らずなお嬢様……か」
恭介「………」ゴクリ
恭介「……興奮してきたよ」
ガラガラガラッ
恭介「!?」ビクッ
恭介「な、何だ、窓が……? ……そこに、誰かいるのかい?」
テクテクテク ピョコン
QB「やらないか」
恭介「えっ」
そういうとぬいぐるみはチャックを下ろし始めた――ん?チャック?
翌朝
さやか「ちょっとほむら、何そんなに慌ててるのさ!」タッタッ
ほむら「いいから急ぎなさい!」タッタッ
ほむら(昨夜はさやかに抱きつかれていたせいで、様子を見に行く事ができなかった……)
ほむら(インキュベーターが何かを仕掛けてくるとしたら…… 今頃、上条恭介は……!)
上条邸前
さやか「で、どうするのよ?いくら幼馴染だからって、こんな朝早くから上がりこむわけにいかないでしょ」
ほむら「強行突破するわ。つかまって」スッ
さやか「……?」ギュッ
カチッ
さやか「な、何これ、景色が……」
ほむら「私から手を離したら、あなたの時間も止まってしまう。気を付けて」
ほむら「行くわよ!」
さやか「ちょっとほむら、何そんなに慌ててるのさ!」タッタッ
ほむら「いいから急ぎなさい!」タッタッ
ほむら(昨夜はさやかに抱きつかれていたせいで、様子を見に行く事ができなかった……)
ほむら(インキュベーターが何かを仕掛けてくるとしたら…… 今頃、上条恭介は……!)
上条邸前
さやか「で、どうするのよ?いくら幼馴染だからって、こんな朝早くから上がりこむわけにいかないでしょ」
ほむら「強行突破するわ。つかまって」スッ
さやか「……?」ギュッ
カチッ
さやか「な、何これ、景色が……」
ほむら「私から手を離したら、あなたの時間も止まってしまう。気を付けて」
ほむら「行くわよ!」
タッタッタッ バン!!
ほむら「上条恭介、無事!?」
さやか「ちょっとほむら、何も扉を蹴破る事ないでしょ!」アセアセ
さやか「あ、あはは。朝早くからごめんね、きょうす……け……」ピシッ
恭介「べえさん…べえさん……!気持ち…いいです……ッ!」ハァハァ
QB「いいぞ……腹の中にどんどん入ってくるのがわかるよ」
QB「しっかりケツの穴を締めとかないと……な!」キュッ
恭介「くうっ!エントロピー……!」ガクガク
さやか「」
ほむら「」
ほむら「上条恭介、無事!?」
さやか「ちょっとほむら、何も扉を蹴破る事ないでしょ!」アセアセ
さやか「あ、あはは。朝早くからごめんね、きょうす……け……」ピシッ
恭介「べえさん…べえさん……!気持ち…いいです……ッ!」ハァハァ
QB「いいぞ……腹の中にどんどん入ってくるのがわかるよ」
QB「しっかりケツの穴を締めとかないと……な!」キュッ
恭介「くうっ!エントロピー……!」ガクガク
さやか「」
ほむら「」
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