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元スレまどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」

みんなの評価 : ★★★×7
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まどか「ごめ……なさい……グス……ほむらちゃん……ごめんなさい……ヒック……」
ほむら「落ち着いて、大丈夫だからね?」ナデナデ
まどか「私……ほむらちゃんに迷惑かけてばかりで……」
まどか「ほむらちゃんに……心配させて……」
まどか「ごめんなさい……ごめ……なさい……グス……」
ほむら「まどかを迷惑に思ったことなんて一度もないわ、泣き止んでまどか……」ナデナデ
まどか「私ね……ほむらちゃんが好きなの……グス……大好きなの!」
ほむら「私もまどかが好きよ?」
まどか「違うの、ほむらちゃんと違って私はほむらちゃんと恋人になりたいって……」
まどか「ほむらちゃんが私を友達って言ってくれた時も、自分でほむらちゃんは友達って思おうとした時も」
まどか「辛かったの……グス……苦しかったの……とっても嬉しいはずの言葉なのに……悲しかったの……」
ほむら「まどか……」
まどか「ごめんね……グス……気持ち悪いよね……」
ほむら「落ち着いて、大丈夫だからね?」ナデナデ
まどか「私……ほむらちゃんに迷惑かけてばかりで……」
まどか「ほむらちゃんに……心配させて……」
まどか「ごめんなさい……ごめ……なさい……グス……」
ほむら「まどかを迷惑に思ったことなんて一度もないわ、泣き止んでまどか……」ナデナデ
まどか「私ね……ほむらちゃんが好きなの……グス……大好きなの!」
ほむら「私もまどかが好きよ?」
まどか「違うの、ほむらちゃんと違って私はほむらちゃんと恋人になりたいって……」
まどか「ほむらちゃんが私を友達って言ってくれた時も、自分でほむらちゃんは友達って思おうとした時も」
まどか「辛かったの……グス……苦しかったの……とっても嬉しいはずの言葉なのに……悲しかったの……」
ほむら「まどか……」
まどか「ごめんね……グス……気持ち悪いよね……」
ほむら「まどか、私のことを好きって言ってくれるのは嬉しいわ」
まどか(言っちゃった、ほむらちゃんが好きって気持ち……)
まどか「うん……」
ほむら「こういうこと、考えたことなくて……私にも考える時間をもらってもいいかしら?」
まどか「うん……ほむらちゃんはやさしいね……」
ほむら「ごめんなさいね、私も気持ちを整理したいの」
ほむら「ちゃんと返事、するから……」
まどか(こんな気持ち悪いことをいった私から逃げたりせず……関係を壊さないように気を使ってくれてる……)
ほむら「台所の片付けをしたら帰るわね、残りのりんごはご家族の方と食べて」
まどか「うん……」
まどか(言っちゃった、ほむらちゃんが好きって気持ち……)
まどか「うん……」
ほむら「こういうこと、考えたことなくて……私にも考える時間をもらってもいいかしら?」
まどか「うん……ほむらちゃんはやさしいね……」
ほむら「ごめんなさいね、私も気持ちを整理したいの」
ほむら「ちゃんと返事、するから……」
まどか(こんな気持ち悪いことをいった私から逃げたりせず……関係を壊さないように気を使ってくれてる……)
ほむら「台所の片付けをしたら帰るわね、残りのりんごはご家族の方と食べて」
まどか「うん……」
>>261
さすがクソコテ、センスまで乏しい
さすがクソコテ、センスまで乏しい
女と女が付き合うなんて有り得ないので拒否って欲しい
たまにはそんなのも見たい
たまにはそんなのも見たい
―夜―
ピリリリリ ピリリリリ
まどか「ん、もしもし……どうしたのさやかちゃん」
さやか「ほむらとは仲直りできた?」
まどか「えっと……一応謝れたのかな……」
さやか「一応?」
まどか「ほむらちゃんがすごく私のこと考えてくれてて、何やってるんだろうって」
まどか「そこからほむらちゃんへの想いが溢れ出しちゃって、告白しちゃったことはわかるんだけど……ちゃんと覚えてないんだ……」
まどか「返事は、保留されちゃったけど……」
さやか「そっか、まぁでもいいたいことは言ったほうがいいよ」
さやか「例え振られてもさ、不戦敗よりずっといいって」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんが言うと説得力あるね」
さやか「なんだよー」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
さやか「どういたしまして」
ピリリリリ ピリリリリ
まどか「ん、もしもし……どうしたのさやかちゃん」
さやか「ほむらとは仲直りできた?」
まどか「えっと……一応謝れたのかな……」
さやか「一応?」
まどか「ほむらちゃんがすごく私のこと考えてくれてて、何やってるんだろうって」
まどか「そこからほむらちゃんへの想いが溢れ出しちゃって、告白しちゃったことはわかるんだけど……ちゃんと覚えてないんだ……」
まどか「返事は、保留されちゃったけど……」
さやか「そっか、まぁでもいいたいことは言ったほうがいいよ」
さやか「例え振られてもさ、不戦敗よりずっといいって」
まどか「ティヒヒ、さやかちゃんが言うと説得力あるね」
さやか「なんだよー」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
さやか「どういたしまして」
―翌日 学校―
仁美「暁美さん、今日はお休みなんですね」
まどか「大丈夫なのかな……」
さやか「先生に聞いたけど、無断欠席みたいだよ」
仁美「何か事情でもあるのでしょうか」
まどか「……」
―――――
―――
マミ「魔女?昨日は出てないと思うけど……」
まどか「そうですか……良かった……」
マミ「どうかしたの?」
まどか「ほむらちゃんが無断欠席したらしくて……」
マミ「何かあったのかしら……電話は通じないの?」
まどか「えっと、電源を切ってるみたいで」
マミ「そう、佐倉さんに無事かどうか探してもらっておくわ」
まどか「お願いします……」
仁美「暁美さん、今日はお休みなんですね」
まどか「大丈夫なのかな……」
さやか「先生に聞いたけど、無断欠席みたいだよ」
仁美「何か事情でもあるのでしょうか」
まどか「……」
―――――
―――
マミ「魔女?昨日は出てないと思うけど……」
まどか「そうですか……良かった……」
マミ「どうかしたの?」
まどか「ほむらちゃんが無断欠席したらしくて……」
マミ「何かあったのかしら……電話は通じないの?」
まどか「えっと、電源を切ってるみたいで」
マミ「そう、佐倉さんに無事かどうか探してもらっておくわ」
まどか「お願いします……」
―放課後―
マミ「あ、いたいた鹿目さん」
まどか「マミさん」
マミ「暁美さんなら図書館や本屋を回っていたみたいで、何か本を探していたみたいよ」
マミ「図書館内で鳴ると迷惑だからって電源を切っていたみたいで心配はないわ」
まどか「そう……ですか……」
まどか(私の告白の返事より優先されちゃったのかな……)
まどか(やだな……やっぱり結果はわかってたけど……聞きたくない……)
マミ「明日は学校にくるみたいだから、安心していいと思うわ」
まどか「わかりました……」
まどか(もうほむらちゃんと会いたくない……)
まどか(きっと振られたあともほむらちゃんは私と友達でいてくれると思う……)
まどか(でも、そんなの辛い……きっと耐えられないよ……)
マミ「あ、いたいた鹿目さん」
まどか「マミさん」
マミ「暁美さんなら図書館や本屋を回っていたみたいで、何か本を探していたみたいよ」
マミ「図書館内で鳴ると迷惑だからって電源を切っていたみたいで心配はないわ」
まどか「そう……ですか……」
まどか(私の告白の返事より優先されちゃったのかな……)
まどか(やだな……やっぱり結果はわかってたけど……聞きたくない……)
マミ「明日は学校にくるみたいだから、安心していいと思うわ」
まどか「わかりました……」
まどか(もうほむらちゃんと会いたくない……)
まどか(きっと振られたあともほむらちゃんは私と友達でいてくれると思う……)
まどか(でも、そんなの辛い……きっと耐えられないよ……)
周りがみんないい子だからなのかこのまどっちはなんか見ててイライラするwww
でも見ちゃう
でも見ちゃう
―翌日 校門―
ほむら「おはよう」
まどか「あ、おはよう……えっと、ごめんちょっとお手洗いいってくるね!」タタタ
ほむら「あ、まど……」
仁美「どうしたんでしょう、まどかさん……」
さやか「まどか……」
―トイレ―
まどか「今日はほむらちゃんがくるってわかってたのに……」
まどか「逃げちゃった……答えを先延ばしにしても辛いだけなのに……」
まどか「答えなんて、わかってるのに……」ポロポロ
まどか「教室行きたくない……グス……」
まどか「帰っちゃおうかな……」
ほむら「おはよう」
まどか「あ、おはよう……えっと、ごめんちょっとお手洗いいってくるね!」タタタ
ほむら「あ、まど……」
仁美「どうしたんでしょう、まどかさん……」
さやか「まどか……」
―トイレ―
まどか「今日はほむらちゃんがくるってわかってたのに……」
まどか「逃げちゃった……答えを先延ばしにしても辛いだけなのに……」
まどか「答えなんて、わかってるのに……」ポロポロ
まどか「教室行きたくない……グス……」
まどか「帰っちゃおうかな……」
ほむらもまどかのことを想いながらも世間体を気にしつつ、時間停止を失った自分ではまどかを守れないし、長くも生きられないからと涙を飲んで見滝原を去る展開を妄想してたんだけどよかった、まだ望みはありそうだ
原作まどっちもほむほむが自分を守ってくれる存在って気がつくまで結構うざかったよね
―帰り道―
まどか「あ、杏子ちゃん」
杏子「しけたつらしてんじゃん、どうしたのさ」
まどか「……」
杏子「あぁ、前にさやかが言ってた事か」
まどか「え?」
杏子「ほむらが好きなんだっけ?」
まどか「う、うん……」
まどか(ほむらちゃんが好き、でももう答えは……わかってる……)
杏子「その顔をみると、駄目だったってところか」
まどか「うん……返事はもらってないけど……」
杏子「……いっそのこと、契約して振り向かせてやったらどうだい」
まどか「そ、そんなことできるわけないよ!ほむらちゃんが私が契約するせいでどれだけ……」
まどか「あ、杏子ちゃん」
杏子「しけたつらしてんじゃん、どうしたのさ」
まどか「……」
杏子「あぁ、前にさやかが言ってた事か」
まどか「え?」
杏子「ほむらが好きなんだっけ?」
まどか「う、うん……」
まどか(ほむらちゃんが好き、でももう答えは……わかってる……)
杏子「その顔をみると、駄目だったってところか」
まどか「うん……返事はもらってないけど……」
杏子「……いっそのこと、契約して振り向かせてやったらどうだい」
まどか「そ、そんなことできるわけないよ!ほむらちゃんが私が契約するせいでどれだけ……」
杏子「だったら、堂々としてなよ」
杏子「ほむらはまだ答えを出したわけじゃないんだろ?」
まどか「でも……」
杏子「別に振られたっていいじゃねぇか、答えから逃げるなって」
杏子「一回振られたって、何度も何度もアタックして振り向かせてやれ」
まどか「ほむらちゃんに迷惑が……」
杏子「相手のことなんて関係ないよ、自分のなりたい関係を目指せって」
杏子「相手のために諦めるなんて逃げ道を使うのはやめな」
まどか「……ありがとう杏子ちゃん」
杏子「今度飯おごれよ、それでチャラだ」
まどか「うん!」
杏子「気をつけて帰りな」
まどか「またね!」
杏子「ほむらはまだ答えを出したわけじゃないんだろ?」
まどか「でも……」
杏子「別に振られたっていいじゃねぇか、答えから逃げるなって」
杏子「一回振られたって、何度も何度もアタックして振り向かせてやれ」
まどか「ほむらちゃんに迷惑が……」
杏子「相手のことなんて関係ないよ、自分のなりたい関係を目指せって」
杏子「相手のために諦めるなんて逃げ道を使うのはやめな」
まどか「……ありがとう杏子ちゃん」
杏子「今度飯おごれよ、それでチャラだ」
まどか「うん!」
杏子「気をつけて帰りな」
まどか「またね!」
杏子「はぁ……あいつのお節介でも伝染っちまったかな……」
マミ「そうねぇ、あなたにしては珍しいわね」
杏子「なんだよいたのかよ、お前学校じゃねぇのか?」
マミ「かわいい後輩が辛そうに走っていけば追いかけたくなるものよ」
杏子「ストーカーかよ」
マミ「酷い言い様ね」クスクス
杏子「やってることは変わらないだろ、聞き耳まで立ててたんだし」
マミ「あら、出ていくべき空気かどうかぐらい読まないと今後が大変よ?」
杏子「チョーウゼェ」
マミ「……私もあなたも素直じゃないわね」
杏子「一緒にすんな」
マミ「はいはい、私は学校に戻るわね」
杏子「へいへい、じゃあな」
マミ「そうねぇ、あなたにしては珍しいわね」
杏子「なんだよいたのかよ、お前学校じゃねぇのか?」
マミ「かわいい後輩が辛そうに走っていけば追いかけたくなるものよ」
杏子「ストーカーかよ」
マミ「酷い言い様ね」クスクス
杏子「やってることは変わらないだろ、聞き耳まで立ててたんだし」
マミ「あら、出ていくべき空気かどうかぐらい読まないと今後が大変よ?」
杏子「チョーウゼェ」
マミ「……私もあなたも素直じゃないわね」
杏子「一緒にすんな」
マミ「はいはい、私は学校に戻るわね」
杏子「へいへい、じゃあな」
>>286
屋上
屋上
まどか「逃げてちゃ駄目だよね」
まどか「で、でも電話する勇気はないや……メールで……」
まどか「やっぱり直接聞く勇気もない……これで……」
まどか「あんなに背中を押してもらったのに……でもこれなら……」
―学校―
仁美「まどかさん、どうしたのでしょう……」
さやか「……」
ほむら「まどか……」
ピリリ
ほむら「メール?」
まどか【今日、公園で午後の7時半から8時まで待ってます】
まどか【告白の返事がOKなら来てほしいけど、駄目なら無視してほしいな】
仁美「暁美さん?どうかしましたか?」
ほむら「大丈夫よ、なんでもないわ」
まどか「で、でも電話する勇気はないや……メールで……」
まどか「やっぱり直接聞く勇気もない……これで……」
まどか「あんなに背中を押してもらったのに……でもこれなら……」
―学校―
仁美「まどかさん、どうしたのでしょう……」
さやか「……」
ほむら「まどか……」
ピリリ
ほむら「メール?」
まどか【今日、公園で午後の7時半から8時まで待ってます】
まどか【告白の返事がOKなら来てほしいけど、駄目なら無視してほしいな】
仁美「暁美さん?どうかしましたか?」
ほむら「大丈夫よ、なんでもないわ」
そういやほむほむってこんな感じだよな
最近はss読みすぎてたせいかまどパンくんかくんかのガチレズ変態ってイメージしかなかった
最近はss読みすぎてたせいかまどパンくんかくんかのガチレズ変態ってイメージしかなかった
>>291
それもまたよし!
それもまたよし!
―公園 午後6時―
まどか「早くきすぎちゃった……」
まどか「ほむらちゃんがこなかった時のなき場所とか考えておこうかな……」
―午後6時半―
まどか「ブランコ、久しぶりかも……」
―午後7時―
まどか「もうすぐ……時間……」
―午後7時半―
まどか「……」
―午後7時45分―
まどか「ほむらちゃんはやっぱり来ないかな……」
まどか「だって、いつも時間より早く来てるもんね……」
―午後8時―
まどか「期待……してなかったはずなのに、涙が……止まらないや……」ポロポロ
まどか「グス……ヒック……うえぇ……」ポロポロ
まどか「早くきすぎちゃった……」
まどか「ほむらちゃんがこなかった時のなき場所とか考えておこうかな……」
―午後6時半―
まどか「ブランコ、久しぶりかも……」
―午後7時―
まどか「もうすぐ……時間……」
―午後7時半―
まどか「……」
―午後7時45分―
まどか「ほむらちゃんはやっぱり来ないかな……」
まどか「だって、いつも時間より早く来てるもんね……」
―午後8時―
まどか「期待……してなかったはずなのに、涙が……止まらないや……」ポロポロ
まどか「グス……ヒック……うえぇ……」ポロポロ
―午後8時10分―
まどか「涙が止まらない……止まらないよ……」
まどか「やだよぉ……そばに居てよぉ……」
―午後8時30分―
ピリリリリ ピリリリリ
まどか「ほむらちゃんから……電話……」
まどか「……そっか、来たらOKって書いたから……ちゃんと断ろうって電話してくれたんだ……」
まどか「ちゃんと返事するって……言ってたもんね……」
まどか「取りたくない……取りたくないよ……」
ピリリリリ ピリ……
まどか「……」
ピリリ
まどか「メール……差出人は……ほむらちゃん……」
まどか「内容はわかってる……わかってるのに……みれないよ……」
まどか「見たく……ないよ……わかってるのに……」
まどか「涙が止まらない……止まらないよ……」
まどか「やだよぉ……そばに居てよぉ……」
―午後8時30分―
ピリリリリ ピリリリリ
まどか「ほむらちゃんから……電話……」
まどか「……そっか、来たらOKって書いたから……ちゃんと断ろうって電話してくれたんだ……」
まどか「ちゃんと返事するって……言ってたもんね……」
まどか「取りたくない……取りたくないよ……」
ピリリリリ ピリ……
まどか「……」
ピリリ
まどか「メール……差出人は……ほむらちゃん……」
まどか「内容はわかってる……わかってるのに……みれないよ……」
まどか「見たく……ないよ……わかってるのに……」
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