私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」

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ほむら「……」
まどか(このままずっとほむらちゃんに抱きついていたい……)
まどか(ほむらちゃんの髪……いい匂い……それに、暖かい……)
ほむら「揺れは大丈夫かしら?」
まどか「あ、うん……」
ほむら「もう少しだから我慢してね?」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「気にしなくていいわ、だって友達じゃない」
まどか(友達……わかってる……ほむらちゃんは友達……)
まどか(本当ならすごく嬉しい言葉のはずなのに、すごく悲しい……苦しいよほむらちゃん……)
まどか「降ろして!」ポロポロ
ほむら「まどか?ど、どうして泣いて……揺れがひどかったかしら、すぐに降ろすわ、ごめんなさい」
まどか「あとは一人で帰れるから!バイバイ!」タタタ
まどか(なんでこんな事しちゃったんだろ、ほむらちゃん怒ってるよねきっと……本当に……私って最低だ)
ほむら「まどか……」
まどか(このままずっとほむらちゃんに抱きついていたい……)
まどか(ほむらちゃんの髪……いい匂い……それに、暖かい……)
ほむら「揺れは大丈夫かしら?」
まどか「あ、うん……」
ほむら「もう少しだから我慢してね?」
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「気にしなくていいわ、だって友達じゃない」
まどか(友達……わかってる……ほむらちゃんは友達……)
まどか(本当ならすごく嬉しい言葉のはずなのに、すごく悲しい……苦しいよほむらちゃん……)
まどか「降ろして!」ポロポロ
ほむら「まどか?ど、どうして泣いて……揺れがひどかったかしら、すぐに降ろすわ、ごめんなさい」
まどか「あとは一人で帰れるから!バイバイ!」タタタ
まどか(なんでこんな事しちゃったんだろ、ほむらちゃん怒ってるよねきっと……本当に……私って最低だ)
ほむら「まどか……」
>>50
俺もいるぜ?
俺もいるぜ?
あれ、もしかしてこの>>1恭介「Look at me!」の作者さん?
俺は後ろに回り込む。動いたら即、抑え込め
なんとしてでも吐かせるんだ
なんとしてでも吐かせるんだ
みんな待て…>>46が息をしていない
―まどホーム―
まどか「謝らないと……ほむらちゃんに……」
まどか「電話…・・・は勇気がないや、メールで……」
まどか「あれ……着信履歴……」
まどか「電話とメール……電話は……ほむらちゃんからだ……電話かけてくれたんだ……」
まどか「メールもほむらちゃんから……」
ほむら【今日はごめんなさい、少しでも楽にと思ったけど、負担をかけてしまったわね】
ほむら【何かあったら言ってね?すぐに駆けつけるから】
まどか「なんで……ほむらちゃんが謝ってるのさ……」
まどか「どうしてこんなに優しいのさ……」ポロポロ
まどか「怒ってよ……ほむらちゃん何も悪くないよ……悪いのは私なのに……」ポロポロ
まどか「こんなメール見たら……もっと好きになっちゃうよ……」ポロポロ
まどか「うぐ……グス……ヒック……苦しいよ……ほむらちゃん……グス……」ポロポロ
まどか「謝らないと……ほむらちゃんに……」
まどか「電話…・・・は勇気がないや、メールで……」
まどか「あれ……着信履歴……」
まどか「電話とメール……電話は……ほむらちゃんからだ……電話かけてくれたんだ……」
まどか「メールもほむらちゃんから……」
ほむら【今日はごめんなさい、少しでも楽にと思ったけど、負担をかけてしまったわね】
ほむら【何かあったら言ってね?すぐに駆けつけるから】
まどか「なんで……ほむらちゃんが謝ってるのさ……」
まどか「どうしてこんなに優しいのさ……」ポロポロ
まどか「怒ってよ……ほむらちゃん何も悪くないよ……悪いのは私なのに……」ポロポロ
まどか「こんなメール見たら……もっと好きになっちゃうよ……」ポロポロ
まどか「うぐ……グス……ヒック……苦しいよ……ほむらちゃん……グス……」ポロポロ
さて、俺が中学時代に似たような経験したのを思い出して
ちょっとそれにこのSSの要素を絡まして寝るか
ちょっとそれにこのSSの要素を絡まして寝るか
―さやホーム―
さやか「マミさんは杏子はああ言ったけど、やっぱり二人はお似合いだって思うし……」
ピッ プルルルル
さやか「あ、もしもしほむら?」
ほむら「こんな時間にどうかしたの?」
さやか「明日遊ばない?まどかと仁美も誘ってさ」
ほむら「……まどかが来るなら私は参加しないほうがいいわ」
さやか「え?な、なんでさ!」
ほむら「その……今日、まどかを怒らせてしまったみたいで、電話もメールも返って来ないのよ……」
ほむら「できれば、私が謝っていたとでも言っておいてもらえると嬉しいわ」
さやか「……それはまどかに自分で言うべきだよ」
ほむら「……そうね、変なことを言ってごめんなさい……でも、明日はやめておくわ、誘ってくれてありがとう」
さやか「うん……じゃあおやすみ」
ピッ
さやか「まどか……一体何があったのさ……」
さやか「マミさんは杏子はああ言ったけど、やっぱり二人はお似合いだって思うし……」
ピッ プルルルル
さやか「あ、もしもしほむら?」
ほむら「こんな時間にどうかしたの?」
さやか「明日遊ばない?まどかと仁美も誘ってさ」
ほむら「……まどかが来るなら私は参加しないほうがいいわ」
さやか「え?な、なんでさ!」
ほむら「その……今日、まどかを怒らせてしまったみたいで、電話もメールも返って来ないのよ……」
ほむら「できれば、私が謝っていたとでも言っておいてもらえると嬉しいわ」
さやか「……それはまどかに自分で言うべきだよ」
ほむら「……そうね、変なことを言ってごめんなさい……でも、明日はやめておくわ、誘ってくれてありがとう」
さやか「うん……じゃあおやすみ」
ピッ
さやか「まどか……一体何があったのさ……」
―翌日―
さやか「おーっすまどか」
まどか「あ、さやかちゃん遅いよ!」
さやか「いやーちょっと寝坊しちゃって」
まどか「ティヒヒ、実は私も寝坊してさっき来たばかりだったり」
さやか「まずどこに行く?」
まどか「特に欲しい物もないからどこでもいいよ?」
さやか「よーしじゃあまず」
―――――
―――
さやか「いやー結構買ったねー」
まどか「そうだね、お小遣いがなくなりそうだよ」
さやか「最後にそこの喫茶店いこっか」
まどか「うん」
さやか「おーっすまどか」
まどか「あ、さやかちゃん遅いよ!」
さやか「いやーちょっと寝坊しちゃって」
まどか「ティヒヒ、実は私も寝坊してさっき来たばかりだったり」
さやか「まずどこに行く?」
まどか「特に欲しい物もないからどこでもいいよ?」
さやか「よーしじゃあまず」
―――――
―――
さやか「いやー結構買ったねー」
まどか「そうだね、お小遣いがなくなりそうだよ」
さやか「最後にそこの喫茶店いこっか」
まどか「うん」
ざっと見だけど>>1の過去作っぽいの5つ見つけたわ
しかし確証はないから黙って寝よう
しかし確証はないから黙って寝よう
―喫茶店―
さやか「まどか、あんたほむらと喧嘩したの?」
まどか「え?」
さやか「今日はほむらと仁美も呼ぼうって思ってたんだよね」
まどか「そう……なんだ」
さやか「ほむらに電話したら、電話もメールも返事がないし怒らせちゃったって言ってたよ」
まどか「ほむらちゃんは、何も悪くないよ……謝らないといけないのは私だもん……」
さやか「何があったか教えてよ、まどかとほむらがこのままなんて私はいやだし」
まどか「……うん……」
―――――
―――
さやか「なるほどね」
まどか「最低だよね……本当に……」
さやか「ならまずやることがあるでしょ?」
さやか「ほむらに今から電話しな、ちゃんと謝りなよ、まずはそこから」
まどか「……そうだね、やってみるよ」
さやか「まどか、あんたほむらと喧嘩したの?」
まどか「え?」
さやか「今日はほむらと仁美も呼ぼうって思ってたんだよね」
まどか「そう……なんだ」
さやか「ほむらに電話したら、電話もメールも返事がないし怒らせちゃったって言ってたよ」
まどか「ほむらちゃんは、何も悪くないよ……謝らないといけないのは私だもん……」
さやか「何があったか教えてよ、まどかとほむらがこのままなんて私はいやだし」
まどか「……うん……」
―――――
―――
さやか「なるほどね」
まどか「最低だよね……本当に……」
さやか「ならまずやることがあるでしょ?」
さやか「ほむらに今から電話しな、ちゃんと謝りなよ、まずはそこから」
まどか「……そうだね、やってみるよ」
マミ「こっちね」
杏子「結構やばそうな感じだな」
マミ「えぇ、ワルプルギスの夜に比べたら劣るけど、多分強いわね」
杏子「あいつは来てんのかね」
マミ「さぁ、でも先に入っていたら一人じゃ危ないわ、すぐに行きましょう」
杏子「そうだな」
―魔女結界―
マミ「使い魔が少ないわね」
杏子「多分あいつが最低限だけ潰してったんだろ、急いだほうがいいな」
マミ「そうね」
杏子「結構やばそうな感じだな」
マミ「えぇ、ワルプルギスの夜に比べたら劣るけど、多分強いわね」
杏子「あいつは来てんのかね」
マミ「さぁ、でも先に入っていたら一人じゃ危ないわ、すぐに行きましょう」
杏子「そうだな」
―魔女結界―
マミ「使い魔が少ないわね」
杏子「多分あいつが最低限だけ潰してったんだろ、急いだほうがいいな」
マミ「そうね」
―最深部―
杏子「ったくお前は今は時間を止める能力もないんだから無茶すんなって言ったのに……」
ほむら「これぐらいならって思ったのだけど、ちょっとね……」
マミ「あとは任せなさい」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと休ませてもらうわね……」
―喫茶店―
おかけになった電話番号は現在電波の届かないところに
まどか「ほむらちゃん……電源きってるのかな……」
まどか「やぱり怒ってるのかな……」
さやか「きっと何か理由があるんだよ」
まどか「そうかな……」
杏子「ったくお前は今は時間を止める能力もないんだから無茶すんなって言ったのに……」
ほむら「これぐらいならって思ったのだけど、ちょっとね……」
マミ「あとは任せなさい」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと休ませてもらうわね……」
―喫茶店―
おかけになった電話番号は現在電波の届かないところに
まどか「ほむらちゃん……電源きってるのかな……」
まどか「やぱり怒ってるのかな……」
さやか「きっと何か理由があるんだよ」
まどか「そうかな……」
―魔女結界最深部―
杏子「とどめだ!」
魔女「ぎゃああぁぁ……」
マミ「さ、出ましょう」
ほむら「助かったわ、ありが……」フラッ
杏子「お、おい、ほむら、どうしたんだよほむら」
マミ「ダメージを受けすぎたのかしら、傷は治してあるけど……急いで運びましょう」
杏子「そうだな」
―喫茶店―
さやか「やっぱりかからない?」
まどか「……うん……」
さやか「ほむらの家に行ってみよ!」
まどか「え?」
さやか「このままじゃ嫌でしょ? とにかく謝りに行こう?」
まどか「うん……」
杏子「とどめだ!」
魔女「ぎゃああぁぁ……」
マミ「さ、出ましょう」
ほむら「助かったわ、ありが……」フラッ
杏子「お、おい、ほむら、どうしたんだよほむら」
マミ「ダメージを受けすぎたのかしら、傷は治してあるけど……急いで運びましょう」
杏子「そうだな」
―喫茶店―
さやか「やっぱりかからない?」
まどか「……うん……」
さやか「ほむらの家に行ってみよ!」
まどか「え?」
さやか「このままじゃ嫌でしょ? とにかく謝りに行こう?」
まどか「うん……」
―ほむホーム前―
ピンポーン
まどか「……留守かな……」
さやか「みたいだね……帰ろっか」
まどか「……ううん、ほむらちゃんに謝りたい……だからここで待ってるよ……」
さやか「そっか……しょうがない、一緒に待ってあげるよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん……」
さやか「すぐ帰ってくるって」
―マミホーム―
マミ「まったく、心配したんだから」
ほむら「ごめんなさい」
杏子「ま、よかったじゃねぇか、たいしたことなくて」
ほむら「えぇ」
マミ「一応今日は安静にするためにも泊まっていきなさい」
ほむら「ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうわ」
ピンポーン
まどか「……留守かな……」
さやか「みたいだね……帰ろっか」
まどか「……ううん、ほむらちゃんに謝りたい……だからここで待ってるよ……」
さやか「そっか……しょうがない、一緒に待ってあげるよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん……」
さやか「すぐ帰ってくるって」
―マミホーム―
マミ「まったく、心配したんだから」
ほむら「ごめんなさい」
杏子「ま、よかったじゃねぇか、たいしたことなくて」
ほむら「えぇ」
マミ「一応今日は安静にするためにも泊まっていきなさい」
ほむら「ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうわ」
―ほむホーム前―
まどか「……」
さやか「まどか、そろそろ帰らないと……」
まどか「……さやかちゃんは帰ったほうがいいよ……」
さやか「……しょうがない、まどかの家には私の家で寝ちゃったって伝えておくよ」
さやか「だから無理しちゃだめだよ」
まどか「うん……」
さやか「じゃあ、まどか……その、頑張って」
まどか「うん……」
―――――
―――
まどか「……ヘクチッ……」
まどか「……」
まどか「……ほむらちゃん……どうしたんだろ……」
まどか「……グス……会いたいよ……ほむらちゃんに会いたい……」ポロポロ
まどか「謝りたいよ……どうしてあの時降ろしてって怒鳴っちゃったんだろ……」ポロポロ
まどか「……」
さやか「まどか、そろそろ帰らないと……」
まどか「……さやかちゃんは帰ったほうがいいよ……」
さやか「……しょうがない、まどかの家には私の家で寝ちゃったって伝えておくよ」
さやか「だから無理しちゃだめだよ」
まどか「うん……」
さやか「じゃあ、まどか……その、頑張って」
まどか「うん……」
―――――
―――
まどか「……ヘクチッ……」
まどか「……」
まどか「……ほむらちゃん……どうしたんだろ……」
まどか「……グス……会いたいよ……ほむらちゃんに会いたい……」ポロポロ
まどか「謝りたいよ……どうしてあの時降ろしてって怒鳴っちゃったんだろ……」ポロポロ
―マミホーム―
ほむら「そういえば、携帯……電池が切れたんだっけ……」
マミ「端子が一緒なら充電できるわよ?」
ほむら「一緒みたいね、お言葉に甘えて充電させてもらうわ」
杏子「そろそろ私は帰るよ」
マミ「じゃあね、佐倉さん」
ほむら「またね、杏子」
杏子「おう」
―――――
―――
マミ「あら、もうこんな時間なのね、0時を過ぎてるわ」
ほむら「そろそろ充電も終わったかしら」
マミ「終わってるわね、はい」
ほむら「ありがとう……」
ほむら「すごい量の着信履歴が……まどかとさやかから?」
ほむら「そういえば、携帯……電池が切れたんだっけ……」
マミ「端子が一緒なら充電できるわよ?」
ほむら「一緒みたいね、お言葉に甘えて充電させてもらうわ」
杏子「そろそろ私は帰るよ」
マミ「じゃあね、佐倉さん」
ほむら「またね、杏子」
杏子「おう」
―――――
―――
マミ「あら、もうこんな時間なのね、0時を過ぎてるわ」
ほむら「そろそろ充電も終わったかしら」
マミ「終わってるわね、はい」
ほむら「ありがとう……」
ほむら「すごい量の着信履歴が……まどかとさやかから?」
―さやホーム―
ピリリリリ ピリリリリ
さやか「電話?ほむらから……こんな時間に」
さやか「もしもし?」
ほむら「夜分遅くにごめんなさい、たくさん着信履歴があったらか何か用があったのか気になって」
さやか「用事も何ももうまどかとは会ったんでしょ?」
ほむら「え?」
さやか「まさかあんた、自分の家に帰ってない?」
ほむら「えぇ、ちょっと魔女と戦ったときにヘマをしてマミの家に……」
さやか「すぐに帰って!」
ほむら「え?」
さやか「まどかがほむらに謝りたいって9時ぐらいまで私とほむらの家の前で待ってたの!」
さやか「まだ待ってるかも!こんな寒い夜に外で待ってたら!」
ピッ
さやか「あ、切れた……頼むよほむら……」
ピリリリリ ピリリリリ
さやか「電話?ほむらから……こんな時間に」
さやか「もしもし?」
ほむら「夜分遅くにごめんなさい、たくさん着信履歴があったらか何か用があったのか気になって」
さやか「用事も何ももうまどかとは会ったんでしょ?」
ほむら「え?」
さやか「まさかあんた、自分の家に帰ってない?」
ほむら「えぇ、ちょっと魔女と戦ったときにヘマをしてマミの家に……」
さやか「すぐに帰って!」
ほむら「え?」
さやか「まどかがほむらに謝りたいって9時ぐらいまで私とほむらの家の前で待ってたの!」
さやか「まだ待ってるかも!こんな寒い夜に外で待ってたら!」
ピッ
さやか「あ、切れた……頼むよほむら……」
―マミホーム―
マミ「どうしたの暁美さん、もう寝るわよ」
ほむら「ごめんなさい、帰るわ」
マミ「え?ちょ、ちょっと!あなたはまだ安静にしてないと!」
―――――
―――
―ほむホーム前―
ほむら「はぁ……はぁ……まどか……」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「本当にずっと待っててくれてたのね……」
ほむら「こんな寒い夜に外で寝たら……急いで中にいれないと……」
マミ「どうしたの暁美さん、もう寝るわよ」
ほむら「ごめんなさい、帰るわ」
マミ「え?ちょ、ちょっと!あなたはまだ安静にしてないと!」
―――――
―――
―ほむホーム前―
ほむら「はぁ……はぁ……まどか……」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「本当にずっと待っててくれてたのね……」
ほむら「こんな寒い夜に外で寝たら……急いで中にいれないと……」
―朝―
まどか「あれ……私、ほむらちゃんの家の前にいたんじゃ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そっか、寝ちゃったあとでほむらちゃんがきてくれたんだ……」
まどか「あんなことをした私を……また看病しててくれたんだ……」
まどか「嬉しいな、うん……すごく嬉しい……」
まどか「ほむらちゃんがおきたら、謝ろう……あの日のこと、今日のこと……」
まどか「許してもらえたら、また仲良しの友達に……」
まどか「友達……に……」
まどか「いつも一緒にいて、ずっと仲良しの……友達……に……」
まどか「ほむらちゃんと友達なんて、とっても嬉しいはずなのに……」
まどか「なんで考えただけで……胸が……苦しいのかな……ほむらちゃん……教えてよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「あれ……私、ほむらちゃんの家の前にいたんじゃ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「そっか、寝ちゃったあとでほむらちゃんがきてくれたんだ……」
まどか「あんなことをした私を……また看病しててくれたんだ……」
まどか「嬉しいな、うん……すごく嬉しい……」
まどか「ほむらちゃんがおきたら、謝ろう……あの日のこと、今日のこと……」
まどか「許してもらえたら、また仲良しの友達に……」
まどか「友達……に……」
まどか「いつも一緒にいて、ずっと仲良しの……友達……に……」
まどか「ほむらちゃんと友達なんて、とっても嬉しいはずなのに……」
まどか「なんで考えただけで……胸が……苦しいのかな……ほむらちゃん……教えてよ……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
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