私的良スレ書庫
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元スレマミ「ちいさくなぁ~れ♪」
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>>378
昔そんなSS書いたことがあったな…
2ルート
ほむら「起きなさい、こんな所で寝ると風邪ひくわよ」
マミ「ん…ああ、ごめんなさい。寝ちゃったみたいね」
ほむら「お買い物の続きでしょ。ほら、早くしましょ」
マミ「うふふ、そうだったわね。えーと、他に買うものは…」
ほむら「私用のコップが欲しいわ、ティーカップでもいいわよ」
マミ「小さなティーカップ…だめね、ちゃんと中身まで作り込んでいるのは無いわね」
ほむら「それは残念だわ…」シュン
マミ「あっ…見つかると思うわよ!頑張って探せば!」
マミ「頑張って見つけるから、それまで鞄の中でゆっくりしてていいわよ」
ほむら「悪いわね….」
昔そんなSS書いたことがあったな…
2ルート
ほむら「起きなさい、こんな所で寝ると風邪ひくわよ」
マミ「ん…ああ、ごめんなさい。寝ちゃったみたいね」
ほむら「お買い物の続きでしょ。ほら、早くしましょ」
マミ「うふふ、そうだったわね。えーと、他に買うものは…」
ほむら「私用のコップが欲しいわ、ティーカップでもいいわよ」
マミ「小さなティーカップ…だめね、ちゃんと中身まで作り込んでいるのは無いわね」
ほむら「それは残念だわ…」シュン
マミ「あっ…見つかると思うわよ!頑張って探せば!」
マミ「頑張って見つけるから、それまで鞄の中でゆっくりしてていいわよ」
ほむら「悪いわね….」
>>401
あれはおまいかw
あれはおまいかw
>>401
お前サイズフェチとかそういうのなの?
お前サイズフェチとかそういうのなの?
マミさんがおっきくなるssのタイトル教えてくれ
とても読みたい
とても読みたい
>>404
はい
マミ「これは…駄目だわ、ヒビ割れてる…」
ほむら「Zzz...」
マミ「これなんかどうかしら…ほむほむには似合わないわ」
ほむら「Zzz...」
マミ「あっ…これがいいわ!可愛い!」
マミ「うふふ、これで紅茶を飲んでいるほむほむを想像しただけで…身震いしちゃう」
マミ「後は…ティーポットも買っていきましょう。注ぎ口もちゃんと穴空いてるし…」
マミ「これでほむほむとお茶会…楽しみだわ」
はい
マミ「これは…駄目だわ、ヒビ割れてる…」
ほむら「Zzz...」
マミ「これなんかどうかしら…ほむほむには似合わないわ」
ほむら「Zzz...」
マミ「あっ…これがいいわ!可愛い!」
マミ「うふふ、これで紅茶を飲んでいるほむほむを想像しただけで…身震いしちゃう」
マミ「後は…ティーポットも買っていきましょう。注ぎ口もちゃんと穴空いてるし…」
マミ「これでほむほむとお茶会…楽しみだわ」
>>408
あんた、しめじほむほむとかマミさん好きだろ
あんた、しめじほむほむとかマミさん好きだろ
ほむら「ん…嬉しそうね」
マミ「うふふ、ほむほむが使うコップと…ティーカップと…それにティーポットも見つけたわ」
ほむら「黒色…私をイメージして?」
マミ「えへへ…」
マミホーム
マミ「ほら、ティーカップに紅茶を入れてあげるわ…」トポトポ
ほむら「あら、溢れちゃった…」
マミ「ごめんなさい!火傷とかしなかった?」サスサス
ほむら「大丈夫よ、気にしないで」
マミ「ホッ…さ、飲みましょう。小さなティーポットから小さなティーカップに注いで…」
マミ「うふふ、ほむほむが使うコップと…ティーカップと…それにティーポットも見つけたわ」
ほむら「黒色…私をイメージして?」
マミ「えへへ…」
マミホーム
マミ「ほら、ティーカップに紅茶を入れてあげるわ…」トポトポ
ほむら「あら、溢れちゃった…」
マミ「ごめんなさい!火傷とかしなかった?」サスサス
ほむら「大丈夫よ、気にしないで」
マミ「ホッ…さ、飲みましょう。小さなティーポットから小さなティーカップに注いで…」
マミ「あら、おしっこ行きたくなっちゃったの?」
ほむら「…頼むわ」
マミ「うふふ、構いはしないわ」ヒョイッ
ほむら「ん…」チョロチョロ
マミ「♪」
ほむら「あの…あまり見てもらいたくないんだけれど」
マミ「駄目よ!間違って便器に落としたら危ないもの♪」
ほむら「そうね…」
マミ「さ、今度はケーキを食べましょう」サクッ
マミ「はい」
ほむら「ちょっと大きすぎるわ。もうちょっと小さくしてもらわないと…」
マミ「これでいいのよ。ほら、食べて食べて…」
ほむら「…」モグモグ ケフー
ほむら「…頼むわ」
マミ「うふふ、構いはしないわ」ヒョイッ
ほむら「ん…」チョロチョロ
マミ「♪」
ほむら「あの…あまり見てもらいたくないんだけれど」
マミ「駄目よ!間違って便器に落としたら危ないもの♪」
ほむら「そうね…」
マミ「さ、今度はケーキを食べましょう」サクッ
マミ「はい」
ほむら「ちょっと大きすぎるわ。もうちょっと小さくしてもらわないと…」
マミ「これでいいのよ。ほら、食べて食べて…」
ほむら「…」モグモグ ケフー
マミ「あらら、クリームが顔…ってより体全体にくっついてるわよ…」ペロペロ
ほむら「ひゃぅっ!」モゾモゾ
マミ「ん…」ペロペロ
ほむら「これ以上やったら、貴女のことがまた嫌いになるわよ」
マミ「はっ…!ああ、ごめんなさい…余りに貴女が愛おしくて…」
ほむら「まあいいわ、タオルで拭くから」
マミ「うふふ、そのちっちゃなタオルも便利ね♪」
ほむら(使い心地はあまり良くないけれどね)
ほむら「ひゃぅっ!」モゾモゾ
マミ「ん…」ペロペロ
ほむら「これ以上やったら、貴女のことがまた嫌いになるわよ」
マミ「はっ…!ああ、ごめんなさい…余りに貴女が愛おしくて…」
ほむら「まあいいわ、タオルで拭くから」
マミ「うふふ、そのちっちゃなタオルも便利ね♪」
ほむら(使い心地はあまり良くないけれどね)
>>423
もう結婚しろよ
もう結婚しろよ
マミ「小さな風呂桶に紅茶を張って…」
マミ「ほら、紅茶のお風呂よ♪」
ほむら「素敵ね…」
マミ「喜んでくれて嬉しい…はやく体を元に戻して、全身で抱きつきたいわ…」
ほむら「まだ私を信用出来ない?」
マミ「だって、貴女は一回逃げたんですもの」
ほむら「気の迷いよ」
マミ「ほら、紅茶のお風呂よ♪」
ほむら「素敵ね…」
マミ「喜んでくれて嬉しい…はやく体を元に戻して、全身で抱きつきたいわ…」
ほむら「まだ私を信用出来ない?」
マミ「だって、貴女は一回逃げたんですもの」
ほむら「気の迷いよ」
マミ「えへへ…寝ましょ、ほむほむ♪」ギュッ
ほむら「その前に言っときたい事が一つだけ、あるの」
マミ「なあに?真剣そうな顔をして…」
ほむら「あと数週間後に、ワルプルギスの夜が来るわ」
マミ「…本当かしら」
ほむら「ええ、だから貴女と…元に戻った私と…あともう一人の子で、何とか戦わなければいけない」
マミ「わかったわ。じゃあそれまでに…」
ほむら「頼むわよ」
マミ「元に戻しても、絶対に逃げないでね」
ほむら「わかってるわ」
ほむら「その前に言っときたい事が一つだけ、あるの」
マミ「なあに?真剣そうな顔をして…」
ほむら「あと数週間後に、ワルプルギスの夜が来るわ」
マミ「…本当かしら」
ほむら「ええ、だから貴女と…元に戻った私と…あともう一人の子で、何とか戦わなければいけない」
マミ「わかったわ。じゃあそれまでに…」
ほむら「頼むわよ」
マミ「元に戻しても、絶対に逃げないでね」
ほむら「わかってるわ」
マミ「じゃあ、元に戻すけど、その前にお口の中に貴女を入れさせてもらえないかしら。最後に、貴女全身を体で感じたいの」
ほむら「…これが最後よ」
マミ「ん…」ヒョイ
マミ「あふっ…くちゅ…えへへ…くちゅ…ぺっ」
ほむら「お気に召したかしら?」
マミ「ええ、今私はとっても満たさされた気分よ…」
ほむら「じゃあ、体を拭いたらら元に戻してもらうわ」
マミ「…本当に逃げない?」
ほむら「逃げないわ、絶対に」
ほむら「…これが最後よ」
マミ「ん…」ヒョイ
マミ「あふっ…くちゅ…えへへ…くちゅ…ぺっ」
ほむら「お気に召したかしら?」
マミ「ええ、今私はとっても満たさされた気分よ…」
ほむら「じゃあ、体を拭いたらら元に戻してもらうわ」
マミ「…本当に逃げない?」
ほむら「逃げないわ、絶対に」
マミ「大きくなーれ…」
ほむら「ふぅ、やっぱりこの大きさが馴染むわね」
マミ「…」ジー
ほむら「うふふ…逃げないわよ。というより、それっ」ギュウ
マミ「きゃあっ!」
ほむら「貴女とずっと暮らしていて、段々と魅力を感じてくるようになったのよ。小さいときは叶わなかったけれど」
ほむら「今なら、貴女にどんな事でも出来る…んちゅ」
マミ「ん…けふっ…ぷはっ!はぁ、はぁ…ほむほむぅ…」
ほむら「もう私はほむほむじゃないわ。暁美ほむらよ。前のように、暁美さんと呼びなさい」
マミ「はぃ…暁美…さん」
ほむら「よろしい。じゃあ、当分の間ここで、抱き合って寝ましょう。私を小さくした罰よ」
マミ「あはは…私、人生でこんな幸せなな気持ちになったの…初めて」
ほむら「ふぅ、やっぱりこの大きさが馴染むわね」
マミ「…」ジー
ほむら「うふふ…逃げないわよ。というより、それっ」ギュウ
マミ「きゃあっ!」
ほむら「貴女とずっと暮らしていて、段々と魅力を感じてくるようになったのよ。小さいときは叶わなかったけれど」
ほむら「今なら、貴女にどんな事でも出来る…んちゅ」
マミ「ん…けふっ…ぷはっ!はぁ、はぁ…ほむほむぅ…」
ほむら「もう私はほむほむじゃないわ。暁美ほむらよ。前のように、暁美さんと呼びなさい」
マミ「はぃ…暁美…さん」
ほむら「よろしい。じゃあ、当分の間ここで、抱き合って寝ましょう。私を小さくした罰よ」
マミ「あはは…私、人生でこんな幸せなな気持ちになったの…初めて」
ワルプルギスの夜戦後
杏子「クソッ!マミがやられちまった!」
ほむら「犠牲が一人だけでも、マシだった方よ」
杏子「お前、やっぱり小さくされたことを恨んで…」
ほむら「どうかしらね。もうあの子が死んでしまった今となっては、わからないわ」
終わり
杏子「クソッ!マミがやられちまった!」
ほむら「犠牲が一人だけでも、マシだった方よ」
杏子「お前、やっぱり小さくされたことを恨んで…」
ほむら「どうかしらね。もうあの子が死んでしまった今となっては、わからないわ」
終わり
エロ描写書き始めるとなんだか、親と世界とビックバンに対して恥ずかしい気持ちになるんだ
え、うーん?
実はほむほむがワル夜戦中にマミさんに小さくする魔法かけててだな
死んだと見せかけて、実はほむほむがミニマミさん確保してて、
これからお返しとばかりにミニマミさんを監禁飼育するほむほむの逆襲がはじまるんだよ、うん
俺の中ではそういう終わり方にしとく
実はほむほむがワル夜戦中にマミさんに小さくする魔法かけててだな
死んだと見せかけて、実はほむほむがミニマミさん確保してて、
これからお返しとばかりにミニマミさんを監禁飼育するほむほむの逆襲がはじまるんだよ、うん
俺の中ではそういう終わり方にしとく
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