私的良スレ書庫
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元スレマミ「ちいさくなぁ~れ♪」
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マミ「寂しくて拗ねちゃってるの?ほら、バンザイしなさい!」ペチッ
ほむら「…」
マミ「バンザイしないなら…コチョコチョコチョコチョー♪」
ほむら「あははは…ともえ…マミ…あははは…やめないと…」
マミ「ほーら、お洋服脱ぎ脱ぎのスッポンポーン♪」
ほむら「きゃあっ!」
マミ「あらら…恥ずかしい所隠しちゃって…ほむほむも女の子だもんね♪」
ほむら「…」
マミ「バンザイしないなら…コチョコチョコチョコチョー♪」
ほむら「あははは…ともえ…マミ…あははは…やめないと…」
マミ「ほーら、お洋服脱ぎ脱ぎのスッポンポーン♪」
ほむら「きゃあっ!」
マミ「あらら…恥ずかしい所隠しちゃって…ほむほむも女の子だもんね♪」
マミ「こっちのメイド服とル16世紀北イタリアにおけるマスケット銃兵の衣装とどっちがいいでちゅか?」
ほむら「もっと普通のお洋服は無いのかしら…」
マミ「ほむほむはメイド服が似あってまちゅね!メイド服にしましょう!」
ほむら「どうにもなりなさい…」
マミ「ほーら、お袖通して…」
ほむら「…」ヒョイ
マミ「メイドさんほむほむでっきあっがり♪」
マミ「あーん!抱きしめたくなっちゃうほど可愛いわ!」ギュウ
ほむら「もっと普通のお洋服は無いのかしら…」
マミ「ほむほむはメイド服が似あってまちゅね!メイド服にしましょう!」
ほむら「どうにもなりなさい…」
マミ「ほーら、お袖通して…」
ほむら「…」ヒョイ
マミ「メイドさんほむほむでっきあっがり♪」
マミ「あーん!抱きしめたくなっちゃうほど可愛いわ!」ギュウ
マミ「ちょっとほむほむ、『おかえりなさいませ、マミお姉ちゃま』って言ってみて!」
ほむら「…」
マミ「言わないとデコピンよ!」ペチッ
ほむら「おかえりなさいませ、マミお姉さま」
マミ「こらー!お姉ちゃまでしょ!」ペチッ
ほむら「おかえりなさいませ…グスッ」
マミ「あっ…泣かせちゃったかしら。ごめんなさいね、ほむほむ」
ほむら「もう嫌だよぅ…助けて鹿目さん…」メソメソ
マミ「泣き止んでほむほむ…ほらっ、マミお姉さんのお洋服で涙拭いて…」
ほむら「…」グスッ
マミ「困ったわねえ」
ほむら「…」
マミ「言わないとデコピンよ!」ペチッ
ほむら「おかえりなさいませ、マミお姉さま」
マミ「こらー!お姉ちゃまでしょ!」ペチッ
ほむら「おかえりなさいませ…グスッ」
マミ「あっ…泣かせちゃったかしら。ごめんなさいね、ほむほむ」
ほむら「もう嫌だよぅ…助けて鹿目さん…」メソメソ
マミ「泣き止んでほむほむ…ほらっ、マミお姉さんのお洋服で涙拭いて…」
ほむら「…」グスッ
マミ「困ったわねえ」
。 。 /' .、
(( )) / / | i
ヾ_,‐=‐ /i | i| ノ, |
<, -、_, -、_> | ;i| /,' /
'!≧.-、≦ヲ | i〉 〈 /
_,.へ._ ゙i=^゙='イ’, へ | iY' / >>62
<ニ/ll ̄'''" ゙̄'''''" ̄i'^ニ^> |;|: || :| 要は短くなれば良いんですよね?
<二ニll ,o、_i_,. o _,||ニ二>|;| ∥:| ならばこの私が自慢の左で
/:: 〈-i、_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:; ::::y'》、ll丿
((/:::::: /!グー‐く_,;j ヽ::ヽ '(○)
/ヽ;::/ ゙!ミ:::;i:::;;;彡! ゙ー’
(( )) / / | i
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<ニ/ll ̄'''" ゙̄'''''" ̄i'^ニ^> |;|: || :| 要は短くなれば良いんですよね?
<二ニll ,o、_i_,. o _,||ニ二>|;| ∥:| ならばこの私が自慢の左で
/:: 〈-i、_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:; ::::y'》、ll丿
((/:::::: /!グー‐く_,;j ヽ::ヽ '(○)
/ヽ;::/ ゙!ミ:::;i:::;;;彡! ゙ー’
ほむら「グス…うわあっ」ヒョイ
マミ「ほら、マミお姉さんのおっぱいでちゅよー」オシツケ
ほむら「やめて!苦しいわよ!」バタバタ
マミ「悲しい事は何でも私にぶつけていいのよ!」
ほむら「やめなさい!」ポコポコ
マミ「あらら、私の体をポカポ殴るほむほむ…たまらないわよ」
マミ「ほら、マミお姉さんのおっぱいでちゅよー」オシツケ
ほむら「やめて!苦しいわよ!」バタバタ
マミ「悲しい事は何でも私にぶつけていいのよ!」
ほむら「やめなさい!」ポコポコ
マミ「あらら、私の体をポカポ殴るほむほむ…たまらないわよ」
寝床にて
マミ「さあ、おねんねちまちゅよー、ほむほむ♪」
ほむら「もう嫌…誰か助けて」
マミ「…ごめんなさいね、暁美さん」
ほむら「!?」
マミ「私…お父さんとお母さんを亡くしてから…ずっとQBと暮らしていたの」
マミ「QBが一日中居てくれたときはずっと貴方に対してやっている事と殆ど同じことをQBに対してやっていたわ」
マミ「それが嫌で、QBは耐え切れなくなって帰ってこなくなったのかもね」
ほむら「なぜこんな事をするの?」
マミ「だって、一人ぼっちは寂しいんですもの…一緒におねんねする相手が欲しいの」
マミ「貴方って…とってもキュートで愛おしいわ…一目あった時すぐ小さくしてお持ち帰りしたいと思ったぐらいに…」
ほむら「…ゾクッ」
マミ「これからもずっと一緒に仲良く暮らしましょうね…嫌がらないなら、悪いことはしないから…」ギュウ
マミ「さあ、おねんねちまちゅよー、ほむほむ♪」
ほむら「もう嫌…誰か助けて」
マミ「…ごめんなさいね、暁美さん」
ほむら「!?」
マミ「私…お父さんとお母さんを亡くしてから…ずっとQBと暮らしていたの」
マミ「QBが一日中居てくれたときはずっと貴方に対してやっている事と殆ど同じことをQBに対してやっていたわ」
マミ「それが嫌で、QBは耐え切れなくなって帰ってこなくなったのかもね」
ほむら「なぜこんな事をするの?」
マミ「だって、一人ぼっちは寂しいんですもの…一緒におねんねする相手が欲しいの」
マミ「貴方って…とってもキュートで愛おしいわ…一目あった時すぐ小さくしてお持ち帰りしたいと思ったぐらいに…」
ほむら「…ゾクッ」
マミ「これからもずっと一緒に仲良く暮らしましょうね…嫌がらないなら、悪いことはしないから…」ギュウ
マミ「さ、おねんね…ほむほむ…おねんね…」
マミ「Zzz...」
ほむら「…絶対に嫌よ!どうにかして逃げてやるわ」
ほむら「今日もがっしりホールド固められて動けないわね…」
ほむら「昼間はゲージの中だし…」
ほむら「そういえば、QBが何か言ってたわね。条件がどうとか…」
マミ「暁美さん…大好き…Zzz...」
ほむら「…ふん」
マミ「Zzz...」
ほむら「…絶対に嫌よ!どうにかして逃げてやるわ」
ほむら「今日もがっしりホールド固められて動けないわね…」
ほむら「昼間はゲージの中だし…」
ほむら「そういえば、QBが何か言ってたわね。条件がどうとか…」
マミ「暁美さん…大好き…Zzz...」
ほむら「…ふん」
マミ「さっ!行って来るからね!そうだ…」
ほむら「きゃあっ」ヒョイ
マミ「ほむほむも学校に行きたいでちゅか?」
ほむら(逃げるチャンスかもしれない…!)
ほむら「…行きたいわ」
マミ「そうでちゅか♪じゃあ一緒に行きまちょうね♪」
ほむら「…よしっ」グッ
登校中
マミ「~♪」
ほむら「巴マミのソウルジェムに括りつけられるとは…よく考えたものね」
マミ「ほむほむ。バッグの中は暑くないでちゅか?」
ほむら「…大丈夫よ」
マミ「良かった♪」
ほむら「きゃあっ」ヒョイ
マミ「ほむほむも学校に行きたいでちゅか?」
ほむら(逃げるチャンスかもしれない…!)
ほむら「…行きたいわ」
マミ「そうでちゅか♪じゃあ一緒に行きまちょうね♪」
ほむら「…よしっ」グッ
登校中
マミ「~♪」
ほむら「巴マミのソウルジェムに括りつけられるとは…よく考えたものね」
マミ「ほむほむ。バッグの中は暑くないでちゅか?」
ほむら「…大丈夫よ」
マミ「良かった♪」
その頃、マミホームでは
QB「暁美ほーむらー♪」
QB「あれ?居ないや…何処へ言ったのかな」
QB「あれから一晩暁美ほむらの事考えてたら居ても立っても居られなくなっちゃったよ」
QB「僕と一緒にきゅべほむしようね。暁美ほむら」
学校
マミ「さて、お昼ごはん…」
「また屋上の近くの変な塔で食べるのかな…」
「あそこ立ち入り禁止なのにね」
マミ「…」
マミ「ささっ、美味しいお昼食よ♪ほむほむ」
ほむら「…この縄を解きなさい」
マミ「だーめ♪はい、あーん」
QB「暁美ほーむらー♪」
QB「あれ?居ないや…何処へ言ったのかな」
QB「あれから一晩暁美ほむらの事考えてたら居ても立っても居られなくなっちゃったよ」
QB「僕と一緒にきゅべほむしようね。暁美ほむら」
学校
マミ「さて、お昼ごはん…」
「また屋上の近くの変な塔で食べるのかな…」
「あそこ立ち入り禁止なのにね」
マミ「…」
マミ「ささっ、美味しいお昼食よ♪ほむほむ」
ほむら「…この縄を解きなさい」
マミ「だーめ♪はい、あーん」
ほむら「…ふん」パクッ
マミ「えへへ♪もう一個、はいあーん♪」
ほむら「…」パクッ
マミ「いくらでも食べていいのよ。まだ沢山あるから…」
ほむら「…」モシャモシャ
マミ「うっ…うう…」グスッ
ほむら「どうしたの?」
マミ「なんでもないわ、ほむほむ♪お家帰ったらたっぷり可愛がってあげるからね♪」
マミ「えへへ♪もう一個、はいあーん♪」
ほむら「…」パクッ
マミ「いくらでも食べていいのよ。まだ沢山あるから…」
ほむら「…」モシャモシャ
マミ「うっ…うう…」グスッ
ほむら「どうしたの?」
マミ「なんでもないわ、ほむほむ♪お家帰ったらたっぷり可愛がってあげるからね♪」
マミ「今日はお縄で括りつける事なんてしてごめんなさいね…ほむほむ」
ほむら「…苦しかったわ」
マミ「お詫びに…」チュッ
ほむら「な、何するのよ?」
マミ「マミお姉さんのキス、嫌でちゅか?」
ほむら「…」
マミ「そこで『嫌よ』とか言わないほむほむ優しい子!だ~い好き!」ギュッ
ほむら(言えるわけがないじゃない…言いたかったけれど)
マミ「さ、お風呂入りまちょうね。今日は溺れさせたりなんか絶対しないから…」
ほむら「…苦しかったわ」
マミ「お詫びに…」チュッ
ほむら「な、何するのよ?」
マミ「マミお姉さんのキス、嫌でちゅか?」
ほむら「…」
マミ「そこで『嫌よ』とか言わないほむほむ優しい子!だ~い好き!」ギュッ
ほむら(言えるわけがないじゃない…言いたかったけれど)
マミ「さ、お風呂入りまちょうね。今日は溺れさせたりなんか絶対しないから…」
マミ「はい、お手てごしごし…」ゴシゴシ
ほむら「…」
マミ「脇あげてー」
ほむら「ひゃっ!」
マミ「えへへー、次はおみ足ごしごし」ゴシゴシ
ほむら「ひゃぅっ!」
マミ「ごめんね、マミお姉さん力加減知らなくて…」
ほむら「はぁ…」
ほむら「…」
マミ「脇あげてー」
ほむら「ひゃっ!」
マミ「えへへー、次はおみ足ごしごし」ゴシゴシ
ほむら「ひゃぅっ!」
マミ「ごめんね、マミお姉さん力加減知らなくて…」
ほむら「はぁ…」
ほむら「…さっぱりしたわ」ホカホカ
マミ「ほむほむ、お風呂上がりといえば、何?」
ほむら「何かしら」
マミ「…ほむほむつんけんどんなんだからーお風呂上がりといえば、コーヒ牛乳でしょ!」
ほむら「…そうね」
マミ「はい、コーヒ牛乳よ。二人で仲良く飲もうね♪」
マミ「美味しい?ほむほむ」
ほむら「ええ、美味しいわ。甘くて…」ゴクゴク
マミ「良かった♪牛乳瓶に張り付いて頑張って飲もうとしているほむほむもラブリーよ!」
ほむら「そうかしら」ゴクゴク
マミ「ほむほむ、お風呂上がりといえば、何?」
ほむら「何かしら」
マミ「…ほむほむつんけんどんなんだからーお風呂上がりといえば、コーヒ牛乳でしょ!」
ほむら「…そうね」
マミ「はい、コーヒ牛乳よ。二人で仲良く飲もうね♪」
マミ「美味しい?ほむほむ」
ほむら「ええ、美味しいわ。甘くて…」ゴクゴク
マミ「良かった♪牛乳瓶に張り付いて頑張って飲もうとしているほむほむもラブリーよ!」
ほむら「そうかしら」ゴクゴク
>>91
なんかほむほむがおとな
なんかほむほむがおとな
マミ「さ、おねんねしましょうね♪」
マミ「その前に、ちょっと…これでね」ヒョイ
ほむら「ナプキン…ああ、わかったわ」
マミ「ほむほむは先におねんねしていいからね、それじゃ」
QB(暁美ほむら!)
ほむら「キュゥべえ!?」
QB(シーッ!声を出さないで!助けに来たんだ!)
ほむら(なぜインキュベーターが…)
QB(理由はいいから!僕の背中に乗ってよ!)
ほむら(ええ、わかったわ)ヒョイ
QB(じゃあしっかり掴まって、それっ)
マミ「ほむほ~む♪おねんねの時間…」
マミ「あれっ、居ない…」
マミ「その前に、ちょっと…これでね」ヒョイ
ほむら「ナプキン…ああ、わかったわ」
マミ「ほむほむは先におねんねしていいからね、それじゃ」
QB(暁美ほむら!)
ほむら「キュゥべえ!?」
QB(シーッ!声を出さないで!助けに来たんだ!)
ほむら(なぜインキュベーターが…)
QB(理由はいいから!僕の背中に乗ってよ!)
ほむら(ええ、わかったわ)ヒョイ
QB(じゃあしっかり掴まって、それっ)
マミ「ほむほ~む♪おねんねの時間…」
マミ「あれっ、居ない…」
マミ「ほむほむ!?どこへ行ったの?枕の下に隠れてるんでしょ!」
マミ「まさか踏み潰しちゃったり…それとも…」
マミ「逃げちゃったのかしら…せっかくあの子が心を開いてきたと思ったのに…」
マミ「うわぁぁぁぁぁぁん!」ボロボロ
マミ「なんで…逃げるのよ…酷いよぉ…暁美さん…」
マミ「うっ…まだ遠くには行ってないはず…早く連れ戻さないと」フラフラ
マミ「帰ってきたら…ちょっとお仕置きしないとね…うふふ」
マミ「まさか踏み潰しちゃったり…それとも…」
マミ「逃げちゃったのかしら…せっかくあの子が心を開いてきたと思ったのに…」
マミ「うわぁぁぁぁぁぁん!」ボロボロ
マミ「なんで…逃げるのよ…酷いよぉ…暁美さん…」
マミ「うっ…まだ遠くには行ってないはず…早く連れ戻さないと」フラフラ
マミ「帰ってきたら…ちょっとお仕置きしないとね…うふふ」
>>98
俺の心をがっちりホールド
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