私的良スレ書庫
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元スレマミ「ちいさくなぁ~れ♪」
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マミ「また言ってる。そんなに鹿目さんが好きなの?」
ほむら「当然よ。貴女の一京倍は…いや、もっと好きだわ」
マミ「なぜ私は好いてくれないのかしら」
ほむら「決まってるじゃない!突然小さくさせられて、ハムスターみたいな扱いを受けさせられて!これで嫌いにならないなんて話があるかしら!」
マミ「確かに貴方に対して、愛玩動物みたいな扱いをした事は謝るわ」
ほむら「なら元に戻しなさいよ」
マミ「…どうすれば、貴方は私を好きになってくれるのかしら」
ほむら「元に戻したら、好きになってあげるわ」
マミ「…嘘。絶対に鹿目さんの所に行くに決まってる」
ほむら「少なくとも、このままじゃ絶対に貴女を好きになれない」
マミ「…好きにさせてあげる。貴方が何もしないでも、帰ってきたら大喜びで抱きついてくれるぐらいに…」
ほむら「まあ、やってみる事ね。絶対に無理だけど」
ほむら「当然よ。貴女の一京倍は…いや、もっと好きだわ」
マミ「なぜ私は好いてくれないのかしら」
ほむら「決まってるじゃない!突然小さくさせられて、ハムスターみたいな扱いを受けさせられて!これで嫌いにならないなんて話があるかしら!」
マミ「確かに貴方に対して、愛玩動物みたいな扱いをした事は謝るわ」
ほむら「なら元に戻しなさいよ」
マミ「…どうすれば、貴方は私を好きになってくれるのかしら」
ほむら「元に戻したら、好きになってあげるわ」
マミ「…嘘。絶対に鹿目さんの所に行くに決まってる」
ほむら「少なくとも、このままじゃ絶対に貴女を好きになれない」
マミ「…好きにさせてあげる。貴方が何もしないでも、帰ってきたら大喜びで抱きついてくれるぐらいに…」
ほむら「まあ、やってみる事ね。絶対に無理だけど」
次の朝
マミ「ほむほむ、朝だよ♪起きて起きて」
ほむら「…ふん」
マミ「起きないの?んちゅ…」チュッ
ほむら「ひゃうっ!」
マミ「さ、朝ごはん食べましょ。今日はお休みの日だから、一日中ほむほむ出来るわね♪」
ほむら「…」
マミ「ほむほむの為に、ちっちゃな玉子焼き作ってみたの♪見てみて!」
ほむら「…」
マミ「なんで無視するのよ…うっ…ぐすっ」メソメソ
ほむら「…はぁ」モグモグ
マミ「食べてくれた!優しいわね、ほむほむって」パァァ
マミ「ほむほむ、朝だよ♪起きて起きて」
ほむら「…ふん」
マミ「起きないの?んちゅ…」チュッ
ほむら「ひゃうっ!」
マミ「さ、朝ごはん食べましょ。今日はお休みの日だから、一日中ほむほむ出来るわね♪」
ほむら「…」
マミ「ほむほむの為に、ちっちゃな玉子焼き作ってみたの♪見てみて!」
ほむら「…」
マミ「なんで無視するのよ…うっ…ぐすっ」メソメソ
ほむら「…はぁ」モグモグ
マミ「食べてくれた!優しいわね、ほむほむって」パァァ
マミ「ねぇねぇ!見て見て!また新しい技名考えたの!」
ほむら「…」
マミ「パスリ・イマストゥルって言うのよ。初めてロシア語を使って…ほむほむ?」
ほむら「…」
マミ「聞いてよぉ…うっく…ぐすっ」
ほむら「…いいんじゃない」
マミ「えへへ、そうでしょ!」パァァ
マミ「ほむほむ大好き!」ギュッ
ほむら「…」バシッ
マミ「なんで振り払うのよぉ…ほむほむぅ…ぐすん」
ほむら「…はぁ」ギュッ
マミ「優しいほむほむだーい好き!」
ほむら「…」
マミ「パスリ・イマストゥルって言うのよ。初めてロシア語を使って…ほむほむ?」
ほむら「…」
マミ「聞いてよぉ…うっく…ぐすっ」
ほむら「…いいんじゃない」
マミ「えへへ、そうでしょ!」パァァ
マミ「ほむほむ大好き!」ギュッ
ほむら「…」バシッ
マミ「なんで振り払うのよぉ…ほむほむぅ…ぐすん」
ほむら「…はぁ」ギュッ
マミ「優しいほむほむだーい好き!」
マミ「ほむほむ!絵描いてみたんだけれど!」
ほむら「…泣き落としなら、もう無駄よ」
マミ「嘘よ。だって優しくしてくれるじゃない」
ほむら「こんな方法を続けて、私が貴女のことが好きになれると思って?」
マミ「だって…愛を知らないんだもん…私…ぐすっ」
ほむら「もう無駄よ」
マミ「…」
ほむら「貴方が嘘泣きしている間は、私も付き合ってあげるけど、本当に好きにはなれないわ」
ほむら「なれるのはただ一つ。元に戻す事ね」
マミ「嫌よ!だって暁美さんを元に戻したら鹿目さんに取られちゃうもの!」
ほむら「…泣き落としなら、もう無駄よ」
マミ「嘘よ。だって優しくしてくれるじゃない」
ほむら「こんな方法を続けて、私が貴女のことが好きになれると思って?」
マミ「だって…愛を知らないんだもん…私…ぐすっ」
ほむら「もう無駄よ」
マミ「…」
ほむら「貴方が嘘泣きしている間は、私も付き合ってあげるけど、本当に好きにはなれないわ」
ほむら「なれるのはただ一つ。元に戻す事ね」
マミ「嫌よ!だって暁美さんを元に戻したら鹿目さんに取られちゃうもの!」
ほむら「貴女のことを好きになるかもしれないわよ?」
マミ「嘘、絶対に嘘」
ほむら「はぁ…」
夜
マミ「暁美さん…大好きだから…Zzz..」
ほむら「ここから脱出するには、もうあの方法しか残ってないわね。彼女を騙したくはなかったけれど」
マミ「えへへ…暁美さんの臭い…Zzz...」
ほむら「ごめんなさいね。貴女のためでもあるのよ」
マミ「嘘、絶対に嘘」
ほむら「はぁ…」
夜
マミ「暁美さん…大好きだから…Zzz..」
ほむら「ここから脱出するには、もうあの方法しか残ってないわね。彼女を騙したくはなかったけれど」
マミ「えへへ…暁美さんの臭い…Zzz...」
ほむら「ごめんなさいね。貴女のためでもあるのよ」
マミ「ほむほむ…今日こそは拗ねないで起きて…」
ほむら「マミさん!」ギュウ
マミ「ひゃっ!ほむほむ、どうしたの?」
ほむら「一晩ずっと考えてたの。私の事を誰よりも愛してくれる人って、よく考えたら貴女しかいないって」
マミ「えっ…」
ほむら「だから、ずぅーっと貴女と一緒に居ることに決めたわ…」
マミ「暁美さぁん…」ボロボロ
ほむら「泣かないで、よしよし」ナデナデ
マミ「うっく…貴方がそんな事を言ってくれるなんて…ぐすっ」
ほむら「せっかくの美人さんが台無しよ…よしよし」
マミ「えへへ、ほむほむ…いや、暁美さんのちっちゃなお手てで撫でてもらった…」
ほむら「マミさん!」ギュウ
マミ「ひゃっ!ほむほむ、どうしたの?」
ほむら「一晩ずっと考えてたの。私の事を誰よりも愛してくれる人って、よく考えたら貴女しかいないって」
マミ「えっ…」
ほむら「だから、ずぅーっと貴女と一緒に居ることに決めたわ…」
マミ「暁美さぁん…」ボロボロ
ほむら「泣かないで、よしよし」ナデナデ
マミ「うっく…貴方がそんな事を言ってくれるなんて…ぐすっ」
ほむら「せっかくの美人さんが台無しよ…よしよし」
マミ「えへへ、ほむほむ…いや、暁美さんのちっちゃなお手てで撫でてもらった…」
ほむら「…」チュッ
マミ「はうっ!暁美さんからチューしてくれるなんて…」
マミ「えへへ、お返し」チュッ
ほむら「どういたしまして」ファサッ
マミ「えへへ…暁美さん、日曜日だから今日もずっと一緒に居られるわよ」
ほむら「外に出ない?」
マミ「もう逃げようなんて考えてないわね?」ニッコリ
ほむら「ええ」
マミ「じゃあ明日から、ずぅーっと一緒に暮らすんだからそのために、お買い物に行きましょう♪」
ほむら「それは素敵ね」
マミ「そのうち本当に暁美さんが私の事が好きだって感じるようになったら…元の大きさ戻してあげるからね」
ほむら「その時は、頼むわよ」
マミ「さ、準備しなきゃ」
マミ「はうっ!暁美さんからチューしてくれるなんて…」
マミ「えへへ、お返し」チュッ
ほむら「どういたしまして」ファサッ
マミ「えへへ…暁美さん、日曜日だから今日もずっと一緒に居られるわよ」
ほむら「外に出ない?」
マミ「もう逃げようなんて考えてないわね?」ニッコリ
ほむら「ええ」
マミ「じゃあ明日から、ずぅーっと一緒に暮らすんだからそのために、お買い物に行きましょう♪」
ほむら「それは素敵ね」
マミ「そのうち本当に暁美さんが私の事が好きだって感じるようになったら…元の大きさ戻してあげるからね」
ほむら「その時は、頼むわよ」
マミ「さ、準備しなきゃ」
マミ「えへへ…このお洋服、似合うかな?」
ほむら「とっても似合うわよ。貴方らしくて…」
マミ「暁美さんが良いっていうんなら良いのよね…」
ほむら「…そう」
マミ「さ、私の鞄に入って!」
ほむら「今度は、ソウルジェムに縛り付けないのね」
マミ「もうあんな事はしないわ。暁美さんが私の事を好きになってくれたんだから」
ほむら「良かったわ。貴方に信用してもらって」
マミ「鞄の中から頭だけひょっこり出してる…可愛いわ…」
ほむら「貴方のほうが可愛いわよ」
マミ「…えへへ」
ほむら「とっても似合うわよ。貴方らしくて…」
マミ「暁美さんが良いっていうんなら良いのよね…」
ほむら「…そう」
マミ「さ、私の鞄に入って!」
ほむら「今度は、ソウルジェムに縛り付けないのね」
マミ「もうあんな事はしないわ。暁美さんが私の事を好きになってくれたんだから」
ほむら「良かったわ。貴方に信用してもらって」
マミ「鞄の中から頭だけひょっこり出してる…可愛いわ…」
ほむら「貴方のほうが可愛いわよ」
マミ「…えへへ」
マミ「お買い物が楽しいなんて、親が居た時以来以来だわ…」
ほむら「そうなの…」
マミ「泣き虫だった私をいつも慰めてくれたお父さん、お母さん…」
マミ「うっ…ぐすっ…今も泣き虫で、ごめんなさいね…全然成長していないわね…」
ほむら「…」
マミ「でも今は、暁美さんが居るわ。とっても幸せ…」
マミ「それに私の事を好きになってくれて…」
ほむら「…」
マミ「話が湿っぽくなっちゃったわね。さ、お買い物しましょ」
ほむら「そうなの…」
マミ「泣き虫だった私をいつも慰めてくれたお父さん、お母さん…」
マミ「うっ…ぐすっ…今も泣き虫で、ごめんなさいね…全然成長していないわね…」
ほむら「…」
マミ「でも今は、暁美さんが居るわ。とっても幸せ…」
マミ「それに私の事を好きになってくれて…」
ほむら「…」
マミ「話が湿っぽくなっちゃったわね。さ、お買い物しましょ」
ほむほむが寂しがるといけないから、仲間を増やしてあげないとね、マミさん。
>>195
あー、それ大好きだった
ちっちゃいおっさんとか出てくる奴でしょ
マミ「このお人形用のお洋服とか素敵ね…」
ほむら「…そうね」
マミ「暁美さんに似合うわよ…お人形さんみたいだもの」
マミ「あ、もう暁美さんって呼び方もよそよそしくて駄目ね」
マミ「ほむほむって呼んでいいかしら?」
ほむら「構わないわ」
マミ「えへへ、ほむほむ…ほむほむ…」
ほむら(胃が痛いわ)
マミ「お人形さん用の家具が沢山置いてあるわ」
マミ「ほむほむは私と一緒に寝るから、ベッドはいらないわね」
ほむら「そうね」
マミ「椅子とかは、買っていきましょうか。後は…ほむほむ用のお風呂も買いましょう」
あー、それ大好きだった
ちっちゃいおっさんとか出てくる奴でしょ
マミ「このお人形用のお洋服とか素敵ね…」
ほむら「…そうね」
マミ「暁美さんに似合うわよ…お人形さんみたいだもの」
マミ「あ、もう暁美さんって呼び方もよそよそしくて駄目ね」
マミ「ほむほむって呼んでいいかしら?」
ほむら「構わないわ」
マミ「えへへ、ほむほむ…ほむほむ…」
ほむら(胃が痛いわ)
マミ「お人形さん用の家具が沢山置いてあるわ」
マミ「ほむほむは私と一緒に寝るから、ベッドはいらないわね」
ほむら「そうね」
マミ「椅子とかは、買っていきましょうか。後は…ほむほむ用のお風呂も買いましょう」
マミ「毎日綺麗に洗ってあげるからね…その内エッチな事も…うふふ」
ほむら「ああ、いいわね」
マミ「ふぅ…疲れたわ。ちょっと、この芝生でお休みしましょう」
ほむら「ええ」
「ねー、あの人一人で寝転んでるよ」
「キャハハ」
マミ「…うぅ」
ほむら「…よしよし」ナデナデ
マミ「うぅ…ありがとう、ほむほむ…大好き」
ほむら(…)
ほむら(果たして彼女を騙していいのだろうか。そういえば、QBはまどかともう契約しないと言っていたわよね)
ほむら(まあ、あの様子じゃ私に嫌われることはしないだろうし…)
ほむら(まどかは契約しないで済むのよね…後はワルプルギスの夜さえ乗り切れば)
ほむら「ああ、いいわね」
マミ「ふぅ…疲れたわ。ちょっと、この芝生でお休みしましょう」
ほむら「ええ」
「ねー、あの人一人で寝転んでるよ」
「キャハハ」
マミ「…うぅ」
ほむら「…よしよし」ナデナデ
マミ「うぅ…ありがとう、ほむほむ…大好き」
ほむら(…)
ほむら(果たして彼女を騙していいのだろうか。そういえば、QBはまどかともう契約しないと言っていたわよね)
ほむら(まあ、あの様子じゃ私に嫌われることはしないだろうし…)
ほむら(まどかは契約しないで済むのよね…後はワルプルギスの夜さえ乗り切れば)
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