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    元スレ紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - クリスティーナ + - 琥珀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 389 :

    岡部「だぁぁああだから入室禁止と言ってるだろうっ、い、今はっ、そうっ、極秘ガジェットを開発中なのだっ」

    鈴羽『……ちぇ~、いいじゃんかまってよー、店長いないし暇なんだもーん』

    紅莉栖「…………」

    岡部「バッ、バイトをしていればよかろうバイト戦士! とにかく今は忙しいのだ、極秘なのだっ、絶対入るなよっ!?」

    鈴羽『んーそっかぁ、極秘かぁ……なら仕方ないか』

    岡部「すまんな……また日を改めてぇえええっ!!??」

    鈴羽『っ!? 岡部倫太郎!?』

    紅莉栖「ふふっ/// 岡部はぁ……耳が弱点なんだもんねぇ……ちゅっ、ちゅるるぅっ、ちゅぷっ」

    岡部「~~~~、~~~っ」

    紅莉栖「あん、声、我慢しないでいいよ……もっと聞かせて……いっぱい感じていいんだからね」

    紅莉栖「ちゅるっ、ちゅぷんっ……かわいく鳴いてね……///」

    岡部「~~~、~~っ、ひっ」

    552 = 389 :

    鈴羽『ねえ……岡部倫太郎? やっぱり何か隠してない? 何かヒドいことされてるんじゃ……』

    岡部「いぃっ、いや、そんなことないぞっ? こ、この極秘ガジェットはなっ、なんと舐め回してくるのだぁっ」

    鈴羽『えぇっ!? 舐めるの!? 舌!? すごい、やっぱりキミたちってすごいんだね……』

    紅莉栖「舐めまわすって、それじゃ私、犬みたいじゃない……ちゅぅっ、耳の中……ちゅるっ、ちゅぷん」

    岡部「ひっ……ひぁっ」

    紅莉栖「でも、岡部になら……犬みたいにされちゃうのもいいかも……首筋はどうかな……ちゅっ、ちゅぅぅっ」

    岡部「ふぁぁっ……くっ、あっ」

    紅莉栖「んっ、おかべ気持ちいい? 足がつっぱっちゃって、感じてくれてるんだ……あぁん、うれしいよぅ///」

    岡部「~っ……ぁっ」

    紅莉栖「ちゅぷっ、ちゅる……岡部のかわいい声聞いてたら、キスしたくなっちゃった。こっち向いて……」

    紅莉栖「……そう、いい子ね、ふふっ///」

    鈴羽『でも残念だなぁ……ほら、このまえ一緒に雷ネットやろうって話したからさー』

    紅莉栖「ちゅぅううっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅぅう」

    岡部「~~~~、~~~」

    553 = 489 :

    首筋にゾクゾク来るわけだが

    554 = 389 :

    鈴羽『岡部倫太郎? 聞いてるー? んー……研究に夢中なのかな』

    紅莉栖「ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるっ……岡部ぇ、すきぃ、ちゅぱっ、だいすきぃ……」

    鈴羽『あの……さ。……聞いてないなら、それでいいんだけど……』

    紅莉栖「んっ、おかべっ、ちゅぅうっ、おかべぇっ……」

    鈴羽『岡部倫太郎ってさ……いいやつだよね……』

    紅莉栖「……ちゅっ、ちゅぷ」

    鈴羽『あたしみたいなヘンなヤツにも、優しくしてくれてさ』

    鈴羽『仲間だって、呼んでくれたし……』

    紅莉栖「……ちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅぱ」

    紅莉栖「……ふふっ、おーかべ……んちゅっ、ちゅぅぅぅっ///」

    岡部「~~~~~」

    鈴羽『あたしさ、実はけっこうキミに感謝してるっていうか……ホントだよ?///』

    紅莉栖「……岡部、口につばが垂れちゃってる……なめとってあげるね/// ……ちゅるっ、ちゅぷぷ、ちゅぅう」

    555 :

    このSSはまとめに載る
    俺は赤字でお願いします

    556 = 354 :

    >>555
    しね

    557 = 459 :

    助手が嫉妬しないだと…

    558 = 389 :

    紅莉栖「ちゅむっ、ちゅぷん、ちゅっ、ちゅぅう、ちゅぱぁ……」

    鈴羽『私、キ、キミに出会えて、本当によかったって思ってるもん……///』

    岡部「……っは……ぁ……紅莉栖っ……紅莉栖ぅっ、」

    紅莉栖「うん……おかべっ、おかべっ……ここにいるよ……」

    紅莉栖「ずっとここにいるからね……ちゅっ、ちゅぅぅっ」

    岡部「んはっ……はっ……」

    紅莉栖「ふふっ、よしよし、いい子いい子……///」ナデナデ

    鈴羽『あはは……なんか、らしくないこと言っちゃったね、なんでだろ、ドア越しだからかなー……///」

    紅莉栖「首にも汗かいちゃって……ちゅっ……ちゅるっ、ちゅぱ……」ナデナデ

    岡部「ぁっ、あぁっ」

    紅莉栖「んっ、女の子みたいな声出てるよ/// こんな姿……阿万音さんやラボメンのみんなには見せられないよね」

    岡部「………っ、っ」

    紅莉栖「やだ、そんな切なそうな顔しないで……あぁんもう、かわいいよぅ岡部///」ナデナデ

    559 :

    >>555
    くさい

    560 = 389 :

    紅莉栖「普段はあんなにかっこいいのに……ふふっ、岡部の恥ずかしがる姿が、私の大好物なんだよ……///」

    紅莉栖「ちゅっ、ちゅぅっ……いっぱいいっぱいしてあげる……ちゅぱっ、もっとよろこんでね……///」

    鈴羽『なんか、あたしも調子おかしいしさっ……また明日来ることにするよっ』

    岡部「んぅっ、紅莉栖っ、……っぁ、紅莉栖ぅっ」

    紅莉栖「よしよし……ここにいるからね……」ナデナデ

    紅莉栖「もっとたくさん……いっぱい甘えちゃおうね……///」ナデナデ

    岡部「~~~っ、~~」

    鈴羽『んじゃ、バイバイ岡部りんたろーっ』

    岡部(もう……だめ、だ……堕とされる……なんだか……)

    紅莉栖「力が抜けたね……ちゅっ、ちゅぅ……ふふ、おかべ……///」ナデナデ


    鈴羽「と見せかけてぇっ、今だ隙ありっ!!!!」バーン!!

    561 :

    鈴さんかわいそす

    562 :

    鈴羽やってしもた

    563 = 486 :

    おお、きてた

    564 :

    鈴羽かわいいよ鈴羽

    565 = 486 :

    やっちゃったー

    566 = 459 :

    あーあ

    567 :

    あーあ

    568 :

    ひまっぴーまとめといてねー
    俺は青色でよろ

    569 :

    >>568
    死ねばいいとおもう

    570 :

    死ねはやめようよ!

    573 = 562 :

    まとめに載るとか言ってるやつキモい
    黙ってROMってればいいのに

    574 = 537 :

    >>568
    糖尿になる呪いをかけた

    577 = 486 :

    あああああっっ
    かわいいよかわいいよちゅっちゅちゅっちゅらちゅらりんぽ

    578 = 484 :

    >>576
    特定した

    579 :

    どきどきが止まらねぇ

    580 = 495 :

    早く書いてくれ

    581 = 483 :

    これまでもこれからもいいところだ
    続きを・・・辛抱たまらん

    582 = 486 :

    まーだー? AA略

    583 :

    飯とか風呂かな

    585 = 486 :

    ほす

    587 = 448 :

    これそのまんま誰かNスクとかで作っちゃってよ・・・

    588 = 486 :

    エヴァみてくる
    保守はまかせた

    589 :

    穂儒

    593 = 389 :

    鈴羽「………………」

    岡部「……あ……こ、ここ……」

    紅莉栖「むぅーっ」

    鈴羽「…………」

    岡部「これはっ、だな…………」

    鈴羽「……」

    岡部「すっ、鈴羽……そのっ」

    鈴羽「」ボンッ

    岡部「あ」

    鈴羽「~~~~~~っ//////」

    鈴羽「おっ、おじゃましましたぁぁーーーーーーーっ!!!!」


    バタンッ!!

    594 = 562 :

    鈴羽はかわいいなあ

    595 :

    リべリオン1、2巻買ってきた

    久々に全裸待機保守

    596 :

    鈴羽さんがログアウトしました

    597 = 389 :

    岡部「………………」

    紅莉栖「………………」

    クイクイ

    紅莉栖「……つづき、しよ?///」

    岡部「するかこのHENTAIがぁああああああああああああああっ!!!!」


    ――――――――――――――

    ――――――――――

    ―――


    ダル「………へぇーっ、ほぉーっ、そうなん、そういうことがあったん……何だろうこの胸のどす黒い感情は」

    ダル「『哀・戦士ダル』として覚醒(めざ)めそうだお』

    岡部「いやいや……ここはむしろ、いっそ俺を褒めてやってもいいくらいではないか……?」

    岡部「俺は耐え切ったのだぞ……この二時間っ……地獄のように甘ったるい桃色の二時間を!!」

    ダル「さすがオカリン童貞の鑑だお。そこにシビれるあこがれるぅ」

    岡部「さぁっ……さぁぁぁっ!! 早くレンジを起動するのだっ、早くぅぅっ!!」

    598 = 596 :

    お、次はどんな紅莉栖がくるんだ?

    599 = 389 :

    ダル「レンジ? あー、まぁ……別にいいんだけど」

    紅莉栖「」プクーッ

    ダル「後ろでふくれてる牧瀬氏が気にならないといえば嘘になる!」

    岡部「ああ、紅莉栖には悪いが、俺もそろそろ限界だ……いろいろな意味でいろいろな部分がな!」

    ダル「へーへー把握した起動するお。まぁ、そのためにわざわざメイクイーンから戻ってきたんだし、やりますか」

    岡部「頼む、早めに頼む」

    岡部(紅莉栖のためにも……)

    ダル「ん、よっと、設定おk」

    岡部「よぉし勝利のときは来たっっっ!! 『デレデレンジ(はぁと)』起動ッッッ!!!!」


    バチバチッ バチィッ!!


    岡部「今度こそプサイ・コングルゥッ!!!」


    ドゴォオオオオオオオン!!

    600 :

    これでおばあちゃん状態とかだったら笑える


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