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    元スレ紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - クリスティーナ + - 琥珀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ふむふむ

    52 = 36 :

    ところで腐女子にとってシュタゲってどうなん?

    支援

    53 = 31 :

    やつら美形にしか興味ないんじゃないの?

    ルカとオカリンぐらいしか燃料なさそうだが

    54 :

    ダルかわいいじゃん

    55 = 1 :

    がちゃっ

    まゆり「ただいまっトゥル~! わぁ~みんなそろってるねぇ~」

    紅莉栖「あ、まゆり、はろー」

    岡部「おお、まゆりか。……もうバイトは終わったのか? かなり早い気がするが」

    まゆり「ううん、まだ~。お昼の休憩とれたから戻ってきたのです。ここでみんなでごはんたべよ~って思って」

    岡部「またからあげか? ふふ、飽きないなお前も」

    紅莉栖「……まゆりにだけは優しいんだからアイツ……ニヤニヤしちゃって……」ブツブツ

    ダル「ほほ~別の意味で嫉妬ですたか」

    紅莉栖「開頭するわよ?」ギロリ

    ダル「しーましぇん」

    まゆり「あっ、レンジ使ってないならあっためさせてもらうね~。ふー、おなかぺこぺこだよ~」

    岡部「ああ、いいぞ」

    岡部「………………ってよくないぃい!!」

    紅莉栖「まっ、まゆり!! ダメっ……そのレンジは!!!!」

    まゆり「えっ、なに~!?」

    56 :

    彼女らはおそらく、中の人とかでいろいろこう、するに違いない

    57 = 35 :

    >>39
    なるほど。今日から僕はフェイリス派になりますん

    58 :

    オカリン可愛いじゃん

    59 = 1 :


    バチバチッ バチィッ!!

    岡部「まゆり!! 危ないっ!!」

    まゆり「ふわぁっ、オカリン!?」


    ドゴォオオオオオオオン!!


    モクモクモクモク…


    ダル「ぶほっぶほっぉっ、換気換気ぃっ……」

    岡部「ゲホッゲホッ、ゴホッ……ぬぉー……まゆり、大丈夫か?」

    まゆり「う、うん。だいじょうぶ~。ごめんね……まゆしぃが……」

    岡部「いや、お前のせいではない。俺たちがちゃんと説明をして……というかお前、大丈夫……なのか?」

    まゆり「ん~?」

    ダル「それを言うなら僕たちだって平気みたいだお。波動、くらったはずなんだけどなぁ……」

    60 :

    こういうのを待ってた
    紅莉栖可愛いなあ

    62 = 1 :

    岡部「どうなったんだ一体……俺たちに異常はない?」

    ダル「みたいだね。免疫とか耐性でもついたのかな」

    岡部「ならばまゆりは?」

    ダル「まゆ氏は……普段からわりと欲望に忠実だからとか?」

    岡部「……妙に納得できてしまうのが怖いな。今はそう考えておくしか…………って助手は!?」

    ダル「!! そうだ牧瀬……氏……」

    岡部「へ!? どこだ助手は! どっ、どこだ!?」

    ダル「いや……オカリンそれ……その、腕のそれ……」

    岡部「はっ!? 腕!?」

    岡部「う……で……」


    紅莉栖「おかべっ、おかべぇ///」スリスリ


    岡部「」

    ダル「…………」

    まゆり「……ク、クリスちゃん?」

    63 :

    オレの紅莉栖が淫乱レッドになったと聞いて

    68 :

    ニヤニヤ系のSSは見飽きたので、淫乱助手が欲望全開にする方向でお願いします

    70 = 1 :

    岡部「これ……は……」

    紅莉栖「おかべ……///」

    岡部「フ、フハハッ……ど、どうしたのだ助手よぉっ! 我が狂気のオーラに当てられたか!?」

    紅莉栖「うん……」

    岡部「え?」

    ダル「な」

    岡部「じょっ、じょじっ、助手よぉっ!! まさかお前あの波動をっ」

    紅莉栖「すき」

    岡部「――――」

    紅莉栖「岡部のことが、すき。……だいすき」

    紅莉栖「ずっと……ずっと前から好きだったの」

    岡部「な、あ、あ」

    紅莉栖「あぁ、やっと言えた……やっと言えたよぅ……岡部すきぃ……だいすきなのっ」

    岡部「はっ、な……はぁっ?///」

    紅莉栖「えへへ/// なによ岡部、顔真っ赤になってる……かわいい///」

    71 = 1 :

    ダル「な……なな……牧瀬氏だけに、『デレデレンジ(はぁと)』の波動が作用したん!?」

    まゆり「クリスちゃんがすごい積極的だよ~! まゆしぃは世紀の瞬間に立ち会ってしまったのです!」

    紅莉栖「岡部、照れてるんだ……ふふっ、じゃあこれからはいっぱい、何回でも言ってあげるんだから///」

    岡部「なにっ、何をっ」

    紅莉栖「すき。だいすきよ……あなたのことが好き」

    岡部「ふぐわぁあああっ、やめっ、やめろ助手ぅううう!!」

    紅莉栖「岡部すきぃ……だいすきだからね……こんなに好きなんだよ? 伝わってる?」

    紅莉栖「もう夢中なの……めろめろなんだから……」

    紅莉栖「……私の頭の中には、あなたしかいないんだよ……?」

    岡部(落ち着いて素数を数えろ素数を数えろ……4、6、4、9、ダメだヨロシクってなんだよぉおおおお)

    紅莉栖「ふふ、また真っ赤になってる。あぁんもう好きぃ、すきなの岡部ぇ……あ、あいしてるの///」

    ダル「え……なんなんこれ、なんなんこの感じ? 死ねってこと?」

    まゆり「ダル君落ち着いて~。何があったのか、くわしいことはまゆしぃにはわからないけど……」

    まゆり「えっへへ~。とってもいいことだっていうことだけは、まゆしぃにもわかるな~」

    72 = 36 :

    しばらく
    えんきします
    ん、卒論のことね

    73 :

    メロメロキュー

    77 :

    デレデレな紅莉栖に何の価値もない

    そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

    78 = 1 :

    ダル「は~あ、まゆ氏ってなにげに大物だよな。僕には壁が何枚あっても足りませぬぞ」

    岡部「~~~~~っ」

    紅莉栖「あん岡部ぇ……どうしてそっぽ向いちゃうの? ちゃんと私の方を向いて……?」

    岡部「……っ」

    紅莉栖「おかべっ、おかべぇ、すきっ、すきぃ……ねぇおねがい、こっちを見て……だいすきなのぉ」

    岡部「……う」

    紅莉栖「おかべぇ……」ウルウル

    岡部「っ」チラッ

    紅莉栖「……えへへ、おーかべっ/// アンタがイヤって言っても、もう離してあげないんだからっ///」ムギュー

    岡部「あ……あああ……」

    岡部「……ぁあああああああああああああああああああーーーーー―……


    ―――

    ――――――――――

    ――――――――――――――

    79 = 76 :

    レスはええw

    80 :

    まゆり怒るだろwww

    81 :

    21話観ながら読んでると温度差がヤバイ

    82 :

    本番無しだったらこの迸るリビドーは何処に放てばいいんだよ

    83 = 1 :

    岡部(……あれから二時間あまりが経過した)

    岡部(助手のデレっぷりを考えれば短時間とも言えるし、デレられている俺からすればとても長かった)

    岡部(あの小生意気な助手風情がここまでの変貌を遂げるとは……なんたる不覚っ。だがもう遅れはとらん!)

    岡部(とはいえ、状況はあまり変わっていない。それどころかむしろ……)

    紅莉栖「んー……」

    岡部「ってちょぉっと待てぇえっ! おまっ、何をしようとしている!!」

    紅莉栖「なにって……キ、キス……///」

    岡部「キッスって、お、お前ぇ、そんなことできるわけがなかろぉおお……ここにはダルもいるのだじょっ!」

    岡部(ろれつ自重しろ)

    紅莉栖「わ、わかってる……でも、だって……がまんできないんだもん。あふれちゃったんだもん……」

    紅莉栖「岡部とこうしてるとね……さっきよりも、一秒前よりも、どんどん岡部のことが好きになっちゃって……」

    紅莉栖「こんなに岡部の顔が近くて……あぁどうしよう、おかべのにおい……わたしっ、あぁ、おかべぇ……」

    紅莉栖「んぅー……///」

    岡部「ちょおちょちょちょっ、無限ループ無限ループ!!」

    84 :

    >>80
    まゆりはオカリンが幸せになれるなら自分が死んでもいい。
    オカリンの重荷になることが一番辛いこと。
    そして紅莉栖のことも大好きで幸せになって欲しいと心から思っている。

    87 = 20 :

    21話ってあったっけ?

    88 = 16 :

    >>87
    アニメの話じゃないの

    89 = 54 :

    まゆしぃはタイムリープしまくって飛行機を強襲、ラウンダーさんをボコったあとIBN5100を奪取して
    リープ綯ちゃんを意にも介さずオカリンと助手をくっつけようとしてたくらいだぞ

    90 = 56 :

    最新話が21話じゃなかったっけか

    92 = 1 :

    紅莉栖「んぅ~~~っ、おかべのいじわる……ひどいよ、岡部とちゅーしたいのに」プクーッ

    岡部「こっ、くぉのっ、HENTAIっ、HENTAIメリケン処女!!」

    紅莉栖「……うん……へんたいだよ……岡部の前だと私、へんたいになっちゃうんだよ……?」

    紅莉栖「だから……ね?///」

    岡部(この女無敵かっ、無敵なのかぁぁっ)

    紅莉栖「ねぇ、キスしよ? おかべぇ……」

    岡部「いやっ、そのっ」

    紅莉栖「ふぅん、いいわよ。岡部がちゅーしてくれないなら……イタズラしちゃうんだから……」

    岡部「っ!?」

    紅莉栖「えへへ/// やっぱり岡部も男の子なんだ……がっしりしてて、ドキドキしちゃうな……///」サワサワ

    岡部(サぁっ、サワサワは無しだろぉおおおっ)

    紅莉栖「ねぇおかべぇ、ちゅーしようよぉ……岡部とちゅーしたいな……いっぱいしてあげたい……」サワサワ

    紅莉栖「あっ、暴れたらぎゅってできないでしょ。こっち見なきゃだめ……もうっ、じゃあ最後の手段」

    紅莉栖「岡部……すき、だいすき……ちゅーさせてくれるまで、ずっとささやいちゃうもん……すーきっ///」

    岡部(今俺に迫っているのはMr.ブラウン今俺に迫っているのはMr.ブラウン今俺に迫っているのは)

    93 :

    もっとやれ





    もっとやれ

    94 = 56 :

    CVがミンゴスだと思うと・・・何だろうこの胸につっかかる感じ

    95 :

    んあーんあー

    97 :

    >>89kwsk

    98 :

    >>95
    棒山さんは関係ないだろ

    99 = 39 :

    >>97
    小説の方。本編と違ってダルとまゆりがタイムリーパーだったり、リープマシンが鬼畜仕様になってる

    100 = 36 :

    >>97
    ノベライズ版だーりんじゃない?

    たしか副題は逆襲のまっちょしぃだった気が


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