私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女妖怪「わ、私を呼び出した代償が“童貞”だと・・・!?」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>850
ROMっててください
ROMっててください
/|\
|
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
.,,,_ .r‐、,、 r‐-,
.ヽ~゙''i、 丿 ,r'" ,-i、 | {`.,,i、、 .,/\、
ヽ/,ハ .丿.,rニニニニニニ---! ゙lニニニニ," 二,,,,,,,〆.,r'"′
: ,,,,、 ,l゙.l゙,/,,.く,,,,,,,,,,,,,,,,,,r-、、 | .| .,/,/ .,,,、
: ヽ,`'i、/.,レン'} ┌┐ r‐‐i、 .,i´ .r‐------┘ ―'" ┴--" `'┐
.ヽr|":レ" .| l゙ ,| | l゙ |.,,、 `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'ご゙フ“,/゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙^
丿.,!r‐‐" └┘ ―‐" .'"`'i、 | `゙,/ .,,,-'"'-、
: ,,,,,,/ │ ̄] .,厂[ .,「 ̄| .厂″ ,,-',〟 |,,,―'',,,,―''''''"
: \, ,l゙ | ,!_| l__| .|,、_ .,,,-彡'"`| .r‐'''"゛ ,r ──っll ─┼─
.| | ,| ゙,,,,,,_ニ,,,," _,,,/ ゙‐'"` | .| │| / d
l゙ ゙l .|,,,,l゙ .r‐--゜ ,l゙ │ .――――‐゜ ) (_ ノ
ヽノ `゙'i、,/ ゙'''''''''''''''''''''''''''''''"
/\ /\ /\ ___| ̄|___ /\ /\
\ \_/ / / / |___ ___| | | \ \
\ /[][] | | ___| |___ | | | |
/ / ̄ | | |___ ___| | | |__|
| | | |/\___ _| | | |
| |___ | | / o .\_ | \
\______| |___/\_/ \_/\_| \/
|
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │
| │ | 人
(____ ヽ_丿 ノ / \
.,,,_ .r‐、,、 r‐-,
.ヽ~゙''i、 丿 ,r'" ,-i、 | {`.,,i、、 .,/\、
ヽ/,ハ .丿.,rニニニニニニ---! ゙lニニニニ," 二,,,,,,,〆.,r'"′
: ,,,,、 ,l゙.l゙,/,,.く,,,,,,,,,,,,,,,,,,r-、、 | .| .,/,/ .,,,、
: ヽ,`'i、/.,レン'} ┌┐ r‐‐i、 .,i´ .r‐------┘ ―'" ┴--" `'┐
.ヽr|":レ" .| l゙ ,| | l゙ |.,,、 `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'ご゙フ“,/゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙^
丿.,!r‐‐" └┘ ―‐" .'"`'i、 | `゙,/ .,,,-'"'-、
: ,,,,,,/ │ ̄] .,厂[ .,「 ̄| .厂″ ,,-',〟 |,,,―'',,,,―''''''"
: \, ,l゙ | ,!_| l__| .|,、_ .,,,-彡'"`| .r‐'''"゛ ,r ──っll ─┼─
.| | ,| ゙,,,,,,_ニ,,,," _,,,/ ゙‐'"` | .| │| / d
l゙ ゙l .|,,,,l゙ .r‐--゜ ,l゙ │ .――――‐゜ ) (_ ノ
ヽノ `゙'i、,/ ゙'''''''''''''''''''''''''''''''"
/\ /\ /\ ___| ̄|___ /\ /\
\ \_/ / / / |___ ___| | | \ \
\ /[][] | | ___| |___ | | | |
/ / ̄ | | |___ ___| | | |__|
| | | |/\___ _| | | |
| |___ | | / o .\_ | \
\______| |___/\_/ \_/\_| \/
背広妖怪「古い文字を読むのに、どれだけの時間がかかったことか」
背広妖怪「あなたは手記を解読し、そうして、みつけたのですね」
男「……」
背広妖怪「彼女が残した、この遺品の在り処を」
一枚の紙。そこには、陣がかかれていた。
背広妖怪「彼女を召喚する、彼女自身が書いた陣」
背広妖怪「召喚の方法は、手記に記されていましたね」
男「……そう、そうだ」
男「でも、どうしても最後の一つがそろわなかった」
男「だけどそれはあの日、俺が彼女を召喚した日に、自らやってきたんだ」
男「弱りかけた、黒い小さな蛇が」
背広妖怪「あなたは手記を解読し、そうして、みつけたのですね」
男「……」
背広妖怪「彼女が残した、この遺品の在り処を」
一枚の紙。そこには、陣がかかれていた。
背広妖怪「彼女を召喚する、彼女自身が書いた陣」
背広妖怪「召喚の方法は、手記に記されていましたね」
男「……そう、そうだ」
男「でも、どうしても最後の一つがそろわなかった」
男「だけどそれはあの日、俺が彼女を召喚した日に、自らやってきたんだ」
男「弱りかけた、黒い小さな蛇が」
男「俺が召喚することで、彼女を救えると思ったんだ……」
妖狐「そうですね」
妖狐「彼女はあなたの召喚により人化し、完全な服従状態になることで」
妖狐「姿をくらますことと、傷を癒すことができた」
妖狐「普通の妖怪は、人間に服従するくらいなら、自身で隠れます」
妖狐「人化の間は、元の姿に戻ることもできませんからね」
妖狐「その不自由を受け入れるほど、彼女は弱っていたのです」
妖狐「安珍との、戦いで」
男「でもなんでその時の記憶を……」
妖狐「そうですね」
妖狐「彼女はあなたの召喚により人化し、完全な服従状態になることで」
妖狐「姿をくらますことと、傷を癒すことができた」
妖狐「普通の妖怪は、人間に服従するくらいなら、自身で隠れます」
妖狐「人化の間は、元の姿に戻ることもできませんからね」
妖狐「その不自由を受け入れるほど、彼女は弱っていたのです」
妖狐「安珍との、戦いで」
男「でもなんでその時の記憶を……」
>>861
チンコだよ
チンコだよ
>>861
蛇じゃん?
蛇じゃん?
>>861
love
love
>>865童貞乙
背広妖怪「……なぜ私があなたに憑けないか、わかりますか?」
男「なんとなく」
背広妖怪「察しがよくてたすかります」
背広妖怪「そのとおり。あなたがもう、死んでいるからです」
男「……そうだな」
男「清姫召喚の代償は、命。……そう書いてあった」
妖狐「清姫の記憶もそのとき、ですね」
男「でもそれは書いてなかったような……」
妖狐「清姫のやさしさだったのだとおもいますよ」
妖狐「清姫があなたという個人の存在を知ってはいなかったでしょうが」
妖狐「無駄なことを考えさせないように、余計なことを考えさせないように」
妖狐「いつも彼女が言っていた事、面倒事に関わるな、が正にそれ」
男「なんとなく」
背広妖怪「察しがよくてたすかります」
背広妖怪「そのとおり。あなたがもう、死んでいるからです」
男「……そうだな」
男「清姫召喚の代償は、命。……そう書いてあった」
妖狐「清姫の記憶もそのとき、ですね」
男「でもそれは書いてなかったような……」
妖狐「清姫のやさしさだったのだとおもいますよ」
妖狐「清姫があなたという個人の存在を知ってはいなかったでしょうが」
妖狐「無駄なことを考えさせないように、余計なことを考えさせないように」
妖狐「いつも彼女が言っていた事、面倒事に関わるな、が正にそれ」
>>868
絵本から始めようね
絵本から始めようね
>>868
デリヘル呼んでチェンジしまくってたら黒服のおっさんが出てきた感じ
デリヘル呼んでチェンジしまくってたら黒服のおっさんが出てきた感じ
なんか色んな物語を切り貼りしただけって印象
オチも微妙だし15点。
オチも微妙だし15点。
変なちっこいのに憑かれてた同僚の女と、同僚男の存在がいまいち謎だな
飲み会にも行ってるし…
飲み会にも行ってるし…
男「そう、か……」
男「そういう、ことか……」
男(悪霊は悪霊、でも、そうなってしまったのは彼女のせいではなく……)
男(俺は……)
男「そ、そうだ! 今あいつは!? 謝らないと……ッ!」
妖狐「ふふ、よかった、元気になって」
背広妖怪「うちの使いが後を追いかけていますよ」
背広妖怪「行きますか?」
男「さすが同士! たのむ!」
背広妖怪「いえいえ、恩義がありますから」
男「そういう、ことか……」
男(悪霊は悪霊、でも、そうなってしまったのは彼女のせいではなく……)
男(俺は……)
男「そ、そうだ! 今あいつは!? 謝らないと……ッ!」
妖狐「ふふ、よかった、元気になって」
背広妖怪「うちの使いが後を追いかけていますよ」
背広妖怪「行きますか?」
男「さすが同士! たのむ!」
背広妖怪「いえいえ、恩義がありますから」
つまり、登場人物が全員死んでいたっていうことか
それ以外に説明がつくだろうか
それ以外に説明がつくだろうか
女妖怪(嫌われて、しまっただろうか)
女妖怪(妖狐はあの本を持っていたようだし、記憶も戻ってしまっただろう……)
女妖怪「しかし、タイミングが悪いものじゃな」
女妖怪(先の悪魔の伝達の所為か、もうヤツがきている)
女妖怪(先の戦いの後で多少疲弊しているが)
女妖怪(せめてアイツには手出しをさせてはならない……)
ゴッ
女妖怪「そこか――ッ」
僧「やあ、ひさしぶりだね」
女妖怪「……安珍ッッ!!!」
女妖怪(妖狐はあの本を持っていたようだし、記憶も戻ってしまっただろう……)
女妖怪「しかし、タイミングが悪いものじゃな」
女妖怪(先の悪魔の伝達の所為か、もうヤツがきている)
女妖怪(先の戦いの後で多少疲弊しているが)
女妖怪(せめてアイツには手出しをさせてはならない……)
ゴッ
女妖怪「そこか――ッ」
僧「やあ、ひさしぶりだね」
女妖怪「……安珍ッッ!!!」
ちょっと端折られてしまってて分かりづらいけど、
どうも主人公は清姫が哀れでならなくて命を使って召喚を行ったようだよ。
どうも主人公は清姫が哀れでならなくて命を使って召喚を行ったようだよ。
理解できない奴は「記憶もその時…」と「彼女のせいではなく…」に続く言葉がわからないんだな
>>894
俺の蛙男妖怪も(´;ω;`)?
俺の蛙男妖怪も(´;ω;`)?



類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「ようじょのおそうじやです」男「・・・・え?」 (181) - [42%] - 2011/8/15 4:31 ★
- お嬢様「わ、私が一緒に帰ってあげてもよろしくてよ!?」 (252) - [41%] - 2010/8/1 4:01 ★★
- 少女「や、やめてください!!」 男「犯すぞゴラァ!」 (249) - [39%] - 2012/1/17 17:00 ★
- 友蔵「まるこや・・・わしといいことしないかい・・・?」 (246) - [39%] - 2013/2/4 6:30 ☆
- P「朝起きたら女の子になってた」凛「新しい子・・・?」 (250) - [38%] - 2013/2/19 19:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について