私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「ねえ、岡部。これ見てほしいんだけど」 岡部「……」
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クリスが頑張って普通に接してた分オカリンが気づくのが遅くなったと
実際のオカリンが仲間を無視せざるを得ないと判断する理由ってどんなんだろう
岡部「それで、俺が話しかけないことで紅莉栖が少しでもヘコんでくれるなら嬉しいかもしれないなどと考えてしまったのだ。
本当に、我ながらバカな考えだった……」
紅莉栖「そ、その……!」
岡部「それが半分と言った意味だ。決してお前が生意気だからヘコませようなどと思ったわけではない。……言い訳にもならんがな」
紅莉栖「……」
岡部「これで理由は全部だ。詫びとしてどんなことでもするから良かったらまたラボに――」
紅莉栖「ちょ、ちょっと待って!い、一方的に話して終わりってそんなの――」
岡部「――確かに、本人の前でするような話ではなかったか。すまないな」
紅莉栖「そ、そうじゃなくて、その……」
岡部「……?」
紅莉栖「~~っ!! だから! 私の気持ちをアンタが勝手に決め付けんなっていうのよ!」
ダル「おお、牧瀬氏……」
まゆり「……」
フェイリス「……」
鈴羽「……」
るか「……」
萌郁「……」パシャパシャ
本当に、我ながらバカな考えだった……」
紅莉栖「そ、その……!」
岡部「それが半分と言った意味だ。決してお前が生意気だからヘコませようなどと思ったわけではない。……言い訳にもならんがな」
紅莉栖「……」
岡部「これで理由は全部だ。詫びとしてどんなことでもするから良かったらまたラボに――」
紅莉栖「ちょ、ちょっと待って!い、一方的に話して終わりってそんなの――」
岡部「――確かに、本人の前でするような話ではなかったか。すまないな」
紅莉栖「そ、そうじゃなくて、その……」
岡部「……?」
紅莉栖「~~っ!! だから! 私の気持ちをアンタが勝手に決め付けんなっていうのよ!」
ダル「おお、牧瀬氏……」
まゆり「……」
フェイリス「……」
鈴羽「……」
るか「……」
萌郁「……」パシャパシャ
>>256
一体何のパクリなんだよ
一体何のパクリなんだよ
>>258
赦す・・・赦すよ
赦す・・・赦すよ
>>258
焦るなまだだ
焦るなまだだ
岡部「……え?」
紅莉栖「だ、だからだな、さっき言っただろ!? 岡部と話すのがその、楽しくないわけじゃないって」
岡部「あ、ああ、すまん誤解させたか? お前が憎からず思ってくれていることは分かっているのだ。ただそれ以上では――」
紅莉栖「ッ!! 分かってない! ぜんっぜんわかってないっつーの!!」
岡部「な、なに?」
紅莉栖「だ、だいたい! どうせまゆりから聞いたんでしょ!? 昨日私がどれだけ取り乱してたか!」
岡部「そ、それは聞いたが、二週間以上過ぎるまでは平気だったんじゃ――」
紅莉栖「そんなわけあるか! そんなわけあるか!! だったらこれ見るか!? 今まで事あるごとにメモ取ってたメモ帳!
岡部が話さなくなった原因考えたり、自分に悪かったところがなかったかとかいろいろ考えたんだぞ!」
岡部「……見て、いいのか?」
紅莉栖「いいわけないだろーが!! 恥ずかしくて見せれんわ!!」
岡部「どっちなんだ助手よ!」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!!」
紅莉栖「だ、だからだな、さっき言っただろ!? 岡部と話すのがその、楽しくないわけじゃないって」
岡部「あ、ああ、すまん誤解させたか? お前が憎からず思ってくれていることは分かっているのだ。ただそれ以上では――」
紅莉栖「ッ!! 分かってない! ぜんっぜんわかってないっつーの!!」
岡部「な、なに?」
紅莉栖「だ、だいたい! どうせまゆりから聞いたんでしょ!? 昨日私がどれだけ取り乱してたか!」
岡部「そ、それは聞いたが、二週間以上過ぎるまでは平気だったんじゃ――」
紅莉栖「そんなわけあるか! そんなわけあるか!! だったらこれ見るか!? 今まで事あるごとにメモ取ってたメモ帳!
岡部が話さなくなった原因考えたり、自分に悪かったところがなかったかとかいろいろ考えたんだぞ!」
岡部「……見て、いいのか?」
紅莉栖「いいわけないだろーが!! 恥ずかしくて見せれんわ!!」
岡部「どっちなんだ助手よ!」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!!」
>>267
冷えるだろ、しまえ
冷えるだろ、しまえ
★君もラボメンになろう★
世界を変えたいけど機関に見張られてできない、
頼れる仲間が欲しいけどそもそもぼっちだった、そんなときに!
未来ガジェット研究所のラボメンたちが一生懸命、
あなたと共に世界の支配構造を変えてくれます!
モチロン機関を撒く必要もありません!
スタッフがあなたの家の近くのラウンダーを無差別に殴りまくります!
詳しくは東京都-千代田区-外神田 3-6-0X の二階までどうぞ
_
/ jjjj _
/ タ __ {!!! _ ヽ、
,/ ノ σ λ ~ `、 \
`、 `ヽ. ~~~~ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´・ω・)" .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
世界を変えたいけど機関に見張られてできない、
頼れる仲間が欲しいけどそもそもぼっちだった、そんなときに!
未来ガジェット研究所のラボメンたちが一生懸命、
あなたと共に世界の支配構造を変えてくれます!
モチロン機関を撒く必要もありません!
スタッフがあなたの家の近くのラウンダーを無差別に殴りまくります!
詳しくは東京都-千代田区-外神田 3-6-0X の二階までどうぞ
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/ jjjj _
/ タ __ {!!! _ ヽ、
,/ ノ σ λ ~ `、 \
`、 `ヽ. ~~~~ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´・ω・)" .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
ひさしぶりだな、ラボメン諸君!
岡部倫太郎…いや狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ
新たな問題が発生した。未来を変更したことにより、次は紅莉栖の死が確定する状況になったのだ。
紅莉栖が死んでしまったことにより、タイムリープマシン、電話レンジが存在していた事実は抹消され、今度こそ打つ手無しと思われていた状況であったが、
なんと未来の俺自身が紅莉栖を失った執念を燃やし、未来過去の移動が自由自在に可能なタイムマシンを開発していたのであった。
タイムマシンで再びやって来た鈴羽と現在の俺は、紅莉栖の父親であり紅莉栖を殺そうとする『ドクター中鉢』から紅莉栖を救うためにタイムトラベルをする。
ここでも、まゆりの無くしたメタルうーぱのバタフライエフェクトで第三次世界大戦が起きるだとか、まぁ、いろいろあったが…
俺は紅莉栖を取り戻せればそれでいい、それでまた未来を変える前の最後の日のように何度もキスをしてやるんだ。
そして俺達は『他の世界線の影響を受けないαとβの狭間の線』つまり未来が確定することは決してない世界線への移動に成功した…
そう、それこそが未来の俺自身が構築した理論であり、現在の俺達の世界線…『シュタインズゲート』である!
それではラボメン諸君よ、エル・プサイ・コングルゥ…
岡部倫太郎…いや狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ
新たな問題が発生した。未来を変更したことにより、次は紅莉栖の死が確定する状況になったのだ。
紅莉栖が死んでしまったことにより、タイムリープマシン、電話レンジが存在していた事実は抹消され、今度こそ打つ手無しと思われていた状況であったが、
なんと未来の俺自身が紅莉栖を失った執念を燃やし、未来過去の移動が自由自在に可能なタイムマシンを開発していたのであった。
タイムマシンで再びやって来た鈴羽と現在の俺は、紅莉栖の父親であり紅莉栖を殺そうとする『ドクター中鉢』から紅莉栖を救うためにタイムトラベルをする。
ここでも、まゆりの無くしたメタルうーぱのバタフライエフェクトで第三次世界大戦が起きるだとか、まぁ、いろいろあったが…
俺は紅莉栖を取り戻せればそれでいい、それでまた未来を変える前の最後の日のように何度もキスをしてやるんだ。
そして俺達は『他の世界線の影響を受けないαとβの狭間の線』つまり未来が確定することは決してない世界線への移動に成功した…
そう、それこそが未来の俺自身が構築した理論であり、現在の俺達の世界線…『シュタインズゲート』である!
それではラボメン諸君よ、エル・プサイ・コングルゥ…
紅莉栖「そもそも! 岡部だってこの二週間平然と私を無視してたでしょ!? 本当は岡部だって私のことなんて!」
岡部「へ、平然なわけがないだろう! 俺も本当は――」
紅莉栖「だったらそんなことすんなバカ!! 私がどれだけ――」
ダル「……帰るかお」
まゆり「そうだねー」
フェイリス「ニャ、バイトに行かなきゃなんないにゃ」
鈴羽「あたしもバイトだった」
るか「ボクもお父さんの手伝いを……」
萌郁「……十分撮影した」
スタスタスタスタ・・・
岡部「――――!!」
紅莉栖「――――!!」
岡部「へ、平然なわけがないだろう! 俺も本当は――」
紅莉栖「だったらそんなことすんなバカ!! 私がどれだけ――」
ダル「……帰るかお」
まゆり「そうだねー」
フェイリス「ニャ、バイトに行かなきゃなんないにゃ」
鈴羽「あたしもバイトだった」
るか「ボクもお父さんの手伝いを……」
萌郁「……十分撮影した」
スタスタスタスタ・・・
岡部「――――!!」
紅莉栖「――――!!」
設定を意図的にカオス化させた上でのクズリンはギャグとして笑えるけど
オカリンだけが本編の設定無視とは・・・
オカリンだけが本編の設定無視とは・・・
――数日後――
ガチャ
岡部「おはようラボメン諸君! む、紅莉栖だけか」
紅莉栖「……」カチャカチャ
岡部「なんだ助手よ、また@ちゃんねるか?」
紅莉栖「……」
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「……」
助手が無視されてるの見ると心が痛くなるな
他の作品のツンデレキャラだと胸がスッとする位なんだけど
他の作品のツンデレキャラだと胸がスッとする位なんだけど
岡部「……」チュ
紅莉栖「んむっ……、ちゅ、ちゅぱ」
岡部「……ふう」
紅莉栖「はぁ……、おはよ、岡部」
岡部「なあ助手よ、最初にキスするまでは喋らないっていうのはいい加減……」
紅莉栖「なによ、お詫びになんでもしてくれるっていったのは岡部でしょ?」
岡部「それはそうだが……」
紅莉栖「……嫌?」
岡部「……そんな制約がなくても、キスくらいいつでもしてやる。俺もしたいからな」
紅莉栖「……えへへ、そっかぁ。ならいいかな」ギュッ
岡部「まったく、紅莉栖は意外と甘えたがりだな」
紅莉栖「んむっ……、ちゅ、ちゅぱ」
岡部「……ふう」
紅莉栖「はぁ……、おはよ、岡部」
岡部「なあ助手よ、最初にキスするまでは喋らないっていうのはいい加減……」
紅莉栖「なによ、お詫びになんでもしてくれるっていったのは岡部でしょ?」
岡部「それはそうだが……」
紅莉栖「……嫌?」
岡部「……そんな制約がなくても、キスくらいいつでもしてやる。俺もしたいからな」
紅莉栖「……えへへ、そっかぁ。ならいいかな」ギュッ
岡部「まったく、紅莉栖は意外と甘えたがりだな」
>>296
ドヤ顔でそんな物もってくんなks
ドヤ顔でそんな物もってくんなks
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