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元スレ紅莉栖「岡部、遊戯王で勝負しなさい」岡部「は?」
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紅莉栖「そうよ。このカードゲームで私と勝負しなさい」
岡部「遊戯王だと?」
紅莉栖「そうよ?この間部屋を掃除していたら出てきたの」
岡部「ふん、何を言い出すかと思えばそんなことを」
紅莉栖「そんなもの、ですって?いつまでそんなことが言ってられるかしら」
岡部「ほう、強気だなクリスティーナ」
紅莉栖「へえ?あんたこそいつにもまして強気じゃない」
岡部「当たり前だ。何を隠そう俺は鳳凰院」
紅莉栖「はいはい、茶番はもう良いから早速デュエルしましょう」
岡部「」
岡部「遊戯王だと?」
紅莉栖「そうよ?この間部屋を掃除していたら出てきたの」
岡部「ふん、何を言い出すかと思えばそんなことを」
紅莉栖「そんなもの、ですって?いつまでそんなことが言ってられるかしら」
岡部「ほう、強気だなクリスティーナ」
紅莉栖「へえ?あんたこそいつにもまして強気じゃない」
岡部「当たり前だ。何を隠そう俺は鳳凰院」
紅莉栖「はいはい、茶番はもう良いから早速デュエルしましょう」
岡部「」
紅莉栖「でもただ勝負しても面白くないわねえ・・・そうだ、じゃあ負けたほうは勝った方の言うことを聞くなんてどうかしら?」
岡部「・・・まあ構わんが、全力で挑んでも良いんだな?」
紅莉栖「ええ、良いわよ」
紅莉栖(フッ・・・馬鹿目。小さいころは周りの男子連中を泣くまで追い詰めてやったこの私のサイコーショッカーでっきに勝てるわけが無いと言うのに・・・)
岡部「そうか。ちょっと待ってろ」ゴソゴソ
紅莉栖「準備はできた?」
岡部「ああ、良いぞ」
紅莉栖「デュエル!」
岡部「・・・まあ構わんが、全力で挑んでも良いんだな?」
紅莉栖「ええ、良いわよ」
紅莉栖(フッ・・・馬鹿目。小さいころは周りの男子連中を泣くまで追い詰めてやったこの私のサイコーショッカーでっきに勝てるわけが無いと言うのに・・・)
岡部「そうか。ちょっと待ってろ」ゴソゴソ
紅莉栖「準備はできた?」
岡部「ああ、良いぞ」
紅莉栖「デュエル!」
>>4
不覚
不覚
紅莉栖「先行は頂いたわ!」
岡部「」
紅莉栖「私のターン!ブラッドウォルスを召喚!」
ブラッドウォルス「ガオー」
紅莉栖「トラップカードを二枚セットしてターンエンドよ!」
岡部「俺のターンだな」パチパチ
紅莉栖「そうよ」
岡部「ドロー、スタンバイ、なにか発動はあるか?」
紅莉栖「?とくにないけど?」
岡部「そうか、ならばメインフェイズだ」
紅莉栖(フッ・・・私のこの伏せカードはミラーフォースと炸裂装甲・・・このターンあいつは攻めれない・・・)ニヤリ
岡部「手札から神秘の代行者アースを召喚だ」
アース「ヤッホー」
紅莉栖「攻撃力1000?バカにしてるのかしら?」プププ
岡部「」
紅莉栖「私のターン!ブラッドウォルスを召喚!」
ブラッドウォルス「ガオー」
紅莉栖「トラップカードを二枚セットしてターンエンドよ!」
岡部「俺のターンだな」パチパチ
紅莉栖「そうよ」
岡部「ドロー、スタンバイ、なにか発動はあるか?」
紅莉栖「?とくにないけど?」
岡部「そうか、ならばメインフェイズだ」
紅莉栖(フッ・・・私のこの伏せカードはミラーフォースと炸裂装甲・・・このターンあいつは攻めれない・・・)ニヤリ
岡部「手札から神秘の代行者アースを召喚だ」
アース「ヤッホー」
紅莉栖「攻撃力1000?バカにしてるのかしら?」プププ
岡部「効果でデッキから創造の代行者ヴィーナスを手札に加えるぞ」
紅莉栖「加えたモンスターの攻撃力は1600.そんなのじゃいつまで経っても私のモンスターは倒れないわよ?」
岡部「魔法罠を一枚伏せて、ターン終了」シャカシャカッパチンッシャカシャカッパチンッ
紅莉栖「私のターン!ドロー!―ッ!」
岡部「どうかしたか?クリスティーナ」
紅莉栖「フフフ・・・悪いわね。私の勝ちのようよ」
岡部「・・・」
紅莉栖「行くわよ!手札からブラッドウォルスを生贄に、人造人間サイコショッカーを召喚!!」
岡部「ほう」
紅莉栖「これでお前は罠を発動できない!」
岡部「そうだな」
紅莉栖(あれ?思ったより驚いていないわね)
紅莉栖「加えたモンスターの攻撃力は1600.そんなのじゃいつまで経っても私のモンスターは倒れないわよ?」
岡部「魔法罠を一枚伏せて、ターン終了」シャカシャカッパチンッシャカシャカッパチンッ
紅莉栖「私のターン!ドロー!―ッ!」
岡部「どうかしたか?クリスティーナ」
紅莉栖「フフフ・・・悪いわね。私の勝ちのようよ」
岡部「・・・」
紅莉栖「行くわよ!手札からブラッドウォルスを生贄に、人造人間サイコショッカーを召喚!!」
岡部「ほう」
紅莉栖「これでお前は罠を発動できない!」
岡部「そうだな」
紅莉栖(あれ?思ったより驚いていないわね)
紅莉栖「言葉も出ないようね!ならサイコショッカーでそのモンスターに攻撃!!」
岡部「通ります」
岡部LP8000→6600
紅莉栖「ハハハ!大口叩いておいてその様ですか!そうですか!」
紅莉栖「私はターンエンドよ!」
岡部「ドロースタンバイ何かありますか」
紅莉栖「なにもないわよ」
岡部「メイン、手札からTGストライカー特殊」
紅莉栖「特殊召喚ね、でもそんなモンスターでなにを」
岡部「発動は?」
紅莉栖「ないわよ」
岡部「通ります」
岡部LP8000→6600
紅莉栖「ハハハ!大口叩いておいてその様ですか!そうですか!」
紅莉栖「私はターンエンドよ!」
岡部「ドロースタンバイ何かありますか」
紅莉栖「なにもないわよ」
岡部「メイン、手札からTGストライカー特殊」
紅莉栖「特殊召喚ね、でもそんなモンスターでなにを」
岡部「発動は?」
紅莉栖「ないわよ」
岡部「ヴィーナス召喚、発動は?」
紅莉栖「ないわよ。なにもないから好きに雑魚モンスターを並べることね」
岡部「効果、2回使う」
紅莉栖「なによその弱小モンスター達は」
岡部「球召喚時、ワーウルフSS」
紅莉栖「はあ、いつまでそんな雑魚を」
岡部「球二体でエクシーズ」
紅莉栖「は?」
岡部「フェニックスSS」
フェニックス「ギャオー」
紅莉栖「ちょっとちょっと、なにやってんの」
岡部「なにかあるのか?」
紅莉栖「な、ないけど」
紅莉栖「ないわよ。なにもないから好きに雑魚モンスターを並べることね」
岡部「効果、2回使う」
紅莉栖「なによその弱小モンスター達は」
岡部「球召喚時、ワーウルフSS」
紅莉栖「はあ、いつまでそんな雑魚を」
岡部「球二体でエクシーズ」
紅莉栖「は?」
岡部「フェニックスSS」
フェニックス「ギャオー」
紅莉栖「ちょっとちょっと、なにやってんの」
岡部「なにかあるのか?」
紅莉栖「な、ないけど」
岡部「フェニック効果、二回攻撃、じゃあアース除外してヒュペSS」
紅莉栖「え?ちょっ攻撃力2700なんて聞いてな」
岡部「ヒュペ効果球除外してバック一枚破壊」
バリーン
紅莉栖「私の炸裂装甲が!」
岡部「ストライカーとワーウルフでシンクロ、ワンマジー、バックもう一枚破壊」
紅莉栖「」
岡部「ヴィーナスとワンマジでスタダSS」
紅莉栖「」
岡部「墓地のワーウルフとヴィーナス除外、開闢SS」
開闢&ヒュペ&スタダ&フェニック「ギャオー」
岡部「アトル、開闢でサイコショッカーに攻撃、ダメステにオネスト」
紅莉栖「え?ちょっ攻撃力2700なんて聞いてな」
岡部「ヒュペ効果球除外してバック一枚破壊」
バリーン
紅莉栖「私の炸裂装甲が!」
岡部「ストライカーとワーウルフでシンクロ、ワンマジー、バックもう一枚破壊」
紅莉栖「」
岡部「ヴィーナスとワンマジでスタダSS」
紅莉栖「」
岡部「墓地のワーウルフとヴィーナス除外、開闢SS」
開闢&ヒュペ&スタダ&フェニック「ギャオー」
岡部「アトル、開闢でサイコショッカーに攻撃、ダメステにオネスト」
開闢「ヒャッホウw」攻撃力3000→5400
サイコショッカー攻撃力2400対開闢5400
紅莉栖LP8000→5000
紅莉栖「」
岡部「開闢でもう一回攻撃」
紅莉栖「」LP5000→0
岡部「俺の勝ちだな」
岡部「フェニックで一回目攻撃」
サイコショッカー攻撃力2400対開闢5400
紅莉栖LP8000→5000
紅莉栖「」
岡部「開闢でもう一回攻撃」
紅莉栖「」LP5000→0
岡部「俺の勝ちだな」
岡部「フェニックで一回目攻撃」
紅莉栖「な、なによこれ」
岡部「ん?遊戯王だが?」
紅莉栖「こんなの遊戯王じゃないわよ!」バンッ!
岡部「おいおい、デッキを投げるとはデュエリストとしての」
紅莉栖「うるさい!」
岡部「まあ、そう怒るなよクリスティーナ」
紅莉栖「クッ!」
岡部「で、なんだったか、確か負けたほうは言うことを聞くんだよな?」
紅莉栖「・・・!そ、それは!」
岡部「おおっと、約束は守ってもらうぞ」ニヤリ
紅莉栖「いやあああああああ」
岡部「ん?遊戯王だが?」
紅莉栖「こんなの遊戯王じゃないわよ!」バンッ!
岡部「おいおい、デッキを投げるとはデュエリストとしての」
紅莉栖「うるさい!」
岡部「まあ、そう怒るなよクリスティーナ」
紅莉栖「クッ!」
岡部「で、なんだったか、確か負けたほうは言うことを聞くんだよな?」
紅莉栖「・・・!そ、それは!」
岡部「おおっと、約束は守ってもらうぞ」ニヤリ
紅莉栖「いやあああああああ」
紅莉栖「クソッ!あんな奴に負けるなんて!」
まゆり「遊戯王じゃ仕方ないよ~おかりん昔から今までずーっとやってるもん」ニコニコ
紅莉栖「なっ!そうだったのか!?どうりでわけのわからない言葉を使うわけだ」
まゆり「なにがわからなかったの?」
紅莉栖「エクシーズだとか、シンクロだとか・・・」
まゆり「あ~、まゆしぃも最初は驚いたのです」
紅莉栖「そうよ、そもそもあれはなんなの?インチキなの?」
まゆり「あれはちゃんとしたルールなのですよ」
紅莉栖「そうだったの・・・」
まゆり「シンクロ召喚はチューナーとそれ以外のモンスターが必要でエクシーズは同じレベルのモンスターが二体以上必要なのです」
紅莉栖「生贄とは別なわけね」
まゆり「遊戯王じゃ仕方ないよ~おかりん昔から今までずーっとやってるもん」ニコニコ
紅莉栖「なっ!そうだったのか!?どうりでわけのわからない言葉を使うわけだ」
まゆり「なにがわからなかったの?」
紅莉栖「エクシーズだとか、シンクロだとか・・・」
まゆり「あ~、まゆしぃも最初は驚いたのです」
紅莉栖「そうよ、そもそもあれはなんなの?インチキなの?」
まゆり「あれはちゃんとしたルールなのですよ」
紅莉栖「そうだったの・・・」
まゆり「シンクロ召喚はチューナーとそれ以外のモンスターが必要でエクシーズは同じレベルのモンスターが二体以上必要なのです」
紅莉栖「生贄とは別なわけね」
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.:.:.:.:.:.:.:.:r―v'´ | L \/´.:.:.:.:.:.:.:.:∠ お前だ!BF-極北のブリザード!
.:.:.:.:.:.:.:.:| {^v ヽ _}´ ̄`¨´  ̄ ` 、 \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. モンスター効果発動!
:.:.:.:.:.:.:.:.:〕 ヽ_/ } r‐、 \ V.: ̄.:.:.:.:.: おもしれえ!BF-蒼炎のシュラ!
.:.:.:.ー‐:| ` r‐ ' `´ /^ヽ / | ヽ. V.:.:.:.:.:.:.:. お前だ!BF-黒槍のブラスト!
.:.:.: ´ ̄| .' |/ ^V^ 、| ,. -、 ' |_.:.:.:.:.: おもしれえ!BF-疾風のゲイル!
.:.: .:.:.:.:.:| | ノ.二..ヽ._ 、__ ノ/ ヾ 、| |:.:.:.:.:.:.:〈 モンスター効果発動!
.:.: .:.:.:.:.:| | _ ~´  ̄_ | |.:.:.:.:.:.:.:.: 罠発動!デルタクロウ-アンチリバース!
`: : .:.:.:.:廴{ ∠ィ‐‐ ミ fr― ミュ l ‐v.:.:.< ̄ 漆黒の力!大いなる翼に宿りて、神風を巻きおこせ!
.:.:.:.:.:.:.:.:l r'、´ ¬」 ,:: レ‐ レ^i!.:.:.:.:_> シンクロ召喚!BF-アームズウィング!
 ̄`>: | ! 〈l 「 | 「 | ′ l.:.:.:.:> 黒き旋風よ!天空へ駆け上がる翼となれ!
∠:.:_:.:.ゝ ∨ 」 r' 二二.~ } L V _.ノ ̄ 来い!BF-アーマードウィング!
`Tト{ Y _ Y レ}「 墓地のモンスター効果発動!
. r'ス \ V´ `y′ / {{ハ これが俺のもう一つの翼!
/ ̄「 、 〕 、 ゝ_ ノ /| _「l ̄\ 出ろ!BF-孤高のシルバーウィンド!
l __ ! 「:| `¨¨¨´ 「::::l| |
l l」 ! !::| l::::::! ! {」 |
| .| |::| |:::::| | .!
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.:.:.:.ー‐:| ` r‐ ' `´ /^ヽ / | ヽ. V.:.:.:.:.:.:.:. お前だ!BF-黒槍のブラスト!
.:.:.: ´ ̄| .' |/ ^V^ 、| ,. -、 ' |_.:.:.:.:.: おもしれえ!BF-疾風のゲイル!
.:.: .:.:.:.:.:| | ノ.二..ヽ._ 、__ ノ/ ヾ 、| |:.:.:.:.:.:.:〈 モンスター効果発動!
.:.: .:.:.:.:.:| | _ ~´  ̄_ | |.:.:.:.:.:.:.:.: 罠発動!デルタクロウ-アンチリバース!
`: : .:.:.:.:廴{ ∠ィ‐‐ ミ fr― ミュ l ‐v.:.:.< ̄ 漆黒の力!大いなる翼に宿りて、神風を巻きおこせ!
.:.:.:.:.:.:.:.:l r'、´ ¬」 ,:: レ‐ レ^i!.:.:.:.:_> シンクロ召喚!BF-アームズウィング!
 ̄`>: | ! 〈l 「 | 「 | ′ l.:.:.:.:> 黒き旋風よ!天空へ駆け上がる翼となれ!
∠:.:_:.:.ゝ ∨ 」 r' 二二.~ } L V _.ノ ̄ 来い!BF-アーマードウィング!
`Tト{ Y _ Y レ}「 墓地のモンスター効果発動!
. r'ス \ V´ `y′ / {{ハ これが俺のもう一つの翼!
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まゆり「そうなのです」
紅莉栖「あー、悔しい!!岡部に負けるなんて!!」
まゆり「クリスちゃんのデッキ見せてもらって良い?」
紅莉栖「え?良いわよ」
まゆり「ふむふむ」
紅莉栖「ど、どう?昔はかなり勝ってたんだけど」
ダル「お、まゆ氏、遊戯王じゃないか」
まゆり「そうだよ~今デッキ診断をしてるの~」
ダル「どれどれ・・・なにこの紙束(笑)」
紅莉栖「なっ!!///」
まゆり「こら!ダル君、これは紅莉栖ちゃんのデッキなんだから悪いこと言っちゃいけません!」
ダル「ああ、てっきりまゆ氏が作ったものかと思ったでござるwww」
紅莉栖「・・・」プルプル
まゆり「でもクリスちゃん、確かにこれじゃあ勝てないよー」
紅莉栖「あー、悔しい!!岡部に負けるなんて!!」
まゆり「クリスちゃんのデッキ見せてもらって良い?」
紅莉栖「え?良いわよ」
まゆり「ふむふむ」
紅莉栖「ど、どう?昔はかなり勝ってたんだけど」
ダル「お、まゆ氏、遊戯王じゃないか」
まゆり「そうだよ~今デッキ診断をしてるの~」
ダル「どれどれ・・・なにこの紙束(笑)」
紅莉栖「なっ!!///」
まゆり「こら!ダル君、これは紅莉栖ちゃんのデッキなんだから悪いこと言っちゃいけません!」
ダル「ああ、てっきりまゆ氏が作ったものかと思ったでござるwww」
紅莉栖「・・・」プルプル
まゆり「でもクリスちゃん、確かにこれじゃあ勝てないよー」
>>28
すまんアニメ見ただけだから曖昧な部分多かった
すまんアニメ見ただけだから曖昧な部分多かった
紅莉栖「どうすれば良いの?」
まゆり「うーん、まずは弱いカードを強いカードに変えるとこからかなあ」
紅莉栖「そ、そうなの?でも弱いカードなんて」
ダル「つーか牧瀬氏、このデッキほとんどがいらないカード」
紅莉栖「お前には聞いてない」
ダル「ハイ」
まゆり「クリスちゃん、ダル君の言ってることは本当だよ~」
紅莉栖「え?」
まゆり「このデッキで今でも通用するカードって言うと・・・ミラーフォースくらいかなあ?これも微妙だけど」
紅莉栖「サイコーショッカーは弱いのかしら」
まゆり「うーん、弱いって言うか・・・強くないって言ったほうが正しいんだけど・・・」
>>32
曖昧だって分かってるのに、何でわざわざシュタゲにしたの?
曖昧だって分かってるのに、何でわざわざシュタゲにしたの?
紅莉栖「そう・・・なの、でも、このカードだけは抜けないわ・・・」
まゆり「どうしてなのですか?」
紅莉栖「これはね、私が始めて手に入れた切り札なの」
ダル「ほほー切り札とな」
紅莉栖「それからと言うもの、この子と何百戦何千戦も戦ってきたわ。だから岡部に勝つならこのカードは抜けない」
まゆり「そうなのですか・・・」
ダル「んー実に泣ける話ですな」
紅莉栖「だからコイツで勝ちたいの。ただ勝つだけじゃダメなのよ」
まゆり「難しいけど・・・まゆしぃも一緒に考えてあげるのです」
ダル「とりあえず牧瀬氏はwikiを見ることをオススメします」
紅莉栖「wiki?」
まゆり「遊戯王のいろんな情報が載ってるとこなんだよ~」
ダル「牧瀬氏ならちょっと調べればすぐに強いデッキ弱いデッキわかると思うけど」
紅莉栖「そう・・・ちょっと調べてみるわ」
まゆり「どうしてなのですか?」
紅莉栖「これはね、私が始めて手に入れた切り札なの」
ダル「ほほー切り札とな」
紅莉栖「それからと言うもの、この子と何百戦何千戦も戦ってきたわ。だから岡部に勝つならこのカードは抜けない」
まゆり「そうなのですか・・・」
ダル「んー実に泣ける話ですな」
紅莉栖「だからコイツで勝ちたいの。ただ勝つだけじゃダメなのよ」
まゆり「難しいけど・・・まゆしぃも一緒に考えてあげるのです」
ダル「とりあえず牧瀬氏はwikiを見ることをオススメします」
紅莉栖「wiki?」
まゆり「遊戯王のいろんな情報が載ってるとこなんだよ~」
ダル「牧瀬氏ならちょっと調べればすぐに強いデッキ弱いデッキわかると思うけど」
紅莉栖「そう・・・ちょっと調べてみるわ」
>>41
アニメ見て紅莉栖に惚れたから
アニメ見て紅莉栖に惚れたから
>>44
なら口調ぐらいちゃんと合わせろよ
なら口調ぐらいちゃんと合わせろよ
暗黒界が一瞬で強いから弱くはないに成り下がった環境に
poison
poison
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