私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「ねえ、岡部。これ見てほしいんだけど」 岡部「……」
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>>98
双子が死んで水樹奈々がアヘ顔ダブルピースした
双子が死んで水樹奈々がアヘ顔ダブルピースした
>>106
なにそれ観てればよかった
なにそれ観てればよかった
ダル「……なあ、オカリン。いい加減やめね? 何が原因か知らんけど、さすがに牧瀬氏かわいそう過ぎる」
岡部「……何がだ」カタカタカタ・・・
ダル「ていうか、なんで最近そんなに貧乏ゆすりしてんの?」
岡部「知らん。俺も今日は帰るぞ」
ダル「……」
ガチャガチャ バタン!! カツカツカツ・・・
ダル「……わけわかんね。寝ようかな――」
コンコン
ダル「? オカリン? 忘れ物でも――。あれ?」
岡部「……何がだ」カタカタカタ・・・
ダル「ていうか、なんで最近そんなに貧乏ゆすりしてんの?」
岡部「知らん。俺も今日は帰るぞ」
ダル「……」
ガチャガチャ バタン!! カツカツカツ・・・
ダル「……わけわかんね。寝ようかな――」
コンコン
ダル「? オカリン? 忘れ物でも――。あれ?」
>>106
なにそれkwsk
なにそれkwsk
――翌日――
岡部「ふぅ……」
ガチャ
岡部「おはよう! ラボメン諸君」
まゆり「……」
ダル「……」
岡部「……む? どうした、まゆり?」
まゆり「……」
岡部「ダル……?」
ダル「……」
岡部(ああ、なるほど。……仕方ないか)
岡部「さて、それでは新しい未来ガジェットの開発でも――」
ポコン
岡部「まゆり……?」
まゆり「ねえ、オカリン。オカリンはクリスちゃんのこと嫌いなの……?」
岡部「……何を」
まゆり「まゆしぃには、やっぱり無理だよ……。無視するなんて、悲しいもん、辛いもん……」
岡部「……」
まゆり「オカリンの……ばかっ! なんでこんなことしたの? 昨日、クリスちゃん……泣いてたよ?」
岡部「……!」
まゆり「いっつも冷静なクリスちゃんが、泣いてたんだよ? 本当に、辛そうに、苦しそうに、もう――
岡部「さて、それでは新しい未来ガジェットの開発でも――」
ポコン
岡部「まゆり……?」
まゆり「ねえ、オカリン。オカリンはクリスちゃんのこと嫌いなの……?」
岡部「……何を」
まゆり「まゆしぃには、やっぱり無理だよ……。無視するなんて、悲しいもん、辛いもん……」
岡部「……」
まゆり「オカリンの……ばかっ! なんでこんなことしたの? 昨日、クリスちゃん……泣いてたよ?」
岡部「……!」
まゆり「いっつも冷静なクリスちゃんが、泣いてたんだよ? 本当に、辛そうに、苦しそうに、もう――
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) ケ:::ト! _ リ_ ミ:::::::::::ゝ -=ニ二三 (・ω・ ヽr‐'´、. )、
ヽ 7::l rモテi チモテミヽ:::::::ノ /`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
Yヘ. ||| l ミ^レ′ __/, ‐'ー-γ -=ニ二三 ヽ. ',
Ⅵ, 〈 U ミソ -=ニ二三 ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
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オカリンは無視されても耐えられそうだけどまゆりに無視されたらとてつもなくショックだろうな
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――昨夜――
まゆり「ね、ねえ、クリスちゃん。大丈夫?」
紅莉栖「……ん、まあね。それよりごめんね、まゆりも居心地悪いでしょ?」
まゆり「まゆしぃのことなんかいいよぉ……。それより、明日こそオカリンにちゃんと聞くから……」
紅莉栖「……」
まゆり「クリスちゃん……?」
紅莉栖「ねえ、まゆり。今日私の部屋に泊まっていかない?」
まゆり「え?」
紅莉栖「ほら、なんだかんだで泊まらせるっていう約束果たせてないしさ。よかったらでいいんだけど」
まゆり「う、うん! ちょっと待って、電話するから」ピッピッ
まゆり『あのね、今日お友達のところに――』
紅莉栖「……」
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>>124
真上wwww
真上wwww
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まゆり「わー、きれいなお部屋だねぇ」
紅莉栖「そんなことないわよ。特に高い部屋ってわけでもないし」
まゆり「えー、そうかなー」
紅莉栖「それよりシャワーでもどう? ラボのよりは広いと思うよ」
ガチャ
まゆり「わあー、ほんとだ。ねえねえ、紅莉栖ちゃんも一緒に入ろうよー!」
紅莉栖「んー、わかった」
―風呂場―
まゆり「あわあわー、あわあわー♪」
紅莉栖「……ふふっ」
まゆり「ねえねえクリスちゃん、洗いっこしよ――、……え?」
紅莉栖「え、な、なに? まゆり」
まゆり「クリスちゃん……、泣いてる?」
紅莉栖「え……? やだ、なに言ってるのよまゆり。見間違い……よ」
まゆり「クリスちゃん……」
紅莉栖「あ、あれ? ち、違うから! だって、ちが…くて。待って、ごめんちょっとだけまって……ひぐっ、ひっく」
まゆり「…………」
紅莉栖「ちが…うの。ひっく、まゆりに、泣き、つこうとか思って、泊まってって言ったんじゃ……ぐす、なくて」
紅莉栖「ひぐっ……ごめ、ごめん。ダメだ……ごめん、わた、し先に……ひっく、上がってる、から――」
・・・・・・ギュッ
まゆり「…………いいんだよ?」
紅莉栖「……え? ひぐ、ひっく、まゆ、り……?」
紅莉栖「え、な、なに? まゆり」
まゆり「クリスちゃん……、泣いてる?」
紅莉栖「え……? やだ、なに言ってるのよまゆり。見間違い……よ」
まゆり「クリスちゃん……」
紅莉栖「あ、あれ? ち、違うから! だって、ちが…くて。待って、ごめんちょっとだけまって……ひぐっ、ひっく」
まゆり「…………」
紅莉栖「ちが…うの。ひっく、まゆりに、泣き、つこうとか思って、泊まってって言ったんじゃ……ぐす、なくて」
紅莉栖「ひぐっ……ごめ、ごめん。ダメだ……ごめん、わた、し先に……ひっく、上がってる、から――」
・・・・・・ギュッ
まゆり「…………いいんだよ?」
紅莉栖「……え? ひぐ、ひっく、まゆ、り……?」
俺はいつまでも待つ
完結させてくれ
明日6時起きだが絶対に待つ
完結させてくれ
明日6時起きだが絶対に待つ
まゆり「クリスちゃんはすごいよね、すごく頭が良くて。正直、まゆしぃにはクリスちゃんがお話してることが分からないことも多いのです」
紅莉栖「……まゆ、り」
まゆり「でもクリスちゃんは、そんなおバカなまゆしぃともいろいろお話ししてくれるよね。それがね、まゆしぃにはすごく嬉しいことなのです」
紅莉栖「そんなっ、の…あたりまえ、ひっく、でしょ。ぐすっ……、わたしだって楽しいから、そう、してて……ひっく」
まゆり「うん。だからね、クリスちゃんとはいっぱいお話ししたいの。楽しいことも、嬉しいことも、……嫌なことも、辛いことも」
紅莉栖「……」コクッ
まゆり「まゆしぃじゃ役には立たないと思うけど、聞くことくらいだったらできるから」
紅莉栖「そんな…こと」
まゆり「まゆしぃ、も、泣いちゃうかもしれないけど。ううん、もう、泣いちゃってるけど……」グス
紅莉栖「……まゆり」
まゆり「……聞きたいな、クリスちゃんのおはなし」
紅莉栖「……まゆ、り」
まゆり「でもクリスちゃんは、そんなおバカなまゆしぃともいろいろお話ししてくれるよね。それがね、まゆしぃにはすごく嬉しいことなのです」
紅莉栖「そんなっ、の…あたりまえ、ひっく、でしょ。ぐすっ……、わたしだって楽しいから、そう、してて……ひっく」
まゆり「うん。だからね、クリスちゃんとはいっぱいお話ししたいの。楽しいことも、嬉しいことも、……嫌なことも、辛いことも」
紅莉栖「……」コクッ
まゆり「まゆしぃじゃ役には立たないと思うけど、聞くことくらいだったらできるから」
紅莉栖「そんな…こと」
まゆり「まゆしぃ、も、泣いちゃうかもしれないけど。ううん、もう、泣いちゃってるけど……」グス
紅莉栖「……まゆり」
まゆり「……聞きたいな、クリスちゃんのおはなし」
書き溜めないみたいだけど、>>1は書くペース早いな
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