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    元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    101 = 1 :

    ~~

    「……愛が強い人って想われてるって感じがするなぁ…想像だけど」

    梅原「なんだかもうすごいとしか表現できねえな」

    「そうかな?」

    梅原「うーん、午後の授業までまだ時間あるけど続けるか?」

    「勿論!!なんだか楽しくなってきちゃったよ!次は>>110でいく!!」

    102 = 96 :

    梨穂子梨穂子梨穂子

    104 = 77 :

    伊藤香苗

    105 = 10 :

    響ちゃん

    106 = 39 :

    いまこそ塚原先輩

    107 = 95 :

    麻耶ちゃん

    108 :

    梨穂子

    109 :

    るっこ先輩

    110 = 96 :

    梨穂子梨穂子梨穂子

    111 :

    響先輩

    112 :

    113 = 19 :

    114 :

    りほっち

    115 = 96 :

    うっしゃ!

    116 = 93 :

    先生いこうよ

    117 :

    よくやった

    118 = 39 :

    良いぞ

    120 = 30 :

    よくやった

    122 = 96 :

    この時間帯ってどのぐらいの頻度で保守すればいいの?

    123 :

    サブキャラメインのアマガミを出して欲しい

    124 = 1 :

    梅原「おっ桜井さんかー。まぁ、大将とお似合いかもなー…」

    「なんか悪意のある言い方だな……。まあいいや、梨穂子が僕のお嫁さん…僕の──」

    ~~

    「ふー疲れたーただいまー」

    桜井「あー、純一~おかえりー」トタトタ

    「おう、ただいま。おっ、この匂いは」

    桜井「今日はハンバーグだよー?しかも大きいの!すっごく美味しそうに出来ました!」

    「あはは、まさか全部梨穂子が食べるんじゃないだろうなー」

    桜井「えっ!?そっそんなことしないよ~。まだ一個しか…あっ」

    「何だつまみ食いしたのか?しょうがないやつだな」

    桜井「うう~…酷いよ~これは誘導尋問だー!」

    「そんなことないだろー。梨穂子が勝手に言ったんじゃないか」

    桜井「ま、いっかぁ。それより純一スーツ脱いでー?純一はすぐに服ほっぽっちゃうから~」

    「あーうん。ありがと」

    桜井「これくらい当然ですよ。妻ですから」

    126 = 90 :

    妻ですから

    妻ですから

    いいじゃないか

    127 = 10 :

    >>125
    響ちゃんルートでも同じことが言えるな

    128 = 40 :

    和むなぁ

    129 = 96 :

    >>127
    そういや薫もそうなんだよな

    130 :

    梨穂子はかわいいなあ!

    131 = 93 :

    妻ですからにきゅんときた

    133 :

    「そっそこまで知ってるんなら…自分で分かるんじゃ…」

    「そう…でも、あなたの心が私以外に向けられるなんて事はないよね?絶対にないよね?
    ないって言える?誓える?そうしないと私不安だよ…。私ずっとずーっとあなたの事だけ考えてるから
    あなたが全てなの!だから好きでいてくれるよね!?」

    「だっ大丈夫だよ!僕は裡沙が大好きだ!裡沙以外の女の子なんていらないよ!」

    「ほ…ホント?」

    「勿論だよ!君はそういうなんか人並みはずれた行為が多いけど…僕はそれも全部含めて君を愛しているよ」

    「えっ…そっそんな…私も…大好きだよ!!」

    「分かってくれて嬉しいよ。…じゃあ、お風呂」

    「…あ、ゴメン!あなたの事で頭いっぱいで忘れてた!」

    「えー…あ、じゃあご飯も?」

    「ゴメンなさい!!」

    「そっか…仕方ないね。理由が理由だと僕も強く言えないし…」

    「そんなに落ち込まないでよ。ご飯がないなら一緒につくろうよ、ね?」

    「……うん!」

    梅原「……」

    134 = 10 :

    >>133
    紳士的過ぎて吹いた

    135 :

    >>133
    梅原が、きえたぁぁぁぁぁっ!!!!

    136 = 96 :

    妻ですから妻ですから妻ですから…
    く~!ここまて俺のハートを鷲掴みにするセリフないぞ

    137 = 108 :

    梨穂子はかわいいなぁ!!!

    138 = 1 :

    「おお!和風ソースとは!梨穂子は僕の事分かってるなぁ」

    桜井「まあね~、伊達に幼馴染を十数年してたわけじゃないですよ~」

    「梨穂子はホントに昔から気兼ねなく話せるし、僕の事分かってくれてるし、最高だよ」

    桜井「おやおや~?何か忘れてませんかねー、純一さん」

    「へ、何が?」

    桜井「ほら!もっとそういうことの他にあるでしょ?」

    「え~っと……う~ん、特に思いつかないなぁ」

    桜井「えー!もっとほら!素敵で可愛いお嫁さんとかあるじゃんかー!」

    「え?梨穂子が可愛いのは分かってるよ。当たり前だろ?」

    桜井「へっ?」

    「ん?なっ何だよ…。僕、変なこと言った?」

    桜井「もー……、純一はそうやって私を動揺させるんだから…ほっほら!ご飯食べよ!」

    「うっうん……うん!梨穂子の料理はおいしいなぁ!」

    桜井「ふふ、ありがと純一。……うー…なんか照れちゃってあーもー」

    桜井「もう!純一の所為で味が分からないよー!せっかく良い出来だったのにぃ~」

    139 :

    新妻梨穂子はかわいいなあ!!!

    140 = 29 :

    まちがいなくもだえ死にさせる気だろ

    141 = 96 :

    新妻梨穂子は最高だなあ!!!

    142 = 40 :

    梨穂子可愛いすぎる

    143 = 93 :

    早く先生をだな…

    144 = 96 :

    いやここは紗江ちゃんを

    145 = 31 :

    薫!薫!

    146 = 1 :

    ~~

    「うーん…なんだか梨穂子とだといつもと変わらない感じがする…あ、でもそこがいいのかな」

    梅原「そうだぜそうだぜ?気兼ねなく話せる相手ってのは重要だもんな!俺と橘とかな!」

    「そうだね…。まぁ、もう少し昼休みありそうだし…次は>>155でいってみようかな!」

    147 :

    薫ああああああああああああああああああ

    148 = 112 :

    149 = 10 :

    梅原

    150 = 96 :

    紗江ちゃん


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