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元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」
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~~
橘「……愛が強い人って想われてるって感じがするなぁ…想像だけど」
梅原「なんだかもうすごいとしか表現できねえな」
橘「そうかな?」
梅原「うーん、午後の授業までまだ時間あるけど続けるか?」
橘「勿論!!なんだか楽しくなってきちゃったよ!次は>>110でいく!!」
橘「……愛が強い人って想われてるって感じがするなぁ…想像だけど」
梅原「なんだかもうすごいとしか表現できねえな」
橘「そうかな?」
梅原「うーん、午後の授業までまだ時間あるけど続けるか?」
橘「勿論!!なんだか楽しくなってきちゃったよ!次は>>110でいく!!」
梅原「おっ桜井さんかー。まぁ、大将とお似合いかもなー…」
橘「なんか悪意のある言い方だな……。まあいいや、梨穂子が僕のお嫁さん…僕の──」
~~
橘「ふー疲れたーただいまー」
桜井「あー、純一~おかえりー」トタトタ
橘「おう、ただいま。おっ、この匂いは」
桜井「今日はハンバーグだよー?しかも大きいの!すっごく美味しそうに出来ました!」
橘「あはは、まさか全部梨穂子が食べるんじゃないだろうなー」
桜井「えっ!?そっそんなことしないよ~。まだ一個しか…あっ」
橘「何だつまみ食いしたのか?しょうがないやつだな」
桜井「うう~…酷いよ~これは誘導尋問だー!」
橘「そんなことないだろー。梨穂子が勝手に言ったんじゃないか」
桜井「ま、いっかぁ。それより純一スーツ脱いでー?純一はすぐに服ほっぽっちゃうから~」
橘「あーうん。ありがと」
桜井「これくらい当然ですよ。妻ですから」
橘「なんか悪意のある言い方だな……。まあいいや、梨穂子が僕のお嫁さん…僕の──」
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橘「ふー疲れたーただいまー」
桜井「あー、純一~おかえりー」トタトタ
橘「おう、ただいま。おっ、この匂いは」
桜井「今日はハンバーグだよー?しかも大きいの!すっごく美味しそうに出来ました!」
橘「あはは、まさか全部梨穂子が食べるんじゃないだろうなー」
桜井「えっ!?そっそんなことしないよ~。まだ一個しか…あっ」
橘「何だつまみ食いしたのか?しょうがないやつだな」
桜井「うう~…酷いよ~これは誘導尋問だー!」
橘「そんなことないだろー。梨穂子が勝手に言ったんじゃないか」
桜井「ま、いっかぁ。それより純一スーツ脱いでー?純一はすぐに服ほっぽっちゃうから~」
橘「あーうん。ありがと」
桜井「これくらい当然ですよ。妻ですから」
>>123
香苗さん√だと梨穂子は親友に好きな人を取られるんだよな
香苗さん√だと梨穂子は親友に好きな人を取られるんだよな
>>125
響ちゃんルートでも同じことが言えるな
響ちゃんルートでも同じことが言えるな
>>127
そういや薫もそうなんだよな
そういや薫もそうなんだよな
>>125
それがいいんじゃないか
´二`ヽVノ、
,. .:'´: : : : : : : : :Y´`ミヽ_
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それがいいんじゃないか
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橘「そっそこまで知ってるんなら…自分で分かるんじゃ…」
橘「そう…でも、あなたの心が私以外に向けられるなんて事はないよね?絶対にないよね?
ないって言える?誓える?そうしないと私不安だよ…。私ずっとずーっとあなたの事だけ考えてるから
あなたが全てなの!だから好きでいてくれるよね!?」
橘「だっ大丈夫だよ!僕は裡沙が大好きだ!裡沙以外の女の子なんていらないよ!」
橘「ほ…ホント?」
橘「勿論だよ!君はそういうなんか人並みはずれた行為が多いけど…僕はそれも全部含めて君を愛しているよ」
橘「えっ…そっそんな…私も…大好きだよ!!」
橘「分かってくれて嬉しいよ。…じゃあ、お風呂」
橘「…あ、ゴメン!あなたの事で頭いっぱいで忘れてた!」
橘「えー…あ、じゃあご飯も?」
橘「ゴメンなさい!!」
橘「そっか…仕方ないね。理由が理由だと僕も強く言えないし…」
橘「そんなに落ち込まないでよ。ご飯がないなら一緒につくろうよ、ね?」
橘「……うん!」
梅原「……」
橘「そう…でも、あなたの心が私以外に向けられるなんて事はないよね?絶対にないよね?
ないって言える?誓える?そうしないと私不安だよ…。私ずっとずーっとあなたの事だけ考えてるから
あなたが全てなの!だから好きでいてくれるよね!?」
橘「だっ大丈夫だよ!僕は裡沙が大好きだ!裡沙以外の女の子なんていらないよ!」
橘「ほ…ホント?」
橘「勿論だよ!君はそういうなんか人並みはずれた行為が多いけど…僕はそれも全部含めて君を愛しているよ」
橘「えっ…そっそんな…私も…大好きだよ!!」
橘「分かってくれて嬉しいよ。…じゃあ、お風呂」
橘「…あ、ゴメン!あなたの事で頭いっぱいで忘れてた!」
橘「えー…あ、じゃあご飯も?」
橘「ゴメンなさい!!」
橘「そっか…仕方ないね。理由が理由だと僕も強く言えないし…」
橘「そんなに落ち込まないでよ。ご飯がないなら一緒につくろうよ、ね?」
橘「……うん!」
梅原「……」
>>133
紳士的過ぎて吹いた
紳士的過ぎて吹いた
>>133
梅原が、きえたぁぁぁぁぁっ!!!!
梅原が、きえたぁぁぁぁぁっ!!!!
妻ですから妻ですから妻ですから…
く~!ここまて俺のハートを鷲掴みにするセリフないぞ
く~!ここまて俺のハートを鷲掴みにするセリフないぞ
橘「おお!和風ソースとは!梨穂子は僕の事分かってるなぁ」
桜井「まあね~、伊達に幼馴染を十数年してたわけじゃないですよ~」
橘「梨穂子はホントに昔から気兼ねなく話せるし、僕の事分かってくれてるし、最高だよ」
桜井「おやおや~?何か忘れてませんかねー、純一さん」
橘「へ、何が?」
桜井「ほら!もっとそういうことの他にあるでしょ?」
橘「え~っと……う~ん、特に思いつかないなぁ」
桜井「えー!もっとほら!素敵で可愛いお嫁さんとかあるじゃんかー!」
橘「え?梨穂子が可愛いのは分かってるよ。当たり前だろ?」
桜井「へっ?」
橘「ん?なっ何だよ…。僕、変なこと言った?」
桜井「もー……、純一はそうやって私を動揺させるんだから…ほっほら!ご飯食べよ!」
橘「うっうん……うん!梨穂子の料理はおいしいなぁ!」
桜井「ふふ、ありがと純一。……うー…なんか照れちゃってあーもー」
桜井「もう!純一の所為で味が分からないよー!せっかく良い出来だったのにぃ~」
桜井「まあね~、伊達に幼馴染を十数年してたわけじゃないですよ~」
橘「梨穂子はホントに昔から気兼ねなく話せるし、僕の事分かってくれてるし、最高だよ」
桜井「おやおや~?何か忘れてませんかねー、純一さん」
橘「へ、何が?」
桜井「ほら!もっとそういうことの他にあるでしょ?」
橘「え~っと……う~ん、特に思いつかないなぁ」
桜井「えー!もっとほら!素敵で可愛いお嫁さんとかあるじゃんかー!」
橘「え?梨穂子が可愛いのは分かってるよ。当たり前だろ?」
桜井「へっ?」
橘「ん?なっ何だよ…。僕、変なこと言った?」
桜井「もー……、純一はそうやって私を動揺させるんだから…ほっほら!ご飯食べよ!」
橘「うっうん……うん!梨穂子の料理はおいしいなぁ!」
桜井「ふふ、ありがと純一。……うー…なんか照れちゃってあーもー」
桜井「もう!純一の所為で味が分からないよー!せっかく良い出来だったのにぃ~」
~~
橘「うーん…なんだか梨穂子とだといつもと変わらない感じがする…あ、でもそこがいいのかな」
梅原「そうだぜそうだぜ?気兼ねなく話せる相手ってのは重要だもんな!俺と橘とかな!」
橘「そうだね…。まぁ、もう少し昼休みありそうだし…次は>>155でいってみようかな!」
橘「うーん…なんだか梨穂子とだといつもと変わらない感じがする…あ、でもそこがいいのかな」
梅原「そうだぜそうだぜ?気兼ねなく話せる相手ってのは重要だもんな!俺と橘とかな!」
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