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    元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アマガミ + - 安価 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    梅原「どうしたんだ?大将」

    「あのさ、夫が仕事から疲れて帰ってくるとき玄関で奥さんが迎えてくれるやつあるだろ?」

    梅原「あー…『おかえりなさいあなた!ご飯にする?お風呂にする?それとも…あ・た・し?』ってやつか」

    「そう!アレの脳内シュミレーションしてみようと思うんだ!」

    梅原「うん?」

    2 = 1 :

    「いや、将来そういう場面に遭遇するかもしれないだろ?」

    梅原「まーあるか?」

    「その時のために今のうちにシミュレートしておこうと思うんだ!」

    梅原「おう、まー大将がそれでいいならいいけどよ」

    「何さ?まだ何かあるの?」

    梅原「いや、肝心の誰でシミュレーションすんのよ、これ大切だろ?」

    「あー…」

    梅原「何だよ決めてなかったのかよー。じゃあ、あのお宝本のあの子とかは?」

    「うーん…」

    梅原「なんだお気に召さなかったか」

    「あの子はどっちかというと女医さんだろ?」

    梅原「さすが大将!分かってるな」

    「あー…そうだ!とりあえず>>5で妄想だ!」

    4 :

    ちんちん

    6 :

    高橋先生

    7 :

    ウメハラがぁ!

    9 = 1 :

    >>5
    誰だか分かりません
    僕の力量不足でした
    すみません

    11 :

    最安価

    12 :

    ダディを知らんとは………そりゃそうだわなww

    13 = 1 :

    梅原「大将~?どうしたボケっとして」

    「あっいや、え~っと…>>15でシミュレートしてみるよ」

    14 :

    梨穂子

    15 :

    絢辻さんは裏表のない素敵な人です

    16 = 1 :

    梅原「おっ絢辻さんか、いい選択じゃねーの!顔良し、スタイル良し、頭も良けりゃ性格も完璧だもんなー」

    「えっ……」

    梅原「え?何だ、違ったか?」

    「そっそんなこと…絢辻さんは裏表のない素敵な人だよ!!」

    梅原「おっおう…」

    「よーし…絢辻さんが僕の奥さん…僕の──」

    ~~

    「はぁー今日も疲れたなぁ……こんなに遅くなっちゃったよ……ただいまー」ガチャ

    絢辻「おかえりなさい、あなた」

    「うん、今日も疲れたよ」

    絢辻「そう、ところで」

    「うん?何かな」

    絢辻「今日は一段と遅かったけど、仕事以外に理由があるんじゃないの?」

    「……え?あの、とりあえずお風呂に…」

    絢辻「理由があるのね?あるんでしょ?さて、聞かせてもらいましょうか」ニコ

    17 :

    梅原って聞いたらもうあのウメハラしか思い付かない。

    19 :

    >>17
    ウメハラは悪くない

    20 = 1 :

    「あの、詞?僕、疲れてて…」

    絢辻「悪いけど、あなたが疲れていようがどうだろうがどうでもいいの。質問にだけ答えなさい」

    「でも

    絢辻「純一。答 え な さ い」

    「す…少し上司と呑みに…」

    絢辻「へえ?私がおいしい料理をわざわざ作って、お腹空いてるのを我慢して待ってるのにあなたは呑みに行くんだ?」

    「う……」

    絢辻「ねえ、あなた…私が独りで待ってたときの気持ちが分かる?分からないんでしょうね。分かったらあなたじゃないもの」

    「ごめんなさい…」

    絢辻「そうやって謝るだけなら小学生でも出来るわね。あなたは小学生?」

    「社会人です…」

    絢辻「そう、じゃあ社会人なりの対応が出来るわね?」

    「何処に行きたいの?」

    絢辻「うふふ、学習してるみたいでよかったわ。この話はご飯の時にじ~っくり決めましょう?」

    「……はい」

    23 = 1 :

    ~~

    「………」ズーン

    梅原「どうした大将。顔色悪いぜ?」

    「絢辻さんは僕にはまだ無理かな…」

    梅原「はっはっは。そういうことかー!まぁ流石に絢辻さんは厳しいかもなー…」

    「ま、まぁ妄想だし実害がない分マシだ!!」

    梅原「おっ!もう復活か!じゃあ次は誰にするんだい?」

    「そうだなー…>>25でいくよ!」

    25 = 10 :

    らぶりー

    26 = 19 :

    27 = 12 :

    ポルナレフ

    29 :

    今日の生きる希望を見つけたようだ

    30 :

    俺の生きる価値がこのスレにっ!!

    31 :

    薫!薫!

    32 = 1 :

    梅原「森島先輩かー!あの人いいお嫁さんになりそうだもんなー」

    「よーし…森島先輩がお嫁さん…僕の──」

    ~~

    「ふー疲れたなー…さーってとただいまー!」

    森島「おかえりなさぁいダ~リン!!」

    「わっ!いきなり抱きつくなよー」

    森島「だ~ってすっごく寂しかったんだもーん!こんな可愛いお嫁さんを寂しがらせるなんて罪な人ね」

    「あはは、ゴメンゴメン」

    森島「もー、そうやってすぐ誤魔化そうとするのね…。そんな人にはおしおきしちゃうぞ?」

    「え?何されちゃうの?」

    森島「あー!今エッチな事考えたでしょ?もう…」

    「で、でも…この状況って…」

    森島「もう、お仕事で疲れてるんじゃないの?」

    「はるかの顔をみたら疲れなんてどこへやらだよ!」

    森島「ふふ、ホントに君は昔からずっと元気ね」

    33 = 10 :

    ありがとう…ありがとう

    35 = 1 :

    「あはは、僕は幸せ者だからね。そりゃ元気になるさ」

    森島「え、どうして?」

    「そんなの森島先輩が僕のお嫁さんになってくれたからに決まってるよ」

    森島「あら、懐かしい呼び名ね…あの頃を思い出しちゃうわ」

    「そうだね…あの時から僕はもうそれはゾッコンだったからね」

    森島「……もう、そんなこと言って…。今日、期待しちゃうぞ?」

    「僕もそのつもり」

    森島「純一君……好きよ」

    「僕も……大好きだ」

    森島「…あっ!もしかして、あんな呼び方だったのって…もしかして、今日はそういうことなのねっ?」

    「へ?」

    森島「ふふ、よーし。じゃあ準備が必要ね!君はお風呂に入ってて!」

    「ええ?どういうこと?」

    森島「あっ…コラ、今はまだダ~メ。落ち着きがないのは嫌だぞ?…あの時みたいに…ね?」

    37 = 1 :

    ~~

    梅原「おーい大将ー」

    「はっ…おい!今いいところだったのに!!」

    梅原「いやー…涎がよー」

    「あ…おわっ」ジュル

    梅原「その様子じゃ相当よかったみたいだな」

    「…最高だったよ」

    梅原「さすが森島さんってとこか。…で、こんなんで満足するなんてことはないよな?」

    「勿論だよ!!次は>>40でいくよ!」

    38 :

    もじゃ~

    39 :

    もじゃああ

    40 :

    みゃー

    41 :

    こいよモジャ公

    42 = 29 :

    >>40
    おい








    よくやった

    43 :

    ガマの油興奮しすぎ

    44 = 31 :

    薫!薫!

    45 = 1 :

    梅原「おい……美也ちゃんって…正気か大将…。妹だぞ」

    「馬鹿だなー梅原!妄想だから出来る事ってあるだろ?僕の妄想力を舐めないでほしい!」

    梅原「おっおう……やっぱり大将は俺よりも数段上の世界にいっちまってるな…」

    「美也が僕のお嫁さん…僕の──」

    ~~

    「ふーただいまー」

    美也「おっかえりーにぃに!」

    「おい、にぃにって…いつまでそう呼ぶつもりだ?」

    美也「いつまでって…ずっとだけど」

    「えー…でも、僕達もう夫婦なのにか?」

    美也「あったりまえじゃん!みゃーとにぃにが夫婦になってもにぃにはずーっとみゃーのにぃにだもん」

    「……美也」

    美也「で、にぃに?おみやげ!」

    「…ってお前はすぐそれだな」

    美也「あるの!?ないの!?」

    46 = 39 :

    良い

    47 = 29 :

    ふぅ・・・

    48 :

    >>22
    初めてみた

    49 :


    みゃーにエロいことしてあげて下さい

    50 = 1 :

    「あっあるよ…はい、まんま肉まん」

    美也「おー!この時期にこのチョイスとは!やるねぇ~」

    「ま、それ食べてて待っててくれ。今ご飯作るから」

    美也「にぃに」

    「ん?」

    美也「ゴメンね、にぃに。お仕事で疲れてるのに…。みゃーが料理出来ればいいのにね」

    「はは、今更だよ」

    美也「何をー!」フーッ

    「うわわっそういう意味じゃないよ!」

    美也「じゃあ何なのさ!!」

    「美也はいつでも笑顔でいてくれたら僕はそれだけでいいってことだよ」

    美也「なっ……」

    「んっ?どうした?」

    美也「もっもう!にぃにはすぐそうやって……もー!!まんま肉まんあげない!」タッタッタ

    「何なんだあいつ?変なの」


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