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    元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
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    351 = 1 :

    「ご、ゴメンなさい…」

    塚原「謝れば済む話じゃないのよ?私だったらまだしも、他の子にそういうこと言ったらセクハラで訴えられるわよ?」

    「ええ!?逮捕はやだよ!」

    塚原「私だって夫がセクハラで捕まるなんて嫌よ。…だから、もっと発言には気をつけてね?」

    「う…うん。…でも、響さんには気を使わなくていいよね」

    塚原「え……ま、まぁ家でも気張ってるのは嫌でしょうし…私になら何でも言ってもいいけど」

    「そっそう。よかった」

    塚原「あら、どうして?」

    「響さんにはありのままの自分でいたいからね。響さんが嫌じゃなければだけど」

    塚原「う……い、嫌なわけ…ないでしょ?…もう、貴方は時々わざとじゃないかと思うときがあるわ」

    「そっそんな!僕は響さんにはいつも真っ直ぐに想いを伝えてるだけだよ!!」

    塚原「……あーもう!そんなこと言わなくても分かってるわよ!貴方のそういう所に惹かれたんだから…」

    「え……響さん」

    塚原「……はぁ、何だか調子狂わされっぱなしだわ…貴方と話すといっつも。さっさとお風呂入ってきなさい」

    塚原「………その後、一緒にいっぱいおしゃべりしましょう?気の済むまでね」

    352 = 289 :



    高山箕犀氏、ならびにeb!のメンバーにリスペクトを。

    353 = 39 :

    敬礼!


    >>1にも敬礼!



    ひびにゃああああああん

    354 = 91 :

    あひゃさあああああああああああああああああ

    355 :

    久々に本当に出来る>>1を見た

    356 = 326 :

    ふぉおおおおおおおおお

    357 = 167 :

    >>1
    素晴らしい・・すばらしいぞぉぉぉぉっぉ!!

    358 = 304 :

    いっしょにおっぱいに見えた

    359 = 277 :

    ひびにゃんの会話で癒される・・・脳内ボイスのおかげ

    360 = 40 :

    >>1は本当にアマガミが好きなんだろうな

    361 = 77 :

    >>358
    心配するな
    ここは変態紳士が集まる場所
    そうだろ?

    363 = 39 :

    さっきからニヤニヤとまんねええええええ!!!

    364 = 10 :

    >>1
    キャラの熟知っぷりが製作スタッフかと疑うレベル

    365 = 39 :

    確かにヒロインの切り返しとか橘さんの焦り方がうますぎる
    すごいなぁ

    366 :

    >>1
    本当に素晴らしいな

    367 = 289 :

    作画したら、もう「もうちょっとおまけ劇場」のレベルだぞ・・・。
    VAのアーティストよりキャラをこなせている。

    368 = 1 :

    ~~

    「とまぁ、こんな感じじゃないかなー」

    梅原「なー大将。妄想に浸ってるのはいいが…チャイム、鳴っちまったぜ?」

    「えっ嘘!?」

    梅原「嘘じゃねーよ?どうするよ、これから行っても確実に怒られるぜ?」

    「……ならいっそ」

    梅原「先生に見つかるまでやるってのか?」

    「それしかないよ!」

    梅原「……そうか、分かった。俺はお前に着いて行くぜ」

    「梅原……恩に着るよ」

    梅原「なら、限界まで突っ走ってやろうぜ!!」

    「よっしゃあ!じゃあ今度は>>380で僕の妄想パワーを爆発させるぞー!!

    371 :

    香苗さん

    372 = 347 :

    香苗ちゃん!

    373 = 371 :

    香苗さん

    374 = 304 :

    今度こそ先生カモン‼

    375 :

    紗江ちゃん

    376 = 303 :

    ザ・副部長

    377 = 348 :

    愛歌先輩だ

    378 = 40 :

    さえちゃん・・・

    と見せかけて香苗さん

    379 = 109 :

    るっこ先輩

    380 = 77 :

    香苗ちゃん

    381 = 197 :

    香苗さん!

    382 :

    高橋先生

    383 = 49 :


    ギャラガー

    384 :

    香苗ちゃん!!

    385 = 304 :

    高橋先生

    386 = 39 :

    紗江ちゃんのふかふかおっぱいぺろぺろ(^ω^)

    388 = 39 :

    まさかの梅原の嫁

    389 = 339 :

    旦那役を梅原にすればおk

    390 :

    どうやらすばらしいスレを開いてしまったようだな

    391 :

    縁さん
    愛歌先輩
    るっこ先輩
    黒澤さん
    紗江ちゃん
    麻耶ちゃん
    蒔原さん

    立ち絵がある女性キャラは残りこれだけか

    392 = 39 :

    蒔原はいらん
    性格わかりにくくね

    393 = 139 :

    >>391
    山口亜弓姐さん

    394 = 1 :

    梅原「ほーそうかそうか、もう俺からの助言はいらないくらいだよな、大将」

    「まぁね!じゃあ次は伊藤さんが僕のお嫁さん…僕の──」

    ~~

    「たっだいまー!」

    伊藤「おっかえりぃー!」

    「あはは、香苗は元気だなぁー僕も疲れが吹っ飛んじゃうよ」

    伊藤「そぉ?なら嬉しいなー。あ、ご飯冷めちゃうし先、ご飯でいい?」

    「今日のご飯は何かな?」

    伊藤「さあ?どうでしょうね~。考えてみれば当たっちゃうかもよ?」

    「うーん…何かなぁ…今日は寒いし、カレー!」

    伊藤「おしい!……ってカレーなら匂いで分かるでしょ?」

    「じゃあシチューだ」

    伊藤「ピンポーン!正解!って簡単すぎたかな」

    「カレーでおしいって言ったらね」

    伊藤「うーん、シチューの前にビーフが付いたりハヤシの可能性もあると思ったんだけどなー」

    395 = 39 :

    ひょっほおおおおおおおい

    396 = 348 :

    うひゃひゃひゃひゃひゃ
    最高だ

    397 = 391 :

    >>392
    まあトラウマ自分で抉ることになるわけだしな

    山口姐さん忘れとった……

    398 :

    寿命が尽きるまで寝ながら妄想したい

    399 = 1 :

    「じゃあ、着替えてきちゃうよ。すぐに食べたいからねー」

    伊藤「うん、待ってるー」

    「あはは、早く食べたくて急いじゃったよ」

    伊藤「もーそんなに急がなくてもシチューは逃げないって」

    「まぁそうだけどね」

    伊藤「あれ、でも純一ってシチューそんなに好きだったっけ?」

    「シチューは普通に好きだよ。でも、もう一つの方が大きいかな」

    伊藤「なに?」

    「……香苗の作った料理だからかな」

    伊藤「……ぷくく、あっはっはっは!なにそれー!ドヤ顔で言わないでよー」

    「えええ!?結構本気で言ったのに!!」

    伊藤「くく…もー、そういうこと本気で言うんだもんねーホント面白いなぁ」

    「そっそんなに笑わなくてもいいじゃないか!!」

    伊藤「ごっゴメン……でも、嬉しかったよ?」

    伊藤「…じゃあ、これからもずっとあたしのご飯、楽しみにしてよー?ずーっとね!」

    400 = 304 :

    惚れた


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