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    元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アマガミ + - 安価 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 529 :

    梨穂子!

    552 :

    香苗さん

    553 :

    七咲

    554 :

    555 = 450 :

    どうすんだこれwww

    556 = 543 :

    薫と梨穂子の百合で問題解決だろ

    557 = 534 :

    梨穂子かな?

    559 :

    二人とも娶っちゃえば良いんじゃないかな?かな?

    560 :

    せめて高橋先生はやっておきたかったなぁ

    561 = 505 :

    どっちかが愛人ってことか

    562 :

    一夫多妻制とは恐れ入ったぜ、大将!

    563 = 442 :

    じゃあ高橋先生でいいか

    564 :

    高橋先生を一回見たかった……

    566 = 562 :

    先生の妄想してるとこで先生乱入かと思ってたが現実とは上手くいかぬものよ

    567 = 464 :

    摩耶ちゃんがみられなかったのが残念だ

    568 = 435 :

    …き…て!お……て!

    起きて!起きてってば!!

    「う、うーん。な…なんだよーせっかくいい気持ちで寝てたのに」

    「はぁ?何時だと思ってんのよあんたは」

    梨穂子「もう夕方だよ~?純一はお寝坊さんだなぁ」

    「…薫に、梨穂子?何でここに…」

    「……あんた、大丈夫?ついに頭おかしくなった?」

    梨穂子「自分のお家にいるのがおかしいの?」

    「……?」

    「え、何?記憶喪失ネタ?古っ!いくらなんでも古すぎよ!」

    梨穂子「あはは、洒落になんないよ?純一~」

    「えーっと……僕は……」

    梨穂子「え、ホントに忘れちゃったの?酷いよ~お嫁さんの顔も忘れちゃったの?」

    「ちょ…マジならホントに洒落になんないわよ!?こんな可愛いの2人も独り占めにしておいて!」

    「えっ!?」

    570 = 496 :

    >>1さんならやってくれると信じてました

    571 = 457 :

    無理難題も平然とやってのける>>1は本当に尊敬する
    アマガミストとして

    572 = 559 :

    1はキリストの生まれ変わり

    573 = 450 :

    ありがたやありがたや

    574 :

    今窓から叫んでいいですか

    575 = 435 :

    「えっ!って何よっえっ!って…」

    (そっそうだ…思い出した。籍は入れてないけど…僕、梨穂子と薫の両方を…)

    梨穂子「薫ちゃん…駄目だよそんなに怒鳴っちゃ…純一、ホントに大丈夫?」

    「ねぇ、ホントに大丈夫よね…?純一…?」

    「あ、もう大丈夫だよ。ゴメン、寝起きで意識が朦朧としてて」

    梨穂子「本当?なぁ~んだ、よかったー!純一がおかしくなっちゃったのかと思ったよ~」

    「変な心配掛けさせないでよねー」

    「ゴメンゴメン」

    梨穂子「じゃあ、今日はもう遅いし…今日は私がご飯当番だから作ってくるね~」

    「あ、うん。おいしいの頼むよ」

    梨穂子「もっちろん!食に関してはうるさいですよ~」

    「あはは、食い意地が張ってんだか何だか」

    梨穂子「むー、あっ!薫ちゃん、抜け駆けは駄目だよー」

    「さぁ~どうでしょうねー、純一?」

    梨穂子「あー!抜け駆けは駄目だよ~!ずるい~私も混ぜてよー」

    576 = 435 :

    「おい梨穂子!ご飯どーすんだよ」

    梨穂子「薫ちゃんが抜け駆けするから作れないよーどうにかして純一~」

    「我侭ねー」

    「どうすんだよ薫!ご飯がないのは僕いやだぞ!」

    「確かにそれは困るわね。…あ、そうだ!いい方法があるじゃない!」

    「なんだ!?」

    「皆でご飯作ればオッケイよ!」

    梨穂子「あーそれだぁ!薫ちゃんあったまいい~」

    「それじゃ、本末転倒な…」

    「何よーじゃあ、純一は何かいい案があるっていうの?」

    「う……それは」

    梨穂子「じゃあさっそく皆でれっつくっきんぐ!」

    「…とまぁその前に、やることがあるじゃない」

    梨穂子「へ?何かあったっけ」

    「…?」

    577 = 486 :

    ゴクリ…

    578 :

    神展開ktkrwwwwwwwwwwwwwwww

    579 = 435 :

    「王子様はお姫様のキスで、目覚める…ってね」

    「それ逆」

    梨穂子「あー確かにっ!今日してないよー」

    「そこ、問題か?」

    「超重要事項よ」

    梨穂子「そうだそうだー!要求を受け入れろー」

    「……分かったよ。僕も2人とも大好きだしさ」

    梨穂子「……えへへ」

    「ま、こんなの望んだんだもんねー。2人分の甲斐性は無くちゃねー」

    「へいへい、分かったよ」

    梨穂子「じゃあ……」

    「さっさと、ね」

    梨穂子「……ん」

    「……んむ」

    「はい!さっさとご飯の用意しよう!」

    580 = 481 :

    チンコ立った

    582 :

    ふぅ...

    583 = 435 :

    梨穂子「えー…物足りないです!隊長!」

    「今ので終わりは…ないわね」

    「……とっとりあえずご飯だろ!腹も減ってはなんとやらというだろ?」

    梨穂子「そうだねー…私もペコペコだよ~」

    「確かに一理あるわね」

    梨穂子「今日は中華な気分!」

    「よーし、久々にあたしの料理の腕を見せてあげますか!」

    「さーて、じゃあやろうか」

    「あ、でも…全部終わったらさっきの続き、分かってるわね?純一」

    梨穂子「えへへ、何だか今から照れてきちゃった」

    「うう…僕も男だどんとこーい!」

    こうして、僕は2人とドタバタ生活が始まった。でも、この2人なら退屈しないし…僕も2人とも大好きだからこれから大変だけど全力で幸せにするぞ!」

    梨穂子「純一~」

    「じゅーんいちっ!」

    「大好き!」
                      梨穂子&薫スキEND

    584 = 469 :

    おつかれー

    585 = 529 :

    激しく乙
    またいづれ期待してるwww

    586 = 479 :


    相変わらずすげーな

    587 = 457 :

    お疲れ!

    588 = 574 :

    お疲れ様でした

    589 = 456 :


    実に乙
    あまりにも乙

    590 = 435 :

    一応終わり

    りかおばは流石に資料無さすぎて、1.5レスでイチャラブは無理でした。安価無視してゴメン

    高橋先生もやりたかったけど、安価なかったからまた今度の機会に

    アマガミ面白いから買ってね!

    592 = 486 :

    乙。
    次回作に期待。

    594 :

    おつかれさま!
    完成度高すぎだろ

    595 = 560 :


    これからもアマガミをよろしくお願いします

    597 = 582 :

    すばらしい

    598 :

    おつ

    599 = 464 :


    くそ、あの時高橋先生の安価を狙えていれば
    ちょおまでもやるか

    600 :

    >>1
    梨穂子の破壊力が半端じゃなかった


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