先輩後輩関係はちゃいますけど
綾乃ちゃんと京子ちゃんにも見習ってほしいですわぁ～

綾乃ちゃんが受けで～、京子ちゃんが攻めやろか～

ちょっぴりリッチな上条さん

百合でええやん！ 男の人はいりまへん！

おい青ピw
確かに似てるけども

おいさっきからうるせーぞ青ピ

この上条さんは金持ちだな

上条「怖がらせてごめんな。悪いやつらじゃないんだけど…」

美琴「いえ…私こそ、上条さんの友達に失礼な態度とっちゃって…」

上条「あー、あいつらあれぐらい気にしないから、お前も気にすんな」

佐天「…！」ﾋﾟｰﾝ

佐天「私たちも先に行ってますねー。ごゆっくりどうぞー」

初春「さ、佐天さん？」

黒子「ちょ、引っ張らないでくださいまし！」

>>356
インデックスいないからだろ

上条「怖がらせてごめんな。悪いやつらじゃないんだけど…」

美琴「いえ…私こそ、上条さんの友達に失礼な態度とっちゃって…」

上条「あー、あいつらあれぐらい気にしないから、お前も気にすんな」

佐天「…！」ﾋﾟｰﾝ

佐天「あたしたちも先に行ってますねー。ごゆっくりどうぞー」

初春「さ、佐天さん？」

黒子「ちょ、引っ張らないでくださいまし！」

佐天さんは空気の読めるいい娘

>>358
なるほど…

ほし

焦るな

なにミスったんだ

そういや佐天さん一人称あたしだったな

佐天「私たちも先に行ってますねー。ごゆっくりどうぞー」
↓
佐天「あたしたちも先に行ってますねー。ごゆっくりどうぞー」

気にするこた～ない

・インデックスいない（食費カット）
・教会関連の揉め事に巻き込まれない（治療費カット）
・美琴に電撃食らわない（治療費カット）

きっとお財布に余裕があるに違いない

初春「どういうことですか、佐天さん。なんで御坂さんを置いて…」

佐天「気づかなかったの？　いい雰囲気だったじゃん。あたしたちがいたら邪魔だって」

黒子「い、いい雰囲気？　まさか…」

佐天「こりゃひょっとすると、この後告白したりとか…」

黒子「こ！　く！　は！　くぅ～！？　お姉様があの猿に！？　そ、そんなの許せませんの！」

初春「ダ、ダメですよ白井さん！　御坂さんの邪魔しちゃ！」

黒子「ぐ、く、くぅ…」ｷﾞｷﾞｷﾞ

佐天「そうですよ。せっかく先に行ったふりして様子を見ようっていうのに…」

初春「え？」

追いついた

佐天さんは出歯亀のできるいい娘

佐天さん色んな意味でgj

佐天さんが京子ちゃんで、白井さんが綾乃ちゃんで脳内再生余裕やわぁ～

初春さんは……私やろか？

黒子はさっきの性格のままで良かったのに…

もう寝よう・・・後日まとめサイトで続きは見るから、頑張ってくれ

佐天「――お、ここからならよく見える」ｺｿｺｿ

初春「さ、佐天さん。こんなの悪趣味ですよ」ｺｿｺｿ

佐天「そんなこと言って、ついてきたってことは興味津々なんでしょ？」

初春「そ、それは…」ｷﾞｸｯ

黒子「お姉様…！」ｷﾞｷﾞｷﾞ

青髪「ん？　君らはさっきの…」

佐天「わっ！？」

初春「佐天さん！　しーっ！」

土御門「考えることは同じ…ということかにゃー？」

ダメだ・・・眠い・・・

追いついた寝る

この美琴のクローンじゃ戦闘実験できなさそうだから計画自体無くなるな

逆に妹達は超高飛車

クローンは普通で一方通行がビビりとか

ダメだ寝る
みんな明日まで保守たのんだぜ

トラウマで能力使えないんだから
クローンは原作と変わらんだろ

>>381
それなんて番外個体

美琴「……」

上条（…さっきから一言もないまま、今に至る…）

上条「…あいつらは？」

美琴「え？」

上条「さっきの子たち。友達か？」

美琴「は、はい」

上条「そっか。あれから上手くやってるみたいだな」

美琴「はい」

上条「あのビビリだったお前がなぁ…。感慨深い」

美琴「ビ、ビビリじゃないです」

上条「へぇ？」ｼﾞｰ･･･

美琴「う…」

上条「……」ｼﾞｰ･･･

美琴「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

中２シリーズの妹達と一方のやりとりは面白かったな

ビビりでベクトル防御の壁に閉じこもる一方か…隙の無い引き籠もりだな

青髪「な、なんや。黙って見つめ合ってるで」

初春「な、なんかドキドキします…」

佐天「あー、これもう確定だわ。がんばれ御坂さん」

黒子「ふーっ！　ふーっ！」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

土御門「な、なぁ、この子大丈夫かにゃ？」

>>388
そこで打ち止めたんの出番ですよ

俺は寝ない。ずっとこのスレに張り付いてやる。

一方通行→チキン
未元物質→オスカー・ワイルド
超電磁砲→ビビリ
原子崩し→おしとやか

たのしーれべるふぁいぶ

もう超能力者全員ビビリでいいんじゃね
おしとやかなむぎのんが見たい

上条「目、逸らさないでいられるようになったんだな」

美琴「はいっ」

上条「ステップ１終了。免許皆伝じゃ。もうお主に教えることは何もない…」

美琴「ぷ…な、なんですかそれ」

上条「いやいや、勢いで師匠役なんて引き受けちまったけど、
　弟子が立派に成長すると嬉しいと同時に寂しくもあるんだな」

美琴「…上条さん、私、もうビビリじゃないです」

上条「ああ、そうだな」

美琴「だ、だから…私のこと…」

上条「うん？」

美琴「…な、名前で呼んで、ください…っ」ｶｧｯ

白井さん！ 御坂さんを襲ってもええんやで！

あが
萌え死ぬぅ

おしとやかな食峰たん
根性0の削板

ふむ

おい、上条いるんだろ？
お前ん家ついたから
でてこいよ

青髪「うわぁぁぁ！　これなんてギャルゲ？　カミやんうらやましねっ！」

土御門「最後本音入ってるぜい」

初春「うわー。うわー」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

黒子「しね。しね。しね。しね…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

佐天「な、なんて答えるんだろ」


上条「そうだよな。これからはちゃんと『御坂』って呼ぶよ。汚名返上だ」


青土黒初佐「「「「「……」」」」」


美琴「……」

上条「？　どうした？」

美琴「あ、いえ、なんでもないです。なんでも…」


土御門「かわいそうに…。ちょっと涙目になってるにゃー」

黒子「あ、の、サ、ル…！　上手くいってもいかなくても、いつか八つ裂きにしてやりますの…！」

青髪「お、ボクも一口乗るで、お嬢ちゃん」

もう寝たいんだが寝れない・・・。