私的良スレ書庫
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元スレ上条「よぉ、ビビリ中学生」 美琴「ビ、ビビリじゃないです…」
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>>206
それ絹旗に一方通行の自動防御をつけただけじゃね?
それ絹旗に一方通行の自動防御をつけただけじゃね?
>>253
一方さんとの初対峙でしんじゃうよね
一方さんとの初対峙でしんじゃうよね
アンチスキル
警備員B「応急処置終わり。…ちょうどよく救急車が来たわね」
黒子「嫌ですの。お姉様のひざまくらから離れたくありませんの。死ぬならこの場所と決めておりますの」スリスリ
美琴「白井さん、病院でちゃんと診てもらった方がいいよ」
黒子「……」ムー
美琴「…く、黒子…」
黒子「はいっ、お姉様っ」パァッ
警備員A「協力ありがとう…と言いたいところだけどね。こういうときは厳重注意する決まりになってるんだ。
調書も取らなくちゃならないから、ついてきてね」
上条「不幸だ…」
警備員B「応急処置終わり。…ちょうどよく救急車が来たわね」
黒子「嫌ですの。お姉様のひざまくらから離れたくありませんの。死ぬならこの場所と決めておりますの」スリスリ
美琴「白井さん、病院でちゃんと診てもらった方がいいよ」
黒子「……」ムー
美琴「…く、黒子…」
黒子「はいっ、お姉様っ」パァッ
警備員A「協力ありがとう…と言いたいところだけどね。こういうときは厳重注意する決まりになってるんだ。
調書も取らなくちゃならないから、ついてきてね」
上条「不幸だ…」
>>254
一方通行がチキンかもしれん
一方通行がチキンかもしれん
>>252
それだと多重能力にならね?
それだと多重能力にならね?
>>257
大気操作を自動化しただけだよ
大気操作を自動化しただけだよ
>>255
黒子犬っぽくてかわいい
黒子犬っぽくてかわいい
>>257
窒素操作能力にアクセラレータのパーソナルリアリティぶちこんだ結果自分から限られた範囲の窒素操作特化のみになったんじゃなかったっけ
窒素操作能力にアクセラレータのパーソナルリアリティぶちこんだ結果自分から限られた範囲の窒素操作特化のみになったんじゃなかったっけ
上条「――あー、ようやく解放された」
美琴「白井さん、大したことないらしいです。よかった…」
上条「お前のおかげだな」
美琴「…そんなことないです。私、結局あの二人を逃がしちゃって、上条さんに押しつけて…」
上条「でも、友達を助けることはできた」
美琴「……」
上条「よくやったな」
美琴「……っ」ヘタッ
上条「御坂!?」
美琴「白井さん、大したことないらしいです。よかった…」
上条「お前のおかげだな」
美琴「…そんなことないです。私、結局あの二人を逃がしちゃって、上条さんに押しつけて…」
上条「でも、友達を助けることはできた」
美琴「……」
上条「よくやったな」
美琴「……っ」ヘタッ
上条「御坂!?」
>>256
なにそれ見たい
なにそれ見たい
ベクトル変換能力を失った一方通行の劣化+窒素操作能力
それが絹旗
それが絹旗
いやここの一方通行はきっとダルみたいな感じだな
エレクトロマスターのみことたんキタァーーーーーーみたいな
エレクトロマスターのみことたんキタァーーーーーーみたいな
レベル4で火の玉出す程度ならイモケンピはレベルにすると10くらい余裕でいくな
美琴「あは、あはは。い、今になって、ようやく実感が湧いてきて…」カタカタカタカタ・・・
上条「御坂…」
美琴「こ、怖かった…。私…怖かった…っ!」ガチガチガチガチ・・・
ギュッ
美琴「あ…」
上条「…大丈夫だ、もう。…落ち着くまで、ずっとこうしといてやる」ポンポン
美琴「……」
上条「御坂…」
美琴「こ、怖かった…。私…怖かった…っ!」ガチガチガチガチ・・・
ギュッ
美琴「あ…」
上条「…大丈夫だ、もう。…落ち着くまで、ずっとこうしといてやる」ポンポン
美琴「……」
美琴「…ありがとうございました」
上条「気にすんな。妹をあやすみたいなもんだ。歳の離れた従妹がいるから慣れてるよ」
美琴(い、妹…)ズーン
美琴「いえ、そっちもですけど…立ち向かえたのは上条さんのおかげです。
何度もダメだって思ったけど、上条さんのおかげでがんばれました」
上条「俺はそんな大したことは…」
美琴「大したことです! 少なくとも私にとっては…」
上条「…そっか。そう言ってくれると嬉しいよ。ありがとう」
上条「気にすんな。妹をあやすみたいなもんだ。歳の離れた従妹がいるから慣れてるよ」
美琴(い、妹…)ズーン
美琴「いえ、そっちもですけど…立ち向かえたのは上条さんのおかげです。
何度もダメだって思ったけど、上条さんのおかげでがんばれました」
上条「俺はそんな大したことは…」
美琴「大したことです! 少なくとも私にとっては…」
上条「…そっか。そう言ってくれると嬉しいよ。ありがとう」
美琴「……」
上条「御坂? まだ…」
美琴「あ、いえ、大丈夫です。ただ…」
上条「…?」
美琴「能力、当てなかったとはいえ使っちゃったなって。しかも脅しに、なんて…」
上条「……」
美琴「…私も、あの人たちと変わらないんですね。強い力を自分のやりたいことのために使って…」
上条「それは違う」
上条「御坂? まだ…」
美琴「あ、いえ、大丈夫です。ただ…」
上条「…?」
美琴「能力、当てなかったとはいえ使っちゃったなって。しかも脅しに、なんて…」
上条「……」
美琴「…私も、あの人たちと変わらないんですね。強い力を自分のやりたいことのために使って…」
上条「それは違う」
美琴「え…?」
上条「俺が見たあいつらは半狂乱だった。めちゃくちゃ怖かったんだろう、自分たちより強い能力が。
…だって、あいつらは強い能力で弱者をいたぶることしか知らないんだから」
美琴「……」
レベル5
上条「だけどお前は、超能力者だからあいつらに立ち向かったんじゃない。
レベル1
例え低能力者でも同じようにビビって、だけど同じように立ち向かったはずだ」
美琴「そう、でしょうか…」
上条「そうだ。断言してやる。白井を助けたのはお前の能力じゃなくて、お前の勇気だってな」
美琴「…!」
上条「俺が見たあいつらは半狂乱だった。めちゃくちゃ怖かったんだろう、自分たちより強い能力が。
…だって、あいつらは強い能力で弱者をいたぶることしか知らないんだから」
美琴「……」
レベル5
上条「だけどお前は、超能力者だからあいつらに立ち向かったんじゃない。
レベル1
例え低能力者でも同じようにビビって、だけど同じように立ち向かったはずだ」
美琴「そう、でしょうか…」
上条「そうだ。断言してやる。白井を助けたのはお前の能力じゃなくて、お前の勇気だってな」
美琴「…!」
上条「――時間、大丈夫か? 門限あるんだろ」
美琴「そ、そうですね。そろそろ…」
上条「じゃ、帰るか。…一人で平気か?」
美琴「はい、もちろんです!」
上条「はは…じゃあな」
美琴「上条さん」
上条「ん?」
美琴「…また、会いにいってもいいですか?」
上条「…? お前、もう俺の特訓なんかなくても…」
美琴「よ、用がなくても…。会いにいったら、迷惑でしょうか…」
美琴「そ、そうですね。そろそろ…」
上条「じゃ、帰るか。…一人で平気か?」
美琴「はい、もちろんです!」
上条「はは…じゃあな」
美琴「上条さん」
上条「ん?」
美琴「…また、会いにいってもいいですか?」
上条「…? お前、もう俺の特訓なんかなくても…」
美琴「よ、用がなくても…。会いにいったら、迷惑でしょうか…」
上条「…迷惑なわけねえよ。いつでも来い」
美琴「は、はい!」パァッ
上条「…あ、でも…」
小萌先生『もちろん、事件が解決し次第、溜まった分の補習をやってもらうですよー。利子をつけて』
上条「数日中はそんな暇ないかも…」ハァ
美琴「?」
美琴「は、はい!」パァッ
上条「…あ、でも…」
小萌先生『もちろん、事件が解決し次第、溜まった分の補習をやってもらうですよー。利子をつけて』
上条「数日中はそんな暇ないかも…」ハァ
美琴「?」
>>283
中から神裂さんが出てきました
中から神裂さんが出てきました
くっさぁ~い
だがそれがいい
上条って腕切り落とせば余裕だよな
寝込みを襲って腕切るしかないか…
だがそれがいい
上条って腕切り落とせば余裕だよな
寝込みを襲って腕切るしかないか…
>>287
腕は再生します
腕は再生します
>>287
甘いぞ奴の腕は切り落とされた位じゃ瞬時に再生しやがる
甘いぞ奴の腕は切り落とされた位じゃ瞬時に再生しやがる
>>287
もっとやばいのが出てくるぞ
もっとやばいのが出てくるぞ
黒子「――完・全・復・活! ですの!」シャキーン
美琴「大したことなくて本当によかった…」ホッ
黒子「…お姉様には心配をおかけましたの。ごめんなさい」
美琴「ううん、気にしないで。…でも、もう一人で危ないことはしないでね。く、黒子は私の大切な、と、友達だから…っ」
黒子「お、お姉様…っ」ガシッ
美琴「え…?」
黒子「そんなことを言われたら、黒子は、黒子は…! も、もももう辛抱たまりませんの…っ」ハァハァスリスリハァハァクンカクンカ
美琴「ひゃ!? や、やめ…」
黒子「お姉様っ! 黒子に電撃してくださいまし! じ、自分では自分を止められませんの…!」ハァハァハァハァ
美琴「で、できないよそんなこと…」
黒子「はぁぁぁ…お姉様お姉様お姉様お姉様…」スリスリスリスリ
美琴「…おねがい…黒子、やめて…っ」グスッ
黒子「あ、はい。やめますの。マジ泣きされるとか電撃より辛いってことが今わかりましたの」ピタッ
美琴「大したことなくて本当によかった…」ホッ
黒子「…お姉様には心配をおかけましたの。ごめんなさい」
美琴「ううん、気にしないで。…でも、もう一人で危ないことはしないでね。く、黒子は私の大切な、と、友達だから…っ」
黒子「お、お姉様…っ」ガシッ
美琴「え…?」
黒子「そんなことを言われたら、黒子は、黒子は…! も、もももう辛抱たまりませんの…っ」ハァハァスリスリハァハァクンカクンカ
美琴「ひゃ!? や、やめ…」
黒子「お姉様っ! 黒子に電撃してくださいまし! じ、自分では自分を止められませんの…!」ハァハァハァハァ
美琴「で、できないよそんなこと…」
黒子「はぁぁぁ…お姉様お姉様お姉様お姉様…」スリスリスリスリ
美琴「…おねがい…黒子、やめて…っ」グスッ
黒子「あ、はい。やめますの。マジ泣きされるとか電撃より辛いってことが今わかりましたの」ピタッ
>>290
まだ1期しか見てないから手術で復活しかわからないんだよな(´・ω・`)
まだ1期しか見てないから手術で復活しかわからないんだよな(´・ω・`)
瞬時に再生したのかフィアンマの攻撃の質量を吸収したのか分からんけどな
みんなの評価 : ★★★×8
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