私的良スレ書庫
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元スレ上条「よぉ、ビビリ中学生」 美琴「ビ、ビビリじゃないです…」
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なんであんな強気なゴミ坂にしたんだろうな…
これでも十分いいじゃないか(´・ω・`)
これでも十分いいじゃないか(´・ω・`)
>>286
わっしょい
わっしょい
ジャッジメント
黒子「ところで、同期の風紀委員の話をしたことを覚えてます?」
美琴「うん。初春さんだっけ?」
黒子「ええ。その初春が、お姉様と会ってみたいと言っておりまして…」
美琴「え? 私に?」
黒子「一度会っていただけませんか? もちろん無理にとは言いませんの」
美琴「…うん。私も黒子の友達に会いたい」
黒子「ありがとうございます。では早速セッティングしますの」
美琴「…友達になれるといいな…」
黒子「初春なら大丈夫ですの、きっと」
黒子「ところで、同期の風紀委員の話をしたことを覚えてます?」
美琴「うん。初春さんだっけ?」
黒子「ええ。その初春が、お姉様と会ってみたいと言っておりまして…」
美琴「え? 私に?」
黒子「一度会っていただけませんか? もちろん無理にとは言いませんの」
美琴「…うん。私も黒子の友達に会いたい」
黒子「ありがとうございます。では早速セッティングしますの」
美琴「…友達になれるといいな…」
黒子「初春なら大丈夫ですの、きっと」
初春「――白井さーん!」
黒子「ごきげんよう、初春。…そちらの方は…?」
佐天「どうもー、初春のクラスメートの佐天涙子でーす」
黒子「初めまして、佐天さん。わたくし、白井黒子と申しますの」
黒子「…そしてこちらが! 我が常盤台のエース! 御坂美琴お姉様ですの!」バーン
・・・・・・
初春「あの…」
佐天「誰もいませんけど…」
黒子「あ、あら? さっきまでたしかにわたくしの傍に…」
佐天「…あのー、物陰からこっちを見てるあの人って…」
美琴「!」ビクッ
黒子「ごきげんよう、初春。…そちらの方は…?」
佐天「どうもー、初春のクラスメートの佐天涙子でーす」
黒子「初めまして、佐天さん。わたくし、白井黒子と申しますの」
黒子「…そしてこちらが! 我が常盤台のエース! 御坂美琴お姉様ですの!」バーン
・・・・・・
初春「あの…」
佐天「誰もいませんけど…」
黒子「あ、あら? さっきまでたしかにわたくしの傍に…」
佐天「…あのー、物陰からこっちを見てるあの人って…」
美琴「!」ビクッ
初春たぁんんんんん
待ちに待った初春たん
おきててよかったおお
待ちに待った初春たん
おきててよかったおお
違うかもしれないけど美琴がムキムキになったり
一方さんが武道極めるの書いた人?
一方さんが武道極めるの書いた人?
黒子「お姉様…取って喰いやしませんから、こちらにいらしてくださいな…」チョイチョイ
美琴「う、うん…」
初春「は、初めまして。初春飾利です」
佐天「佐天涙子でーす」
美琴「は、ははははじまっ初めまして! みさ! みさ、みささ…」
初春・佐天「「……」」
美琴「う、うん…」
初春「は、初めまして。初春飾利です」
佐天「佐天涙子でーす」
美琴「は、ははははじまっ初めまして! みさ! みさ、みささ…」
初春・佐天「「……」」
>>311
上条さんが発条包帯装備したら誰も勝てなくね?
上条さんが発条包帯装備したら誰も勝てなくね?
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
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・ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
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f゙'ー'l ( _,O 、.ノ
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ノ "' ゝ / ,ォ ≠ミ ', \ /
/ "ゝノ {_ヒri}゙ } < サテンサン!! >
/  ̄´ ', / \
i {ニニニィ i  ̄|/\/\/\/ ̄
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i' /、 ゙こ三/ ,i
い _/ `-、.,, 、_ i
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内気で引っ込み思案な女の子と、それをぐいぐいエスコートする女の子
ほんまええわぁ……!
ほんまええわぁ……!
レベル5
佐天「――御坂さんってイメージと違いますね。常盤台の超能力者っていうから、もっと女王様みたいな人かと…」
初春「さ、佐天さん! 失礼ですよ!」
美琴「げ、幻滅させちゃったかな…。ごめんね」
佐天「いえ、そういう人よりは御坂さんみたいな人の方が好きですよ。ただ…」
美琴「た、ただ…?」
佐天「友達になったんですから、もっとこう…フランクにいきましょ?」
美琴「…! う、うん。わかった」
初春「佐天さんは逆ちょっと馴れ馴れしすぎるんですよ…。御坂さんと足して割ってちょうどいいぐらいです」
佐天「たはは…手厳しいねー、初春は」
黒子(…色々と心配してましたが、なんとかなりそうですの)ホッ
佐天「――御坂さんってイメージと違いますね。常盤台の超能力者っていうから、もっと女王様みたいな人かと…」
初春「さ、佐天さん! 失礼ですよ!」
美琴「げ、幻滅させちゃったかな…。ごめんね」
佐天「いえ、そういう人よりは御坂さんみたいな人の方が好きですよ。ただ…」
美琴「た、ただ…?」
佐天「友達になったんですから、もっとこう…フランクにいきましょ?」
美琴「…! う、うん。わかった」
初春「佐天さんは逆ちょっと馴れ馴れしすぎるんですよ…。御坂さんと足して割ってちょうどいいぐらいです」
佐天「たはは…手厳しいねー、初春は」
黒子(…色々と心配してましたが、なんとかなりそうですの)ホッ
>>318
負けそうになったら竜王の顎でうんたら
負けそうになったら竜王の顎でうんたら
>>287
腕斬ると中から幻想殺しよりも恐ろしい何かが出てこようとします
腕斬ると中から幻想殺しよりも恐ろしい何かが出てこようとします
ほんでまた後輩が先輩をリードするっちゅーのもえろうそそりますなぁ
先輩が受けで後輩が攻め……
最高やわ~
先輩が受けで後輩が攻め……
最高やわ~
黒子「――そのわたくしもあわやという瞬間に、お姉様は現れましたの! まるで白馬の王子が如く!」
初春「へぇー!」
黒子「暴漢二人をその鋭い眼光で射抜き、『私の「親友」の黒子に手を出したら許さない』と…」
佐天「かっこいいー!」
黒子「あのときのお姉様、とても凛々しくて素敵でしたの…」ウットリ
美琴(美化されてる! すごく美化されてるよ! ちゃ、ちゃんと本当のこと言わなきゃ。
私なんてビビリで弱虫で泣き虫で、できれば植物のように静かに暮らしたいヘタレだってこと…)
美琴「あ、あの――」
美琴(!)
初春「へぇー!」
黒子「暴漢二人をその鋭い眼光で射抜き、『私の「親友」の黒子に手を出したら許さない』と…」
佐天「かっこいいー!」
黒子「あのときのお姉様、とても凛々しくて素敵でしたの…」ウットリ
美琴(美化されてる! すごく美化されてるよ! ちゃ、ちゃんと本当のこと言わなきゃ。
私なんてビビリで弱虫で泣き虫で、できれば植物のように静かに暮らしたいヘタレだってこと…)
美琴「あ、あの――」
美琴(!)
右腕切り落としたら中条さんが出てくるし、もしかしたら死にそうになっても中条さん出てくるかもしれないし、死なない程度にボコればいいんじゃないのかと
>美琴(!)
が
美琴(i)に見えた
なぜここでまんこが出てくるんだ
が
美琴(i)に見えた
なぜここでまんこが出てくるんだ
>>331
モヒカンですか?
モヒカンですか?
上条さんは空から北極海に落ちても生きてるんだぜ?
殺して死ぬはずがない
殺して死ぬはずがない
青髪「せやからな、後輩がある日突然『私、先輩のことがずっと…』って恥じらいながら言うシチュは、
王道ながら最高やと思うんよ」
土御門「年下とはわかってるにゃー。その年下が義妹でメイドだったら言うことなしだぜい」
上条「お前それ自分の義妹のこと言いたいだけだろ…」
美琴「上条さーん!」
三バカ「?」
美琴「上条さーん!」ブンブン
上条「あ、御坂」
青髪・土御門「「!?」」
王道ながら最高やと思うんよ」
土御門「年下とはわかってるにゃー。その年下が義妹でメイドだったら言うことなしだぜい」
上条「お前それ自分の義妹のこと言いたいだけだろ…」
美琴「上条さーん!」
三バカ「?」
美琴「上条さーん!」ブンブン
上条「あ、御坂」
青髪・土御門「「!?」」
>>339
上やんオワタ
上やんオワタ
>>345
え?
え?
上条「奇遇だな…って前も同じことあったっけ」
美琴「こ、今度は本当に偶然ですっ」
青髪「カ、カミやんが女子中学生に親しげに声かけられとる…。嘘や…。催眠や…。13㎞や…」
土御門「カミやんも隅に置けないにゃー」
初春「御坂さん、この人たちは…?」
佐天「え、何? どういう関係?」
黒子「あら、この前の殿方…」
美琴「あ、えっと、その、あの…」オロオロ
上条「…お前ら、先に行っててくれ」
青髪「えー!? 嫌や! ボクも女子中学生とおしゃべりしたいぃ!」
美琴「ひっ!」ビクッ
上条「お前らがいると話せるもんも話せないの。頼むから」
土御門「わかったにゃー。ただし、飯代はカミやんの奢りだぜい?」
上条「ぐ…わかったよ、それでいい」
美琴「こ、今度は本当に偶然ですっ」
青髪「カ、カミやんが女子中学生に親しげに声かけられとる…。嘘や…。催眠や…。13㎞や…」
土御門「カミやんも隅に置けないにゃー」
初春「御坂さん、この人たちは…?」
佐天「え、何? どういう関係?」
黒子「あら、この前の殿方…」
美琴「あ、えっと、その、あの…」オロオロ
上条「…お前ら、先に行っててくれ」
青髪「えー!? 嫌や! ボクも女子中学生とおしゃべりしたいぃ!」
美琴「ひっ!」ビクッ
上条「お前らがいると話せるもんも話せないの。頼むから」
土御門「わかったにゃー。ただし、飯代はカミやんの奢りだぜい?」
上条「ぐ…わかったよ、それでいい」
>>345
え?
え?
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