私的良スレ書庫
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元スレ上条「よぉ、ビビリ中学生」 美琴「ビ、ビビリじゃないです…」
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>>195
空間干渉と念動力は全く別物でないの?
空間干渉と念動力は全く別物でないの?
>>202
ベクトル操作と窒素操作が似てるらしいからその辺はなんでも良いんじゃね
ベクトル操作と窒素操作が似てるらしいからその辺はなんでも良いんじゃね
上条「な、なんだ今の爆音」
上条「御坂のやつ、声をかけようとしたらすごい速さで走りだしやがって…。こっちに行ったはずだけど、一体何が…?」
男A「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
男B「ば、化物だぁぁぁ!」
上条(なんだあいつら)
男A「!? じゃ、邪魔だ! どけぇっ!」
ボォッ!
上条「!」
キュイーン!
男A「…え? 炎が消え…? なんで…」
上条「いきなり何しやがる!」バキッ
男A「ぶべっ!」ドサッ
上条「御坂のやつ、声をかけようとしたらすごい速さで走りだしやがって…。こっちに行ったはずだけど、一体何が…?」
男A「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
男B「ば、化物だぁぁぁ!」
上条(なんだあいつら)
男A「!? じゃ、邪魔だ! どけぇっ!」
ボォッ!
上条「!」
キュイーン!
男A「…え? 炎が消え…? なんで…」
上条「いきなり何しやがる!」バキッ
男A「ぶべっ!」ドサッ
男B「な、なんだお前! あの化物の仲間か!?」
上条「化物?」
男B「し、死ね! 死ねぇぇぇっ!」
ドン!
キュイーン!
上条「やめろ!」
男B「うわぁぁぁ!? 能力が効かねえ!? 化物! 化物ーっ!」
ドン! ドン! ドン!
キュイーン! キュイーン! キュイーン!
上条「やめろっつってんだろ!」バキッ
男B「ぐぎゃっ!」ドサッ
上条「化物?」
男B「し、死ね! 死ねぇぇぇっ!」
ドン!
キュイーン!
上条「やめろ!」
男B「うわぁぁぁ!? 能力が効かねえ!? 化物! 化物ーっ!」
ドン! ドン! ドン!
キュイーン! キュイーン! キュイーン!
上条「やめろっつってんだろ!」バキッ
男B「ぐぎゃっ!」ドサッ
理由はどうあれいきなり、下手すりゃ死ぬような事されたら反撃するよな……
上条「わけわからん道草喰っちまった…。…正当防衛だよな?」
上条「御坂ー! どこだー!?」
美琴「か、上条さんっ!?」
上条「! そっちか」
美琴「き、来ちゃダメです!」
ビリビリビリビリ!
上条「うわっ!?」
バチバチバチ…!
上条「で、電撃?」
上条「御坂ー! どこだー!?」
美琴「か、上条さんっ!?」
上条「! そっちか」
美琴「き、来ちゃダメです!」
ビリビリビリビリ!
上条「うわっ!?」
バチバチバチ…!
上条「で、電撃?」
上条「御坂! なんのつもりか知らねえけど能力止めろ! 危ねえよ!」
美琴「そ、それが…能力を久々に全開で使ったのと、緊張の糸が切れたことで…能力が制御できないんですぅーっ!」
ビリビリビリビリ!
レベル5
上条「うわっち! の、能力が制御できないって、お前それでも超能力者か!」
美琴「ご、ごめんなさいぃ~っ!」
ビリビリビリビリ!
美琴「そ、それが…能力を久々に全開で使ったのと、緊張の糸が切れたことで…能力が制御できないんですぅーっ!」
ビリビリビリビリ!
レベル5
上条「うわっち! の、能力が制御できないって、お前それでも超能力者か!」
美琴「ご、ごめんなさいぃ~っ!」
ビリビリビリビリ!
上条「しょうがねえなぁ、もう…!」
美琴「ち、近づいちゃダメーッ!」
ビリビリビリビリ…キュイーン!
美琴「え…?」
キュイーン! キュイーン!
美琴「電流が…消えてく…?」
キュイーン!
上条「……」ポン
美琴(上条さんが手を私の頭に置いたら、能力が止まった…)
上条「落ち着いたか?」ワシャワシャ
美琴「わっ! 落ち着きました! 落ち着きましたから…」カァ・・・
美琴「ち、近づいちゃダメーッ!」
ビリビリビリビリ…キュイーン!
美琴「え…?」
キュイーン! キュイーン!
美琴「電流が…消えてく…?」
キュイーン!
上条「……」ポン
美琴(上条さんが手を私の頭に置いたら、能力が止まった…)
上条「落ち着いたか?」ワシャワシャ
美琴「わっ! 落ち着きました! 落ち着きましたから…」カァ・・・
>>225
ワロタ
ワロタ
レールガンのアニメで出てきたのが発火能力レベル3で
炎出して対象まで誘導できるくらい
レベル4風使いの金剛さんが風でヘリ吹き飛ばせるくらい
レベル4発火能力なら炎で一部屋焼きこがせれるんじゃないかしら
炎出して対象まで誘導できるくらい
レベル4風使いの金剛さんが風でヘリ吹き飛ばせるくらい
レベル4発火能力なら炎で一部屋焼きこがせれるんじゃないかしら
>>223
ダイアキュート2回がけファイヤー
ダイアキュート2回がけファイヤー
>>233
やめろ
やめろ
>>233
さっき上条さんの部屋のベランダ壊したからそのまま地面に落ちたよ
さっき上条さんの部屋のベランダ壊したからそのまま地面に落ちたよ
美琴「白井さん!」
黒子「う…」
美琴「どこか痛くない? 気分悪くない? 待ってて、今救急車を…」
黒子「平気ですの…。気分は…最高ですの…」
美琴「え? し、白井さん…?」
黒子「『黒子』と…どうか黒子と呼んでくださいまし…」
美琴「え?」
黒子「美琴お姉様…」ポー
美琴「え?」
上条(おお、背景に百合のオーラが見える…)
黒子「う…」
美琴「どこか痛くない? 気分悪くない? 待ってて、今救急車を…」
黒子「平気ですの…。気分は…最高ですの…」
美琴「え? し、白井さん…?」
黒子「『黒子』と…どうか黒子と呼んでくださいまし…」
美琴「え?」
黒子「美琴お姉様…」ポー
美琴「え?」
上条(おお、背景に百合のオーラが見える…)
「さっそくだけど、アルカム…私の下僕になりなさい」
俺が連れてこられたのは廃ビルの一室だった
閉め切られたカーテンの隙間からこぼれる光しか入ってこない、真っ暗な部屋だ
ここに俺を連れ込んだ吸血鬼は、横に倒れた棺桶の上で足を組んで座りこちらを見下ろしていた
「いきなりこんなところに連れてきたと思ったらいきなり何を言うんだ!!」
俺は威圧されながらも、冷たい目でこちらを見下ろす少女の姿をした吸血鬼に反論した
そもそも何故そんな話をするんだ?俺たちは混血同士、殺しあわねばならない間柄だ
俺がこいつに従うということは、俺の種族、「人狼」の絶滅を意味することになる
「私は吸血鬼…それもとても血の濃い混血なの、限りなく吸血鬼に近い力を持つわ…」
吸血鬼は俺の言葉を聞いていないかのように語りだした
「だけどね…それ故に、私は吸血鬼の良くない部分も受け継いじゃってるの…」
それは簡単に想像がつく、カーテンが閉め切られ光が入らないこの部屋から察するに…
「日光か?」
「ふふ…そう、私は浴びると行動不能に陥り、最悪死に至ってしまう弱点も受け継いでいるの」
本末転倒でしょ?と吸血鬼は自嘲の笑みを浮かべた、こいつが大体何が言いたいのかわかってきた
「だから私が棺桶の中で無防備になる日中、私を守ってくれる従者が欲しいのよ」
吸血鬼クリアは誘うかのように俺に手を差し伸べて言った
一人称難しいです(^q^)
俺が連れてこられたのは廃ビルの一室だった
閉め切られたカーテンの隙間からこぼれる光しか入ってこない、真っ暗な部屋だ
ここに俺を連れ込んだ吸血鬼は、横に倒れた棺桶の上で足を組んで座りこちらを見下ろしていた
「いきなりこんなところに連れてきたと思ったらいきなり何を言うんだ!!」
俺は威圧されながらも、冷たい目でこちらを見下ろす少女の姿をした吸血鬼に反論した
そもそも何故そんな話をするんだ?俺たちは混血同士、殺しあわねばならない間柄だ
俺がこいつに従うということは、俺の種族、「人狼」の絶滅を意味することになる
「私は吸血鬼…それもとても血の濃い混血なの、限りなく吸血鬼に近い力を持つわ…」
吸血鬼は俺の言葉を聞いていないかのように語りだした
「だけどね…それ故に、私は吸血鬼の良くない部分も受け継いじゃってるの…」
それは簡単に想像がつく、カーテンが閉め切られ光が入らないこの部屋から察するに…
「日光か?」
「ふふ…そう、私は浴びると行動不能に陥り、最悪死に至ってしまう弱点も受け継いでいるの」
本末転倒でしょ?と吸血鬼は自嘲の笑みを浮かべた、こいつが大体何が言いたいのかわかってきた
「だから私が棺桶の中で無防備になる日中、私を守ってくれる従者が欲しいのよ」
吸血鬼クリアは誘うかのように俺に手を差し伸べて言った
一人称難しいです(^q^)
レベル4の炎使って、イノケンティウスさんなしのステイルそのものだろ
>>240
やだ、妄想小説誤爆った恥ずかしい…///
やだ、妄想小説誤爆った恥ずかしい…///
>>240
?
?
>>240
あいたたたた
あいたたたた
>>239
黒子かわいいよ黒子
黒子かわいいよ黒子
>>240
まとめブログに転載必須な
まとめブログに転載必須な
>>240
oh・・・
oh・・・
ガヤガヤ…
上条「…? なんか騒がしいな」
上条「! 誰か来る…」
アンチスキル
警備員「! 君たち、そこで何やってるんだ」
上条「警備員…?」
美琴「あ…私が通報したから…」
警備員「ああ、通報してくれたのは君か。犯行現場に誰もいないからどうしようかと思ってたら、すごい音が聞こえてね。
急いでここへ駆けつけたんだ」
美琴(私の能力か…)
警備員「向こうで失神してる男を二人見かけたけど、何か知ってるかい?」
上条「あ、すみません。あっちが能力で襲ってきたので、つい…」
レベル4 レベル0
黒子「あ、あなたが大能力者二人を? …でしたら、その二人が件の無能力者狩りの犯人ですの」
ジャッジメント
警備員「やはりそうか…ってまた君か!? 常盤台の風紀委員!
管轄外の行動はやめなさいって、この前言ったばかりだよね…」
美琴「あ、あの。白井さん、怪我してるんです」
警備員「わかった。すぐに救急車を手配しよう。今仲間を呼んで応急処置もさせる」
上条「…? なんか騒がしいな」
上条「! 誰か来る…」
アンチスキル
警備員「! 君たち、そこで何やってるんだ」
上条「警備員…?」
美琴「あ…私が通報したから…」
警備員「ああ、通報してくれたのは君か。犯行現場に誰もいないからどうしようかと思ってたら、すごい音が聞こえてね。
急いでここへ駆けつけたんだ」
美琴(私の能力か…)
警備員「向こうで失神してる男を二人見かけたけど、何か知ってるかい?」
上条「あ、すみません。あっちが能力で襲ってきたので、つい…」
レベル4 レベル0
黒子「あ、あなたが大能力者二人を? …でしたら、その二人が件の無能力者狩りの犯人ですの」
ジャッジメント
警備員「やはりそうか…ってまた君か!? 常盤台の風紀委員!
管轄外の行動はやめなさいって、この前言ったばかりだよね…」
美琴「あ、あの。白井さん、怪我してるんです」
警備員「わかった。すぐに救急車を手配しよう。今仲間を呼んで応急処置もさせる」
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