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元スレほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」
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ほむら「……それじゃあ脱いでくれる?」
まどか「う、うん……解ったよ……」
まどか(……恥ずかしい……)
ほむら ジーッ
まどか(そんなに、み、見ないで、ほむらちゃん、だめ……)
ほむら「フー…フー…」ジーッ
まどか(何でこんなに恥ずかしいのっ……ほむらちゃん、女の子なのに……)スルスル
ほむら「フー!フー!」ジーッ
まどか「あ、あげたよ……」カァァ
ほむら プッ
まどか「う、うん……解ったよ……」
まどか(……恥ずかしい……)
ほむら ジーッ
まどか(そんなに、み、見ないで、ほむらちゃん、だめ……)
ほむら「フー…フー…」ジーッ
まどか(何でこんなに恥ずかしいのっ……ほむらちゃん、女の子なのに……)スルスル
ほむら「フー!フー!」ジーッ
まどか「あ、あげたよ……」カァァ
ほむら プッ
まどか「はっ鼻血っ!大丈夫っ!?」
ほむら「心配には及ばないわ」
ほむら「それどころか血が抜けて思考がクリアよ」ポタボタ
まどか「ティッシュ……ティッシュ……あったっ!」
ほむら「続けましょう。まどか。危険だわ(性的な意味で)」
まどか「今は血止めないと駄目だよっ。ほら、これ鼻に詰めて……」
ズボッ
ほむら「……」
まどか「これでよし」フー…
ほむら「心配には及ばないわ」
ほむら「それどころか血が抜けて思考がクリアよ」ポタボタ
まどか「ティッシュ……ティッシュ……あったっ!」
ほむら「続けましょう。まどか。危険だわ(性的な意味で)」
まどか「今は血止めないと駄目だよっ。ほら、これ鼻に詰めて……」
ズボッ
ほむら「……」
まどか「これでよし」フー…
ほむら「私は魔法少女よ?このくらい……」
まどか「駄目っ!鼻血って結構危ないんだよっ!血が喉に詰まっちゃう時もあるんだよっ!」
ほむら「魔法少女だから……」
まどか「駄目っ!駄目なものは駄目っ!」
ほむら「ほむぅ……」
まどか「もう……」
ほむら「……」
まどか「……止まったら続きしよ?」
ほむら「ほむっ!」
まどか「駄目っ!鼻血って結構危ないんだよっ!血が喉に詰まっちゃう時もあるんだよっ!」
ほむら「魔法少女だから……」
まどか「駄目っ!駄目なものは駄目っ!」
ほむら「ほむぅ……」
まどか「もう……」
ほむら「……」
まどか「……止まったら続きしよ?」
ほむら「ほむっ!」
>>58
両方書いてもいいのよ
両方書いてもいいのよ
>>53
今更修正
×まどか「あ、あげたよ……」
○まどか「ぬ、脱いだよ……」
ほむら「止まったわ」
まどか「は、早いね……」
ほむら「魔法少女だもの。このくらいすぐ直るわ」
まどか「う、うん……そっか、じゃあ……お願い、します」
ほむら「ええ、任せて」
ほむら「……」ソー
まどか(やっぱり恥ずかしいよ……)
まどか「……」ドキドキ
ほむら「……」ドキドキ
クニッ
まどか「いひゃっ!」
ほむら プッ
今更修正
×まどか「あ、あげたよ……」
○まどか「ぬ、脱いだよ……」
ほむら「止まったわ」
まどか「は、早いね……」
ほむら「魔法少女だもの。このくらいすぐ直るわ」
まどか「う、うん……そっか、じゃあ……お願い、します」
ほむら「ええ、任せて」
ほむら「……」ソー
まどか(やっぱり恥ずかしいよ……)
まどか「……」ドキドキ
ほむら「……」ドキドキ
クニッ
まどか「いひゃっ!」
ほむら プッ
まどか「ほむらちゃんなんでち、ちくっ!ってまた鼻血!?」
ほむら「……」ポタポタ
まどか「ティッシュティッシュ……」
ズボッ
ほむら「……鼻の形が変わりそうだわ」
まどか「我慢してね」
ほむら「……ほむぅ」
ほむら「……」ポタポタ
まどか「ティッシュティッシュ……」
ズボッ
ほむら「……鼻の形が変わりそうだわ」
まどか「我慢してね」
ほむら「……ほむぅ」
ほむら「止まったわ」
まどか「うん。良かったよ」
まどか「……どうする?止めよっか?」
ほむら「いいえ。続けるわ」
まどか「でもほむらちゃん鼻血出して出来ないよ?」
ほむら「出したままやれば……」
まどか「駄目」
ほむら「ほむぅ……」
まどか「うーん……そうだっ!」
ほむら「ほむ?」
まどか「私がやれば良いんだよっ!」
まどか「うん。良かったよ」
まどか「……どうする?止めよっか?」
ほむら「いいえ。続けるわ」
まどか「でもほむらちゃん鼻血出して出来ないよ?」
ほむら「出したままやれば……」
まどか「駄目」
ほむら「ほむぅ……」
まどか「うーん……そうだっ!」
ほむら「ほむ?」
まどか「私がやれば良いんだよっ!」
ほむら「ま、まどかが?」
まどか「そうっ!ティヒヒっ!なんで気付かなかったんだろうっ!」
まどか「見られるのもやられるのも嫌なら逆をすれば良いんだよっ!」
ほむら「で、でも……」
まどか「ほむらちゃんがやりたいって言ったんだよっ?やろうっ!」
ほむら「ううっ」
まどか「さ、ほむらちゃんっ脱いで脱いでっ!」
まどか「そうっ!ティヒヒっ!なんで気付かなかったんだろうっ!」
まどか「見られるのもやられるのも嫌なら逆をすれば良いんだよっ!」
ほむら「で、でも……」
まどか「ほむらちゃんがやりたいって言ったんだよっ?やろうっ!」
ほむら「ううっ」
まどか「さ、ほむらちゃんっ脱いで脱いでっ!」
ほむら「やっ駄目っまどかっ!」
まどか「ティヒヒっ!覚悟ぉっ!」グイグイ
ほむら「駄目っ駄目っまどかっ駄目っ!」
まどか「なんで?ほむらちゃんがやろうって言ってきたんだよ?それなのにやめるなんてヒドいよ」
ほむら「でっでもっ!」
まどか「えーいっ!」
ほむら「きゃあっ!」
まどか「ティヒヒっ!覚悟ぉっ!」グイグイ
ほむら「駄目っ駄目っまどかっ駄目っ!」
まどか「なんで?ほむらちゃんがやろうって言ってきたんだよ?それなのにやめるなんてヒドいよ」
ほむら「でっでもっ!」
まどか「えーいっ!」
ほむら「きゃあっ!」
まどか「わ、ほむらちゃん肌きれい……」
ほむら「み、見ないで……」
まどか「私の裸いっぱいみたくせに。ズルいんだぁ……ティヒヒっ」
まどか「じゃあ聴診するよ?ほらこっち向いて?」
ほむら「い、いや」
まどか「ふーん……私はやったのに。服まで脱いだのに。ホントにズルいんだ」
ほむら「……」
まどか「じゃあ実力行使だよっ!」
ほむら「み、見ないで……」
まどか「私の裸いっぱいみたくせに。ズルいんだぁ……ティヒヒっ」
まどか「じゃあ聴診するよ?ほらこっち向いて?」
ほむら「い、いや」
まどか「ふーん……私はやったのに。服まで脱いだのに。ホントにズルいんだ」
ほむら「……」
まどか「じゃあ実力行使だよっ!」
そう言ってまどかは自分に背を向け、体を抱くように隠すほむらに後ろから抱きつく
ほむら「まっまどかっ!?」
まどか「ほむらちゃん肌すべすべだね」
抱きついたらまどかは腕を前に回しほむらの体を包む薄いシャツを託しあげ、手を入れる
それにほむらはピクリと体を震わせ、困惑の目でまどかを見た。まどかはその目に無邪気な笑顔で答えた
まどか「もうちょっと……」
ほむら「まっまどかっ!?」
まどか「ほむらちゃん肌すべすべだね」
抱きついたらまどかは腕を前に回しほむらの体を包む薄いシャツを託しあげ、手を入れる
それにほむらはピクリと体を震わせ、困惑の目でまどかを見た。まどかはその目に無邪気な笑顔で答えた
まどか「もうちょっと……」
どんどんとまどかの手はほむらの体を這うように上に上がっていく。
ほむらは自分の体が撫でられる感覚にぞくぞくとした感覚を覚えた
それにほむらは自分を抱くように隠していた手の力を弛めてしまう
まどかはそれを見逃さず、一気にほむらの心臓の位置。右胸まで右手を這い上がらせた
まどか「ティヒヒっ!到着っ!」
ほむら「ま、まどかぁ……」
ほむらは自分の体が撫でられる感覚にぞくぞくとした感覚を覚えた
それにほむらは自分を抱くように隠していた手の力を弛めてしまう
まどかはそれを見逃さず、一気にほむらの心臓の位置。右胸まで右手を這い上がらせた
まどか「ティヒヒっ!到着っ!」
ほむら「ま、まどかぁ……」
エロなし期待
ちゅぱちゅぱほむらちゃぁん
まどかぁぁあちゅぱちゅぱ
とかもういい
ちゅぱちゅぱほむらちゃぁん
まどかぁぁあちゅぱちゅぱ
とかもういい
ほむらは抗議の声を上げたが、まどかはそれを無視してほむらの膨らみかけの右の乳房を優しく包むように右手で包んだ
ほむら「まど……んっ」
まどか「それじゃあ聴診……じゃなくて触診開始っ!」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん?」
ほむら「な、な……に?」
まどか「すごくドキドキしてるよ」
ほむら「……」
まどかの指摘にほむらは顔を紅潮させる
ほむら「まど……んっ」
まどか「それじゃあ聴診……じゃなくて触診開始っ!」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん?」
ほむら「な、な……に?」
まどか「すごくドキドキしてるよ」
ほむら「……」
まどかの指摘にほむらは顔を紅潮させる
まどか「なんで?」
ほむら「あ……」
まどか「なんで?」
ほむら「う……」
まどか「もしかして……」
まどか「興奮してるの?」
その言葉にほむらの心臓は一際大きな鼓動を打つ
まどかはそれに意地悪な笑みを浮かべる
まどか「えっちなんだぁ……ほむらちゃん。ティヒヒっ」
ほむら「違うっ違うわっ!」
まどか「じゃあなんでこんなにドキドキしてるの?」
ほむら「そ、れは……」
ほむら「あ……」
まどか「なんで?」
ほむら「う……」
まどか「もしかして……」
まどか「興奮してるの?」
その言葉にほむらの心臓は一際大きな鼓動を打つ
まどかはそれに意地悪な笑みを浮かべる
まどか「えっちなんだぁ……ほむらちゃん。ティヒヒっ」
ほむら「違うっ違うわっ!」
まどか「じゃあなんでこんなにドキドキしてるの?」
ほむら「そ、れは……」
まどか「ほむらちゃんのえっち。変態」
ほむら「違うわ……違うっ!」
まどか「というか、私に触られてドキドキしてるんだから、ほむらちゃんってそういう趣味なんだよね?」
ほむら「……ちが」
まどか「さっき私に脱げって言ったのも胸触ったのもそういう意味だったんだよね?」
ほむら「……」
まどか「それになんで、こんなに言われてるのに、ちょっと嬉しそうなの?ドキドキ収まらないの?」
まどか「やっぱりほむらちゃんは変態さんだね」
ほむらは顔を真っ赤にして、まどかの言葉から逃げるようにして俯いた
ほむら「違うわ……違うっ!」
まどか「というか、私に触られてドキドキしてるんだから、ほむらちゃんってそういう趣味なんだよね?」
ほむら「……ちが」
まどか「さっき私に脱げって言ったのも胸触ったのもそういう意味だったんだよね?」
ほむら「……」
まどか「それになんで、こんなに言われてるのに、ちょっと嬉しそうなの?ドキドキ収まらないの?」
まどか「やっぱりほむらちゃんは変態さんだね」
ほむらは顔を真っ赤にして、まどかの言葉から逃げるようにして俯いた
まどかはほむらに抱きついたままゆっくりと顔をほむらの耳元に寄せ、囁く
まどかが囁く度に吐息がほむらの耳元に入り、ぞくぞくとした感覚が背筋を駆け、徐々にほむらの頬を弛ませていった
まどか「ね、あのまま私にお医者さんごっこできたらどうするつもりだったの?」
まどか「あのまま私にえっちなことするつもりだったの?」
まどか「ね、答えてほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃっん!」
ほむら「いっあっ!」
なかなか答えようとしないほむらにまどかは胸を触っていた右手でほむらの乳首をつまみ上げた
まどかが囁く度に吐息がほむらの耳元に入り、ぞくぞくとした感覚が背筋を駆け、徐々にほむらの頬を弛ませていった
まどか「ね、あのまま私にお医者さんごっこできたらどうするつもりだったの?」
まどか「あのまま私にえっちなことするつもりだったの?」
まどか「ね、答えてほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃっん!」
ほむら「いっあっ!」
なかなか答えようとしないほむらにまどかは胸を触っていた右手でほむらの乳首をつまみ上げた
まどかの手の感触、吐息に興奮していたほむらは乳首を固く勃起させており、まどかがそれをつまみ上げるのは容易いものだった
ほむらはその乳首への刺激に、痛みとかすかな悦びの入った悲鳴を上げ、体をびく、と震わせる
まどか「言ってよ。ほむらちゃん。ね?」
まどか「じゃないともっと強く摘んじゃうよ?」
かすかな悦びを感じた自分に戸惑いつつも、興奮でぼう、とした頭でほむらは答える
ほむら「わ、わかりました……」
ほむら「う、うまくいったら……まどか、に、……しようと思ってました……」
ほむらはその乳首への刺激に、痛みとかすかな悦びの入った悲鳴を上げ、体をびく、と震わせる
まどか「言ってよ。ほむらちゃん。ね?」
まどか「じゃないともっと強く摘んじゃうよ?」
かすかな悦びを感じた自分に戸惑いつつも、興奮でぼう、とした頭でほむらは答える
ほむら「わ、わかりました……」
ほむら「う、うまくいったら……まどか、に、……しようと思ってました……」
まどか「聞こえないよ?ほむらちゃん。何を、しようと思ってたの?」
ほむら「……す……よう……た」
まどか「聞こえないよっ!ほむらちゃんっ!」
ほむら「セックスしようと思ってましたぁっ!!」
まどか「……わぁ……ホントに変態さんだねほむらちゃん。友達なのにそういうことしようと思ってたの?初めて仲良くなりたいと思った友達にそういうことしようと思ってたの?」
まどか「私がそういう趣味じゃないかも知れないのに?……最低だねほむらちゃん」
ほむら「ま、まどかぁ……」
ほむら「……す……よう……た」
まどか「聞こえないよっ!ほむらちゃんっ!」
ほむら「セックスしようと思ってましたぁっ!!」
まどか「……わぁ……ホントに変態さんだねほむらちゃん。友達なのにそういうことしようと思ってたの?初めて仲良くなりたいと思った友達にそういうことしようと思ってたの?」
まどか「私がそういう趣味じゃないかも知れないのに?……最低だねほむらちゃん」
ほむら「ま、まどかぁ……」
本番しちゃう?
1、しない
2、する
もう疲れてきたよQB……(チラッ
1、しない
2、する
もう疲れてきたよQB……(チラッ
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