私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」
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>>99これだな
まどか「ね、ほむらちゃん。……したい?」
まどかの言葉にほむらの心臓は大きな反応を見せ、ほむらは顔に血がサッとあがるのを感じた
まどか「私と、したい?」
まどか「私をめちゃくちゃにしたい?」
まどか「私をほむらちゃんの好きな風にめちゃめちゃにして、ぐちゃぐちゃにしたい?」
まどか「私に恥ずかしいかっこさせてエッチなことしたい?」
まどか「それともほむらちゃんが恥ずかしいかっこしてえっちな事されたい?」
まどか「教えて?ほむらちゃん」
ほむら「……あ、あ……」
まどか「早く。ね?」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんっ!」
まどかの言葉にほむらの心臓は大きな反応を見せ、ほむらは顔に血がサッとあがるのを感じた
まどか「私と、したい?」
まどか「私をめちゃくちゃにしたい?」
まどか「私をほむらちゃんの好きな風にめちゃめちゃにして、ぐちゃぐちゃにしたい?」
まどか「私に恥ずかしいかっこさせてエッチなことしたい?」
まどか「それともほむらちゃんが恥ずかしいかっこしてえっちな事されたい?」
まどか「教えて?ほむらちゃん」
ほむら「……あ、あ……」
まどか「早く。ね?」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんっ!」
なんでも探検団&鑑定団
布地から染み出る寒天みたいのや、塩味、レモン味、うす甘くて最後苦いの。
布地から染み出る寒天みたいのや、塩味、レモン味、うす甘くて最後苦いの。
再びまどかはほむらの勃起した乳首を摘み、捻り上げる
ほむらは痛さと、自分が雑に扱われているという事に確かな興奮を感じていた
ほむら「あいっ!し、……」
まどか「し?」
ほむら「したいっ!まどかとっまどかとしたいっ!えっちなっえっちなセックスしたいっ!したいぃっ!!」
ほむらの普段では信じられないような語調と、隠語を言わせた事にまどかは異様な興奮を感じていた
まどかはほむらの情けない姿に、嗜虐的な笑みを漏らす
ほむらは痛さと、自分が雑に扱われているという事に確かな興奮を感じていた
ほむら「あいっ!し、……」
まどか「し?」
ほむら「したいっ!まどかとっまどかとしたいっ!えっちなっえっちなセックスしたいっ!したいぃっ!!」
ほむらの普段では信じられないような語調と、隠語を言わせた事にまどかは異様な興奮を感じていた
まどかはほむらの情けない姿に、嗜虐的な笑みを漏らす
まどか「ウェヒヒッ!ほむらちゃん。そんなにしたいんだぁ」
まどか「乳首痛いくらいに摘まれて、いやらしい言葉言ってまでしたいんだぁ」
まどか「変態。変態ほむらちゃんっ」
ほむら「う……あ……」
ほむらは自分の行動を指摘、馬鹿にされ、まどかの腕の中で羞恥に悶え、俯いた。
が、次のまどかの言葉でほむらは顔を上げる事になる
まどか「ふーん……そんなにしたいなら、させてあげよっか。ほむらちゃん」
ほむら「っ!」
まどか「あは、必死だね。変態さん」
まどか「乳首痛いくらいに摘まれて、いやらしい言葉言ってまでしたいんだぁ」
まどか「変態。変態ほむらちゃんっ」
ほむら「う……あ……」
ほむらは自分の行動を指摘、馬鹿にされ、まどかの腕の中で羞恥に悶え、俯いた。
が、次のまどかの言葉でほむらは顔を上げる事になる
まどか「ふーん……そんなにしたいなら、させてあげよっか。ほむらちゃん」
ほむら「っ!」
まどか「あは、必死だね。変態さん」
そこで、まどかは一度言葉を切り、ほむらの目を見つめる
ほむらの目は期待と、淫欲でギラギラとしていた
まどかはそんなほむらにニコリと笑みを返す
まどか「もう、そんな変態さんの目で見ないでよ。鳥肌立っちゃう」
ほむら「……っ」
まどかの言葉にほむらは慌てて目を逸らす。そんなほむらをまどかは見つめたまま、嗜虐的な笑みを浮かべる
まどか「わかったよ。させてあげる」
ほむら「っ!」
まどか「ただしっ!私の言うこと何でも聞いてね?そしたら」
まどか「私の事。好きにしていいよ」
ほむらの目は期待と、淫欲でギラギラとしていた
まどかはそんなほむらにニコリと笑みを返す
まどか「もう、そんな変態さんの目で見ないでよ。鳥肌立っちゃう」
ほむら「……っ」
まどかの言葉にほむらは慌てて目を逸らす。そんなほむらをまどかは見つめたまま、嗜虐的な笑みを浮かべる
まどか「わかったよ。させてあげる」
ほむら「っ!」
まどか「ただしっ!私の言うこと何でも聞いてね?そしたら」
まどか「私の事。好きにしていいよ」
まどか「どうするの?やるの?」
ほむら「……」
まどか「いいんだよ?私はどっちでも。ほむらちゃんが変態さんだって認めるか、認めないか」
まどか「やるならほむらちゃんは変態さん確定。でも私を好きに出来る。やらないんなら、ほむらちゃんは変態さんじゃないね」
まどか「どうするの?」
ほむらは迷っていた。そして迷っている自分に困惑していた。
普段のほむらならば、このようにプライドが絡む選択肢で、悩むなど有り得ない
だがほむらは悩んでいた。この選択肢を拒否した方が自分のプライドが保たれると解っていながら
それほどまどかの提案はほむらにとって魅力的だった
ほむら「……」
まどか「いいんだよ?私はどっちでも。ほむらちゃんが変態さんだって認めるか、認めないか」
まどか「やるならほむらちゃんは変態さん確定。でも私を好きに出来る。やらないんなら、ほむらちゃんは変態さんじゃないね」
まどか「どうするの?」
ほむらは迷っていた。そして迷っている自分に困惑していた。
普段のほむらならば、このようにプライドが絡む選択肢で、悩むなど有り得ない
だがほむらは悩んでいた。この選択肢を拒否した方が自分のプライドが保たれると解っていながら
それほどまどかの提案はほむらにとって魅力的だった
ほむらが悩んでいる中、まどかは自由な左手をほむらのスカートの中に手を入れ、内腿に触れる
ほむら「っ!!」
まどか「ウェヒヒッ」
ほむらはまどかの内腿への手の感触にゾクリとした快感を感じ、脚をピクリと跳ねさせる
まどかはそれに満足気に笑い、ゆっくりとほむらの陰部へと手を擦り上げていった
陰部に近づくに連れてほむらの脚の震えは大きくなり、ほむらの顔も快感に弛んでいった
ほむら「はぁ……はぁ……」
まどか「まだ?ほむらちゃん?決まらないの?」
ほむら「っ!!」
まどか「ウェヒヒッ」
ほむらはまどかの内腿への手の感触にゾクリとした快感を感じ、脚をピクリと跳ねさせる
まどかはそれに満足気に笑い、ゆっくりとほむらの陰部へと手を擦り上げていった
陰部に近づくに連れてほむらの脚の震えは大きくなり、ほむらの顔も快感に弛んでいった
ほむら「はぁ……はぁ……」
まどか「まだ?ほむらちゃん?決まらないの?」
ほむらの息も徐々に興奮と快感から荒くなっていく
快感からか、ほむら思考は纏まらなくなってきていた
まどかはそれを知ってか、あえてほむらに答えを急かす
やがてまどかの左手がほむらのショーツに辿り着く
ショーツは既にほむらの液でぐちゃぐちゃに濡れており、内腿の陰部付近は液で汚れていた
それにまどかはわざとらしい声を上げる
まどか「うわー濡れてるー何これー?」
ほむら「それ、はっ駄目っ駄目っ!」
まどか「いいから早く決めてよ。早く」
快感からか、ほむら思考は纏まらなくなってきていた
まどかはそれを知ってか、あえてほむらに答えを急かす
やがてまどかの左手がほむらのショーツに辿り着く
ショーツは既にほむらの液でぐちゃぐちゃに濡れており、内腿の陰部付近は液で汚れていた
それにまどかはわざとらしい声を上げる
まどか「うわー濡れてるー何これー?」
ほむら「それ、はっ駄目っ駄目っ!」
まどか「いいから早く決めてよ。早く」
まどかはショーツに掛けた手をゆっくりと動かし始める
動かす度にショーツと陰部が擦れグジュグジュと粘着質な水音を立て、ほむらな口から色の入った吐息がこぼれた
ほむら「あ……はぁ……あっ……」
まどか「ねぇまだ?私もう帰りたいよ」
ほむらはまどかの左手の動き、そしてこの状況に確かな快感を感じていた
快感にほむらの頭は上手く回らなくなり始め、選択肢をどうするか、という考えの代わりに快楽への欲求が頭を占めるようになってきていた
ほむら「はぁ……あ、ま、まどかぁ……まどかぁ」
まどか「まどかぁじゃないよ。早く決めてよ」
動かす度にショーツと陰部が擦れグジュグジュと粘着質な水音を立て、ほむらな口から色の入った吐息がこぼれた
ほむら「あ……はぁ……あっ……」
まどか「ねぇまだ?私もう帰りたいよ」
ほむらはまどかの左手の動き、そしてこの状況に確かな快感を感じていた
快感にほむらの頭は上手く回らなくなり始め、選択肢をどうするか、という考えの代わりに快楽への欲求が頭を占めるようになってきていた
ほむら「はぁ……あ、ま、まどかぁ……まどかぁ」
まどか「まどかぁじゃないよ。早く決めてよ」
まどかはほむらの様子が変わったことを確認すると次にゆっくりと陰唇を擦り上げていき、陰核に触れた
触れた瞬間ほむらは前屈み気味になっていた体を大きく仰け反らせた
ほむら「っはぁ!ああっ!」
ほむらの陰核は固く勃起していて、濡れたショーツを押し上げており、まどかが陰核の場所を見つけるのは容易だった
まどかは見つけた陰核を触れるか触れないかの強さで何度となく扱き上げる
ほむら「は、あっ!いあっ!んっ!」
その度ほむらは体をビクビクと仰け反らせ、顔から理性という感情を無くしていった
ほむら「まどっかぁまどかあああっ!」
触れた瞬間ほむらは前屈み気味になっていた体を大きく仰け反らせた
ほむら「っはぁ!ああっ!」
ほむらの陰核は固く勃起していて、濡れたショーツを押し上げており、まどかが陰核の場所を見つけるのは容易だった
まどかは見つけた陰核を触れるか触れないかの強さで何度となく扱き上げる
ほむら「は、あっ!いあっ!んっ!」
その度ほむらは体をビクビクと仰け反らせ、顔から理性という感情を無くしていった
ほむら「まどっかぁまどかあああっ!」
まどか「遅いよほむらちゃんっ!ま、だっ!」
ほむら「ああああああっ!ああっ!」
だの発音の時にまどかは強めにほむらの陰核をつまみ上げる
ほむらはその激しい痛みと快楽に大きな叫び声を上げ、体を大きく痙攣させる
それに構わずまどかはつまみ上げるた後も陰核を強めに扱き続けた
まどか「うるさいなぁほむらちゃんは。叫んでる暇あったら早く決めてよ」
ほむら「ひっ!ひっ!あっ!いああっ!」
まどかの度重なる陰部への刺激にほむらは、もうすぐ絶頂へと追い詰められていた
ほむら「ああああああっ!ああっ!」
だの発音の時にまどかは強めにほむらの陰核をつまみ上げる
ほむらはその激しい痛みと快楽に大きな叫び声を上げ、体を大きく痙攣させる
それに構わずまどかはつまみ上げるた後も陰核を強めに扱き続けた
まどか「うるさいなぁほむらちゃんは。叫んでる暇あったら早く決めてよ」
ほむら「ひっ!ひっ!あっ!いああっ!」
まどかの度重なる陰部への刺激にほむらは、もうすぐ絶頂へと追い詰められていた
ほむら「いくっまど、かいくっ!いくっまどかいくぅっ!まいくっどかぁっ!!」
ほむらは絶頂を迎える為に、腰を突き出し、まどかの左手にこすりつけ始めた
ほむらの顔は快楽に緩みきり、頭の中は絶頂する事でいっぱいだった
陰部は今まで以上にほむらの液を染み出させ、ショーツ越しにまどかの手を伝わせる程に濡れていた
ほむら「いくっあああああああああああっ!……え……」
まどか「……ウェヒヒッ!」
ほむらが絶頂を迎えようとした瞬間まどかは手を離して絶頂を防いだ
ほむらは絶頂を迎える為に、腰を突き出し、まどかの左手にこすりつけ始めた
ほむらの顔は快楽に緩みきり、頭の中は絶頂する事でいっぱいだった
陰部は今まで以上にほむらの液を染み出させ、ショーツ越しにまどかの手を伝わせる程に濡れていた
ほむら「いくっあああああああああああっ!……え……」
まどか「……ウェヒヒッ!」
ほむらが絶頂を迎えようとした瞬間まどかは手を離して絶頂を防いだ
ほむらは、そんなまどかに快楽により垂れたよだれを口につけながら、懇願の目と言葉をぶつける
ほむら「まどかぁ……あああっまどかぁっ!」
まどか「よだれ垂らして……汚いなぁほむらちゃん」
まどか「ただでさえ下の口もグジュグジュで汚いのに上まで汚くしないでよ」
まどか「それで、決まった?答え」
ほむら「まどかぁ……まどかまどかぁいきたいよまどかぁ……」
まどか「……まるでお猿さんだね。ほむらちゃん」
ここでまどかはもう一度ほむらの耳に顔近づけた
ほむら「まどかぁ……あああっまどかぁっ!」
まどか「よだれ垂らして……汚いなぁほむらちゃん」
まどか「ただでさえ下の口もグジュグジュで汚いのに上まで汚くしないでよ」
まどか「それで、決まった?答え」
ほむら「まどかぁ……まどかまどかぁいきたいよまどかぁ……」
まどか「……まるでお猿さんだね。ほむらちゃん」
ここでまどかはもう一度ほむらの耳に顔近づけた
まどか「ほむらちゃんが頷けば私でこんな気持ちいいことずっと出来るよ?」
ほむら「……ずっ……と……?」
まどか「うんっほむらちゃんの下の口を私に舐めさせることも出来るし」
まどか「私の下の口を好きなだけ舐める事もできるし」
まどか「ほむらちゃんが満足するまでずっと私をめちゃくちゃに出来るよ」
まどか「それともほむらちゃんが満足するまでめちゃくちゃにされる事も出来るよ?」
まどか「どうする?」
まどかの誘惑にほむらが抗える筈もなく、ほむらはすぐに首を縦に振った
ほむら「するっ!するっ!まどかぁっ!」
それにまどかはほくそ笑む
ほむら「……ずっ……と……?」
まどか「うんっほむらちゃんの下の口を私に舐めさせることも出来るし」
まどか「私の下の口を好きなだけ舐める事もできるし」
まどか「ほむらちゃんが満足するまでずっと私をめちゃくちゃに出来るよ」
まどか「それともほむらちゃんが満足するまでめちゃくちゃにされる事も出来るよ?」
まどか「どうする?」
まどかの誘惑にほむらが抗える筈もなく、ほむらはすぐに首を縦に振った
ほむら「するっ!するっ!まどかぁっ!」
それにまどかはほくそ笑む
まどか「うんっ!契約は成立だねっ!」
まどか「いいよ。ほむらちゃん」
まどか「イっちゃえ」
その言葉と同時にまどかはほむらの陰核と、今まで胸に触れていた右手で陰唇をこすり上げた
ほむら「いっ、あああああああああああああっ!!!」
まどかの激しい愛撫により、ほむらは激しい絶頂を迎え、ベッドに倒れ伏す
ガクガクと絶頂による痙攣を起こし、しばらくそれが続いた後ほむらはぐったりと動かなくなった
まどか「ティヒヒ ほむらちゃん」
そんなほむらの横にふわりと腰を掛け、ほむらの美しく長い黒髪に手をかける
まどか「いいよ。ほむらちゃん」
まどか「イっちゃえ」
その言葉と同時にまどかはほむらの陰核と、今まで胸に触れていた右手で陰唇をこすり上げた
ほむら「いっ、あああああああああああああっ!!!」
まどかの激しい愛撫により、ほむらは激しい絶頂を迎え、ベッドに倒れ伏す
ガクガクと絶頂による痙攣を起こし、しばらくそれが続いた後ほむらはぐったりと動かなくなった
まどか「ティヒヒ ほむらちゃん」
そんなほむらの横にふわりと腰を掛け、ほむらの美しく長い黒髪に手をかける
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