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元スレほむら「しゃぶしゃぶ美味しいわ」

みんなの評価 : ★
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なんでカップラーメンが貧乏の代名詞のように扱われるんだろうな
袋のほうが安いだろ
袋のほうが安いだろ
QB「おいで、シャルロッテ」
シャルロッテ「…」モグモグ
ほむら「キャアアアア!」
QB「どうしたの?」
ほむら「そ、そ、そ、それ…」
ほむら「魔女じゃない…」
QB「この子は暴力さえ振るわなきゃ何もしない魔女だよ。はい、チーズ」
シャルロッテ「アリガト…」モグモグ
QB「なぜこの子を連れてきたかというと…」
シャルロッテ「…」モグモグ
ほむら「キャアアアア!」
QB「どうしたの?」
ほむら「そ、そ、そ、それ…」
ほむら「魔女じゃない…」
QB「この子は暴力さえ振るわなきゃ何もしない魔女だよ。はい、チーズ」
シャルロッテ「アリガト…」モグモグ
QB「なぜこの子を連れてきたかというと…」
QB「まどマギ三大勢力のマスコット会議がしたかったんだ!」
ほむら「マスコット会議…?」
QB「魔法少女のマスコットは君、インキュベーターのマスコットが僕、そして魔女のマスコットがシャルちゃん」
ほむら「…呆れたわ」
QB「さあ、始めようか」
ほむら「マスコット会議…?」
QB「魔法少女のマスコットは君、インキュベーターのマスコットが僕、そして魔女のマスコットがシャルちゃん」
ほむら「…呆れたわ」
QB「さあ、始めようか」
シャルロッテ「ワタシタチマジョッテヤラレヤクダッタリ、カマセイヌダッタリ…」
シャルロッテ「アツカイガヒドイトオモウノ!」
QB「まったくそうだね。それは僕も同意するよ」
ほむら「魔女って魔法少女の敵なんだから、そうしないとお話が成り立たないじゃない…」
QB「でもさ、一応魔法少女の成れの果てなんだから…」
ほむら「…確かにそうね」
QB「だから君みたいに、暗い顔して魔女と戦う子は好きなんだよね。個人的に」
ほむら「何それ」
シャルロッテ「ムズムズ」
QB「チーズ切れか。ほれ」
シャルロッテ「サンキュー」モグモグ
シャルロッテ「アツカイガヒドイトオモウノ!」
QB「まったくそうだね。それは僕も同意するよ」
ほむら「魔女って魔法少女の敵なんだから、そうしないとお話が成り立たないじゃない…」
QB「でもさ、一応魔法少女の成れの果てなんだから…」
ほむら「…確かにそうね」
QB「だから君みたいに、暗い顔して魔女と戦う子は好きなんだよね。個人的に」
ほむら「何それ」
シャルロッテ「ムズムズ」
QB「チーズ切れか。ほれ」
シャルロッテ「サンキュー」モグモグ
QB「じゃあ次は僕」
QB「僕ってこんなキューティでビューティフルなのに」
QB「なんで嫌われてんだろ」
ほむら「当然でしょ。あなた、ハタから見たら死の商人よ」
QB「僕は宇宙の為に戦ってるんだよ」
シャルロッテ「ベェサンカッコイイ!」
QB「ありがと。はいチーズ」
シャルロッテ「シェイシェイ」モグモグ
QB「僕ってこんなキューティでビューティフルなのに」
QB「なんで嫌われてんだろ」
ほむら「当然でしょ。あなた、ハタから見たら死の商人よ」
QB「僕は宇宙の為に戦ってるんだよ」
シャルロッテ「ベェサンカッコイイ!」
QB「ありがと。はいチーズ」
シャルロッテ「シェイシェイ」モグモグ
ほむら「最後は私ね」
ほむら「私って、二次創作で変態扱いされすぎだと思うの」
ほむら「もっとクールにまどかを愛してるのに」ファサア
QB「んなアホな。それならどこかで諦めが着いたはずだ。今までに何回繰り返した?」
ほむら「えーと…500回」
QB「うわっ」
シャルロッテ「シュウネンノカタマリ…ストーカー…」
ほむら「何よ!あなた達!」
ほむら「私って、二次創作で変態扱いされすぎだと思うの」
ほむら「もっとクールにまどかを愛してるのに」ファサア
QB「んなアホな。それならどこかで諦めが着いたはずだ。今までに何回繰り返した?」
ほむら「えーと…500回」
QB「うわっ」
シャルロッテ「シュウネンノカタマリ…ストーカー…」
ほむら「何よ!あなた達!」
QB「ま、僕はもう契約諦めたからいいけどさ」
QB「あーあ、まどかと契約したかったなー」
ほむら「シャレにならないわ」
QB「ふん」
シャルロッテ「アハハハ」ケタケタ
ほむら「よく見ると、シャルロッテって可愛いわね…」
シャルロッテ「ソウオモウナラチーズクレ」
ほむら「無いわ」
シャルロッテ「ナニヨ!」ムスッ
ほむら「怒らないでよ。チーズハンバーグいつか作ってあげるから」
シャルロッテ「ワーイ!」ピョンピョン
QB「君肉料理作れないんじゃなかったっけ」
ほむら「シー!」
QB「あーあ、まどかと契約したかったなー」
ほむら「シャレにならないわ」
QB「ふん」
シャルロッテ「アハハハ」ケタケタ
ほむら「よく見ると、シャルロッテって可愛いわね…」
シャルロッテ「ソウオモウナラチーズクレ」
ほむら「無いわ」
シャルロッテ「ナニヨ!」ムスッ
ほむら「怒らないでよ。チーズハンバーグいつか作ってあげるから」
シャルロッテ「ワーイ!」ピョンピョン
QB「君肉料理作れないんじゃなかったっけ」
ほむら「シー!」
シャルロッテ「キョウハタノチカッタ!オレイニ…」
ほむら「わぁ!水菓子の詰め合わせ…いいの、シャルロッテ」
シャルロッテ「イイワヨ。ジャ、マタネ」
QB「魔法少女に狩られないように注意して帰るんだよ」
シャルロッテ「ワカッタ」
ほむら「ふぅ…」
QB「さて、寝ようか」
ほむら「やっぱり居座るのね」
QB「うん」
ほむら「Zzz...」
QB「Zzz...」
マミ「QBが自分から寄り添ってるわ…私にはやってくれなかったのに」
マミ「QB…なんであなたは…」グスグス
ほむら「わぁ!水菓子の詰め合わせ…いいの、シャルロッテ」
シャルロッテ「イイワヨ。ジャ、マタネ」
QB「魔法少女に狩られないように注意して帰るんだよ」
シャルロッテ「ワカッタ」
ほむら「ふぅ…」
QB「さて、寝ようか」
ほむら「やっぱり居座るのね」
QB「うん」
ほむら「Zzz...」
QB「Zzz...」
マミ「QBが自分から寄り添ってるわ…私にはやってくれなかったのに」
マミ「QB…なんであなたは…」グスグス
ほむら「朝よ、起きなさい」
QB「朝からむし熱いね」
ほむら「クーラー付けましょ」
QB「節電!」バシッ
ほむら「何よ」
QB「消費電力の6割はクーラーが原因なんだってよ!」
ほむら「はいはい」ポチッ
QB「食パン一斤…貧相な朝食だね」
ほむら「嫌なら食べなくていいわよ」ホムホム
QB「シャルロッテから貰った水菓子食べようよ」
ほむら「夏らしくていいわね…」
QB「甘くて美味しい」キュップイ
ほむら「本当ね」ホムホム
QB「みずみずしいけど、汁がこぼれて食べにくいね」
ほむら「そうね」
QB「朝からむし熱いね」
ほむら「クーラー付けましょ」
QB「節電!」バシッ
ほむら「何よ」
QB「消費電力の6割はクーラーが原因なんだってよ!」
ほむら「はいはい」ポチッ
QB「食パン一斤…貧相な朝食だね」
ほむら「嫌なら食べなくていいわよ」ホムホム
QB「シャルロッテから貰った水菓子食べようよ」
ほむら「夏らしくていいわね…」
QB「甘くて美味しい」キュップイ
ほむら「本当ね」ホムホム
QB「みずみずしいけど、汁がこぼれて食べにくいね」
ほむら「そうね」
>>67
やべえ本気で間違ってた
一斤じゃなくて一枚が正しい使い方か
すいません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ムポーン
ほむら「誰かしら」
マミ「おはよう!実は私もあなたの家に泊まりたくて…」
QB「ビクッ」
ほむら「二人は困るわよ」
QB(そうだそうだ!)
やべえ本気で間違ってた
一斤じゃなくて一枚が正しい使い方か
すいません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ムポーン
ほむら「誰かしら」
マミ「おはよう!実は私もあなたの家に泊まりたくて…」
QB「ビクッ」
ほむら「二人は困るわよ」
QB(そうだそうだ!)
マミ「でも私料理できるわ。お金があるからどんな物でも作れるわよ」
ほむら「ふん…自分の食費払ってくれるならいいかしらね…」
QB「でも、寝るところはどうするんだい?」
マミ「それなら問題ないわ。QBはちっさいから、私はQBとソファーで一緒に寝ればいいのよ」
マミ「暁美さんは広い自室で一人の時間が満喫できるわ」
ほむら「なるほどね…わかった、いいわよ」
QB「そ、そんなあ…」
ほむら「ふん…自分の食費払ってくれるならいいかしらね…」
QB「でも、寝るところはどうするんだい?」
マミ「それなら問題ないわ。QBはちっさいから、私はQBとソファーで一緒に寝ればいいのよ」
マミ「暁美さんは広い自室で一人の時間が満喫できるわ」
ほむら「なるほどね…わかった、いいわよ」
QB「そ、そんなあ…」
ほむら「お掃除お掃除」ブイーン
QB「…」クッツキ
ほむら「お洗濯」パッパッ
QB「…」クッツキ
ほむら「あーあ、巴マミったらこんな汚しちゃって」ガサガサ
マミ「いいともー!」
QB「…」クッツキ
ほむら「…何背中にくっついてるのよ」
ほむら「邪魔邪魔、巴マミと遊んでなさい」
QB「いやだよ」
ほむら「ほら」ポーン
QB「うわあっ!」
QB「…」クッツキ
ほむら「お洗濯」パッパッ
QB「…」クッツキ
ほむら「あーあ、巴マミったらこんな汚しちゃって」ガサガサ
マミ「いいともー!」
QB「…」クッツキ
ほむら「…何背中にくっついてるのよ」
ほむら「邪魔邪魔、巴マミと遊んでなさい」
QB「いやだよ」
ほむら「ほら」ポーン
QB「うわあっ!」
マミ「あらQB、来てくれたのね」
マミ「今思えばあんまり構ってあげられなくて悪かったわね」
マミ「それで拗ねてるのよね」ギュッ
QB「ふげっ」
マミ「ウフフ」ナデナデ
QB「お腹は…はうっ」ピクピク
マミ「今思えばあんまり構ってあげられなくて悪かったわね」
マミ「それで拗ねてるのよね」ギュッ
QB「ふげっ」
マミ「ウフフ」ナデナデ
QB「お腹は…はうっ」ピクピク
QB「はぁ…」
QB「平和なマイハウスが無くなっちゃったよ」
QB「まあいいや、今日は彼女の家に行こうかな」
QB「行く前に準備しなきゃ」
QB「結構坂が急だなあ、この山…」
QB「熱い…ちょっと休憩。お茶のもっと」ゴクゴク
QB「ほむらが作ってくれた僕用水筒便利だなあ」
QB「あともうちょっと…」
QB「あった!今日も沢山生えてるね」
QB「十本ぐらい摘んでってッと…」
QB「さ、行こうかな」
QB「平和なマイハウスが無くなっちゃったよ」
QB「まあいいや、今日は彼女の家に行こうかな」
QB「行く前に準備しなきゃ」
QB「結構坂が急だなあ、この山…」
QB「熱い…ちょっと休憩。お茶のもっと」ゴクゴク
QB「ほむらが作ってくれた僕用水筒便利だなあ」
QB「あともうちょっと…」
QB「あった!今日も沢山生えてるね」
QB「十本ぐらい摘んでってッと…」
QB「さ、行こうかな」
QB「ゲルちゃん、僕だよ」
ゲルトルート「アラベェサン、キテクレタノネ」
ゲルトルート「アントニー、ベェサンニバラチャヲダシテアゲテ!」
アントニー「ヘイ!」
QB「ゲルちゃんはいつでも美しいなあ…」
ゲルトルート「ウフフ、アリガト」
QB「ほら、これ」
ゲルトルート「アラ、ガイカイカラバラヲツンデクレタノネ!ホシカッタノノ」
QB「いい香りするでしょ」
ゲルトルート「ウフフ、イイカオリ」
QB「なんたって見滝原山まで採って来たバラだからね、自生でここまで綺麗なバラなんて滅多に無いよ」
ゲルトルート「ホントウニウレシイワ」
QB「僕も嬉しいよ」
ゲルトルート「アラベェサン、キテクレタノネ」
ゲルトルート「アントニー、ベェサンニバラチャヲダシテアゲテ!」
アントニー「ヘイ!」
QB「ゲルちゃんはいつでも美しいなあ…」
ゲルトルート「ウフフ、アリガト」
QB「ほら、これ」
ゲルトルート「アラ、ガイカイカラバラヲツンデクレタノネ!ホシカッタノノ」
QB「いい香りするでしょ」
ゲルトルート「ウフフ、イイカオリ」
QB「なんたって見滝原山まで採って来たバラだからね、自生でここまで綺麗なバラなんて滅多に無いよ」
ゲルトルート「ホントウニウレシイワ」
QB「僕も嬉しいよ」
QB「あー、やっぱゲルちゃんは美魔女だなあ」
QB「さて、ほむホームに帰ろっと」
QB「ただいまー、あれ?」
QB「何してるんだい?」
ほむら「旅行計画を立ててるのよ」
QB「へぇ、どこか行くのかい?」
ほむら「私は行かないわ。でもまどかたちが行くみたいなのよ」
ほむら「だから候補地を探してあげてるの」
QB「さて、ほむホームに帰ろっと」
QB「ただいまー、あれ?」
QB「何してるんだい?」
ほむら「旅行計画を立ててるのよ」
QB「へぇ、どこか行くのかい?」
ほむら「私は行かないわ。でもまどかたちが行くみたいなのよ」
ほむら「だから候補地を探してあげてるの」
ほむら「尾瀬とかどうかしら。日光もいいわね」
QB「中学生が行くにしちゃババ臭くない?」
ほむら「今のセンスは分からないわ」
QB「そうだな…東京旅行なんかいいんじゃない?」
ほむら「遠すぎると思うわ」
QB「いや、最近は電車とかバスとか整備されてるから…日帰りで行けるよ」
ほむら「ふん…じゃあ浅草行って…巣鴨でとげ抜き地蔵見て…」
QB「君何歳なんだい?」
ほむら「本来なら55歳になる所よ。時間何度も繰り返してるからこの姿だけど」
QB「中学生が行くにしちゃババ臭くない?」
ほむら「今のセンスは分からないわ」
QB「そうだな…東京旅行なんかいいんじゃない?」
ほむら「遠すぎると思うわ」
QB「いや、最近は電車とかバスとか整備されてるから…日帰りで行けるよ」
ほむら「ふん…じゃあ浅草行って…巣鴨でとげ抜き地蔵見て…」
QB「君何歳なんだい?」
ほむら「本来なら55歳になる所よ。時間何度も繰り返してるからこの姿だけど」
QB「ハァ…なるほどね、じゃあ僕が考えるよ」
QB「原宿行って、渋谷もいいな…高円寺でも…」
QB「そういえば、泊まるのかい?」
ほむら「一泊って言ってたわ」
QB「ならもうちょっとゆっくり行けるな。水道橋でラーメン二郎でも食べさせるか…秋葉原のメイド喫茶にでも」
QB「こんな感じでいいかな。明日見せてあげて」
ほむら「ありがとう。感謝するわ」
マミ「Zzz...」
QB「マミは寝てるな、よかった」ガシッ
QB「うわっ」
マミ「QB…帰ってきたのね…」ギュッ
QB「ハァ…」
QB「原宿行って、渋谷もいいな…高円寺でも…」
QB「そういえば、泊まるのかい?」
ほむら「一泊って言ってたわ」
QB「ならもうちょっとゆっくり行けるな。水道橋でラーメン二郎でも食べさせるか…秋葉原のメイド喫茶にでも」
QB「こんな感じでいいかな。明日見せてあげて」
ほむら「ありがとう。感謝するわ」
マミ「Zzz...」
QB「マミは寝てるな、よかった」ガシッ
QB「うわっ」
マミ「QB…帰ってきたのね…」ギュッ
QB「ハァ…」
ほむら「まどか、これ」
まどか「ウソッ!本当に考えてきてくれたんだほむらちゃん!」
まどか「ありがとう、お土産沢山買ってきてあげるからね!」ギュウ
ほむら「どういたしまして」
まどあんさや「キャピキャピ」
ほむら「…疎外感」
まどか「でね、ほむらちゃんって本当になんでも出来てしかも性格が良いの。私友達になりたい!」
さやか「転校生がー?でもババ臭くない?」
まどか「ウソッ!本当に考えてきてくれたんだほむらちゃん!」
まどか「ありがとう、お土産沢山買ってきてあげるからね!」ギュウ
ほむら「どういたしまして」
まどあんさや「キャピキャピ」
ほむら「…疎外感」
まどか「でね、ほむらちゃんって本当になんでも出来てしかも性格が良いの。私友達になりたい!」
さやか「転校生がー?でもババ臭くない?」
QB「…行かなくてよかったと思うよ。55のオバハンが女子中学生の群れに加わって」
QB「やってけると思うかい?」
ほむら「まあそうね」
ほむら「でも私もどっか旅行に行きたいわ。そうだ、尾瀬に行きましょう」
QB「いいんじゃない」
マミ「私も行く!」
QB「うわっ!いつのまに起きたんだ!」
マミ(友達と旅行なんて…私青春してるわ!)
QB「やってけると思うかい?」
ほむら「まあそうね」
ほむら「でも私もどっか旅行に行きたいわ。そうだ、尾瀬に行きましょう」
QB「いいんじゃない」
マミ「私も行く!」
QB「うわっ!いつのまに起きたんだ!」
マミ(友達と旅行なんて…私青春してるわ!)
マミ「ハァ…ハァ…熱いよぉ」
ほむら「体力ないわね」
QB「まったく」
ほむら「これは、ヒメサユリかしら」
QB「ちょっと摘んで…」
ほむら「こらっ!」バシッ
ほむら「尾瀬の植物は絶対に摘んじゃいけないのよ」
QB「ごめんごめん」
マミ「う~」
ほむら「ハァ…私がおぶってあげるわよ」
マミ「ごめんなさい、暁美さん…」
QB(ゲルちゃんも連れてきてあげたかったな…)
ほむら「体力ないわね」
QB「まったく」
ほむら「これは、ヒメサユリかしら」
QB「ちょっと摘んで…」
ほむら「こらっ!」バシッ
ほむら「尾瀬の植物は絶対に摘んじゃいけないのよ」
QB「ごめんごめん」
マミ「う~」
ほむら「ハァ…私がおぶってあげるわよ」
マミ「ごめんなさい、暁美さん…」
QB(ゲルちゃんも連れてきてあげたかったな…)
あれ、これってもう60周もすればボケほむ&介護するまどかが拝めるんじゃ……
ほむら「ここで昼食を食べましょう。よっこいしょっと」
QB「やっとだね」
マミ「わーい!」
ほむら「マミの作った弁当なかなかいけるわね」ホムホム
マミ「えへへ」
QB「この水筒、役に立ってるよ」キュップイ
ほむら「作るのに苦労したんだからね」ホムホム
マミ「QBの玉子焼き頂き!」
QB「あっ、最後までとっといたのに!」
マミ「ウフフ」マミマミ
マミ(私青春してるわ!)
QB「やっとだね」
マミ「わーい!」
ほむら「マミの作った弁当なかなかいけるわね」ホムホム
マミ「えへへ」
QB「この水筒、役に立ってるよ」キュップイ
ほむら「作るのに苦労したんだからね」ホムホム
マミ「QBの玉子焼き頂き!」
QB「あっ、最後までとっといたのに!」
マミ「ウフフ」マミマミ
マミ(私青春してるわ!)
マミ「Zzz...」
ほむら「ねえ、QB」
QB「なんだい?」
ほむら「私、実年齢は55歳なの知ってるわよね」
QB「うん」
ほむら「若くて新鮮なうちにもっと青春したかったわ」
ほむら「外見は14のままでも中身が55じゃ…」
QB「外見は14なんだろ。中学生らしくすればまだやり直せるよ」
ほむら「もう遅いわよ。自分を作ったって意味ないわ」
ほむら「…待てよ」
ほむら「ねえ、QB」
QB「なんだい?」
ほむら「私、実年齢は55歳なの知ってるわよね」
QB「うん」
ほむら「若くて新鮮なうちにもっと青春したかったわ」
ほむら「外見は14のままでも中身が55じゃ…」
QB「外見は14なんだろ。中学生らしくすればまだやり直せるよ」
ほむら「もう遅いわよ。自分を作ったって意味ないわ」
ほむら「…待てよ」
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