私的良スレ書庫
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元スレ京介「おう、桐乃なにやってんだ」
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だんだんつまんなくなってますけど、
どう責任を取るのでしょうか?
どう責任を取るのでしょうか?
京介「変なことをいうんじゃない、桐乃。ちゃんと俺の目をみるんだ」
桐乃「いやっ!」
京介「そうか。なら、強制的にこっちに向かせてやるぞ」
桐乃「なによそれ、そんなこと───ふぇっ?」
京介「…………」ぎゅう…
桐乃「ちょ、ちょ、ちょっとアンタ!!な、ん、なななんで急に抱きついてくるのっ!?あ、あやせもいるのに……!」
京介「良いんだ。すまなかった、痛かったろデコ。モデルなのに……コブできないといいな」
桐乃「ちょっと話を……!!」
京介「俺は妹を愛している」
桐乃「……ッ!?」
京介「……そして、これからも。ずっとずっとお前のそばに居ること、絶対に誓う。それだけだ」すっ…
京介「わかってくれたか、桐乃」
桐乃「なっ……なにを急にいってんの…あやせ、にめっちゃ聞かれてるよ…」
桐乃「いやっ!」
京介「そうか。なら、強制的にこっちに向かせてやるぞ」
桐乃「なによそれ、そんなこと───ふぇっ?」
京介「…………」ぎゅう…
桐乃「ちょ、ちょ、ちょっとアンタ!!な、ん、なななんで急に抱きついてくるのっ!?あ、あやせもいるのに……!」
京介「良いんだ。すまなかった、痛かったろデコ。モデルなのに……コブできないといいな」
桐乃「ちょっと話を……!!」
京介「俺は妹を愛している」
桐乃「……ッ!?」
京介「……そして、これからも。ずっとずっとお前のそばに居ること、絶対に誓う。それだけだ」すっ…
京介「わかってくれたか、桐乃」
桐乃「なっ……なにを急にいってんの…あやせ、にめっちゃ聞かれてるよ…」
>>505
お、おい、ディスプレイにモンスター写ってんぞ
お、おい、ディスプレイにモンスター写ってんぞ
京介「いいんだ、きかせてやれ。だってこれがあやせが聞きたかったことだしな」
あやせ「……ええ、そうですね。わたしは──桐乃がちゃんと、自分の意志でお兄さんの……過度なスキンシップを受け入れているのかが気になってて」
桐乃「へ……過度なスキンシップ……?」
京介「ああ、じつはな、お前が今朝、俺に噛みついてきてたの……見られてたらしくてな」
桐乃「えっ!?まじで!?……あ、あやせ……見てたの?」
あやせ「うん、ばっちし」
桐乃「…………ぁぅあ」ぷしゅー
京介(だが、桐乃。安心しろ、その前の俺の行動と、会話はバレてなかった)
桐乃(……え、あ、そなの?)
京介(俺が聞かれたのは『なぜ噛みつかれていたのか』『なぜ気持ちよくなってたか』の二つだ)
あやせ「……ええ、そうですね。わたしは──桐乃がちゃんと、自分の意志でお兄さんの……過度なスキンシップを受け入れているのかが気になってて」
桐乃「へ……過度なスキンシップ……?」
京介「ああ、じつはな、お前が今朝、俺に噛みついてきてたの……見られてたらしくてな」
桐乃「えっ!?まじで!?……あ、あやせ……見てたの?」
あやせ「うん、ばっちし」
桐乃「…………ぁぅあ」ぷしゅー
京介(だが、桐乃。安心しろ、その前の俺の行動と、会話はバレてなかった)
桐乃(……え、あ、そなの?)
京介(俺が聞かれたのは『なぜ噛みつかれていたのか』『なぜ気持ちよくなってたか』の二つだ)
>>505
よう俺
よう俺
>>506
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桐乃(だ、だったらあの聞こえてきた声は……!アンタ、あやせに噛まれてた感じがするんだけど!)
京介(……それは本当だ。あやせに噛まれた……ではないな、噛まれたことになった)
桐乃(はぁ!?どういう意味よ……!)
京介(……脅されたんだ。誰かに言われたくなかったら、妹に噛まれて、気持ち良さそうな声を上げてる兄貴……その時の状況を、もう一度再現しなさいって)
京介(全部俺一人で。後ろからあやせがアフレコする感じ)
桐乃(あ、あやせが……?)
京介(アイツの恐ろしさはお前でも理解してるだろ……全部、やったんだぞ。お前が噛みつくシーンとか。なにが悲しくて、空を噛む仕草を数回しなきゃならないんだ)
桐乃(ま、まあ……あやせは、一度やるって決めたら……そうだけど。でも、色々と不都合が残るんだけどな…聞こえてきた声…)
京介「桐乃、大好きだ」
桐乃「な、なな…また急にそんなこと……!!」
京介(……それは本当だ。あやせに噛まれた……ではないな、噛まれたことになった)
桐乃(はぁ!?どういう意味よ……!)
京介(……脅されたんだ。誰かに言われたくなかったら、妹に噛まれて、気持ち良さそうな声を上げてる兄貴……その時の状況を、もう一度再現しなさいって)
京介(全部俺一人で。後ろからあやせがアフレコする感じ)
桐乃(あ、あやせが……?)
京介(アイツの恐ろしさはお前でも理解してるだろ……全部、やったんだぞ。お前が噛みつくシーンとか。なにが悲しくて、空を噛む仕草を数回しなきゃならないんだ)
桐乃(ま、まあ……あやせは、一度やるって決めたら……そうだけど。でも、色々と不都合が残るんだけどな…聞こえてきた声…)
京介「桐乃、大好きだ」
桐乃「な、なな…また急にそんなこと……!!」
京介「大丈夫、なにもかも心配いらない。お前は俺の中で一番でありつづけてるから」ぎゅうううううう
桐乃「あ、ちょ……ねぇ、いたいって…!」
あやせ「……二人でこそこそと、何を仲良く話してるかわかりませんけど」
桐乃「あ、あやせ…!あ、あのね…ちょっと今日は、コイツ頭がおかしい日なの…!」
あやせ「ううん、いいんだよ。桐乃、今の表情見てればわかるから……すっごい嬉しそう」
桐乃「ちょ……あやせ、なにいって…アンタも早く離しなさいよっ!」
京介「いやだ大好きだきりのぉ」
あやせ「……ちょっとやりすぎな感じするけど、そうやってどっちも嬉しそうにやってるなら、わたしは心配しないよ」
桐乃「あ、あやせ……ちょっとアンタはどきなさいって!!」
京介「ふぐおっ!?」ごすっ!
桐乃「あ、ちょ……ねぇ、いたいって…!」
あやせ「……二人でこそこそと、何を仲良く話してるかわかりませんけど」
桐乃「あ、あやせ…!あ、あのね…ちょっと今日は、コイツ頭がおかしい日なの…!」
あやせ「ううん、いいんだよ。桐乃、今の表情見てればわかるから……すっごい嬉しそう」
桐乃「ちょ……あやせ、なにいって…アンタも早く離しなさいよっ!」
京介「いやだ大好きだきりのぉ」
あやせ「……ちょっとやりすぎな感じするけど、そうやってどっちも嬉しそうにやってるなら、わたしは心配しないよ」
桐乃「あ、あやせ……ちょっとアンタはどきなさいって!!」
京介「ふぐおっ!?」ごすっ!
桐乃「ちょっと待って……上手く状況が、整理できないんだけど…つまりは、あれ?」
京介「あやせに……俺らの〝過度なスキンシップ〟がバレたから……俺があやせに尋問されて」
あやせ「話を聞く分だと、桐乃は嫌々やってるんじゃないってわかったの」
桐乃「そこで、まあ、和解も含め、その話をしながらゲームをしていたところ……」
京介「お前がきたって、ことだ。なにか勘違いしながらな」
桐乃「……でも、それだと色々と不都合が……あ、でも…うん?あれ?なんかアンタがいちいちくっ付いてくるから忘れちゃったじゃない!!」
京介「す、すまん……」
あやせ「それよりも桐乃、朝ご飯は?」
桐乃「え、あ、あー!わすれてたー!あやせ、はやく降りてきてよ!ちゃんと作ったんだからわたし!」
あやせ「そう、でも今日はここで帰らせてもらうね。ごめんけど」
桐乃「えっ?」
京介「あやせに……俺らの〝過度なスキンシップ〟がバレたから……俺があやせに尋問されて」
あやせ「話を聞く分だと、桐乃は嫌々やってるんじゃないってわかったの」
桐乃「そこで、まあ、和解も含め、その話をしながらゲームをしていたところ……」
京介「お前がきたって、ことだ。なにか勘違いしながらな」
桐乃「……でも、それだと色々と不都合が……あ、でも…うん?あれ?なんかアンタがいちいちくっ付いてくるから忘れちゃったじゃない!!」
京介「す、すまん……」
あやせ「それよりも桐乃、朝ご飯は?」
桐乃「え、あ、あー!わすれてたー!あやせ、はやく降りてきてよ!ちゃんと作ったんだからわたし!」
あやせ「そう、でも今日はここで帰らせてもらうね。ごめんけど」
桐乃「えっ?」
あやせ「だいぶ、おいとましちゃったし…お母さんも心配するだろうから。もう帰るよ」
桐乃「そ、そうなの……そうね、だいぶ時間とらせちゃったし」
あやせ「うんっ!だから作ったご飯は、愛しいお兄さんに食べさせてあげて?」
京介「!?」
桐乃「こ、こらあやせ……だから、あたしは……!」
あやせ「ううん、いいんだ。……一度は桐乃こととお兄さんのこと、色々といっぱい言っちゃったけど…」
あやせ「そうやって、桐乃が笑ってくれてるのが一番だから。それでいいの」
桐乃「そ、そうかな……あたしって、そんなに嬉しそうに笑ってる……?」
あやせ「そりゃーもちろん!だからお兄さんも」がっ
京介「ひっ!?」
あやせ「逃げ出さずに、ちゃーんと桐乃のご飯食べて……〝兄妹愛〟を深めてくださいね……?」
京介「は、はい……」
桐乃「そ、そうなの……そうね、だいぶ時間とらせちゃったし」
あやせ「うんっ!だから作ったご飯は、愛しいお兄さんに食べさせてあげて?」
京介「!?」
桐乃「こ、こらあやせ……だから、あたしは……!」
あやせ「ううん、いいんだ。……一度は桐乃こととお兄さんのこと、色々といっぱい言っちゃったけど…」
あやせ「そうやって、桐乃が笑ってくれてるのが一番だから。それでいいの」
桐乃「そ、そうかな……あたしって、そんなに嬉しそうに笑ってる……?」
あやせ「そりゃーもちろん!だからお兄さんも」がっ
京介「ひっ!?」
あやせ「逃げ出さずに、ちゃーんと桐乃のご飯食べて……〝兄妹愛〟を深めてくださいね……?」
京介「は、はい……」
玄関先
あやせ「はぁ~……意外と上手くいくもんでしたね」
京介「だな。……つぅか、お前にとっては最後まで、思惑通りだったんじゃないのか?」
あやせ「やだなぁもう、なわけないじゃないですか」
京介「……あいつ、今、お前の言葉ではりっきって二品目つくってるんだぞ……元から、俺に食べさせる方向で考えてたんだろ」
あやせ「ふふふっ、ひみつです」
京介「……はぁ。いやでも、これでよかったのかお前は」
あやせ「良いんですよ、こうなることはわかってましたし、案の定、桐乃は私たちの関係性を知った瞬間……すっごく傷ついてましたし」
京介「ワザとだとしてもな。ああ、なんだろうな……本当にお前の魔性度は末恐ろしいな…」
回想
あやせ「……ストップです、お兄さん。たぶんですけど、そろそろ桐乃が来ますから」
京介「へっ……?」
あやせ「お兄さん、今日はここまでにしときますから、急いで服をきて……そうですね、ゲームでもしましょう」
あやせ「はぁ~……意外と上手くいくもんでしたね」
京介「だな。……つぅか、お前にとっては最後まで、思惑通りだったんじゃないのか?」
あやせ「やだなぁもう、なわけないじゃないですか」
京介「……あいつ、今、お前の言葉ではりっきって二品目つくってるんだぞ……元から、俺に食べさせる方向で考えてたんだろ」
あやせ「ふふふっ、ひみつです」
京介「……はぁ。いやでも、これでよかったのかお前は」
あやせ「良いんですよ、こうなることはわかってましたし、案の定、桐乃は私たちの関係性を知った瞬間……すっごく傷ついてましたし」
京介「ワザとだとしてもな。ああ、なんだろうな……本当にお前の魔性度は末恐ろしいな…」
回想
あやせ「……ストップです、お兄さん。たぶんですけど、そろそろ桐乃が来ますから」
京介「へっ……?」
あやせ「お兄さん、今日はここまでにしときますから、急いで服をきて……そうですね、ゲームでもしましょう」
京介「お前はなにをいってるんだ……?」
あやせ「お兄さんこそ、なにをいってるんだです。こんなところ、お兄さん桐乃に見られてもいいんですか?」
京介「それはダメだ!」
あやせ「でしょう。……しかも気付いた途端、一瞬で小さくなるとか…本当に桐乃大好きなんですね」
京介「俺の息子の話をする前に、なにがするべきなのか、まずは言うんだあやせ」
あやせ「……うーんと、そうですね。ちょっと小芝居を打ってもらいましょうか」
京介「コシバイ……?なんのだよ、今、ここでか?」
あやせ「ええ、ちょっと色々と今後のために。布石を投げておこうと思いましてね……」
あやせ「お兄さんこそ、なにをいってるんだです。こんなところ、お兄さん桐乃に見られてもいいんですか?」
京介「それはダメだ!」
あやせ「でしょう。……しかも気付いた途端、一瞬で小さくなるとか…本当に桐乃大好きなんですね」
京介「俺の息子の話をする前に、なにがするべきなのか、まずは言うんだあやせ」
あやせ「……うーんと、そうですね。ちょっと小芝居を打ってもらいましょうか」
京介「コシバイ……?なんのだよ、今、ここでか?」
あやせ「ええ、ちょっと色々と今後のために。布石を投げておこうと思いましてね……」
回想終わり
京介「……それがあの結果か。結局は、もしお前との……呪いの行為中がばれたときの、桐乃の反応が知りたかったということか?」
あやせ「それもありますけど、あと、お兄さんと桐乃の仲が良いってことを、わたしが知っている立場になりたかったということもあります」
京介「へぇ、そこまで考えてたのか。なんな大根芝居の中で」
あやせ「エロティックな会話は、桐乃の子煩悩を刺激すると思ってましたから……ちょっと露骨な方がいいんですよ」
あやせ「さて、私は帰ろうと思います。お兄さん」
京介「おう、そうか……なんか今日は色々あって、あれだったな…」
あやせ「そうですね、くれぐれも妹を〝女性として愛し過ぎて〟……周りにばれない様しててくださいよ」
京介「ああ、その時はお前がものすごく怖い存在になるってことぐらい、ちゃんとわかってるさ」
京介「……それがあの結果か。結局は、もしお前との……呪いの行為中がばれたときの、桐乃の反応が知りたかったということか?」
あやせ「それもありますけど、あと、お兄さんと桐乃の仲が良いってことを、わたしが知っている立場になりたかったということもあります」
京介「へぇ、そこまで考えてたのか。なんな大根芝居の中で」
あやせ「エロティックな会話は、桐乃の子煩悩を刺激すると思ってましたから……ちょっと露骨な方がいいんですよ」
あやせ「さて、私は帰ろうと思います。お兄さん」
京介「おう、そうか……なんか今日は色々あって、あれだったな…」
あやせ「そうですね、くれぐれも妹を〝女性として愛し過ぎて〟……周りにばれない様しててくださいよ」
京介「ああ、その時はお前がものすごく怖い存在になるってことぐらい、ちゃんとわかってるさ」
みんなの評価 : ★★★×4
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