私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京介「おう、桐乃なにやってんだ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
あやせ「だから抱いてくださいっ…!!」
京介「あやせっ!!!!」
あやせ「あんあん」
京介「うっ出る!」ドピュドピュ
桐乃「えっ…」
第二部完
京介「あやせっ!!!!」
あやせ「あんあん」
京介「うっ出る!」ドピュドピュ
桐乃「えっ…」
第二部完
>>354
だからてめーは黙ってろ
だからてめーは黙ってろ
>>354
もういいから寝ろ
もういいから寝ろ
>>354
回線引っこ抜いて首吊って死ね
回線引っこ抜いて首吊って死ね
あやせ「泣かない出くださいよ。そんなにわたしが怖かったんですか?」
京介「ああっ……お前絶対に許さないっておもってたしよぉ……!ばれたとわかった時、もう俺は死ぬしかないと思っててさぁ…!」
あやせ「海外に逃げるって大見え切ったじゃないですか。なんでそんな急に弱気になるんです」
京介「そうなんだけどよぉ……ぐしっ、いや、やっぱお前はすげーや。尊敬するぜ……」
あやせ「ありがとうございます。お兄さんて、ほんとうに弱虫ですね」
あやせ「人が困ってるときは、なんだってするくせに。自分のことになったらとことん弱気……うふふ、本当に面白い先輩ですよ」
京介「わ、わらうんじゃねぇよ……っ!」
あやせ「ふふっ、すみません。……はぁーあ、桐乃も大変だなぁ。こんなお兄さんのこと好きになっちゃって」
京介「こんなっていうなよ。これでも、俺は一生懸命、あいつの兄貴として頑張ってるつもりだぜ」
あやせ「へぇ~?……では、どんなことを頑張ってらっしゃるんでしょうか?」
京介「ああっ……お前絶対に許さないっておもってたしよぉ……!ばれたとわかった時、もう俺は死ぬしかないと思っててさぁ…!」
あやせ「海外に逃げるって大見え切ったじゃないですか。なんでそんな急に弱気になるんです」
京介「そうなんだけどよぉ……ぐしっ、いや、やっぱお前はすげーや。尊敬するぜ……」
あやせ「ありがとうございます。お兄さんて、ほんとうに弱虫ですね」
あやせ「人が困ってるときは、なんだってするくせに。自分のことになったらとことん弱気……うふふ、本当に面白い先輩ですよ」
京介「わ、わらうんじゃねぇよ……っ!」
あやせ「ふふっ、すみません。……はぁーあ、桐乃も大変だなぁ。こんなお兄さんのこと好きになっちゃって」
京介「こんなっていうなよ。これでも、俺は一生懸命、あいつの兄貴として頑張ってるつもりだぜ」
あやせ「へぇ~?……では、どんなことを頑張ってらっしゃるんでしょうか?」
私にも同じ事してみてください展開きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これは京介が地雷を踏んであやせたんハイキックフラグと読んだ!
真奈美「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」サクッサクッ
桐乃「ぐえっ」
あやせ「うっ」
京介「やっぱりお前しか居ないよ」
真奈美「きょうちゃん抱いて」
京介「おう」
京介「うっそろそろ出すぞ」
真奈美「あんあん」
京介「うっ」どぴゅ
完
桐乃「ぐえっ」
あやせ「うっ」
京介「やっぱりお前しか居ないよ」
真奈美「きょうちゃん抱いて」
京介「おう」
京介「うっそろそろ出すぞ」
真奈美「あんあん」
京介「うっ」どぴゅ
完
京介「え?……そ、それはちょっと言えなかったり、なんとかだよ」
あやせ「バスタオル一枚で部屋に来た妹を、押し倒したり?」
京介「なっ!?きいてたのかお前!?」
あやせ「寝ている妹の服脱がして……その肌を舐めたり?」
京介「や、やめて!!それ以上いわないでくれ!!」
あやせ「くすくすくす……なんですかお兄さん。桐乃のお兄さんとして、がんばってるんでしょう?」
あやせ「なら、もっとどうどうとしてくださいよ。ほら、良いお兄さんとして。立派な姿をわたしにも見せてくださいよ」
京介「やめて…本当にやめてくれ……!!」
あやせ「え~?何て言ったんですか?きこえませんでしたよぉ?」
京介「くっ……弱みを握って強気になりやがって……!」
あやせ「バスタオル一枚で部屋に来た妹を、押し倒したり?」
京介「なっ!?きいてたのかお前!?」
あやせ「寝ている妹の服脱がして……その肌を舐めたり?」
京介「や、やめて!!それ以上いわないでくれ!!」
あやせ「くすくすくす……なんですかお兄さん。桐乃のお兄さんとして、がんばってるんでしょう?」
あやせ「なら、もっとどうどうとしてくださいよ。ほら、良いお兄さんとして。立派な姿をわたしにも見せてくださいよ」
京介「やめて…本当にやめてくれ……!!」
あやせ「え~?何て言ったんですか?きこえませんでしたよぉ?」
京介「くっ……弱みを握って強気になりやがって……!」
>>364
市ね
市ね
>>364
はーいお薬多めに出しておきますねー
はーいお薬多めに出しておきますねー
いいから早くあやせとやれよ
なに純愛みたいな展開に持ってってんだよ
なに純愛みたいな展開に持ってってんだよ
あやせの弄りかたやべぇ…お前らが言うから同人買ってきちゃったじゃねぇか!金払え!
>>377
力抜けよ
力抜けよ
あやせ「弱みだなんて……人聞きの悪いこといわないでくださいよ、お兄さん」
京介「ぐぅ…っ!じゃあ、なんだってんだ。俺になにをしろっていうんだお前は!?」
あやせ「別に~……ただ、ちゃーんと桐乃を今後、守れる人なのかなって確かめようと思ったまでですよぉ」
京介「たし、かめる…?なんだそれ」
あやせ「例えば、そうですね、こういうのはどうですか……」すっ
京介「っ!?あ、あやせ……っ!?なんで急にスカートの裾をあげるんだ……っ!!いますぐやめろ!!」
あやせ「くすくす…あれぇ、お兄さん。口ではそう行ってますけど、眼はぜんぜん私の……ここばっかみてますね」
京介「そ、それはお前がずらすから……!」
あやせ「え~?だって、お兄さんは、妹の、桐乃が、一番、大好き……なんですよねぇ?」すすすっ
あやせ「なのに、こんなちょっと誘惑されただけで、お兄さんは揺らいじゃうんですかぁ……?桐乃かわいそーう、くすす…」
京介「ち、ちがう……そうじゃない、そうじゃないんだ……!!」
京介「ぐぅ…っ!じゃあ、なんだってんだ。俺になにをしろっていうんだお前は!?」
あやせ「別に~……ただ、ちゃーんと桐乃を今後、守れる人なのかなって確かめようと思ったまでですよぉ」
京介「たし、かめる…?なんだそれ」
あやせ「例えば、そうですね、こういうのはどうですか……」すっ
京介「っ!?あ、あやせ……っ!?なんで急にスカートの裾をあげるんだ……っ!!いますぐやめろ!!」
あやせ「くすくす…あれぇ、お兄さん。口ではそう行ってますけど、眼はぜんぜん私の……ここばっかみてますね」
京介「そ、それはお前がずらすから……!」
あやせ「え~?だって、お兄さんは、妹の、桐乃が、一番、大好き……なんですよねぇ?」すすすっ
あやせ「なのに、こんなちょっと誘惑されただけで、お兄さんは揺らいじゃうんですかぁ……?桐乃かわいそーう、くすす…」
京介「ち、ちがう……そうじゃない、そうじゃないんだ……!!」
>>381
ほっといてやろうぜ
ほっといてやろうぜ
あやせ「じゃあ、どうだっていうんです?お兄さんが、今、目が離せなくなっているのは……」
あやせ「貴方の大切な妹の親友……の、ふとももですよ?いや、パンツですか?ふふふ、お兄さん…恥ずかしくないんですか?」
京介「…………」
あやせ「もうすぐ卒業でしょう?なのに、年下のいいなりのように目を血走ばせて……あーあ、変態さんですね」ぐいっ
京介「うおっ……あ、やせ…足……っ!」
あやせ「え?……なんですか?いわなきゃわからないんですけど?」
あやせ「わたしの足が、どこにあたって、なんなんですか?」ぐりぐり
京介「お、おい…これはなんでも悪ノリのしすぎだ……!」
あやせ「では、お止になってくださいお兄さん。すぐに止めますよ……くすくす」ぐりっぐり
京介「っ……!」
あやせ「えらく可愛く悶えるんですね、お兄さんは。必死に声を抑えて……ふふっ。本当に先輩は面白い人です」
あやせ「貴方の大切な妹の親友……の、ふとももですよ?いや、パンツですか?ふふふ、お兄さん…恥ずかしくないんですか?」
京介「…………」
あやせ「もうすぐ卒業でしょう?なのに、年下のいいなりのように目を血走ばせて……あーあ、変態さんですね」ぐいっ
京介「うおっ……あ、やせ…足……っ!」
あやせ「え?……なんですか?いわなきゃわからないんですけど?」
あやせ「わたしの足が、どこにあたって、なんなんですか?」ぐりぐり
京介「お、おい…これはなんでも悪ノリのしすぎだ……!」
あやせ「では、お止になってくださいお兄さん。すぐに止めますよ……くすくす」ぐりっぐり
京介「っ……!」
あやせ「えらく可愛く悶えるんですね、お兄さんは。必死に声を抑えて……ふふっ。本当に先輩は面白い人です」
京介「な、なんなんだよあやせ……さっきまでの、こういい感じの空気はどこいったんだ……!」
あやせ「大丈夫です、私は言ったことは絶対に取り消しませんから……桐乃を最後まで守ってもらうことを、ね」ぐいぐい
京介「ど、どういう意味だおい…!?」
あやせ「桐乃のことは、もうどうしようもありません。頑固ですから、絶対にわたしの言うことを聞いてはくれないでしょう。そりゃ!」とんっ
京介「うわぁ!?」ぱたん
あやせ「……だから、お兄さんは桐乃が十分、満足するまで、貴方と一生一緒にいることを、満足しきるまで……ちゃぁんと見守っててもらいます」
京介「どういう……」
あやせ「だから私は……貴方に、いまから呪いをかけます」すっ
京介「っ!?」
あやせ「桐乃をずっとずっと守っていくための、強制的な呪い。ちょっとした誘惑に負けてしまうお兄さんのために、絶対にとけない呪いをかけてあげますよ」
あやせ「大丈夫です、私は言ったことは絶対に取り消しませんから……桐乃を最後まで守ってもらうことを、ね」ぐいぐい
京介「ど、どういう意味だおい…!?」
あやせ「桐乃のことは、もうどうしようもありません。頑固ですから、絶対にわたしの言うことを聞いてはくれないでしょう。そりゃ!」とんっ
京介「うわぁ!?」ぱたん
あやせ「……だから、お兄さんは桐乃が十分、満足するまで、貴方と一生一緒にいることを、満足しきるまで……ちゃぁんと見守っててもらいます」
京介「どういう……」
あやせ「だから私は……貴方に、いまから呪いをかけます」すっ
京介「っ!?」
あやせ「桐乃をずっとずっと守っていくための、強制的な呪い。ちょっとした誘惑に負けてしまうお兄さんのために、絶対にとけない呪いをかけてあげますよ」
京介「お、おい。そこからどけよ。あやせ……」
あやせ「じゃあ退かしてください。でも、今のお兄さんは、とってもくらくらしてるんでしょう?」
京介「そ、そんなわけはない!俺は桐乃が……」
あやせ「一番、そんなことわかってます。でも、お兄さんはちょっと信用できませんし……だから、こんな風に私にされても、いやと思ってないんでしょう?」すりすり
京介「ちょ、どこを撫でて…っ!」
あやせ「ふふっ……だって、お兄さんにとって……わたしが初恋の人、とかじゃないんですか……?」
京介「ッ……そ、それは…」
あやせ「あら、当たりですか……まあお兄さんってすぐに顔に出ますしね。小学生ですか本当に…」すりすり
京介「や、やめろ……!」
あやせ「じゃあ退かしてください。でも、今のお兄さんは、とってもくらくらしてるんでしょう?」
京介「そ、そんなわけはない!俺は桐乃が……」
あやせ「一番、そんなことわかってます。でも、お兄さんはちょっと信用できませんし……だから、こんな風に私にされても、いやと思ってないんでしょう?」すりすり
京介「ちょ、どこを撫でて…っ!」
あやせ「ふふっ……だって、お兄さんにとって……わたしが初恋の人、とかじゃないんですか……?」
京介「ッ……そ、それは…」
あやせ「あら、当たりですか……まあお兄さんってすぐに顔に出ますしね。小学生ですか本当に…」すりすり
京介「や、やめろ……!」
やっぱSS厨ってニコ厨よりタチ悪いわ
普通にSS見たい奴が見てて不快
普通にSS見たい奴が見てて不快
いわないと自覚しないんだから言ったまでだろ
これだからSS厨はうぜーって言ってんだよ
これだからSS厨はうぜーって言ってんだよ
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「違う、そうじゃないんだ」 (181) - [57%] - 2013/3/9 17:45 ★
- 京介「ポケモン?」あやせ「はい」 (304) - [56%] - 2012/3/3 3:00 ★★★
- 京子「なんか綾乃ってウザいよねー」 (124) - [55%] - 2011/9/2 4:01 ☆
- 佐天「あたし、死んじゃったんだ…」 (933) - [53%] - 2010/4/4 13:45 ★★★×8
- 娘「おっぱい大きくなってきた」 (568) - [52%] - 2011/11/11 2:00 ★★
- 仗助「バレンタインがやってきた」 (197) - [52%] - 2013/2/11 13:30 ☆
- 京子「結衣と綾乃がいなくなった」 (140) - [52%] - 2012/1/27 5:30 ★
- 京介「桐乃が太っちまった…」 (163) - [51%] - 2013/1/21 19:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について