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元スレ京介「おう、桐乃なにやってんだ」
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京介「そうだな……どこが良いだろうか。ふむ、桐乃はふわふわしてて何処も彼処も舐めやすそうだしな」
京介「そうだ、唇乾燥してたから……」
桐乃「…………」
京介「唇に──してみるとか、どうだ桐乃」
桐乃「…………」
京介「……いいのか?へそまで舐めたんだ、やると言ったら本気で俺はやるんだけど」
桐乃「…………」
京介「そうか、それがお前の答えか。仕方ないな、それはもうお前が寝てるっていうんだったら仕方のないことだな」
京介「じゃあ、今から俺は、お前の唇舐めるぞ」
京介「そうだ、唇乾燥してたから……」
桐乃「…………」
京介「唇に──してみるとか、どうだ桐乃」
桐乃「…………」
京介「……いいのか?へそまで舐めたんだ、やると言ったら本気で俺はやるんだけど」
桐乃「…………」
京介「そうか、それがお前の答えか。仕方ないな、それはもうお前が寝てるっていうんだったら仕方のないことだな」
京介「じゃあ、今から俺は、お前の唇舐めるぞ」
>>56 ほぅ いくらだ?
京介「…………」すっ…
桐乃「…………」
京介「……髪が邪魔だな。ちょっと掻きあげるぞ……痛かったら首を振れな」
桐乃「…………」
京介「よし、これでいい……やっぱお前って全然俺と似てないな。近くに見れば見るほど自分との違いにびっくりだぜ」
桐乃「…………」
京介「まだ乾燥しっぱなしだな、お前の唇」
桐乃「…………」
京介「…………ふぅ~」
桐乃「っ………」ピクピク
京介「ははは、やっぱ耳に息吹きかけられるの苦手か。俺もだ」
桐乃「…………」
京介「……髪が邪魔だな。ちょっと掻きあげるぞ……痛かったら首を振れな」
桐乃「…………」
京介「よし、これでいい……やっぱお前って全然俺と似てないな。近くに見れば見るほど自分との違いにびっくりだぜ」
桐乃「…………」
京介「まだ乾燥しっぱなしだな、お前の唇」
桐乃「…………」
京介「…………ふぅ~」
桐乃「っ………」ピクピク
京介「ははは、やっぱ耳に息吹きかけられるの苦手か。俺もだ」
京介「そんな所は一緒なんだな。なんか生命の神秘を感じるぜ」
桐乃「…………」
京介「…………」
京介「桐乃、俺は本当に舐めるぞ。お前の唇を」
桐乃「…………」
京介「なんだってんなら、ここで起きて何もかもなかったことにしても全然かまわねぇさ」
京介「ちょっと行き過ぎたぐらいの兄妹スキンシップだと思えば、なんとでもなる」
桐乃「…………」
京介「でも、今からするこれは、そういったスキンシップじゃねぇ。れっきとした〝過ち〟だ」
桐乃「…………」
京介「だから、桐乃。最後に聞く………いいのか?」
桐乃「…………」
桐乃「…………」
京介「…………」
京介「桐乃、俺は本当に舐めるぞ。お前の唇を」
桐乃「…………」
京介「なんだってんなら、ここで起きて何もかもなかったことにしても全然かまわねぇさ」
京介「ちょっと行き過ぎたぐらいの兄妹スキンシップだと思えば、なんとでもなる」
桐乃「…………」
京介「でも、今からするこれは、そういったスキンシップじゃねぇ。れっきとした〝過ち〟だ」
桐乃「…………」
京介「だから、桐乃。最後に聞く………いいのか?」
桐乃「…………」
京介「…………」
桐乃「………や──」
京介「えいやっ」ちゅううう
桐乃「っぱだ、んむぅ……!?」
京介「ん……れろ」ちゅうちゅう
桐乃「っ!……んっ、ん……!」
京介「ぷは……あ、すまん。なんか俺の方が我慢できなかった!」
桐乃「っ……ッ……!」
京介「もう目んたまぱちくりだな桐乃」
桐乃「………や──」
京介「えいやっ」ちゅううう
桐乃「っぱだ、んむぅ……!?」
京介「ん……れろ」ちゅうちゅう
桐乃「っ!……んっ、ん……!」
京介「ぷは……あ、すまん。なんか俺の方が我慢できなかった!」
桐乃「っ……ッ……!」
京介「もう目んたまぱちくりだな桐乃」
ふぅ…
こんな時間になにやってんだ自重しろよ
いいぞ、もっとやれ
こんな時間になにやってんだ自重しろよ
いいぞ、もっとやれ
桐乃「っ……はぁ、はぁ……あ、あんた……!」
京介「やぁ、桐乃。王子のキスでおめざめかな?」
桐乃「きもいきもいきもいきいもいきもぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
京介「それはお互い様だろ、桐乃。お前もへそ舐められて……ちょっと気持ちよくなってただろ?」
桐乃「なってねぇーしっ!!馬鹿言うんじゃないわよ、本当に本当に変態兄貴死ね詩ね死ね士ね!!!!」
京介「あっはっは。いやいや、別にお前が嫌がってないから続けたわけで俺は全然悪くねぇさ」
桐乃「そ、そうだとしてもこれはっ!?」
京介「ん?これって?」
桐乃「き、ききききききキスの……ことよ……!!」
京介「え、ノリ?」
桐乃「が、ぐ、が……の、ノリでわたしにき、キスしたって言うのアンタはっ!!?」
京介「おう、お前の顔が可愛くてな。つい、ちゅっと」
京介「やぁ、桐乃。王子のキスでおめざめかな?」
桐乃「きもいきもいきもいきいもいきもぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
京介「それはお互い様だろ、桐乃。お前もへそ舐められて……ちょっと気持ちよくなってただろ?」
桐乃「なってねぇーしっ!!馬鹿言うんじゃないわよ、本当に本当に変態兄貴死ね詩ね死ね士ね!!!!」
京介「あっはっは。いやいや、別にお前が嫌がってないから続けたわけで俺は全然悪くねぇさ」
桐乃「そ、そうだとしてもこれはっ!?」
京介「ん?これって?」
桐乃「き、ききききききキスの……ことよ……!!」
京介「え、ノリ?」
桐乃「が、ぐ、が……の、ノリでわたしにき、キスしたって言うのアンタはっ!!?」
京介「おう、お前の顔が可愛くてな。つい、ちゅっと」
桐乃「か、かわいいとか……いうんじゃないわよ……!」
京介「なんだよ、お前は日常的にいつも言われ慣れてるはずだろ。モデルだし、かわいいくぁいいってよ」
桐乃「べ、べつに言われ慣れてなんか……っ! そ、それよりも退きなさいよ!さっきから重い!!」
京介「あ、すまん。でもどかないけどな」
桐乃「な、なんでよ!」
京介「だってお前、俺が退いたら絶対に殴るか蹴るかしてくるだろ。主に股間とか、脛とか綺麗に狙って」
桐乃「当たり前でしょ!!あんたみたいな変態野郎が、なんの制裁も食らわないなんてダメに決まってるでしょ!!」
京介「認めたな。だったら退かないねぇ、絶対にだ」
桐乃「なっ……頭おかいしんじゃないのアンタ…っ」
京介「なんだよ、お前は日常的にいつも言われ慣れてるはずだろ。モデルだし、かわいいくぁいいってよ」
桐乃「べ、べつに言われ慣れてなんか……っ! そ、それよりも退きなさいよ!さっきから重い!!」
京介「あ、すまん。でもどかないけどな」
桐乃「な、なんでよ!」
京介「だってお前、俺が退いたら絶対に殴るか蹴るかしてくるだろ。主に股間とか、脛とか綺麗に狙って」
桐乃「当たり前でしょ!!あんたみたいな変態野郎が、なんの制裁も食らわないなんてダメに決まってるでしょ!!」
京介「認めたな。だったら退かないねぇ、絶対にだ」
桐乃「なっ……頭おかいしんじゃないのアンタ…っ」
やっぱ原作でウザいやつは、SSで可愛くなるよな。
桐乃にハルヒに・・・。
桐乃にハルヒに・・・。
京介「ああ、おかしいさ!なんてったって、実の妹にイタズラしちゃうぐらいだしなっ!」
桐乃「なに、急に元気になってんのよ……きもいっ!しねっっ!!ばーかっ!!!」
京介「いいぞ、もっと言え桐乃。それが俺がお前に対するを背徳感を皆無にしていくからな」
桐乃「なにいってんのかさっぱりだっつーの……っ……はやく、どけってば!!」
京介「……まぁ重いのは苦しいだろうから、ほれ。これでいいだろ」
桐乃「きゃっ!」
京介「きゃっとはなんだ、桐乃。きゃっとは。可愛すぎるだろ、いい加減にしろ」
桐乃「アンタがいい加減にしなさいよっ!!手首抑えてるのはなせっ!!」
京介「ついでに腹の上に座らせてもらうぞ。なに、本当に乗らないから大丈夫だ」
桐乃「や……なにやってんのよ……!!」
桐乃「なに、急に元気になってんのよ……きもいっ!しねっっ!!ばーかっ!!!」
京介「いいぞ、もっと言え桐乃。それが俺がお前に対するを背徳感を皆無にしていくからな」
桐乃「なにいってんのかさっぱりだっつーの……っ……はやく、どけってば!!」
京介「……まぁ重いのは苦しいだろうから、ほれ。これでいいだろ」
桐乃「きゃっ!」
京介「きゃっとはなんだ、桐乃。きゃっとは。可愛すぎるだろ、いい加減にしろ」
桐乃「アンタがいい加減にしなさいよっ!!手首抑えてるのはなせっ!!」
京介「ついでに腹の上に座らせてもらうぞ。なに、本当に乗らないから大丈夫だ」
桐乃「や……なにやってんのよ……!!」
桐乃って「いい加減にしてよ!」「なにやってんの…!」みたいにもうちょっと子供っぽい喋り方じゃね?
京介「これでお前は暴れること出来ないな、桐乃。どんな気分?」
桐乃「ドヤ顔で聞いてくんなレイプ魔ッ!!変態強姦者!!」
京介「酷い言われようだ。なぁ、桐乃。今の状況を、お前は本当に俺だけの身勝手な行為だと……本気で思ってんのか?」
桐乃「当たり前でしょ!?」
京介「なら、さっきまでの寝たふりはなんなんだ」
桐乃「……!?あ、あれは……っ」
京介「俺はちゃんと了承を得たはずだぜ。お前は何も言わなかったけどな……それでも、お前は認めたはずだ。俺がイタズラをしても構わないと」
桐乃「……で、でも、あれは今は通用しない…感じなのよっ!そうよ、そうなの、今はダメでさっきはよかったけど………いやそうじゃなくて!!」
京介「あーもうはっきりしろ桐乃。お前はやるといったらする、そんなさっぱりとした清々しいほどの性格だったじゃねぇか」
桐乃「そ、そうだとしても……これはさすがに……きめれるわけ…っ」
桐乃「ドヤ顔で聞いてくんなレイプ魔ッ!!変態強姦者!!」
京介「酷い言われようだ。なぁ、桐乃。今の状況を、お前は本当に俺だけの身勝手な行為だと……本気で思ってんのか?」
桐乃「当たり前でしょ!?」
京介「なら、さっきまでの寝たふりはなんなんだ」
桐乃「……!?あ、あれは……っ」
京介「俺はちゃんと了承を得たはずだぜ。お前は何も言わなかったけどな……それでも、お前は認めたはずだ。俺がイタズラをしても構わないと」
桐乃「……で、でも、あれは今は通用しない…感じなのよっ!そうよ、そうなの、今はダメでさっきはよかったけど………いやそうじゃなくて!!」
京介「あーもうはっきりしろ桐乃。お前はやるといったらする、そんなさっぱりとした清々しいほどの性格だったじゃねぇか」
桐乃「そ、そうだとしても……これはさすがに……きめれるわけ…っ」
京介「……そうか。お前が決められないのなら、俺が勝手にする」
桐乃「えっ……」
京介「ここからは俺の独断で、勝手な思いでお前を……そうだな、舐めまくることにする!」
桐乃「なっ……なにそれ、馬鹿じゃないの!!!?」
京介「馬鹿じゃねぇ。ちゃんと考えて言ってることだ、本気で言ってんだからな」
桐乃「っ……顔近づけないでよっ……」
京介「近づけないと、どうやって舐めるんだ桐乃」
桐乃「わ、わたしに聞かないでよ……!あ、ちょっとほっぺた舐めるな…っ…きたないでしょ…!」
京介「これからもっと汚くなるんだから気にするな」
桐乃「え、ちょ……耳とか、やばいから……ひぁあ!!?」
桐乃「えっ……」
京介「ここからは俺の独断で、勝手な思いでお前を……そうだな、舐めまくることにする!」
桐乃「なっ……なにそれ、馬鹿じゃないの!!!?」
京介「馬鹿じゃねぇ。ちゃんと考えて言ってることだ、本気で言ってんだからな」
桐乃「っ……顔近づけないでよっ……」
京介「近づけないと、どうやって舐めるんだ桐乃」
桐乃「わ、わたしに聞かないでよ……!あ、ちょっとほっぺた舐めるな…っ…きたないでしょ…!」
京介「これからもっと汚くなるんだから気にするな」
桐乃「え、ちょ……耳とか、やばいから……ひぁあ!!?」
京介「ちゅっ…ぺろぺろ……はむ」
桐乃「んっ……ひぅ、ひぁう…っ」
京介「んあ……れおぉ」
桐乃「~~~っ!!耳の中、いれん、なぁ……っ…ばかっ……」
京介「……ぷは。物見事にべとべとになったな耳」
桐乃「ん……はぁっ…はぁっ……ほんっとにさいてっ……!!」
京介「今さらだ。大丈夫だ桐乃、これからもっともっと気持ちよくしてやるから。兄貴に任せろ、とことんな」
桐乃「なっ……まだ、するきっ……んむっ」
京介「ちゅっ、ちゅっ……れろ」
桐乃「んっ…やめ、あっ…んちゅ……ちゅう」
桐乃「んっ……ひぅ、ひぁう…っ」
京介「んあ……れおぉ」
桐乃「~~~っ!!耳の中、いれん、なぁ……っ…ばかっ……」
京介「……ぷは。物見事にべとべとになったな耳」
桐乃「ん……はぁっ…はぁっ……ほんっとにさいてっ……!!」
京介「今さらだ。大丈夫だ桐乃、これからもっともっと気持ちよくしてやるから。兄貴に任せろ、とことんな」
桐乃「なっ……まだ、するきっ……んむっ」
京介「ちゅっ、ちゅっ……れろ」
桐乃「んっ…やめ、あっ…んちゅ……ちゅう」
京介「ちゅ……ちゅるるる」
桐乃「!?」
京介「ちゅるるるっるっる…」
桐乃「ん、んむぅ……っ!!」ドンドン
京介「ぷはっ……」
桐乃「はぁっ……!はぁっ……!……ば、ばかっ……ころすきっ……!?」
京介「すまん、あまりにもお前の唾液が美味しくてな、うん。なんか止まらなくて」
桐乃「へんたい……っ!!キス魔っ……!!」
京介「暴言にも気力がなくなってきてるな。どうした、もう降参か?」
桐乃「降参もなにも…っ!あんたが離してくれないからこうなってるんでしょ……!!?」
京介「あ、そうだったな。いつものノリでいってしまったぜ。お詫びに好きなところ舐めてやるよ」
桐乃「馬鹿じゃないの…!そんなの、いらないわよ……!!」
桐乃「!?」
京介「ちゅるるるっるっる…」
桐乃「ん、んむぅ……っ!!」ドンドン
京介「ぷはっ……」
桐乃「はぁっ……!はぁっ……!……ば、ばかっ……ころすきっ……!?」
京介「すまん、あまりにもお前の唾液が美味しくてな、うん。なんか止まらなくて」
桐乃「へんたい……っ!!キス魔っ……!!」
京介「暴言にも気力がなくなってきてるな。どうした、もう降参か?」
桐乃「降参もなにも…っ!あんたが離してくれないからこうなってるんでしょ……!!?」
京介「あ、そうだったな。いつものノリでいってしまったぜ。お詫びに好きなところ舐めてやるよ」
桐乃「馬鹿じゃないの…!そんなの、いらないわよ……!!」
>>98
その展開だけはやめてください
その展開だけはやめてください
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