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元スレほむら「この幸せが永遠に続くといいのに」
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杏子「あ、QB!何のためにきたテメェ」
QB「そんな目で睨みつけられても困るな。君たちにとって大事な情報を与えに来たのに」
さやか「情報?」
QB「ああ、どうやら何かの手違いで君たちはまた元の人間に戻ってしまったようだ」
QB「悪いけど、これ以上魔法少女にはなれない。これで契約満了だ」
QB「じきに僕も見えなくなるだろう。さようなら」
杏子「人間に戻ったって事は…まさか」
マミ「もう戦わなくていいって事なのね」
さやか「やったあ!」
マミ「でもちょっと寂しいわね。ティロフィナーレが使えなくなるなんて」
まどか「みんな何話してるの?怖いよぅ…」
QB「そんな目で睨みつけられても困るな。君たちにとって大事な情報を与えに来たのに」
さやか「情報?」
QB「ああ、どうやら何かの手違いで君たちはまた元の人間に戻ってしまったようだ」
QB「悪いけど、これ以上魔法少女にはなれない。これで契約満了だ」
QB「じきに僕も見えなくなるだろう。さようなら」
杏子「人間に戻ったって事は…まさか」
マミ「もう戦わなくていいって事なのね」
さやか「やったあ!」
マミ「でもちょっと寂しいわね。ティロフィナーレが使えなくなるなんて」
まどか「みんな何話してるの?怖いよぅ…」
>>111お前一人に猿を任せてられるかよ、俺も面倒を見てやるぜ
あしたまで残っててくれー!
まどまぎssにはグッドエンドを期待してしまう。ほしゅ
まどまぎssにはグッドエンドを期待してしまう。ほしゅ
さるさんになっちゃった、やべえ
QB「どうだい?」
ほむら「これが宇宙を救ったお礼って事かしら。あなたにしては粋なのね」
QB「君のソウルジェムも言ってくれれば消してあげよう。人間に戻せれるよ」
ほむら「それはお断りするわ」
QB「どうしてだい?君は死ぬ前に"皆と遊びたかった"って言っていたじゃないか」
ほむら「私は二回もまどかを殺してるの。今頃合わせる顔が無いわ」
QB「二回といっても、一回目は彼女が望んだこと。二回目は魔女化したから殺した。仕方が無いことだ」
QB「人間ってのは本当によくわからない生き物だ。まあそれでもいいけど、本当にいいのかい?」
ほむら「ええ」
ほむら「それにmあの子達の友情は強固な物になっている。それに今頃私がズカズカ入っていっても、ね」
ほむら「感情ってのは複雑なのよ。QBにはわからないでしょうけど」
QB「まったく理解出来ないよ。さっきまであんなにメソメソしてたのに」
QB「どうだい?」
ほむら「これが宇宙を救ったお礼って事かしら。あなたにしては粋なのね」
QB「君のソウルジェムも言ってくれれば消してあげよう。人間に戻せれるよ」
ほむら「それはお断りするわ」
QB「どうしてだい?君は死ぬ前に"皆と遊びたかった"って言っていたじゃないか」
ほむら「私は二回もまどかを殺してるの。今頃合わせる顔が無いわ」
QB「二回といっても、一回目は彼女が望んだこと。二回目は魔女化したから殺した。仕方が無いことだ」
QB「人間ってのは本当によくわからない生き物だ。まあそれでもいいけど、本当にいいのかい?」
ほむら「ええ」
ほむら「それにmあの子達の友情は強固な物になっている。それに今頃私がズカズカ入っていっても、ね」
ほむら「感情ってのは複雑なのよ。QBにはわからないでしょうけど」
QB「まったく理解出来ないよ。さっきまであんなにメソメソしてたのに」
QB「君ほどの変わり者を見るのは初めてだ。君のソウルジェムが濁り切るまで、ずっと近くに居させてもらおうか」
ほむら「退屈しのぎにはなるでしょうね。いいわよ」
ほむら「それに、あなたはなんとなく私と似てるところがある」
QB「どこが似てるんだ。わけがわからないよ」
終わり
ほむら「退屈しのぎにはなるでしょうね。いいわよ」
ほむら「それに、あなたはなんとなく私と似てるところがある」
QB「どこが似てるんだ。わけがわからないよ」
終わり
エピローグ
ほむら「QB、ご飯が出来たわよ。今日は暖かいクリームシチュー」
QB「僕はエネルギー摂取源として自分の体を食べる。だからそんなものは」
ほむら「なら全部食べちゃうわよ」
QB「それは君に失礼だ。食べてあげるよ。おや、来客のようだよ」
ほむら「はい、どなたかしら」
まどか「あの・・・暁美さん、だよね」
さやか「やっぱあれから気になってさ」
杏子「実は私たち、魔法少女やめたんだ」
マミ「だから・・・・そのなんだけど、友達に・・・」
ほむら「・・・」グスッ
ほむら「QB、ご飯が出来たわよ。今日は暖かいクリームシチュー」
QB「僕はエネルギー摂取源として自分の体を食べる。だからそんなものは」
ほむら「なら全部食べちゃうわよ」
QB「それは君に失礼だ。食べてあげるよ。おや、来客のようだよ」
ほむら「はい、どなたかしら」
まどか「あの・・・暁美さん、だよね」
さやか「やっぱあれから気になってさ」
杏子「実は私たち、魔法少女やめたんだ」
マミ「だから・・・・そのなんだけど、友達に・・・」
ほむら「・・・」グスッ
さやか「どうした転校生!泣くほど友達になりたくなかったのか…」
ほむら「いや・・・嬉しくて…でもやっぱり」
杏子「なーに遠慮してんだよ。ずっと我慢してたんだろ。わかってたよ」
ほむら「うう…」グス
ほむら「でも駄目よ。私は魔法少女なんだから。いつか死ぬのよ。友達になんかなったって」バタン
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「あれ、私のソウルジェムは」
QB「なんだ、結局意地っ張りだっただけじゃないか」
QB「ソウルジェムは消させて貰うよ。こっちも他の子を見つけなきゃいけないんだ。君に構ってられない」
ほむら「待って、QB!」
QB「じゃあね」
QB「じきに僕は見えなくなるだろう。さようなら」
ほむら「いや・・・嬉しくて…でもやっぱり」
杏子「なーに遠慮してんだよ。ずっと我慢してたんだろ。わかってたよ」
ほむら「うう…」グス
ほむら「でも駄目よ。私は魔法少女なんだから。いつか死ぬのよ。友達になんかなったって」バタン
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「あれ、私のソウルジェムは」
QB「なんだ、結局意地っ張りだっただけじゃないか」
QB「ソウルジェムは消させて貰うよ。こっちも他の子を見つけなきゃいけないんだ。君に構ってられない」
ほむら「待って、QB!」
QB「じゃあね」
QB「じきに僕は見えなくなるだろう。さようなら」
もしわたしの
願い事が
叶うのならば
QBさんに
お礼を言いたい
願い事が
叶うのならば
QBさんに
お礼を言いたい
ほむら「…」パタン
さやか「出てくると思ったよ、転校生」
杏子「様子を見るに、どうやらお前もソウルジェムを消されたみたいだな」
マミ「これが本当のフェリチタ・フィナーレね」
まどか「じゃ、さっそく仲間に入る儀式をしてもらわなきゃね」
ほむら「儀式?」
マミ「お茶会よ、お茶会。毎日夜に必ずお茶会をするの、私たち」
さやか「出てくると思ったよ、転校生」
杏子「様子を見るに、どうやらお前もソウルジェムを消されたみたいだな」
マミ「これが本当のフェリチタ・フィナーレね」
まどか「じゃ、さっそく仲間に入る儀式をしてもらわなきゃね」
ほむら「儀式?」
マミ「お茶会よ、お茶会。毎日夜に必ずお茶会をするの、私たち」
「あ、やっぱり魔法少女じゃなくなったわ、オナシャス!」ってほむほむは言わなくちゃいけないのか
まどか「こっちだよ!暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわよ」
ほむら「ああ、今はなんて幸せなんだろう」
ほむら「この幸せが、永遠に続けばいいのに」
終わり
ほむら「うふふ、じゃあ行きましょうか」
QB「クソッ、さっきから正気を失っている。クリームヒルト、一体君はほむらに何をしたんだ」
クリームヒルト「ほむらちゃんには永遠に幸せな夢を見させてあげなきゃ、ね」
クリームヒルト「私の大切な、大切な、エネルギー源のほむらちゃん」
クリームヒルト「ずうっと、一緒だからね」
終わり!
ほむら「ほむらでいいわよ」
ほむら「ああ、今はなんて幸せなんだろう」
ほむら「この幸せが、永遠に続けばいいのに」
終わり
ほむら「うふふ、じゃあ行きましょうか」
QB「クソッ、さっきから正気を失っている。クリームヒルト、一体君はほむらに何をしたんだ」
クリームヒルト「ほむらちゃんには永遠に幸せな夢を見させてあげなきゃ、ね」
クリームヒルト「私の大切な、大切な、エネルギー源のほむらちゃん」
クリームヒルト「ずうっと、一緒だからね」
終わり!
乙なんだよ
どちらで終わらせるかは、あなた次第です
ってことか
どちらで終わらせるかは、あなた次第です
ってことか
最後に補足すると
実は拳銃は全発湿っていた。要するにクリームちゃんは都合のいい幻覚を見せて疑いを完全に晴らしたのさ。
QBはもうほむらをもとに戻すことは出来ない。なぜなら心も体もほむらはクリームヒルトに乗っ取られちゃったから
実は拳銃は全発湿っていた。要するにクリームちゃんは都合のいい幻覚を見せて疑いを完全に晴らしたのさ。
QBはもうほむらをもとに戻すことは出来ない。なぜなら心も体もほむらはクリームヒルトに乗っ取られちゃったから
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