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元スレまどか「わたし、ほむらちゃんのおち○ちんになりたい!」
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>>246
その笑い方はいろんな人が使ってるんじゃない?
その笑い方はいろんな人が使ってるんじゃない?
番外編
さやか「ところでなんで杏子はあたしの股間に生えてるの?」
杏子「ゆまっているだろ?」
さやか「あんたとたまに一緒にいる子だよね」
杏子「あいつが『キョーコとさやかが仲良くなれるようにくっつけて!』って願いで契約したらしくて…」
杏子「気が付いたらこうなってた…」
さやか「それはひどい…」
…
ゆま「喧嘩してるキョーコ見るのなんてやだよ!」
ゆま(でも最近杏子見かけないなぁ…)グスグス
※この世界に杏子(人間)はもう存在しないよ!
さやか「ところでなんで杏子はあたしの股間に生えてるの?」
杏子「ゆまっているだろ?」
さやか「あんたとたまに一緒にいる子だよね」
杏子「あいつが『キョーコとさやかが仲良くなれるようにくっつけて!』って願いで契約したらしくて…」
杏子「気が付いたらこうなってた…」
さやか「それはひどい…」
…
ゆま「喧嘩してるキョーコ見るのなんてやだよ!」
ゆま(でも最近杏子見かけないなぁ…)グスグス
※この世界に杏子(人間)はもう存在しないよ!
ゆまを救ってやってくれ
具体的に言うと杏子とゆまをこう一つにだな
具体的に言うと杏子とゆまをこう一つにだな
>>255
ゆままで妊娠するんですねわかります
ゆままで妊娠するんですねわかります
>>255
杏子ちんをゆまにインサートさせてゆまに杏子を妊娠出産させようだって?このおにちく!
杏子ちんをゆまにインサートさせてゆまに杏子を妊娠出産させようだって?このおにちく!
ゆまちゃんが合体するだって?
あんな幼女にそんなことさせたいだなんて変態さんがいるなんて…
あんな幼女にそんなことさせたいだなんて変態さんがいるなんて…
Bパート(抜けないエロ文章注意)
~ほむ寝室~
真っ暗な部屋のベッドの上で2つの影が動く
まどか「ほむらちゃん…」スッ
まどかはほむらの股間に生えている『まどちん』に触れる
ほむら「んんっ…!」ビクビク
まどか「あっ…ご、ごめんね!?」ヒョイ
触った瞬間身悶えするほむらを見てまどかは慌てて手を引っ込めた
ほむら「ち、ちがうのまどか…」
まどか「え…?」
ほむら「その…気持ちよくて…」カァッ
~ほむ寝室~
真っ暗な部屋のベッドの上で2つの影が動く
まどか「ほむらちゃん…」スッ
まどかはほむらの股間に生えている『まどちん』に触れる
ほむら「んんっ…!」ビクビク
まどか「あっ…ご、ごめんね!?」ヒョイ
触った瞬間身悶えするほむらを見てまどかは慌てて手を引っ込めた
ほむら「ち、ちがうのまどか…」
まどか「え…?」
ほむら「その…気持ちよくて…」カァッ
赤かった顔をさらに染めるほむら
その反応でまどかの心に火が付いた
まどか「うぇひひ…じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね…」
サスサスと『まどちん』を撫でる
あくまで撫でるだけ、決して握ったりはしない
ほむら「あっ…!んっ…!」ビクビク
まどか「『まどちん』ちゃんが硬くなってきたよ…」サスサス
ほむら「まどかぁ…、撫でるだけじゃ…んっ!!」
まどか「に、握っていいのかな…」ニギッ
おずおずと『まどちん』を握るまどか
その瞬間、トロッと『まどちん』から先走りが溢れ出た
その反応でまどかの心に火が付いた
まどか「うぇひひ…じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね…」
サスサスと『まどちん』を撫でる
あくまで撫でるだけ、決して握ったりはしない
ほむら「あっ…!んっ…!」ビクビク
まどか「『まどちん』ちゃんが硬くなってきたよ…」サスサス
ほむら「まどかぁ…、撫でるだけじゃ…んっ!!」
まどか「に、握っていいのかな…」ニギッ
おずおずと『まどちん』を握るまどか
その瞬間、トロッと『まどちん』から先走りが溢れ出た
まどか「わわ、何か出てきた…せ、精液?」
ほむら「た、多分違うと思う…」
まどか「そうなんだ…」
ほむら「こ、このまま擦ってもらえるかしら…」
まどか「う、うん…」シコシコ
まどかは竿を握りながら手を上下に動かしだす
動かすたびに先走りが溢れ既に手はヌルヌルだった
ほむら「た、多分違うと思う…」
まどか「そうなんだ…」
ほむら「こ、このまま擦ってもらえるかしら…」
まどか「う、うん…」シコシコ
まどかは竿を握りながら手を上下に動かしだす
動かすたびに先走りが溢れ既に手はヌルヌルだった
まどか「…そろそろいいかな?」スッ
ほむら「あっ…」
『まどちん』から手を離され切なそうな声を上げるほむら
まどか「続きはこっちで、ね?」ネチョッ
ほむら「え、ええ、わかってるわ…」
まどかが自らの秘所を開き言った
そこは心なしか濡れているようにも見えた
ほむら「あっ…」
『まどちん』から手を離され切なそうな声を上げるほむら
まどか「続きはこっちで、ね?」ネチョッ
ほむら「え、ええ、わかってるわ…」
まどかが自らの秘所を開き言った
そこは心なしか濡れているようにも見えた
まどか「てぃひひひ、こっちも準備できてるよ…」
ほむら「そうみたいね…」
スッ
最大まで勃起した『まどちん』を『まどまん』にあてがう
まどか「あ…」
ほむら「まどか、やっぱり怖い?」
まどか「ううん違うの!」
ここまできてまどかにある疑問が浮かんだ
まどか「このまましたら私、妊娠しちゃうのかな?」
ほむら「そうみたいね…」
スッ
最大まで勃起した『まどちん』を『まどまん』にあてがう
まどか「あ…」
ほむら「まどか、やっぱり怖い?」
まどか「ううん違うの!」
ここまできてまどかにある疑問が浮かんだ
まどか「このまましたら私、妊娠しちゃうのかな?」
ほむら「ふふっ…」
いまさらな疑問につい吹きだしてしまう
まどか「あ、笑わないでよぉ!真剣な問題だよ?」
ほむら「ごめんなさい、ついね…」
まどか「もう!」プイッ
ほむら「『まどちん』から出てくる精液は厳密には精液じゃないの」
ほむら「QBの耳毛から出てくるお汁とほぼ同じ成分らしいわ」
まどか「つまり?」
ほむら「美容健康にいいの、しかも妊娠したりはしないから安心して」
まどか「やったー!」
いまさらな疑問につい吹きだしてしまう
まどか「あ、笑わないでよぉ!真剣な問題だよ?」
ほむら「ごめんなさい、ついね…」
まどか「もう!」プイッ
ほむら「『まどちん』から出てくる精液は厳密には精液じゃないの」
ほむら「QBの耳毛から出てくるお汁とほぼ同じ成分らしいわ」
まどか「つまり?」
ほむら「美容健康にいいの、しかも妊娠したりはしないから安心して」
まどか「やったー!」
ほむら「それじゃあ…いくわよ?」
まどか「…うん」
グイッと『まどまん』に『まどちん』を強く押し付ける…
まどか「ぐううううううっ!!」
ほむら「まどか、力を抜いて…」
初めての苦痛に顔を歪ませるまどか
ミリミリミリ
そんなの関係ないと言わんばかりに『まどちん』をどんどん沈めていくほむら
すでに肉欲に支配されている
ほむら(まどまんってすごく気持ちいい!もっともっと!!!)グイグイ
まどか「…うん」
グイッと『まどまん』に『まどちん』を強く押し付ける…
まどか「ぐううううううっ!!」
ほむら「まどか、力を抜いて…」
初めての苦痛に顔を歪ませるまどか
ミリミリミリ
そんなの関係ないと言わんばかりに『まどちん』をどんどん沈めていくほむら
すでに肉欲に支配されている
ほむら(まどまんってすごく気持ちいい!もっともっと!!!)グイグイ
まどか「いたいいたいいたいいたいいたい!!」ジタバタ
ほむら「ああ…!!」ズコズコ
全てを沈めきったほむらはピストンを開始する
その速度1秒間に16連打である
ほむら「まどかが『まどちん』を締め付けてきてすごく気持ちいいわ!!」ニュップニュプ
まどか「ほ、ほむらちゃんタンマ!ストップストップ!!」ズキズキ
ほむら「そんなに喘いじゃって…えっちねまどか…」ニュプニュプ
まどか「ちがうよおおおおおおおおおおおお」ガクガク
ほむら「ああ…!!」ズコズコ
全てを沈めきったほむらはピストンを開始する
その速度1秒間に16連打である
ほむら「まどかが『まどちん』を締め付けてきてすごく気持ちいいわ!!」ニュップニュプ
まどか「ほ、ほむらちゃんタンマ!ストップストップ!!」ズキズキ
ほむら「そんなに喘いじゃって…えっちねまどか…」ニュプニュプ
まどか「ちがうよおおおおおおおおおおおお」ガクガク
まどかが激痛で呻いてるなか、ほむらの限界が迫っていた
ほむら「あ、何か出そうよ…!!」ニュップニュップ
まどか「何かって…?」ジタバタ
ほむら「た、多分精液…!」ニュップニュップ
まどか「も、もうなんでもいいから終わらせて!!」
まどか「痛いのはやだよぉ…」グスグス
ほむら「わかったわ、まどか!!」ズコズコ
ほむら「あ、何か出そうよ…!!」ニュップニュップ
まどか「何かって…?」ジタバタ
ほむら「た、多分精液…!」ニュップニュップ
まどか「も、もうなんでもいいから終わらせて!!」
まどか「痛いのはやだよぉ…」グスグス
ほむら「わかったわ、まどか!!」ズコズコ
射精を促すべく更にピストン速度を上げるほむら…!!
その速度はすでにマッハ1!
射程距離を1メートルと考えたなら1秒間に100回という恐るべきもの…!!
ほむら「!!」
ほむら「出るわ!まどかぁー!!!」ズッギョオオオズッギョオオオオ
まどか「うん、きて!!ほむらちゃん!!!!!!!」
カッ
生命の神秘であった
その速度はすでにマッハ1!
射程距離を1メートルと考えたなら1秒間に100回という恐るべきもの…!!
ほむら「!!」
ほむら「出るわ!まどかぁー!!!」ズッギョオオオズッギョオオオオ
まどか「うん、きて!!ほむらちゃん!!!!!!!」
カッ
生命の神秘であった
…
ほむら「…いつまのにか寝てしまったのかしら?」ガバッ
まどか「…うぅん」ムニャムニャ
ほむら「まどか、大丈夫?」ナデナデ
ほむら「…あっ」
ほむら「まどちんもいるなら大丈夫ね…」
そこには股間に『まどちん』を生やしたまどかがスヤスヤと穏やかな寝息を立てていた…
ほむら(やれるべきことは全てやったわ…)
ほむら(あとは『あいつ』との戦いだけ、ね)
第11話『最後に残った残尿感』
完
ほむら「…いつまのにか寝てしまったのかしら?」ガバッ
まどか「…うぅん」ムニャムニャ
ほむら「まどか、大丈夫?」ナデナデ
ほむら「…あっ」
ほむら「まどちんもいるなら大丈夫ね…」
そこには股間に『まどちん』を生やしたまどかがスヤスヤと穏やかな寝息を立てていた…
ほむら(やれるべきことは全てやったわ…)
ほむら(あとは『あいつ』との戦いだけ、ね)
第11話『最後に残った残尿感』
完
次回予告
ほむら「まさか、ワルプルギスまで因果で強くなっていたなんて…」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」
まどか「今日まで戦ってきたまどちんちゃんを絶望なんかで終わらせたりしない…」
最終話『私の、最高の友達んこ』
君は、刻の涙を見る
次回投下も未定です
ほむら「まさか、ワルプルギスまで因果で強くなっていたなんて…」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」
まどか「今日まで戦ってきたまどちんちゃんを絶望なんかで終わらせたりしない…」
最終話『私の、最高の友達んこ』
君は、刻の涙を見る
次回投下も未定です
ほむら、ちょっと俺と代われ!いや、代わってくださいお願いします。
5人揃って最終決戦盛り上げるぞーって書き始めたら、あんこちゃんがおちんちんだった死にたい
筆が止まった…
予想以上に難産だ、これ
そもそもなんでこんな奇抜な設定を…
予想以上に難産だ、これ
そもそもなんでこんな奇抜な設定を…
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