私的良スレ書庫
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元スレまどか「わたし、ほむらちゃんのおち○ちんになりたい!」
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ブルッ
まどか『あっ…』
ほむら「どうかした?」
まどか『お、おしっこ…』カァッ
ほむら「あら、大変…って」
ほむら「私は別に尿意を感じないけど…」
まどか『で、でも漏れちゃいそう…』プルプル
まどか『お願い、おトイレに連れて行って!』
ほむら「わかったわ…」
ほむら(膀胱とか共有してるわけじゃないのかしら?)
まどか『あっ…』
ほむら「どうかした?」
まどか『お、おしっこ…』カァッ
ほむら「あら、大変…って」
ほむら「私は別に尿意を感じないけど…」
まどか『で、でも漏れちゃいそう…』プルプル
まどか『お願い、おトイレに連れて行って!』
ほむら「わかったわ…」
ほむら(膀胱とか共有してるわけじゃないのかしら?)
ほトイレ
ほむら「さぁ、おしっこしちゃいなさい」
まどか『…』プラーン
まどか『あ、あの…ほむらちゃん』
ほむら「…どうしたの、まどか?」
まどか『手で支えててくれないかな…』
まどか『このままだと床にこぼしちゃう…』
ほむら「あ、迂闊だったわね、ごめんなさい」ニギッ
まどか『あっ…』ビクン
ほむら「さぁ、おしっこしちゃいなさい」
まどか『…』プラーン
まどか『あ、あの…ほむらちゃん』
ほむら「…どうしたの、まどか?」
まどか『手で支えててくれないかな…』
まどか『このままだと床にこぼしちゃう…』
ほむら「あ、迂闊だったわね、ごめんなさい」ニギッ
まどか『あっ…』ビクン
まどか『…』ポッ
ほむら「まどか…?」
まどか『…ほむらちゃんの手、すべすべで気持ちいいねっ!』
ほむら「そ、そんなことはいいからっ」
ほむら「早く済ませちゃって…」
まどか『う、うん…』コクリ
ショワアアアアアアア
ほむら「まどか…?」
まどか『…ほむらちゃんの手、すべすべで気持ちいいねっ!』
ほむら「そ、そんなことはいいからっ」
ほむら「早く済ませちゃって…」
まどか『う、うん…』コクリ
ショワアアアアアアア
ほむら(まどかのおしっこ、巴マミの金髪みたい…)
まどか『ああ…』ジョロジョロ
ほむら「…気持ちいいのかしら」
まどか『え、あ、あの…』ジョロジョロ
まどか『うん、気持ちいいよぉ…』ジョロジョロジョロ
ほむら「そう」
ほむら(よっぽど溜まってたのね…)
まどか『ああ…』ジョロジョロ
ほむら「…気持ちいいのかしら」
まどか『え、あ、あの…』ジョロジョロ
まどか『うん、気持ちいいよぉ…』ジョロジョロジョロ
ほむら「そう」
ほむら(よっぽど溜まってたのね…)
ブルッ
ほむら「んっ」
まどか『ほむらちゃん?』ジョロジョロ
ほむら「…まどか、一旦おしっこ止めてもらえる?」
まどか『え、ど、どうしてかな』ジョロジョロ
ほむら「さっき結局おしっこできなかったから…」
ほむら「私も出そうなの、便座に座らせて?」
まどか『ウェヒヒヒ!連れションだね!』ジョロ…ピタ
ほむら(まだ、出るのかしら…)
ほむら「んっ」
まどか『ほむらちゃん?』ジョロジョロ
ほむら「…まどか、一旦おしっこ止めてもらえる?」
まどか『え、ど、どうしてかな』ジョロジョロ
ほむら「さっき結局おしっこできなかったから…」
ほむら「私も出そうなの、便座に座らせて?」
まどか『ウェヒヒヒ!連れションだね!』ジョロ…ピタ
ほむら(まだ、出るのかしら…)
スッ
ほむら「もう出してかまわないわ…」
まどか『うん!』ジョロロ
ほむら「じゃあ私も…」チョロ…ショアアアア
ほむら「んん…」ジョロジョロ
まどか『ウェヒヒヒ』ジョロジョロ
ほむら「…なに?」ジョロジョロ
まどか『私のと、ほむらちゃんのがミックスされてくね!』ジョロジョロ
ほむら「…そうね」ハァ
ほむら(あのピンク髪の可愛い可愛いまどかに言われるならともかく)
ほむら(こんな陰茎に言われても…)
ほむら「もう出してかまわないわ…」
まどか『うん!』ジョロロ
ほむら「じゃあ私も…」チョロ…ショアアアア
ほむら「んん…」ジョロジョロ
まどか『ウェヒヒヒ』ジョロジョロ
ほむら「…なに?」ジョロジョロ
まどか『私のと、ほむらちゃんのがミックスされてくね!』ジョロジョロ
ほむら「…そうね」ハァ
ほむら(あのピンク髪の可愛い可愛いまどかに言われるならともかく)
ほむら(こんな陰茎に言われても…)
まどか『~~~♪』ジョロジョロ
ほむら「それにしても…」ジョロジョロ
まどか『なーに?ほむらちゃん』ジョロジョロ
ほむら「お互いに長いおしっこね」ジョロジョロ
まどか『ウェヒヒヒ♪』ジョロジョロ
ほむら「笑うところかしら…」ジョロジョロ
ほむら「…」ジョロジョロ
ほむら「ふふっ」ジョロジョロ
ほむら(なんだかんだでまどかが愛おしいわ…)
ほむら「それにしても…」ジョロジョロ
まどか『なーに?ほむらちゃん』ジョロジョロ
ほむら「お互いに長いおしっこね」ジョロジョロ
まどか『ウェヒヒヒ♪』ジョロジョロ
ほむら「笑うところかしら…」ジョロジョロ
ほむら「…」ジョロジョロ
ほむら「ふふっ」ジョロジョロ
ほむら(なんだかんだでまどかが愛おしいわ…)
チョロ、チョロロ…
ほむら「ふぅ…」
ほむら「私のほうは終わったわ」オマタフキフキ
まどか『私もあと少しだから待っててー』ジョロジョロ
ほむら「ええ」
まどか『…』ジョロジョロ
ほむら「…」ジーッ
まどか『あ、あのほむらちゃん…』ジョロジョロ
ほむら「なぁに?まどか」ニコニコ
まどか『あまり見つめないてよぉ…』ジョロジョロ
まどか『は、恥ずかしいから…』ジョロジョロ
ほむら(まどかったら照れちゃって、可愛いわ)ドキドキ
ほむら「ふぅ…」
ほむら「私のほうは終わったわ」オマタフキフキ
まどか『私もあと少しだから待っててー』ジョロジョロ
ほむら「ええ」
まどか『…』ジョロジョロ
ほむら「…」ジーッ
まどか『あ、あのほむらちゃん…』ジョロジョロ
ほむら「なぁに?まどか」ニコニコ
まどか『あまり見つめないてよぉ…』ジョロジョロ
まどか『は、恥ずかしいから…』ジョロジョロ
ほむら(まどかったら照れちゃって、可愛いわ)ドキドキ
チョロチョロ…
まどか『終わったー!』
ほむら「お疲れ様」
まどか『ウェヒヒヒ…』ポタ、ポタ
ほむら「…あら?」
まどか『ん?』
ほむら「皮からおしっこが垂れてるわ、拭いてあげる」スゥ
まどか『い、いいよ!おかまいなく!!』
ほむら「駄目よ、パンツが汚れるのは私なんだから」オチンチンフキフキ
まどか『あ、あふぅ…!』ビクビク
まどか『終わったー!』
ほむら「お疲れ様」
まどか『ウェヒヒヒ…』ポタ、ポタ
ほむら「…あら?」
まどか『ん?』
ほむら「皮からおしっこが垂れてるわ、拭いてあげる」スゥ
まどか『い、いいよ!おかまいなく!!』
ほむら「駄目よ、パンツが汚れるのは私なんだから」オチンチンフキフキ
まどか『あ、あふぅ…!』ビクビク
ほむら「…」フキフキ
まどか『も、もう拭けたでしょ…』ビクビク
ほむら「…皮の中も拭かないと病気になっちゃうわ」ムキムキ
まどか『!? うにゃあああああああああ!!!』ビクビク
ほむら「変な声を上げないで、まどか」フキフキ
まどか『あ、あぁん…』ビクビク
…
まどか『も、もう拭けたでしょ…』ビクビク
ほむら「…皮の中も拭かないと病気になっちゃうわ」ムキムキ
まどか『!? うにゃあああああああああ!!!』ビクビク
ほむら「変な声を上げないで、まどか」フキフキ
まどか『あ、あぁん…』ビクビク
…
>>58
立って出来るようになるまで時間掛かるよな
今十八のフリーターだが、俺はずっと床ニーで、実際に触りは擦り始めたのは高ニの夏休み。
それまでずっと布団の上だったが物足りなくなってきて風呂場で立ちながら
射精したのは確か今年の春。なんだかそれまで絶頂のギリギリだったのに
立つといきなり頭軽くなって萎えるんだよな。それでも熱心に擦って、射精の感覚は寝型の倍くらいある。
風呂場でやる開放感もそれと相乗して最高なんだよね。
オナニー覚えて良かった、と俺は思うよ。
立って出来るようになるまで時間掛かるよな
今十八のフリーターだが、俺はずっと床ニーで、実際に触りは擦り始めたのは高ニの夏休み。
それまでずっと布団の上だったが物足りなくなってきて風呂場で立ちながら
射精したのは確か今年の春。なんだかそれまで絶頂のギリギリだったのに
立つといきなり頭軽くなって萎えるんだよな。それでも熱心に擦って、射精の感覚は寝型の倍くらいある。
風呂場でやる開放感もそれと相乗して最高なんだよね。
オナニー覚えて良かった、と俺は思うよ。
ほむリビング
まどか『もうお嫁に行けないよぉ…』グスグス
ほむら「その…調子に乗りすぎたわ、ごめんなさい」
まどか『ふんだっ!』プイッ
まどか『…せ、責任とってくれるなら許してあげるけど』ポッ
ほむら「もちろん、責任はとるわ…」
ほむら「どんな姿でもまどかのことが大切なのは変わらないから」
まどか「ほ、ほむらちゃん!」パァ
まどか『もうお嫁に行けないよぉ…』グスグス
ほむら「その…調子に乗りすぎたわ、ごめんなさい」
まどか『ふんだっ!』プイッ
まどか『…せ、責任とってくれるなら許してあげるけど』ポッ
ほむら「もちろん、責任はとるわ…」
ほむら「どんな姿でもまどかのことが大切なのは変わらないから」
まどか「ほ、ほむらちゃん!」パァ
まどか『これで私とほむらちゃんは恋人同士だね!』
ほむら「そ、そうね…」
ほむら(おちんちんが恋人って…)
ほむら(まぁまどかだし、ありかしら)
まどか『嬉しいなぁ…』ピョコピョコ
ほむら「ふふっ、はしゃいじゃって…」ツンツン
まどか『ウェヒヒヒ…』テレッ
この日から、私とまどかの奇妙な同棲生活が始まった…
第1話『股間に生えた、ような…』
完
ほむら「そ、そうね…」
ほむら(おちんちんが恋人って…)
ほむら(まぁまどかだし、ありかしら)
まどか『嬉しいなぁ…』ピョコピョコ
ほむら「ふふっ、はしゃいじゃって…」ツンツン
まどか『ウェヒヒヒ…』テレッ
この日から、私とまどかの奇妙な同棲生活が始まった…
第1話『股間に生えた、ような…』
完
>>69
熱く語りすぎwwwww
熱く語りすぎwwwww
次回
『これはとってもおいしいなって』
書き溜めできてるんで少し間を置いてから投下しちゃってもいいかい
『これはとってもおいしいなって』
書き溜めできてるんで少し間を置いてから投下しちゃってもいいかい
第2話『これはとってもおいしいなって』
通学路
ほむら『そういえばまどかの元の体はどうなってるのかしら?』
まどか『わからないよ、起きたらこうだったんだし…』
ほむら『…もしかしたら行方不明扱いになってるかもしれないわ』
まどか『そんなぁ!ママ達が心配しちゃうよ!』
ほむら『あなたに親しい人には事情を説明しておく?』
まどか『こ、この姿見せるのはちょっと恥ずかしい…』モジモジ
ほむら(露出する私のほうが恥ずかしいと思うけど…)
通学路
ほむら『そういえばまどかの元の体はどうなってるのかしら?』
まどか『わからないよ、起きたらこうだったんだし…』
ほむら『…もしかしたら行方不明扱いになってるかもしれないわ』
まどか『そんなぁ!ママ達が心配しちゃうよ!』
ほむら『あなたに親しい人には事情を説明しておく?』
まどか『こ、この姿見せるのはちょっと恥ずかしい…』モジモジ
ほむら(露出する私のほうが恥ずかしいと思うけど…)
ほむら『…でも魔法少女達には話しておきましょう』
まどか『マミさんやさやかちゃん?』
ほむら『ええ、それと佐倉杏子にも』
まどか『杏子ちゃんは私のことに関心ないんじゃないかなぁ』
ほむら『一応、よ』
まどか『うん、わかった』
しかしそんな会話とは裏腹に事態は意外な方向へ進む…
まどか『マミさんやさやかちゃん?』
ほむら『ええ、それと佐倉杏子にも』
まどか『杏子ちゃんは私のことに関心ないんじゃないかなぁ』
ほむら『一応、よ』
まどか『うん、わかった』
しかしそんな会話とは裏腹に事態は意外な方向へ進む…
教室
ほむら「どう…して…!?」
まどか「あ、ほむらちゃんおはよう!」
鹿目まどか(人間)はそこにいた
まどか「顔色悪いけど大丈夫?」
ほむら「え、ええ大丈夫よ、まどか…」
ほむら『まどか、これはどういうことなの?』
おちんちん(以下まどちん)『わ、わからないよ、まさか私がもう一人いるなんて…』
ほむら『お昼休みにじっくり話す必要があるわね…』
ほむら「どう…して…!?」
まどか「あ、ほむらちゃんおはよう!」
鹿目まどか(人間)はそこにいた
まどか「顔色悪いけど大丈夫?」
ほむら「え、ええ大丈夫よ、まどか…」
ほむら『まどか、これはどういうことなの?』
おちんちん(以下まどちん)『わ、わからないよ、まさか私がもう一人いるなんて…』
ほむら『お昼休みにじっくり話す必要があるわね…』
ホームルーム
早乙女「美樹さんは病気で欠席です」
仁美「まぁ…」
まどか「さやかちゃん大丈夫かなぁ」
ほむら『なんらかの悪意を感じるけど気にしないわ』
まどちん『話がこじれるしね』
早乙女「美樹さんは病気で欠席です」
仁美「まぁ…」
まどか「さやかちゃん大丈夫かなぁ」
ほむら『なんらかの悪意を感じるけど気にしないわ』
まどちん『話がこじれるしね』
お昼休み
ほむら「鹿目まどか、少し話があるのだけれど…」
まどか「あ、ほむらちゃん!いいよ」
ほむら「それじゃあ屋上に行きましょう、お昼もそこで」
まどか「うん!」
まどちん『…まさか私を見せちゃうの?』
ほむら『ええ、まどか同士ならわかりあえるかもしれないし…』
まどちん『でも見た目ただのおちんちんだよ?』
ほむら『成り行きに任せるわ…』
ほむら「鹿目まどか、少し話があるのだけれど…」
まどか「あ、ほむらちゃん!いいよ」
ほむら「それじゃあ屋上に行きましょう、お昼もそこで」
まどか「うん!」
まどちん『…まさか私を見せちゃうの?』
ほむら『ええ、まどか同士ならわかりあえるかもしれないし…』
まどちん『でも見た目ただのおちんちんだよ?』
ほむら『成り行きに任せるわ…』
屋上
まどか「ほむらちゃんのお弁当、今日はポークビッツが多いね」
ほむら「なんとなく沢山食べたくなっただけよ」ホムホム
ほむら(おちんちんのまどかをイメージしたとは言えない…)
まどちん『あ、ほむらちゃんを通して味が伝わってくるよ!おいしい!』
ほむら『それはよかったわ…』
ほむら「…」
ほむら(ハ、ハーレムじゃないのこれ…)ドキドキ
…
まどか「ほむらちゃんのお弁当、今日はポークビッツが多いね」
ほむら「なんとなく沢山食べたくなっただけよ」ホムホム
ほむら(おちんちんのまどかをイメージしたとは言えない…)
まどちん『あ、ほむらちゃんを通して味が伝わってくるよ!おいしい!』
ほむら『それはよかったわ…』
ほむら「…」
ほむら(ハ、ハーレムじゃないのこれ…)ドキドキ
…
まどか「ところでお話って何かな?」
ほむら『一瞬ナニの話かと…』
まどちん『ほむらちゃんの変態…』ジト目
ほむら「あなたに見てもらいたいものがあるの」
まどか「? なんだろう、気になるなぁ」
ほむら「んっ…」スルスル
まどか「!? ほ、ほむらちゃん!急にストッキング脱ぎだして…!?」アワワ
まどちん「ストッキングだけじゃないよ!ウェヒヒヒ!」
まどか「え!? こ、この声は…」
ほむら(まどちんって普通にしゃべれたのね…)パンツモスルスル
ほむら『一瞬ナニの話かと…』
まどちん『ほむらちゃんの変態…』ジト目
ほむら「あなたに見てもらいたいものがあるの」
まどか「? なんだろう、気になるなぁ」
ほむら「んっ…」スルスル
まどか「!? ほ、ほむらちゃん!急にストッキング脱ぎだして…!?」アワワ
まどちん「ストッキングだけじゃないよ!ウェヒヒヒ!」
まどか「え!? こ、この声は…」
ほむら(まどちんって普通にしゃべれたのね…)パンツモスルスル
ほむら「…まどか、私のスカートの中を見て欲しいわ」
まどか「え?」
ほむら「訳わからないよね?気持ち悪いよね?」
ほむら「それでもあなたには見てもらいたいの…」
まどちん『ほむらちゃん…』キュン
まどか「うん、わかったよ…、スカート上げてくれるかな?」ドキドキ
ほむら「ありがとう、まどか…」
ペラッ
まどか「え?」
ほむら「訳わからないよね?気持ち悪いよね?」
ほむら「それでもあなたには見てもらいたいの…」
まどちん『ほむらちゃん…』キュン
まどか「うん、わかったよ…、スカート上げてくれるかな?」ドキドキ
ほむら「ありがとう、まどか…」
ペラッ
まどちん「ウェヒヒヒ…」ピョコピョコ
まどか「…!?」カァッ
まどか「おおおおおおちちちんちん!?」
ほむら「今朝の私と同じ反応してるわね、まどか」
まどか「ど、どうしてほむらちゃんのおまたにおちんちんが…」アタフタ
まどか「し、しかも笑ってるんだけど…」
ほむら「今朝なぜか生えてたの、そしてしゃべってる理由は…」
ほむら「このおちんちんは鹿目まどか、あなた自身だからよ」
まどか「ええええええええ!?」
まどちん「クラスの皆には内緒だよ!」
まどか「…!?」カァッ
まどか「おおおおおおちちちんちん!?」
ほむら「今朝の私と同じ反応してるわね、まどか」
まどか「ど、どうしてほむらちゃんのおまたにおちんちんが…」アタフタ
まどか「し、しかも笑ってるんだけど…」
ほむら「今朝なぜか生えてたの、そしてしゃべってる理由は…」
ほむら「このおちんちんは鹿目まどか、あなた自身だからよ」
まどか「ええええええええ!?」
まどちん「クラスの皆には内緒だよ!」
…
ほむら「かくかくほむほむというわけなの」
まどか「そ、そうだったんだ…」
まどちん「私のことは『まどちん』でいいよ、まどかちゃん!」
まどか「あ、うん。よろしくね、まどちんちゃん!」
ほむら(まどか同士の友情の成立…、絵になるわね)
ほむら(…片方おちんちんだけど)ホムゥ
ほむら「かくかくほむほむというわけなの」
まどか「そ、そうだったんだ…」
まどちん「私のことは『まどちん』でいいよ、まどかちゃん!」
まどか「あ、うん。よろしくね、まどちんちゃん!」
ほむら(まどか同士の友情の成立…、絵になるわね)
ほむら(…片方おちんちんだけど)ホムゥ
まどか「だけど妬けちゃうなぁ…」
ほむら「…何がかしら?」
まどか「ほむらちゃんとまどちんちゃんは恋人同士なんでしょ」
まどか「本当は私もほむらちゃんのこと好きだったんだよ?」
ほむら「え?」
ほむら「…初耳だったんだけど、まどか」
まどか「告白するまで内緒だよ、こんなの…」
ほむら「…何がかしら?」
まどか「ほむらちゃんとまどちんちゃんは恋人同士なんでしょ」
まどか「本当は私もほむらちゃんのこと好きだったんだよ?」
ほむら「え?」
ほむら「…初耳だったんだけど、まどか」
まどか「告白するまで内緒だよ、こんなの…」
まどか「あーあ、私も早く告白しちゃえばよかった…」
まどちん「…」
まどちん「大丈夫だよ、まどかちゃん!」
まどか「ん?」
まどちん「私とほむらちゃんとまどかちゃん…」
まどちん「3人で恋人になろうよ!」
まどか「え!?」ドキッ
ほむら「ちょ、ちょっと!まどちん…」
まどちん「だってまどかちゃんも私なんだから気にしないよ、ほむらちゃん!」
まどか「わ、私もほむらちゃんがよければ…」ポッ
まどちん「…」
まどちん「大丈夫だよ、まどかちゃん!」
まどか「ん?」
まどちん「私とほむらちゃんとまどかちゃん…」
まどちん「3人で恋人になろうよ!」
まどか「え!?」ドキッ
ほむら「ちょ、ちょっと!まどちん…」
まどちん「だってまどかちゃんも私なんだから気にしないよ、ほむらちゃん!」
まどか「わ、私もほむらちゃんがよければ…」ポッ
…
ほむら(なんと今日1日で恋人が2人もできてしまったわ…)
ほむら(しかも浮気ではなく合意の上で…)
まどちん「嬉しいねぇ、まどかちゃん!」ピョコピョコ
まどか「そうだね!まどちんちゃん♪」ツンツン
ほむら(これが理想郷なのね…)ウンウン
ほむら(なんと今日1日で恋人が2人もできてしまったわ…)
ほむら(しかも浮気ではなく合意の上で…)
まどちん「嬉しいねぇ、まどかちゃん!」ピョコピョコ
まどか「そうだね!まどちんちゃん♪」ツンツン
ほむら(これが理想郷なのね…)ウンウン
まどか「ちょっとしゃべりすぎて喉が渇いちゃった、お茶お茶…」キュッキュ
まどか「…あ、無くなっちゃってる」ショボーン
ほむら「最近暑いものね…」タラタラ
まどちん「そうだね、私も汗が止まらないよ…」ダラダラ
ほむら「それは本当に汗かしら?」
まどちん「ウェヒヒヒ!」
ほむら(はぐらかされた…)
まどか「…あ、無くなっちゃってる」ショボーン
ほむら「最近暑いものね…」タラタラ
まどちん「そうだね、私も汗が止まらないよ…」ダラダラ
ほむら「それは本当に汗かしら?」
まどちん「ウェヒヒヒ!」
ほむら(はぐらかされた…)
まどちん「まどかちゃん、喉が渇いたなら私のおしっこ飲まない?」
ほむら「え!?」
まどちん「だっていつも飲尿健康法で飲んでるもんね!」
まどか「ウェヒヒヒ、やっぱり私だし知ってるよね…」
ほむら(まどかが自分のおしっこ飲んでたなんて…)ドキドキ
まどか「それじゃあ飲ませてもらおうかな!」ズイッ
まどちん「はい、咥えていいよ!」ピョコピョコ
ほむら(く、咥えるって直飲み!?)
ほむら「え!?」
まどちん「だっていつも飲尿健康法で飲んでるもんね!」
まどか「ウェヒヒヒ、やっぱり私だし知ってるよね…」
ほむら(まどかが自分のおしっこ飲んでたなんて…)ドキドキ
まどか「それじゃあ飲ませてもらおうかな!」ズイッ
まどちん「はい、咥えていいよ!」ピョコピョコ
ほむら(く、咥えるって直飲み!?)
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