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元スレ姉「弟のニオイがたまらない」
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弟「しかしどうしたもんかな」
姉「もう一回お姉ちゃんへっどばっとやってみる?」
弟「まあ一番可能性としては高いな」
姉「じゃあいくよー…お姉ちゃんへっどばっと!」
ガツゥン
弟「いたっ!コレいたっ!」
姉「だいじょうぶ弟君?」
弟「力が強くなってるから厄介だな…」
姉「まだ戻ってないね…」
弟「だめか…」
姉「もっと力入れたほうがいいのかな?」
弟「姉ちゃんの力で入れ替われたのなら、力の問題じゃないだろう。」
姉「もう一回お姉ちゃんへっどばっとやってみる?」
弟「まあ一番可能性としては高いな」
姉「じゃあいくよー…お姉ちゃんへっどばっと!」
ガツゥン
弟「いたっ!コレいたっ!」
姉「だいじょうぶ弟君?」
弟「力が強くなってるから厄介だな…」
姉「まだ戻ってないね…」
弟「だめか…」
姉「もっと力入れたほうがいいのかな?」
弟「姉ちゃんの力で入れ替われたのなら、力の問題じゃないだろう。」
姉「じゃあ弟君がやってみてよ」
弟「わかった。せーの…」
姉「待って!」
弟「なんだよ」
姉「「お姉ちゃんへっどばっと!」って言わなきゃダメなんだよ!」
弟「なんでそんなこと言わなきゃなんないんだよ」
姉「それで入れ替わったからです!」
弟「ぐぬぬ…」
姉「さあ、言ってみよう!」
弟「お…」
姉「お?」
弟「お姉ちゃん…h」
姉「もっと元気よく!」
弟「くっ……お姉ちゃんへっどばっとー!」
ガツゥン
弟「わかった。せーの…」
姉「待って!」
弟「なんだよ」
姉「「お姉ちゃんへっどばっと!」って言わなきゃダメなんだよ!」
弟「なんでそんなこと言わなきゃなんないんだよ」
姉「それで入れ替わったからです!」
弟「ぐぬぬ…」
姉「さあ、言ってみよう!」
弟「お…」
姉「お?」
弟「お姉ちゃん…h」
姉「もっと元気よく!」
弟「くっ……お姉ちゃんへっどばっとー!」
ガツゥン
弟「いたっ!」
姉「いたた…」
弟「だめか…」
姉「弟君が照れたからじゃない?」
弟「なにが悔しいって、初めて照れたのが、こんなしょーもないところだったということだ」
姉「弟君」ニヤニヤ
弟「なんだよ」
姉「かわいかったよー」クスクス
弟「なっ……」カアッ
姉「ああんもうかあいい!お姉ちゃんの胸で抱きしめてあげる!」
弟「痛い痛い!ゴリゴリして痛い!」
姉「あ、忘れてた…ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」
弟「なんにも可愛くない」
姉「いたた…」
弟「だめか…」
姉「弟君が照れたからじゃない?」
弟「なにが悔しいって、初めて照れたのが、こんなしょーもないところだったということだ」
姉「弟君」ニヤニヤ
弟「なんだよ」
姉「かわいかったよー」クスクス
弟「なっ……」カアッ
姉「ああんもうかあいい!お姉ちゃんの胸で抱きしめてあげる!」
弟「痛い痛い!ゴリゴリして痛い!」
姉「あ、忘れてた…ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ」
弟「なんにも可愛くない」
弟「他の方法はないだろうか…」
姉「はい!いい考え思いつきました!」
弟「いってみなさい」
姉「せっk…」
弟「他に意見のある方」
岡「はい」
弟「!!」
姉「あ、岡ちゃん!」
岡「お邪魔してます」
弟「本当に他の人がいるとは思わなかった…」
姉「あのね、実はね…」
岡「大丈夫ですお姉さん。状況は把握しております」
弟「なんで把握してんだよ」
姉「はい!いい考え思いつきました!」
弟「いってみなさい」
姉「せっk…」
弟「他に意見のある方」
岡「はい」
弟「!!」
姉「あ、岡ちゃん!」
岡「お邪魔してます」
弟「本当に他の人がいるとは思わなかった…」
姉「あのね、実はね…」
岡「大丈夫ですお姉さん。状況は把握しております」
弟「なんで把握してんだよ」
岡「おそらくこんなことになってるかと思って」
姉「どういうこと?」
岡「>>356で私はムサカを作りましたよね?」
姉「うん、美味しかったよ!」
岡「実はそのムサカに使ったナスなんですが…」
弟「確か岡本さんが持ってきたナスだったな」
岡「実はそれ…二人で食べるとお互いが入れ替わってしまうナスなんです」
姉「!!」
弟「そんなナスがあるか!!」
岡「実はそれ、Amazonでとりよせて…」
弟「またAmazonか。ってかAmazonでそんな危険なナス扱ってねーよ」
岡「なんでもアマゾンの奥地で採ってきたやつだそうで」
弟「どうりでお口にあうわけだ…」
姉「どういうこと?」
岡「>>356で私はムサカを作りましたよね?」
姉「うん、美味しかったよ!」
岡「実はそのムサカに使ったナスなんですが…」
弟「確か岡本さんが持ってきたナスだったな」
岡「実はそれ…二人で食べるとお互いが入れ替わってしまうナスなんです」
姉「!!」
弟「そんなナスがあるか!!」
岡「実はそれ、Amazonでとりよせて…」
弟「またAmazonか。ってかAmazonでそんな危険なナス扱ってねーよ」
岡「なんでもアマゾンの奥地で採ってきたやつだそうで」
弟「どうりでお口にあうわけだ…」
姉「でも岡ちゃんも食べたよね?」
岡「本当は私と弟君の分にだけ、そのナスを入れようと思ってたんです」
弟「俺が岡本さんと?」
岡「ええ、そして弟君のカラダを堪能しようと…」
弟「俺の周りはこんなのばっかか」
岡「しかし今日になっても反応しない」
岡「そこでこの家に侵入してみたところ」
弟「いや、普通に入れよ」
岡「入れ替わってるのがお二人ということで…」
岡「どうやら私のムサカとお姉さんのムサカを間違えてしまったようです」
姉「む、むさか!」
弟「「まさか!」、だろ…」
岡「本当は私と弟君の分にだけ、そのナスを入れようと思ってたんです」
弟「俺が岡本さんと?」
岡「ええ、そして弟君のカラダを堪能しようと…」
弟「俺の周りはこんなのばっかか」
岡「しかし今日になっても反応しない」
岡「そこでこの家に侵入してみたところ」
弟「いや、普通に入れよ」
岡「入れ替わってるのがお二人ということで…」
岡「どうやら私のムサカとお姉さんのムサカを間違えてしまったようです」
姉「む、むさか!」
弟「「まさか!」、だろ…」
岡「ほんとうにごめんなさい…」
岡「お姉さんを巻き込むつもりはありませんでした…」
弟「おい、俺は?」
岡「そこで全力でお二人に協力したいと思います!絶対戻してみせます!」
姉「ありがとー岡ちゃん!」ギュッ
岡「あ…弟君が私を抱きしめてくれる…」
弟「それ俺じゃない」
姉「あ、そうか…」
コホン
姉「岡本…俺と付き合ってくれねーか?」
岡「は、はい!」パアッ
弟「だからそれ俺じゃないって」
岡「もうどうでもいいです…」
弟「同じレスで言ってることが変わる人初めて見たわ」
岡「お姉さんを巻き込むつもりはありませんでした…」
弟「おい、俺は?」
岡「そこで全力でお二人に協力したいと思います!絶対戻してみせます!」
姉「ありがとー岡ちゃん!」ギュッ
岡「あ…弟君が私を抱きしめてくれる…」
弟「それ俺じゃない」
姉「あ、そうか…」
コホン
姉「岡本…俺と付き合ってくれねーか?」
岡「は、はい!」パアッ
弟「だからそれ俺じゃないって」
岡「もうどうでもいいです…」
弟「同じレスで言ってることが変わる人初めて見たわ」
姉「でもね、あたしも元に戻りたいの…」
岡「うーん…もったいない…」
コホン
姉「手伝ってくれねーか、岡本」
岡「はい、わかりました!」
弟「ああそうか、女の方が体狙いか」
岡「じゃあとりあえずPC貸してくれます?」
姉「いいけどなんで?」
岡「知恵袋で聞いてみます」
弟「知恵袋で解決しねーだろ」
岡「なにをいってるんです!世の中には色々な人がいるんです!」
岡「カラダが変わった人がいてもおかしくありません!」
姉「なるほど…」
弟「まあなにもしないよりはマシか…」
岡「うーん…もったいない…」
コホン
姉「手伝ってくれねーか、岡本」
岡「はい、わかりました!」
弟「ああそうか、女の方が体狙いか」
岡「じゃあとりあえずPC貸してくれます?」
姉「いいけどなんで?」
岡「知恵袋で聞いてみます」
弟「知恵袋で解決しねーだろ」
岡「なにをいってるんです!世の中には色々な人がいるんです!」
岡「カラダが変わった人がいてもおかしくありません!」
姉「なるほど…」
弟「まあなにもしないよりはマシか…」
岡「というかもうページを作ってあるんですよね…」カタカタ
弟「もうお前楽しんでるだろ」
岡「はい、コレです」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1264077262
岡「これであとは待つだけですよ!」
姉「うわあ、もう解決策がきてるよー!」
弟「どれどれ…呪文を唱える…ハリーポッター…階段…」
弟「適当すぎるだろ」
姉「この人たちも今まで同じことあったのかな?」
岡「世界は広いですね」
姉「とりあえず呪文からやってみようか!」
弟「呪文ねえ…」
姉「この呪文ってアッコちゃんの呪文を解くやつだよね?」
岡「はい、テクマクマヤコン…の逆ですね」
弟「お前らいくつだ」
弟「もうお前楽しんでるだろ」
岡「はい、コレです」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1264077262
岡「これであとは待つだけですよ!」
姉「うわあ、もう解決策がきてるよー!」
弟「どれどれ…呪文を唱える…ハリーポッター…階段…」
弟「適当すぎるだろ」
姉「この人たちも今まで同じことあったのかな?」
岡「世界は広いですね」
姉「とりあえず呪文からやってみようか!」
弟「呪文ねえ…」
姉「この呪文ってアッコちゃんの呪文を解くやつだよね?」
岡「はい、テクマクマヤコン…の逆ですね」
弟「お前らいくつだ」
>>464
あるのかwwww
あるのかwwww
姉「じゃあ弟君!」
弟「え?」
姉「弟君が言うに決まってるでしょ?」
弟「俺がかよ」
姉「ラミパスラミパスルルルルル~…はい、戻らなーい!」
弟「なんで嬉しそうなんだ…」
姉「さあ!」ニヤニヤ
岡「早く!」ニヨニヨ
弟「こいつら…こ、コホン…ら、ラミパスラミパス、ルルルルル~」カアッ
姉&岡「か、くぁいあいいいいいいい!」ナデナデスリスリ
弟「いたたた!姉ちゃんのほうはいたたた!」
姉「いいよねえー、普段無愛想な弟君が照れながらかわいいセリフいうのって!」
岡「私は彼がどうしてもお姉さんに見えてしまうんですけど、それもそれでかわいくて!」
弟「く、悔しい…」
弟「え?」
姉「弟君が言うに決まってるでしょ?」
弟「俺がかよ」
姉「ラミパスラミパスルルルルル~…はい、戻らなーい!」
弟「なんで嬉しそうなんだ…」
姉「さあ!」ニヤニヤ
岡「早く!」ニヨニヨ
弟「こいつら…こ、コホン…ら、ラミパスラミパス、ルルルルル~」カアッ
姉&岡「か、くぁいあいいいいいいい!」ナデナデスリスリ
弟「いたたた!姉ちゃんのほうはいたたた!」
姉「いいよねえー、普段無愛想な弟君が照れながらかわいいセリフいうのって!」
岡「私は彼がどうしてもお姉さんに見えてしまうんですけど、それもそれでかわいくて!」
弟「く、悔しい…」
岡「じゃあ次はハリーポッターに頼んでみましょうか」
弟「これは無理だろ…」
姉「お話の中の人物だもんね…」
岡「ご安心ください。こんなこともあろうかと、これも質問してみました」
姉「その手があったか!」
弟「おい、これ新手のイタチごっこだろ」
カタカタ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1464080369
岡「まだ答えがありませんね…」
弟「さすがにこれはないだろ…」
姉「知恵袋もまだまだだね」
岡「いずれ回答があるかもしれません。ゆっくり待ちましょう」
姉「そうしようかあ」
弟「これは無理だろ…」
姉「お話の中の人物だもんね…」
岡「ご安心ください。こんなこともあろうかと、これも質問してみました」
姉「その手があったか!」
弟「おい、これ新手のイタチごっこだろ」
カタカタ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1464080369
岡「まだ答えがありませんね…」
弟「さすがにこれはないだろ…」
姉「知恵袋もまだまだだね」
岡「いずれ回答があるかもしれません。ゆっくり待ちましょう」
姉「そうしようかあ」
岡「最後は…階段から突き落とすですね」
弟「もう殺人未遂じゃねーか」
姉「成功するかもしれないよ?」
弟「失敗のリスクが大きすぎるわ」
岡「ちょうど私が押す係ですね」
弟「なんでこの人こんなに冷静なの」
姉「じゃあ弟君…」
ギュッ
弟「抱きしめられて不安しか覚えないのはシリーズ初です」
姉「お姉ちゃんが守ってあげるからね…」
弟「仮に守ってもらっても、それ俺の体なんですけど」
岡「じゃあ、いきますよ…」
弟「なんでこの人躊躇ないの?」
岡「それっ!」ダッ
弟「もう殺人未遂じゃねーか」
姉「成功するかもしれないよ?」
弟「失敗のリスクが大きすぎるわ」
岡「ちょうど私が押す係ですね」
弟「なんでこの人こんなに冷静なの」
姉「じゃあ弟君…」
ギュッ
弟「抱きしめられて不安しか覚えないのはシリーズ初です」
姉「お姉ちゃんが守ってあげるからね…」
弟「仮に守ってもらっても、それ俺の体なんですけど」
岡「じゃあ、いきますよ…」
弟「なんでこの人躊躇ないの?」
岡「それっ!」ダッ
ピピピピ
姉「あ、ホットケーキ焼けた!」スッ
岡「あっ」スカッ
ガタタタタタタタガラガラドターン!!
弟「おい、岡本!大丈夫か!?」
岡「……」
弟「おい、岡本しっかりしろ!」ユサユサ
岡「…ッター…」
弟「え?」
岡「私はハリーポッター!」
弟「もう心と体が一致しているやつがいなくなってしまった…」
姉「あ、ホットケーキ焼けた!」スッ
岡「あっ」スカッ
ガタタタタタタタガラガラドターン!!
弟「おい、岡本!大丈夫か!?」
岡「……」
弟「おい、岡本しっかりしろ!」ユサユサ
岡「…ッター…」
弟「え?」
岡「私はハリーポッター!」
弟「もう心と体が一致しているやつがいなくなってしまった…」
――そして
弟「で、どうしたものか」
姉「困ったね」φ(c・ω・ )ψ モグモグ
岡「おっと、これが僕のニンバス2000だ」
弟「設定が古いわ」
姉「今やもう誰も元のカラダに戻れないからね」
弟「コイツは病院に送っとけばなんとかなるだろ」
岡「ああ、聖マンゴ魔法疾患傷害病院はあまり好きじゃないんだ」
弟「これは重症だ」
姉「知恵袋できいてみようか」
弟「もういいわ!」
姉「これだけやってもダメかあ…」
姉「ごめんね、弟君」
弟「いや姉ちゃんは悪くないよ、悪いのはコイツだ」
岡「そうやって僕を目の敵にするんだからスネイプは…」
弟「で、どうしたものか」
姉「困ったね」φ(c・ω・ )ψ モグモグ
岡「おっと、これが僕のニンバス2000だ」
弟「設定が古いわ」
姉「今やもう誰も元のカラダに戻れないからね」
弟「コイツは病院に送っとけばなんとかなるだろ」
岡「ああ、聖マンゴ魔法疾患傷害病院はあまり好きじゃないんだ」
弟「これは重症だ」
姉「知恵袋できいてみようか」
弟「もういいわ!」
姉「これだけやってもダメかあ…」
姉「ごめんね、弟君」
弟「いや姉ちゃんは悪くないよ、悪いのはコイツだ」
岡「そうやって僕を目の敵にするんだからスネイプは…」
なんでハリー・ポッターが憑依してるんだよwwww
あれ?今なら相談できるんじゃね
あれ?今なら相談できるんじゃね
姉「弟君、お姉ちゃんのカラダ嫌でしょ?」
弟「嫌じゃな…なんだろう、不思議な感じ」
弟「姉ちゃんだからかな…なんか安心するよ」
姉「弟君は優しいよね…」グスッ
弟「泣くなよ…男が泣いても可愛くないぜ」
姉「弟君は今だったら泣いても恥ずかしくないよ?」
弟「泣かねーよ」
弟「俺が泣いたら姉ちゃんが不安になるから」
姉「弟君…」ボロボロ
ぎゅっ
弟「ほら…今の俺には姉ちゃんを抱きしめられるだけの胸があるんだぜ?」
姉「温かい…ありがとう弟君…」
弟「これは姉ちゃんが育てた体だけどね」
姉「ううん、いいの…」
弟「嫌じゃな…なんだろう、不思議な感じ」
弟「姉ちゃんだからかな…なんか安心するよ」
姉「弟君は優しいよね…」グスッ
弟「泣くなよ…男が泣いても可愛くないぜ」
姉「弟君は今だったら泣いても恥ずかしくないよ?」
弟「泣かねーよ」
弟「俺が泣いたら姉ちゃんが不安になるから」
姉「弟君…」ボロボロ
ぎゅっ
弟「ほら…今の俺には姉ちゃんを抱きしめられるだけの胸があるんだぜ?」
姉「温かい…ありがとう弟君…」
弟「これは姉ちゃんが育てた体だけどね」
姉「ううん、いいの…」
姉「あたし達がこうやって抱きしめあえるなら、もうそんなことはどうでもいい」
姉「弟君がお姉ちゃんを抱きしめてくれればそれでいい」
弟「姉ちゃん…」
岡「あー、お楽しみのところスマンが」
弟「うるせーよ、ってかポッターってこんな横柄な仰々しい喋り方しねーよ」
岡「心とカラダが入れ替わってしまったんだって?」
弟「説明するのがめんどいんでいいです」
岡「話は最後まで聞きたまえ、ロン」
弟「誰が燃えるような赤毛だよ」
岡「解決する方法はあるのだよ」
姉&弟「…!」
姉「弟君がお姉ちゃんを抱きしめてくれればそれでいい」
弟「姉ちゃん…」
岡「あー、お楽しみのところスマンが」
弟「うるせーよ、ってかポッターってこんな横柄な仰々しい喋り方しねーよ」
岡「心とカラダが入れ替わってしまったんだって?」
弟「説明するのがめんどいんでいいです」
岡「話は最後まで聞きたまえ、ロン」
弟「誰が燃えるような赤毛だよ」
岡「解決する方法はあるのだよ」
姉&弟「…!」
弟「ど、どうするんだ!?」
岡「落ち着きたまえ。薬草学のジャンルだ。これはネビルに習ってね…」
弟「早くいえよ」
岡「いたたたた、額のアザを押さないでくれ!」
弟「そんなもんねーよ」
岡「いいかい、ナスと大量のアルコールを混ぜたものを飲めばいいんだ」
弟「そんなんでいいのか!?」
岡「ああ、もちろんだ。これはアマゾンナスに含まれる独自のアントシアニンが…」
姉「よし、お酒を買ってこよう!」
弟「その必要はない…」
姉「どういうこと?」
弟「今こそこいつの出番だ…>>281!」
姉「それは…弟君が移し替えたシャンパン!」
岡「なんとご都合主義だろうか」
岡「落ち着きたまえ。薬草学のジャンルだ。これはネビルに習ってね…」
弟「早くいえよ」
岡「いたたたた、額のアザを押さないでくれ!」
弟「そんなもんねーよ」
岡「いいかい、ナスと大量のアルコールを混ぜたものを飲めばいいんだ」
弟「そんなんでいいのか!?」
岡「ああ、もちろんだ。これはアマゾンナスに含まれる独自のアントシアニンが…」
姉「よし、お酒を買ってこよう!」
弟「その必要はない…」
姉「どういうこと?」
弟「今こそこいつの出番だ…>>281!」
姉「それは…弟君が移し替えたシャンパン!」
岡「なんとご都合主義だろうか」
カシュッ
姉「うーん、あんまりシュワシュワしてないね」
弟「一回開けたからね」
岡「バタービールはどうだい?」
弟「好きなだけ浴びてこい」
岡「なんだ君は失礼だな。もうこの後のことを教えてやらんぞ!」
姉「お願い、教えて!」
岡「ふん、例え中身が女でも、男に頼まれるのは気持ち悪いだけだ」
姉「うぅ…」チラッ
弟「(……わかったよ、姉ちゃん…!)」
コホン
弟「あ、あの…続き教えていただけませんでしょうか…」ウルウル
岡「ゴクリ…いいでしょうマドモワゼル!ミキサーでかき混ぜなさい!」
弟「それだけかよ!」
姉「うーん、あんまりシュワシュワしてないね」
弟「一回開けたからね」
岡「バタービールはどうだい?」
弟「好きなだけ浴びてこい」
岡「なんだ君は失礼だな。もうこの後のことを教えてやらんぞ!」
姉「お願い、教えて!」
岡「ふん、例え中身が女でも、男に頼まれるのは気持ち悪いだけだ」
姉「うぅ…」チラッ
弟「(……わかったよ、姉ちゃん…!)」
コホン
弟「あ、あの…続き教えていただけませんでしょうか…」ウルウル
岡「ゴクリ…いいでしょうマドモワゼル!ミキサーでかき混ぜなさい!」
弟「それだけかよ!」
ガーッ
姉「できた」!
弟「こいつを飲むのか…」
姉「なんかぶどうジュースみたいだけど…」
岡「さあぐいっとお飲みなさい!」
姉「弟君…」
弟「姉ちゃん…」
グイッ
弟「体が…!?」
姉「熱い…!?」
ピカーッ
岡「この光…!」
姉「できた」!
弟「こいつを飲むのか…」
姉「なんかぶどうジュースみたいだけど…」
岡「さあぐいっとお飲みなさい!」
姉「弟君…」
弟「姉ちゃん…」
グイッ
弟「体が…!?」
姉「熱い…!?」
ピカーッ
岡「この光…!」
シューッ……
姉「…?」
弟「…?」
姉「元に戻ってる…」
弟「まじか…」
姉「やった、やったよ弟君、戻ってるよ!」
弟「ああ、よかったなあ!」
姉「ありがとう弟君!。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん」
弟「おいおい、また泣くのかよ…w」
岡「よかったよかった」
弟「あー、ありがとなおk…ポッター(でいいのか?)」
岡「気にしないでくれたまえ。私は自分のすべきことをやっただけだ」
姉「岡ちゃん…どうしよう…」
姉「…?」
弟「…?」
姉「元に戻ってる…」
弟「まじか…」
姉「やった、やったよ弟君、戻ってるよ!」
弟「ああ、よかったなあ!」
姉「ありがとう弟君!。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん」
弟「おいおい、また泣くのかよ…w」
岡「よかったよかった」
弟「あー、ありがとなおk…ポッター(でいいのか?)」
岡「気にしないでくれたまえ。私は自分のすべきことをやっただけだ」
姉「岡ちゃん…どうしよう…」
岡「さて、私はこれにて失礼するよ。また会おう諸君!行けーニンバス2000!」
姉「あ…そっちは階段…」
岡「とおーーーーーーーっ!」
ガタタタタタタタガラガラドターン!!
弟「物理法則は打ち破れないのか」
姉「岡ちゃん大丈夫!?」
岡「うーん、いたた…あ、お姉さん…あ、弟君か。ホットケーキ私も食べます!」
姉「わーい、岡ちゃんが戻ってきたー!」ギュウッ
岡「く、苦しい…ってこの話し方…お姉さんですか!?
姉「そうだよー!戻れたんだよー!」
岡「おめでとうございます!ど、どうやって戻ったんですか!?」
弟「…知恵袋にでもきいてくれ」
おしまい
姉「あ…そっちは階段…」
岡「とおーーーーーーーっ!」
ガタタタタタタタガラガラドターン!!
弟「物理法則は打ち破れないのか」
姉「岡ちゃん大丈夫!?」
岡「うーん、いたた…あ、お姉さん…あ、弟君か。ホットケーキ私も食べます!」
姉「わーい、岡ちゃんが戻ってきたー!」ギュウッ
岡「く、苦しい…ってこの話し方…お姉さんですか!?
姉「そうだよー!戻れたんだよー!」
岡「おめでとうございます!ど、どうやって戻ったんですか!?」
弟「…知恵袋にでもきいてくれ」
おしまい
今夜もおつきあいいただきありがとうございました。
今回はとりあえずラブコメの王道の話をやってみました。
折角ネットという媒体を利用している話なのだから、なにかネットでしかできないことをしてやろうと思いました。
それが知恵袋です。
今まで使ったことのないものでしたので、うまくいくか心配でしたが。
話に合うような回答を頂けたのが幸いでした。
一応ベストアンサーとお礼をつけておきました。
岡ちゃんはどんどん変な方向にいってしまいましたが。
それではおやすみなさい。
岡(*゚ー^)/'`*:;,
今回はとりあえずラブコメの王道の話をやってみました。
折角ネットという媒体を利用している話なのだから、なにかネットでしかできないことをしてやろうと思いました。
それが知恵袋です。
今まで使ったことのないものでしたので、うまくいくか心配でしたが。
話に合うような回答を頂けたのが幸いでした。
一応ベストアンサーとお礼をつけておきました。
岡ちゃんはどんどん変な方向にいってしまいましたが。
それではおやすみなさい。
岡(*゚ー^)/'`*:;,
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