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元スレ姉「弟のニオイがたまらない」
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>>419
ゴォゥア!
ゴォゥア!
こんばんは、第五部をはじめたいと思います
帰宅→調理の流れですので、しばしお待ちを
帰宅→調理の流れですので、しばしお待ちを
第五部
姉「そんなベタなことってあるんだね」
弟「まあ21世紀だ。なにがおこっても不思議ではないな」
――少し前
姉「今日は待ちに待ったお姉ちゃんの日です!」
弟「今日は誕生日じゃないだろ」
姉「違います、お姉ちゃんの日です」
弟「女の子の日、的なアレか?」
姉「ちがう!」ドンッ
姉「これからお姉ちゃんが決めた日を、お姉ちゃんの日とすることにしました」
姉「弟君がお姉ちゃんを大事にしなければならない日です」
姉「その日はカレンダーに丸をつけてあります」
弟「ちょっと待て。ほぼ毎日ついてるじゃねーか」
姉「そんなベタなことってあるんだね」
弟「まあ21世紀だ。なにがおこっても不思議ではないな」
――少し前
姉「今日は待ちに待ったお姉ちゃんの日です!」
弟「今日は誕生日じゃないだろ」
姉「違います、お姉ちゃんの日です」
弟「女の子の日、的なアレか?」
姉「ちがう!」ドンッ
姉「これからお姉ちゃんが決めた日を、お姉ちゃんの日とすることにしました」
姉「弟君がお姉ちゃんを大事にしなければならない日です」
姉「その日はカレンダーに丸をつけてあります」
弟「ちょっと待て。ほぼ毎日ついてるじゃねーか」
姉「そう、つまり毎日がお姉ちゃんの日なのです!」
姉「さーあ弟君!お姉ちゃんを大事にしなさい!」
弟「……」コロコロ
姉「弟君……なにをしてるのかな」
弟「え、ほら床を綺麗にするコロコロで、姉ちゃんを綺麗にしてさしあげようかと」コロコロ
姉「こらー!お姉ちゃんは床じゃなーい!」プンスカ
姉「そりゃあアレだよ、確かにお姉ちゃんは床上手かもしれないけど……」モジモジ
弟「そうだな、床上手だな。床にするにはいい心地だ」ギュウギュウ
姉「わーん!踏まないでぇ!」ジタバタ
弟「暴れるなよ。踏んじゃうじゃない」
姉「もう踏んでるでしょー!」
姉「さーあ弟君!お姉ちゃんを大事にしなさい!」
弟「……」コロコロ
姉「弟君……なにをしてるのかな」
弟「え、ほら床を綺麗にするコロコロで、姉ちゃんを綺麗にしてさしあげようかと」コロコロ
姉「こらー!お姉ちゃんは床じゃなーい!」プンスカ
姉「そりゃあアレだよ、確かにお姉ちゃんは床上手かもしれないけど……」モジモジ
弟「そうだな、床上手だな。床にするにはいい心地だ」ギュウギュウ
姉「わーん!踏まないでぇ!」ジタバタ
弟「暴れるなよ。踏んじゃうじゃない」
姉「もう踏んでるでしょー!」
弟「姉の毛皮を床に敷いたら我が家も豪華になるかな」
姉「ひいぃ!くまさんみたいになりたくないー!」
弟「だったらカレンダーの丸を修正液で消しなさい」
姉「そ、そんなぁ……」
弟「あ、もしもし、保健所ですか」
姉「わかりましたー!消しますー!」
弟「よろしい」スッ
姉「ふうー解放されたー……と、見せかけてお姉ちゃんへっどばっとー」
弟「!」
ゴチーン
弟「いった!」
姉「ひいぃ!くまさんみたいになりたくないー!」
弟「だったらカレンダーの丸を修正液で消しなさい」
姉「そ、そんなぁ……」
弟「あ、もしもし、保健所ですか」
姉「わかりましたー!消しますー!」
弟「よろしい」スッ
姉「ふうー解放されたー……と、見せかけてお姉ちゃんへっどばっとー」
弟「!」
ゴチーン
弟「いった!」
姉「ふふふ、お姉ちゃんをナメるからそうなるのだ!」
弟「こぶできたらどうs……あれ、なんで俺がそこにいるの…?」
姉「あれ、なんでお姉ちゃんが目の前にいるの……?」
弟「え、俺が姉ちゃんになってる……?」
姉「お姉ちゃんが弟君に…?」
弟「もしかして今の頭突きで体が入れ替わったのか!?」
姉「そ、そんなベタな!?」
――回想終了
姉(体は弟)「うわあああああああ!」
弟(体は姉)「落ち着け姉ちゃん」
姉「どうしようううううう!」
弟「それを今から考えよう」
姉「弟君のカラダをどうしてしまおうううう!」
弟「そっちかよ」
弟「こぶできたらどうs……あれ、なんで俺がそこにいるの…?」
姉「あれ、なんでお姉ちゃんが目の前にいるの……?」
弟「え、俺が姉ちゃんになってる……?」
姉「お姉ちゃんが弟君に…?」
弟「もしかして今の頭突きで体が入れ替わったのか!?」
姉「そ、そんなベタな!?」
――回想終了
姉(体は弟)「うわあああああああ!」
弟(体は姉)「落ち着け姉ちゃん」
姉「どうしようううううう!」
弟「それを今から考えよう」
姉「弟君のカラダをどうしてしまおうううう!」
弟「そっちかよ」
姉「ふわあぁ、いつも舐めるように見ている弟君のカラダがお姉ちゃんのものに…!」ハァハァ
弟「自分の声でそんな言葉聞きたくなかったわ」
姉「へ、うへへ……」
弟「おいなにするつもりだ」
姉「な、ナニって……」カアッ
弟「しまった、姉ちゃんの守備範囲にひっかかった」
姉「堪能させていただきます」ジュルリ
ポカリ
姉「わーん弟君がぶったー!いた…あれ、あんまりいたくないぞ?」
弟「そうか、姉ちゃんの体だから力が弱くなってるのか…!」
姉「ふーん」ニヤニヤリ
弟「嫌な予感」
ギュゥ
姉「お、弟君を踏める!」
弟「自分の声でそんな言葉聞きたくなかったわ」
姉「へ、うへへ……」
弟「おいなにするつもりだ」
姉「な、ナニって……」カアッ
弟「しまった、姉ちゃんの守備範囲にひっかかった」
姉「堪能させていただきます」ジュルリ
ポカリ
姉「わーん弟君がぶったー!いた…あれ、あんまりいたくないぞ?」
弟「そうか、姉ちゃんの体だから力が弱くなってるのか…!」
姉「ふーん」ニヤニヤリ
弟「嫌な予感」
ギュゥ
姉「お、弟君を踏める!」
弟「おい、自分の体だぞ…!」
姉「ふふーん、このカラダはもうお姉ちゃんのものですー」
弟「とんだインベーダーだ」
姉「ほれほれー、姉の力はどうだー」グリグリ
弟「リアルギニューじゃねーか…」
姉「ここがええのんかー?」モミモミ
弟「くぅ……」ビクッ
姉「弟君がお姉ちゃんの体で感じてる…」
弟「これは悔しい…」
姉「あれ?なにこの感覚」
弟「?」
姉「下半身からなにか伸びてきてる…」
弟「おいまさか」
姉「……」そーっ
ピコーン
姉「ふふーん、このカラダはもうお姉ちゃんのものですー」
弟「とんだインベーダーだ」
姉「ほれほれー、姉の力はどうだー」グリグリ
弟「リアルギニューじゃねーか…」
姉「ここがええのんかー?」モミモミ
弟「くぅ……」ビクッ
姉「弟君がお姉ちゃんの体で感じてる…」
弟「これは悔しい…」
姉「あれ?なにこの感覚」
弟「?」
姉「下半身からなにか伸びてきてる…」
弟「おいまさか」
姉「……」そーっ
ピコーン
姉「!お、お姉ちゃんからアソコが生えた!」
弟「もとから生えてたわ」
姉「ゲームボーイの起動音みたい!」
弟「今のはイメージ音だろ」
姉「これが噂に聞く性剣エクスカリバー!」
弟「エクスでもカリバーでもねえよ」
姉「固くて大きい…。さ、触ってみようかな……」
チョン
姉「ふあっ…!」
弟「画的にキビシい。文字でよかったわ」
姉「なんか変な感じかも…」ハァハァ
弟「ああ、導火線は短くなるばかりだ…」
弟「もとから生えてたわ」
姉「ゲームボーイの起動音みたい!」
弟「今のはイメージ音だろ」
姉「これが噂に聞く性剣エクスカリバー!」
弟「エクスでもカリバーでもねえよ」
姉「固くて大きい…。さ、触ってみようかな……」
チョン
姉「ふあっ…!」
弟「画的にキビシい。文字でよかったわ」
姉「なんか変な感じかも…」ハァハァ
弟「ああ、導火線は短くなるばかりだ…」
>>442
確かにカリもバーもあったな…
姉「も、もっと…」
イジイジイジイジ
姉「くぅぅ!女の子のとはなんか違う…!」
弟「なんか恥ずかしい…」
姉「ふぅっ、なんかくる…!」
ドピュッ
姉「なんかでた……」
弟「需要のないことするなよ…」
姉「ふぅ…なんかもうどうでもいいや…」
弟「賢者さん、しっかりしてください」
姉「ルイーダの酒場の樽になりたい…」
弟「旅立ってくれ」
姉「もう寝るー、おやすみー」
ガチャッ
確かにカリもバーもあったな…
姉「も、もっと…」
イジイジイジイジ
姉「くぅぅ!女の子のとはなんか違う…!」
弟「なんか恥ずかしい…」
姉「ふぅっ、なんかくる…!」
ドピュッ
姉「なんかでた……」
弟「需要のないことするなよ…」
姉「ふぅ…なんかもうどうでもいいや…」
弟「賢者さん、しっかりしてください」
姉「ルイーダの酒場の樽になりたい…」
弟「旅立ってくれ」
姉「もう寝るー、おやすみー」
ガチャッ
弟「おい、夢の世界へ旅立てとは言ってないぞ」
弟「はあ…」
弟「イっちゃった…違う、行っちゃった…」
弟「とりあえず俺も風呂入って寝るか…」
――風呂
弟「(なんで姉ちゃんはあんなに楽天家なんだろう)」
弟「(普通もっとあせるだろう)」
弟「(なのに入れ替わったらまずオナニーって…)」
弟「(姉ちゃんのほうが男っぽいわ)」
弟「(いや、性欲が肉体的なものだとすればエロに走るのは自然なことなのか?)」
弟「(俺は自分がこんな体になってもエロいことしようとは思わん)」
弟「(と、するとやはり男の肉体だからエロに走るのか)」
弟「(まあ姉ちゃんは元からエロ娘だからわからんが)」
弟「(とりあえず明日は休みだし、解決方法をゆっくり考えるか…)」
弟「はあ…」
弟「イっちゃった…違う、行っちゃった…」
弟「とりあえず俺も風呂入って寝るか…」
――風呂
弟「(なんで姉ちゃんはあんなに楽天家なんだろう)」
弟「(普通もっとあせるだろう)」
弟「(なのに入れ替わったらまずオナニーって…)」
弟「(姉ちゃんのほうが男っぽいわ)」
弟「(いや、性欲が肉体的なものだとすればエロに走るのは自然なことなのか?)」
弟「(俺は自分がこんな体になってもエロいことしようとは思わん)」
弟「(と、するとやはり男の肉体だからエロに走るのか)」
弟「(まあ姉ちゃんは元からエロ娘だからわからんが)」
弟「(とりあえず明日は休みだし、解決方法をゆっくり考えるか…)」
――翌日
弟「というわけで、解決方法を考えたいと思います」
姉「えーっ、まだ堪能したいー!」
弟「もう十分堪能しただろう」
姉「だって一回しかイってないんだよー!女の体の時は五回はイケたのに」
弟「まあそういうもんだ」
姉「ぶーぶー」
弟「今日は休みだからいいが、明日から俺学校だぞ?姉ちゃんに行かせるわけにはいかねーんだ」
姉「学校かあ…行きたいなあ」
弟「火に油を注いでしまった」
姉「よしこうしよう」
弟「どうするの」
姉「弟君は解決方法を考えなさい。お姉ちゃんはまだまだ楽しみたいのです」
姉「そういうわけで外出てくるー」ピュー
弟「ちょっと待て!今姉ちゃんがなにかしたら、全部俺の責任になるんだぞ!」
弟「というわけで、解決方法を考えたいと思います」
姉「えーっ、まだ堪能したいー!」
弟「もう十分堪能しただろう」
姉「だって一回しかイってないんだよー!女の体の時は五回はイケたのに」
弟「まあそういうもんだ」
姉「ぶーぶー」
弟「今日は休みだからいいが、明日から俺学校だぞ?姉ちゃんに行かせるわけにはいかねーんだ」
姉「学校かあ…行きたいなあ」
弟「火に油を注いでしまった」
姉「よしこうしよう」
弟「どうするの」
姉「弟君は解決方法を考えなさい。お姉ちゃんはまだまだ楽しみたいのです」
姉「そういうわけで外出てくるー」ピュー
弟「ちょっと待て!今姉ちゃんがなにかしたら、全部俺の責任になるんだぞ!」
姉「へっへーん、追いつけるもんなら追いついてみろやーい」ピョンピョン
ガンッ
姉「いったー!」
弟「俺の身長で跳ねると頭ぶつけるぞ」
姉「ふえーん、いたいよー!」
弟「その声でそういう言葉言うな」
姉「確かにこれは不便だ。跳ねられないもん…」
弟「跳ねることがそんなにウェイト占めてるとは思わなかったわ」
姉「よし、お姉ちゃんもアイデアだすよ!」
弟「その勢いだ」
姉「それにやっぱり女のオナニーのほうが気持ちいいしねー」
弟「うん…もうそれでいいや…」
ガンッ
姉「いったー!」
弟「俺の身長で跳ねると頭ぶつけるぞ」
姉「ふえーん、いたいよー!」
弟「その声でそういう言葉言うな」
姉「確かにこれは不便だ。跳ねられないもん…」
弟「跳ねることがそんなにウェイト占めてるとは思わなかったわ」
姉「よし、お姉ちゃんもアイデアだすよ!」
弟「その勢いだ」
姉「それにやっぱり女のオナニーのほうが気持ちいいしねー」
弟「うん…もうそれでいいや…」
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