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元スレ姉「弟のニオイがたまらない」
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弟「うわー、なんかフラフラだー」
姉「(よし、いまだ!)」
ガラッ
姉「わははは!お姉ちゃんs」
ツルッ
姉「にゃっ!?」
ザバーン
姉「んーんんー!?」
プハッ
姉「(し、しまったー!滑って浴槽に浸かっちゃったああ!)」
姉「(あ、あれ弟君がいない!?)」
弟「何してんの」
姉「え……なんで?なんで外にいるの……?」
姉「(よし、いまだ!)」
ガラッ
姉「わははは!お姉ちゃんs」
ツルッ
姉「にゃっ!?」
ザバーン
姉「んーんんー!?」
プハッ
姉「(し、しまったー!滑って浴槽に浸かっちゃったああ!)」
姉「(あ、あれ弟君がいない!?)」
弟「何してんの」
姉「え……なんで?なんで外にいるの……?」
弟「そういうことです」
姉「紙芝居形式で説明されるとは思わなかった……」
弟「匂いで気づくわ」
姉「ぐぬぬ」
弟「で、ドアの横に張り付いて「ふらふらー」っていったのさ」
姉「策士策に溺れる……」
弟「シャンパンに溺れてんだろ」
姉「全てが水の泡だー!」
弟「シャンパンの泡だろ」
姉「くぅう……」
姉「紙芝居形式で説明されるとは思わなかった……」
弟「匂いで気づくわ」
姉「ぐぬぬ」
弟「で、ドアの横に張り付いて「ふらふらー」っていったのさ」
姉「策士策に溺れる……」
弟「シャンパンに溺れてんだろ」
姉「全てが水の泡だー!」
弟「シャンパンの泡だろ」
姉「くぅう……」
弟「てか覗いてたのバレバレ」
姉「!?」
弟「そんで自分の妄想に入った後、俺から目離してただろ」
姉「し、しまった!」
弟「隠れる時間もできるわ」
姉「か、乾杯だ!」
弟「完敗な。悪いな姉ちゃん。ゆっくり浸かっててくれ」
クラッ
弟「(あれ、めまいが……!?)」
姉「くくく……」
弟「!?」
姉「弟、知らないの?シャンパンはアルコール高いんだから!」
姉「酒に弱い弟が少し浸かって、浴槽からでてもこんな籠ったところにいれば酔う!」
弟「最初から…それを…!?」
姉「だから言ったじゃない、乾杯ってね」
姉「!?」
弟「そんで自分の妄想に入った後、俺から目離してただろ」
姉「し、しまった!」
弟「隠れる時間もできるわ」
姉「か、乾杯だ!」
弟「完敗な。悪いな姉ちゃん。ゆっくり浸かっててくれ」
クラッ
弟「(あれ、めまいが……!?)」
姉「くくく……」
弟「!?」
姉「弟、知らないの?シャンパンはアルコール高いんだから!」
姉「酒に弱い弟が少し浸かって、浴槽からでてもこんな籠ったところにいれば酔う!」
弟「最初から…それを…!?」
姉「だから言ったじゃない、乾杯ってね」
弟「こ、こんなブリーチみたいな展開になると思わなかった……」
姉「モノは使いようなのよ」
姉「売上ナンバーワンの雑誌でやるにはお粗末な手法だけど、辺境のスレではまだまだ使えるんだから!」
弟「姉ちゃんは……姉ちゃんだってもう酔ってもいい頃だ!」
姉「確かにお姉ちゃんでも5分は持たない」
姉「だから事前にキャベジン飲んでいたのよ!これで+3分は持続!」
弟「キャベジン……・そんな効果あったのか…!」
姉「正直キャベジンの臭いは、匂いフェチのお姉ちゃんでもキツかった……」
姉「小さい時風邪ひいたんだけど、アレ嗅いだらトイレで吐いたわ」
弟「子どもが嗅ぐもんじゃねーよ……・」
姉「にゃはははは!姉完全勝利!そうるそさいてぃ!」
弟「くっ、俺の負け……」ガクッ
姉「さて、月は満ちた」
姉「カーニバルゥゥウウゥ!」
姉「モノは使いようなのよ」
姉「売上ナンバーワンの雑誌でやるにはお粗末な手法だけど、辺境のスレではまだまだ使えるんだから!」
弟「姉ちゃんは……姉ちゃんだってもう酔ってもいい頃だ!」
姉「確かにお姉ちゃんでも5分は持たない」
姉「だから事前にキャベジン飲んでいたのよ!これで+3分は持続!」
弟「キャベジン……・そんな効果あったのか…!」
姉「正直キャベジンの臭いは、匂いフェチのお姉ちゃんでもキツかった……」
姉「小さい時風邪ひいたんだけど、アレ嗅いだらトイレで吐いたわ」
弟「子どもが嗅ぐもんじゃねーよ……・」
姉「にゃはははは!姉完全勝利!そうるそさいてぃ!」
弟「くっ、俺の負け……」ガクッ
姉「さて、月は満ちた」
姉「カーニバルゥゥウウゥ!」
姉「(第三部にして弟に勝利!)」
姉「(そして弟のシャンパンを……にゅふふふふ!)
弟「zzz」
姉「(弟は泥酔、いや泥睡!)」
姉「(お姉ちゃんの赤ワインは、弟に捧げるためにあるんだから!)」
姉「(あれ、ど、どうしよ、なんか緊張してきた……)」
姉「(落ち着くのよあたし。姉が慌てたら弟は不安になるだけ……!)」
弟「zzz」
姉「(まあ寝てるけどさ)」
姉「(よ、よし!弟のベッドで……)」
ボフッ
姉「(弟を……寝かせて……)」
姉「(お、弟君の……ビール瓶を……)」ゴクリ
姉「(そして弟のシャンパンを……にゅふふふふ!)
弟「zzz」
姉「(弟は泥酔、いや泥睡!)」
姉「(お姉ちゃんの赤ワインは、弟に捧げるためにあるんだから!)」
姉「(あれ、ど、どうしよ、なんか緊張してきた……)」
姉「(落ち着くのよあたし。姉が慌てたら弟は不安になるだけ……!)」
弟「zzz」
姉「(まあ寝てるけどさ)」
姉「(よ、よし!弟のベッドで……)」
ボフッ
姉「(弟を……寝かせて……)」
姉「(お、弟君の……ビール瓶を……)」ゴクリ
スルッ
姉「ふ、ふわあ、ふにゃふにゃ……!」
姉「(こ、声でちゃった……)」
姉「(こ、これが大きくなって……あたしに……入るのかな……)」
姉「(えと、確かイジると大きくなるんだよね……)」
姉「(こうかな……んしょんしょ……)」
弟「ん……」ムクムクッ
姉「(反応してる!き、気持ちいいのかな……?)」
姉「(こ、これを……入れる……?)」
姉「(無理無理入んない入んない!裂ける裂ける!)」
姉「(でも弟君と……一つになりたい……)」
姉「(ついに……念願かなうんだ……)」ジュル
弟「うーん」
姉「!!」
姉「ふ、ふわあ、ふにゃふにゃ……!」
姉「(こ、声でちゃった……)」
姉「(こ、これが大きくなって……あたしに……入るのかな……)」
姉「(えと、確かイジると大きくなるんだよね……)」
姉「(こうかな……んしょんしょ……)」
弟「ん……」ムクムクッ
姉「(反応してる!き、気持ちいいのかな……?)」
姉「(こ、これを……入れる……?)」
姉「(無理無理入んない入んない!裂ける裂ける!)」
姉「(でも弟君と……一つになりたい……)」
姉「(ついに……念願かなうんだ……)」ジュル
弟「うーん」
姉「!!」
弟「ね……えちゃ……」
姉「(寝言……だよね……?)」
弟「姉ちゃんは……無理やりそういうこと……しないよね……?」
姉「お、起きてる……!?」
弟「うん……」
弟「俺が倒れたら……どうするのかなって思って」
姉「あ、その……」
弟「そしたら姉ちゃんは俺のパンツを脱がしはじめた」
弟「ちょっと怖かった」
姉「!!」
弟「怖くて動けなかった」
姉「あ、ご、ごめん!」
弟「できればこうして声かける前に自制してほしかった」
姉「ごめん、ごめん!弟君!」
弟「その後のことも考えてほしかった」
姉「(寝言……だよね……?)」
弟「姉ちゃんは……無理やりそういうこと……しないよね……?」
姉「お、起きてる……!?」
弟「うん……」
弟「俺が倒れたら……どうするのかなって思って」
姉「あ、その……」
弟「そしたら姉ちゃんは俺のパンツを脱がしはじめた」
弟「ちょっと怖かった」
姉「!!」
弟「怖くて動けなかった」
姉「あ、ご、ごめん!」
弟「できればこうして声かける前に自制してほしかった」
姉「ごめん、ごめん!弟君!」
弟「その後のことも考えてほしかった」
姉「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
弟「見損なったよ」
姉「うう、ご、ごめんなさいぃぃ……」
弟「でもさあ」
弟「なんか少し期待もしてた」
姉「グスッ、ふえ……?」
弟「俺だって思春期の男だぜ。そういう気持ちもあるさ」
弟「ああ、このまま姉ちゃんに襲われてもいいんじゃないかなーって」
弟「快楽に身を任せてもみたかった」
弟「そしたら姉ちゃんはずっと一緒にいてくれるのかなって」
弟「でもさ、今まで通りの関係ではなくなるよね?」
弟「なんていうか、姉と弟じゃなくなる気がした」
弟「普通の男と女になっちゃう」
弟「そう考えたらまた怖くなった」
弟「で、二つの恐怖と一つの快楽、天秤にかけた結果、恐怖が勝った」
弟「見損なったよ」
姉「うう、ご、ごめんなさいぃぃ……」
弟「でもさあ」
弟「なんか少し期待もしてた」
姉「グスッ、ふえ……?」
弟「俺だって思春期の男だぜ。そういう気持ちもあるさ」
弟「ああ、このまま姉ちゃんに襲われてもいいんじゃないかなーって」
弟「快楽に身を任せてもみたかった」
弟「そしたら姉ちゃんはずっと一緒にいてくれるのかなって」
弟「でもさ、今まで通りの関係ではなくなるよね?」
弟「なんていうか、姉と弟じゃなくなる気がした」
弟「普通の男と女になっちゃう」
弟「そう考えたらまた怖くなった」
弟「で、二つの恐怖と一つの快楽、天秤にかけた結果、恐怖が勝った」
弟「それだけのこと」
姉「……」
弟「姉ちゃんのことは大好きだよ」
弟「だからこういう形で結ばれたくない」
弟「仮に、仮にだよ?」
弟「この先俺が姉ちゃんと一つになるとするよ?」
弟「その時はさ、お互いが満足する形でやりたいわけ」
弟「じゃないと絶対後悔する」
弟「ああ、あの時あんなことしなければな、って絶対思う」
弟「そしたら絶対俺たちは離れ離れになる」
弟「お互いの顔も見たくなくなる」
弟「それはこの先天秤にのる恐怖」
弟「3対1で快楽が勝つことはありえない」
弟「だからさ、姉ちゃん」
弟「今夜はこれで終わりにしよう」
姉「……」
弟「姉ちゃんのことは大好きだよ」
弟「だからこういう形で結ばれたくない」
弟「仮に、仮にだよ?」
弟「この先俺が姉ちゃんと一つになるとするよ?」
弟「その時はさ、お互いが満足する形でやりたいわけ」
弟「じゃないと絶対後悔する」
弟「ああ、あの時あんなことしなければな、って絶対思う」
弟「そしたら絶対俺たちは離れ離れになる」
弟「お互いの顔も見たくなくなる」
弟「それはこの先天秤にのる恐怖」
弟「3対1で快楽が勝つことはありえない」
弟「だからさ、姉ちゃん」
弟「今夜はこれで終わりにしよう」
弟「そしてまた明日からいつもの姉弟でいよう」
姉「うん……」
姉「弟君」
弟「ん?」
姉「ごめんなさい」
弟「うん」
姉「ごめんなさい……」
弟「もういいよ、わかってくれたなら」
姉「でもね、今夜は……一緒に寝ていい……?」
姉「一緒に……寝るだけ……だから」グスッ
姉「だってね、なんか今自分の部屋に戻ったら……弟君がどっかいっちゃいそうで……」
弟「どこもいかないよ」
姉「今更ね、自分がしようとしたことが怖くなったの……」
姉「こんなことしといて弟君がお姉…あたしのこと見捨ててさあ……」
姉「なんか弟君がもう……あたしの知ってる弟君じゃなくなっちゃったような気がして……」
姉「うん……」
姉「弟君」
弟「ん?」
姉「ごめんなさい」
弟「うん」
姉「ごめんなさい……」
弟「もういいよ、わかってくれたなら」
姉「でもね、今夜は……一緒に寝ていい……?」
姉「一緒に……寝るだけ……だから」グスッ
姉「だってね、なんか今自分の部屋に戻ったら……弟君がどっかいっちゃいそうで……」
弟「どこもいかないよ」
姉「今更ね、自分がしようとしたことが怖くなったの……」
姉「こんなことしといて弟君がお姉…あたしのこと見捨ててさあ……」
姉「なんか弟君がもう……あたしの知ってる弟君じゃなくなっちゃったような気がして……」
姉「あたしがこんなことしたばっかで、弟君がもう違う人になった気がして……」
姉「自分が怖くなった……朝起きたらもう弟君はもう他人になっちゃって……」
ぎゅっ
姉「あ…」
弟「大丈夫だよ」
弟「こうして泣いてる姉ちゃんを俺が見捨てたことあった?」
姉「……ない」グスッ
弟「それでも不安なら、今日は一緒に寝ようか」
姉「いいの……?」
弟「変なことしないって約束できる?」
姉「うん…できる」
弟「まあ、姉ちゃんはもとから変だからなあ…」
姉「ごめんなさい……」
弟「ああ、こりゃあちょっと言い過ぎたかなw」
弟「俺のほうこそごめんね、試すようなことして」
姉「自分が怖くなった……朝起きたらもう弟君はもう他人になっちゃって……」
ぎゅっ
姉「あ…」
弟「大丈夫だよ」
弟「こうして泣いてる姉ちゃんを俺が見捨てたことあった?」
姉「……ない」グスッ
弟「それでも不安なら、今日は一緒に寝ようか」
姉「いいの……?」
弟「変なことしないって約束できる?」
姉「うん…できる」
弟「まあ、姉ちゃんはもとから変だからなあ…」
姉「ごめんなさい……」
弟「ああ、こりゃあちょっと言い過ぎたかなw」
弟「俺のほうこそごめんね、試すようなことして」
姉「ううん、お姉ちゃんが悪いの。弟君は謝っちゃダメ」
弟「謝るほうが決めるってどうなの?」
姉「お姉ちゃん特権ですよー」
弟「ちょっと元気になったかな?」
姉「うーん、一緒に寝ないとわからない」
弟「そう?じゃあお休み、姉ちゃん」
姉「うー、寝たくない……」
弟「ほら、もっとしっかりくっついて」
グイッ
姉「弟君、温かい……」
弟「誰かさんのせいで体火照っちゃったからね」
姉「……そ、それならお姉ちゃんのほうが火照ってるんだから。体温かいもん!」
弟「そうでもないなあ」
姉「え、そうなの?おかしいなあ……」
弟「血の気がひいたからかな?」
弟「謝るほうが決めるってどうなの?」
姉「お姉ちゃん特権ですよー」
弟「ちょっと元気になったかな?」
姉「うーん、一緒に寝ないとわからない」
弟「そう?じゃあお休み、姉ちゃん」
姉「うー、寝たくない……」
弟「ほら、もっとしっかりくっついて」
グイッ
姉「弟君、温かい……」
弟「誰かさんのせいで体火照っちゃったからね」
姉「……そ、それならお姉ちゃんのほうが火照ってるんだから。体温かいもん!」
弟「そうでもないなあ」
姉「え、そうなの?おかしいなあ……」
弟「血の気がひいたからかな?」
姉「い、いじわる……」
弟「おやすみ」ヨシヨシ
姉「うん…おやすみ弟君……」」
翌日
姉「あれ、もう朝か……」
姉「弟君…いない!?」
ぷに
弟「もう起きてます。おはよう」
姉「……お姉ちゃんのほっぺたつつかないください」
弟「ほら、朝ご飯俺作ったから早く食べて」
姉「うん、ありがと……」
弟「おやすみ」ヨシヨシ
姉「うん…おやすみ弟君……」」
翌日
姉「あれ、もう朝か……」
姉「弟君…いない!?」
ぷに
弟「もう起きてます。おはよう」
姉「……お姉ちゃんのほっぺたつつかないください」
弟「ほら、朝ご飯俺作ったから早く食べて」
姉「うん、ありがと……」
――食事中
姉「昨日はゴメンね弟君……」
弟「もういいよ。弱気な姉ちゃんは俺の好物だからね」
姉「うぅ…しばらくいいかえせない……」
姉「そういえばさ、なんで昨日弟君はお風呂で酔わなかったの?」
弟「ああ、あれ本当に入浴剤だからね」
姉「え?」
弟「シャンパンなんかじゃないんだよ」
姉「で、でもでも、私入れたもん」
弟「姉ちゃんさあ、シャンパン飲んだことある?」
姉「ないよ。あるこーる高いから、大人の飲み物だなーって思って」
弟「蓋、開けやすくなかった?」
姉「そう、すごい開けやすかったの!シャンパンって便利だねー」
弟「俺が中身入れ替えてたから」
姉「!」
姉「昨日はゴメンね弟君……」
弟「もういいよ。弱気な姉ちゃんは俺の好物だからね」
姉「うぅ…しばらくいいかえせない……」
姉「そういえばさ、なんで昨日弟君はお風呂で酔わなかったの?」
弟「ああ、あれ本当に入浴剤だからね」
姉「え?」
弟「シャンパンなんかじゃないんだよ」
姉「で、でもでも、私入れたもん」
弟「姉ちゃんさあ、シャンパン飲んだことある?」
姉「ないよ。あるこーる高いから、大人の飲み物だなーって思って」
弟「蓋、開けやすくなかった?」
姉「そう、すごい開けやすかったの!シャンパンって便利だねー」
弟「俺が中身入れ替えてたから」
姉「!」
弟「それ中身は入浴剤入れた水」
姉「なん…だと…」
弟「姉ちゃんは買ったもの隠さないで冷蔵庫の隣に置いとくからさ、普通に気づく」
弟「で、シャンパン風呂のサイト見てたろ」
姉「なんでそれを!今回はちゃんと背後確認しといたのに!」
弟「履歴」
姉「ふわあああああああ!!」
弟「後さあ、キャベジン飲んでも酔わなくなるわけじゃないからね」
姉「えええ!そうなのお!?」
弟「アルコールなければ、そら酔わんわ」
姉「そんな…ばかな…それじゃあ全部」
弟「計算どおり」
姉「まじか……あ、じゃあシャンパンはどこ?捨てたの!?」
弟「いや、別のビンに移し替えてあるよ。一本は特殊なビンに入れてあるけど」
姉「とくしゅなビン……?」
姉「なん…だと…」
弟「姉ちゃんは買ったもの隠さないで冷蔵庫の隣に置いとくからさ、普通に気づく」
弟「で、シャンパン風呂のサイト見てたろ」
姉「なんでそれを!今回はちゃんと背後確認しといたのに!」
弟「履歴」
姉「ふわあああああああ!!」
弟「後さあ、キャベジン飲んでも酔わなくなるわけじゃないからね」
姉「えええ!そうなのお!?」
弟「アルコールなければ、そら酔わんわ」
姉「そんな…ばかな…それじゃあ全部」
弟「計算どおり」
姉「まじか……あ、じゃあシャンパンはどこ?捨てたの!?」
弟「いや、別のビンに移し替えてあるよ。一本は特殊なビンに入れてあるけど」
姉「とくしゅなビン……?」
弟「俺そのビンに移し替えたこといったんだけどね」
姉「え、そんなのきいてないよ!」
弟「>>243」
姉「え、どれどれ……」
弟「いつでもどうぞといったよね?」
姉「!!」
トタタタタ
姉「わーん金魚が酔ってるー!!」
弟「そういうことです」
おしまい
姉「え、そんなのきいてないよ!」
弟「>>243」
姉「え、どれどれ……」
弟「いつでもどうぞといったよね?」
姉「!!」
トタタタタ
姉「わーん金魚が酔ってるー!!」
弟「そういうことです」
おしまい
今夜も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
いつもと展開を変えてみました。
そんな弟みたくなかったわ!ちょっとシリアスだったわ!という方申し訳ございません。
明日も時間と需要があれば第四部を書きたいと思います。
それではお休みなさい
計画(*・∀-)db(-ω・*)通り
いつもと展開を変えてみました。
そんな弟みたくなかったわ!ちょっとシリアスだったわ!という方申し訳ございません。
明日も時間と需要があれば第四部を書きたいと思います。
それではお休みなさい
計画(*・∀-)db(-ω・*)通り
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