元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 :
俺も俺も、俺も女
452 :
わたしもだ
453 = 425 :
実は俺もなんだ
454 = 439 :
足の間を這っていた触手が女の股をさする。
「あぁっ!いや!!そこはだめぇ!!自分でも触った事ないのにぃ!!」
「いだぁいっ!いやぁ!やめてぇ!」
「ぁ"あ"あ"!イタいよぉ!」「いやぁ!ズボズボしないでぇ!」
「はぅゔ!!はぁっ!」
「ふぇえ…なにこれ…?」
「んにゅゔ!はぁ…あぁっ!」「き…きもちぃよぉ!」
「あぁん!いやぁ!」
「うぁあ!あっ!」
「だめだめぇっ!そんなに早くしちゃいやぁあ!」
「激しいよぉ!」
「あっ、いやっ、だめぇっ!」「いやぁあああ!」
触手は女の膣内に白濁色の液体を噴射した。
「はぁ…はぁ…」
みんな優しいな。VIPは女に、厳しいと思ってた。変態は特別なのか…
第二部書くからまた時間かかる
455 = 425 :
俺30おっさんの女だけどVIPで嫌われるのは女じゃなくて女アピールだから言わない方がいいよ。
456 = 439 :
それから一週間私はあの部屋で犯され続けた。もうプライドなんてものはない。
触手の気分の流れに任せるしかない。
誰も入って来ないこの部屋で生きる為にあの白濁色の液体を飲んでさえいた。
一度噛みちぎろうとしたが、その時は首を締められたまま、射精された。
「あんっ!あぁ!らめぇ!」
扉が久しぶりに開いた。
召使い「ずいぶん楽しそうだな。」
女勇者「あっ!あれ?いやっ…すみません。」
召使い「…まぁいい。来い。」
今度は何もない広い部屋に連れてこられた。
よく見ると部屋の中央に長方形の低めの机があった。
なるほど、わかった。
ありがとうございます。
457 = 439 :
召使い「ここにいろ」
召使いは部屋から出ていった。
女勇者「待って!出してぇ!」
反対側にあった扉が開き、オークが10人近く入ってきて女勇者を取り囲んだ。
「いや、いやぁ!」
オークが女の頭を掴み、性器をしゃぶらせる。
「ふぐっ!ふぇ、い"やぁ"!」
「んちゅ、んぎゅ、んぐぅっ!」
オークは女の口内に射精した。
「おぇ、えぐっ、もういやぁ!」
458 :
がんばれ
459 = 439 :
今度は女は四つん這いにされ、二匹に口と下の穴一緒に犯された。
「んぐ、い"や"ぁ!」
「んっ!んちゅ、ふにゃぁ…」
「んっ、んっ、んっ!ゔぅ~~っ!」
「おぇえ…はぁ…はぁ…」
オークは女を机の上へ放り投げ、一匹が彼女の上へ馬乗りになり彼女の胸を摑んだ。そして自分の性器を胸の間に挟んだ。
もう一匹は正常位で女を犯し、空いた口も他のオークにより犯されていた。
「うぐぅっ!ふぐぅ!」
(なんで…オークなんかに犯されてるのに…)
(妊娠しちゃうかもなのに…)
「あっ!いやぁ!だめぇ!」
(なんでこんなにきもちいいの…?)
460 :
しえんた
461 = 439 :
「ダメぇ!あっ!」
「きもちぃよぉ!も…もっと!あぁ!」
「いやっ!だめ!くる!なんかきちゃうよ!」
「あっ、あっ、あぁ!」
「ゔぁ!いっ、イクぅうう!!」
女がイクと共にオークは膣内に射精した。
「あ、あぁ…はぁ…はぁ…」
「も…もう、いやぁあああ!!」
その後
魔王「そういえば女勇者のようすはどうだ?」
召使い「今3人目の子を孕んでおります」
魔王「そうか、順調のようだな」
462 = 460 :
良かった続いた
463 = 439 :
召使い「差様で」
「今では他の者と同様、快楽に墜ち、自ら求めるほどです」
魔王「そうか、少しは役にたったか」
「今度は私の子を孕ませてみようか」
召使い「ですが、魔王様。魔王様では孕む前に子宮が破れます。」
魔王「そうだったな。」「あまり駒を殺したくはないのだが、そろそろ女の身体が恋しい」
召使い「では女勇者の身体を、魔王様のもので耐えられるよう改造してみてはどうかと」
魔王「そうだな。では頼んだ」
464 = 439 :
お母さんお元気ですが?
私は毎日犯され、輪姦される日々を送っています。今3人目の私の子供がお腹の中ですくすくと育っていて生まれてくるのが楽しみです。
「すごいよぉ!!きもちぃい!!」
「いやぁもっとぉ!!もっといっぱい精子ちょおだい!!」
「ダメぇ!まだイっちゃやだぁ…」
「うぁあ…いっぱいでてるよぉ…ふぇ、次は君なの?」
「ちょっと待ってぇえ!んぁあ!そんなにしたらすぐイっちゃうよぉ!」
「すごいぉ!!おっきぃ!!」
「だめ!だめだめだめぇ!」
「あっ、はぁっ!」
「イクっ!イクイクイクっ!イっちゃうよぉおおお!」
私は今日も元気です。
465 = 439 :
みんなごめん。
理系の私にはこれが限界だ。
駄文だったけど付き合ってくれてありがとう。楽しかったです。
466 :
よかよか
王道って素敵
467 = 420 :
>>435
9日目
女勇者(拝啓、義母上様。今日、牢の暖房が切られました。おそらく魔王の仕業です。きっと昨日の事を根に持っているのでしょう。
寒いです、食事もマズくて冷たいです。私は身を縮こまらせて震えています。素裸に触れる手枷と鎖が冷たくて寒いです。
故郷の友人達は元気でしょうか、会いたいです。会いたくて震えます。ウソです。震えているのは寒いからです。でも会いたいです)
468 = 436 :
また始まっていたのか……
支援
469 = 420 :
魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」
女勇者「……?」
女勇者(魔王は牢の中に入って来ません。今までとは様子が違います)
魔王「今日は少し趣向を変えようと思ってな。おい、入って来い!」
女勇者(今日は魔王のアレをしゃぶらなくても良さそうです。そのかわりゴブリンが4匹、ヤツの使い魔に連れられて牢の中に入って来ました)
470 = 428 :
わりと綺麗に終わってる様に見えなくもない
471 = 420 :
女勇者(入牢するや否や、ゴブリンの一匹が私に飛び掛かり、右の乳房に噛み付きました。手足を繋がれていては振りほどくこともできません)
女勇者「あぐっ……放っ…せぇ……ぅあぁっ……」
女勇者(目をつむって、悲鳴を押し殺します。魔王への憎悪を募らせ、痛みをごまかします
するとゴブリンの牙が『ぐんっ』と私の乳房を勢いよく引っ張りました。『右の乳房が食いちぎられた!』…そう錯覚する程の強い力でした)
女勇者「ぁうっ……ん痛っ!!……っ!」
472 = 420 :
女勇者(どうやら魔王の使い魔が、私に飛び掛かったゴブリンを殴り飛ばしていたようです。
ゴブリンの言語で、私に飛び掛かってきた鼻のデカイ個体を叱り付けています)
女勇者(『魔王はインポ!』と大声で叫ぼうと思いましたが言語が通じないならどうしようもありません。
作戦は実行する前から失敗です、まる)
474 = 420 :
魔王「どうだい、身体は暖まったかね?」
女勇者(べとべとしてて、とっても暖かいです。身体の芯から暖まりました。
肌もそうだけど、とりわけ膣の奥とお尻の穴と口の中がべとべとしてて、とっても暖かいです。
そう皮肉ってやろうと思いましたが、口の中いっぱいのべとべとが喉にひっかかってムセてしまいました。
咳き込んで死にそうになりながら、べとべとを吐き出しました。苦しかったです。誰か背中さすってくれればよかったのに)
女勇者(質問に答える代わりに、べとべと入りの唾を吐きつけてやりましたが、鉄格子に邪魔されました。
運がよかったな、今の私は疲れているのだ。バッチいけどこのまま眠りたいです)
475 = 420 :
魔王「私の見た感じでは、君は相当気に入ってくれたみたいだが……やはり君の口から、直接答えを聞きたいものだね。
さて、4匹のカス共に案内された感想はどうだ?天国は見て来れたかい?」
女勇者(魔王は蔑んだ目つきで、天を指差しておどけて言いました。私の喘ぎ声を真似て『ぁはっ』とか『ひぁっ♪』などとわめいてます。
さらに調子に乗った魔王は自分の指をしゃぶりながら『んぷっ…はん…ぅちゅ』…私の真似はやめて欲しいです。死ね)
476 = 363 :
>>474
この勇者は好きだ、淡々としててw
477 = 420 :
魔王「うわっ……近づいてみて分かったが、ゴブリンの精液ってやっぱクセーな、クッサ、ハハハ、クセーでやんの!」
女勇者(『フッ、若いねアンタ…全ては慣れよ、慣れ』って言いたかったけど、長いセリフはダルくて疲れるのでやめました。
でもホント実際『クサいけど仕方ないよね、性奴隷だもの』と思わなきゃ生きて行かれません。
今日は久しぶりに、涙もゲロも両方全て涸れ果てました。サイテーです)
478 :
なんつー小物臭い魔王www
479 :
シューピアリアスレかと思ったらいろいろ違った
480 = 420 :
女勇者(魔王が牢の中に足を踏み入れて来ました。私は考え事に夢中になっていて気付きませんでした)
魔王「大声出さなくても聞こえるように、近づいてやったぞ」
女勇者「あっ……くはぅっ……やめろっ…んっく……」
女勇者(私のべとべとまみれの乳房を二本の指で優しく、べとべとを掻き混ぜるよう撫でさすりました。巧みに私の性感を引き出すような愛撫を……
と思ったけど、多分違います。あのインポ男にそこまでの技術があるとは思えません。
単に私の身体が、さっきまでの行為ですっかり『出来上がってしまったから』でしょう)
481 = 363 :
あ、やばい、これは純粋にエロい。
482 = 420 :
女勇者(今の境遇がとても情けなくて死にたくなりますが、『本来の私はもっとカッコ良くて綺麗でかわいいくて、すっごく強い女の子なんだぞ』と3回念じて気を持ち直します
厨二とかバカ臭っ!とか思わないでください。これはポジティブシンキング式メンタルコントロール法です。
世界のトップクラスの冒険者は皆、このメンタル………どーでもいいや。
そういえば、いつの間にか右の乳房の噛み傷が癒えています。行為の最中に傷口をほじくられてメチャクチャ痛かったのですが……
魔王の使い魔が合間を見て魔法で治したのでしょうか)
483 = 419 :
なんか一番ダメな魔王だな
EDって言うとかっこいいけど
484 = 420 :
魔王「さて、勇者よ。ぜひとも感想を聞きたいものだな。
気持ち良かったのなら、『気持ち良かった』と正直に答えればいい。
気持ち悪かったのなら、『気持ち悪かった』で構わん。変に気を使わなくてもいいぞ」
女勇者(非常に言いにくいのですが、正直は美徳だと思います。
…ぶっちゃけ 気 持 ち 良 か っ た です、性感的な意味では。でも反則だと思います。
最初から終盤までずっと痛かったです。気持ち悪かったです。おっぱいもほじくられたし。
でも気持ち良くなるまで、ネチネチとしつこく、執拗に続けたならば、いつかは本当に気持ち良くなってしまいます。ました)
485 = 425 :
これはエロい、しかも陵辱物
なのに何故勃たぬのだ!息子よ!
486 = 420 :
女勇者(痛いのと気持ち悪いので、何度も何度も失神しそうになったところを無理矢理起こされました。
しまいにゃ変なクスリも飲まされました、たぶん媚薬でしょう。
でもその頃にはすでにアイツらの愛撫や挿入に身体が馴らされて、敏感に喘いでいたので変なクスリは無駄遣いだと思います)
487 = 420 :
女勇者(だから、こうして魔王の愛撫によって出したくもないのに、媚びに媚びた喘ぎ声を引き出されるのも仕方ないと思います。
だって防ぎようがないんだから、どうしようもありません。
地震雷火事親父と同じで、何をしようと私が絶対に勝てないのが決まりきっている勝負なのです。
ともあれチャンス到来です、とりあえず『とっても気持ち良かったっ♪魔王さまのも欲しいっ!私に入れてちょうだい!』
っておどけて見せました。フィニッシュブローはツバ吐きです)
488 = 420 :
女勇者(平手が飛んで来ました。痛くすぐったくて、ただでさえ火照った身体の芯が燃え上がります。情けない事に、身体はまだイキ足りないみたいです。
でも顔には出したくありません、魔王に気付かれたらもっと情けない目に逢うでしょうから…)
女勇者(魔王が牢を出て、城内に戻ろうとしています。使い魔がドアを開け、魔王を促します。本日最後のチャンス到来です)
489 = 430 :
しえん
490 = 363 :
>>488
もしかして終わり?
491 :
女勇者『今日も勃ちませんでした!』
女勇者(大声で叫びます。達成感が胸に満ちていくのを感じます。
この後、きっと私はぶたれるのでしょう。そうなる前に、逃げるに限ります。
疲労と睡魔をこらえるのも限界です。私は意識を失いました。
夢でいいから、故郷の友人達や育ての両親に会いたいなぁ…とも願いました。
その日、私は夢の中でも男に犯されました。顔を見たら魔王でした。しかも4人いました。
ナニも反り勃っていました。
あーあー、早く夢から醒めたいなあ…
寝言で喘いでないといいなあ…
獄卒に聞かれてないといいなぁ…
私が寝てる間に、誰か身体を拭いてくれたらいいのになぁ…)
― ちゃん ちゃん ―
492 = 491 :
初めて“さるさん”に会って焦った。
聞きかじった知識で色々やってたら書き込めたぜよ。
493 :
ときめきロワイアル
494 :
オナ禁してたのに…五日目だったのに…
悔しいでもびくんびくん
496 :
上のSSの中で一番好きな魔王を一人と、一番好きな勇者をそれぞれ一人選んでくれ
それで書いて見る
オリジナルは書けないから許せ
497 :
ED魔王は外せない
498 :
勇者はどれも濃くていいな
499 :
勇者と魔王による最終決戦。
此度、その戦いを制したのは闇の力だった。
辛うじて生を許された、勇者と呼ばれた少女。
だがそれは温情などではなく、魔王の性奴隷として残りの生をより惨めに生きるため。
嘗て輝く鎧を纏った身に許されるのは、男の劣情を昂らせるための裸よりも淫猥な衣装のみ。
聖剣を振るった手は魔王の肉棒を優しく抱き、強力な呪文を唱え、勝利を謳ったその口も
ただただ、魔王を悦ばせる為だけに存在を許された。
女勇者「……という感じに私を調教しまくれば良いと思うんです」
魔王「何を言ってるんだ、君は」
500 = 499 :
女勇者「私を調教もしないで何をしてるんです」
魔王「仕事ですよ、仕事。君に受けた被害が馬鹿にならないのです」
女勇者「魔王なんだから偉そうにして無能な部下罰して、後は女を陵辱してればいいじゃないですか」
魔王「だから君は魔王を何だと思ってるんですか……ああ、罰といえばアレですね、
偉そうな口叩いて出ていって、君に見事に返り討ちにあった女幹部は蘇生次第お仕置きですね」
女勇者「なっ!? そんな無能な女にお仕置きするよりも、私の方が先でしょうが!
わかってるんですか! 我々の業界ではお仕置きとご褒美は同義語なんですよ!?」
魔王「そんな業界知りません」
みんなの評価 : ★★
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