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    元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ソックス + - ビッチ + - 女勇者 + - 妊娠 + - 淫乱 + - 異種姦 + - 短編集 + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    もうどのくらいの時間がたっただろうか

    ほんの数日前まで、武器商人として勇者の一行に動向し、魔王を倒す旅をしていた
    結局、私を含む勇者一行は魔王に敗れ、仲間達は皆魔物たちの慰み者となった
    私は薄暗い倉庫の一角にいる
    何十というキラーマシンの群れに、手足を縛られ、宙吊りにされていた
    キラーマシンが本来武器を持っているその手(?)には、男性器を模した張り型が握られている
    その張り型によって私は前と後を延々と挿入され続けている
    何度イったか分からない
    絶頂の快感=通常状態となった私は、キラーマシンの動力が切れる度に発狂している
    「いやぁ・・・やめんといてぇ・・・もっとずぼずぼしてぇ・・・」
    その言葉を合図に、次のキラーマシンが私の秘部に張り型を突っ込んでくる。
    「んぁあっ!もっと・・・もっとぉ・・・!!」
    快楽が途絶えることを身体が拒否している
    自分はこの空間で死ぬまでキラーマシンに慰められ続けるのだろう

    もう かんがえるのを やめよう

    きもひいいから いいや

    さいひ  うの  ぶき みたか  たな

    そして私の意識は白濁した世界に堕ちた・・・

      


    こんな感じのSS誰か書いてください、お願いします

    152 = 58 :

    >>151
    頑張れ!

    153 = 136 :

    >>152
    お前が頑張れ

    154 = 23 :

    >>151
    そんなこと言って本当は書きたいんだろ
    正直になれよ
    楽しみにしてるぞ

    155 = 151 :

    商人「なんか慣れちゃった♪」テヘペロ

    キラーマシン「ガガ・・・ピー・・ギギギ」



    こうですかわかりますん

    156 = 23 :

    僧侶「あ…あ……」ピクピク

    魔物A「おー、出した出した」

    魔物B「たまには人間もいいな」

    魔物C「また頼むぞ」

    僧侶「あ……りがと…ご…ざ……い……」ガク

    勇者「ちゃんとお礼しなきゃダメでしょ」ズボ

    僧侶「ぐぴぃ!?ありがとうございますう!?」

    魔物A「勇者ひどい」

    157 = 58 :

    魔王「ああおおおおううういええあああああ!?!?」
    使い魔「落ち着いて下さいうんこ。あ、間違えた。魔王様」
    魔王「なんだよその間違い!?っていうか俺嫌われてるよな!?勇者俺の事嫌ってるよな?」
    使い魔「安心してください糞野郎様、勇者は魔王様のみならずこの世の全てに絶望しかけております」
    魔王「ぐうおおおおお!」
    バターン
    下っ端「大変です魔王様!この魔王城に族が入ってきた模様!」
    魔王「なんだと!?」
    下っ端「人数はどうやら10人前後!魔王様を倒すとかでは無く、どうやら物漁りのようです!」
    使い魔「ふん、この魔王城に忍び混むとは馬鹿な族よ…何をしている、早く始末せよ!」
    魔王「まて!」
    使い魔「…魔王様?」
    魔王「その族は今どこへ向かっている?」
    下っ端「はっ!このまま進むと勇者がいる地下牢に…」
    魔王「…そうか…」
    下っ端「魔王…様?」

    手な感じのワクワクする展開のSSを頼みまし

    158 = 102 :

    >>157
    よしいいぞそのまま書け

    159 :

    魔王「おっ!おっ!おっ!出川ァ中出すでー!!」

    出川「イヤぁぁぁぁ!!中ヤダ!!中ヤダ!!赤ひゃん産まれひゃうからやらァぁぁぁぁ、、あっ、、あっ!」

    魔王「ぅっぅっ!あぁ!うっ!いくぅ!!出たで!!出川の中出したっでぇ!!」

    出川「あ・・・あ・・・イヤァァァああああっっ!!!!赤ちゃんやだよぉおおおお!!お母さんナリタクナイヨオオォオ!!」

    魔王「はよぅ掻き出さんとホンマに赤ん坊ぅ産まれてまうでー!ワヒャヒャひゃひゃひゃ!!!!」

    出川「・・・掻きだす・・・赤ちゃん・・・お母さん・・・っ!あぁっああァァァァァァあっ!!早く出さないとママになっちゃうぅ!!!!ママやだぁぁぁぁぁぁ!」ガリガリ

    魔王「ナハハハハハァッ!ほんまに掻き出しよんでェ!wwwwなぁ勝俣ァ?!www勝俣・・・?無視すんなやボケ!」ゲシゲシ

    勝俣「」

    魔王「勝俣死んだんやったな。忘れとったわ・・・wwwwwww!!!!!」

    161 = 58 :

    魔王『どうやら俺は勇者と結ばれる定めでは無いらしい…』
    魔王『そりゃあそうだな、俺は人間界の女性にしては行けない事をして、精神を詰ってしまった…』
    魔王『処刑を免れさせる為に仕方なく?違う。俺がしたかっただけだ。勇者と身体だけでも結ばれたかっただけだ…』
    魔王『その結果があれだ…勇者の精神をボロボロにしてしまった…』
    魔王『俺は…馬鹿だ…!だから…』


    魔王「せめて、家に帰してやろう…!せめてもの慈悲だ!!」

    牢獄
    魔王『族は…まだきていない…勇者は…寝てるな…?よし…』

    こそーっ

    魔王『手枷足枷、首輪の鍵をこの宝箱にいれて…と…よし!後は族がくるのを待つのみ!!』

    って、山場みたいなSSを誰か頼みます

    162 = 151 :

    商人「飽きたから勇者ちゃんにあげるわぁ」

    キラーマシン達「せっくすましんニウマレカワリマシタ ますたーゴメイレイヲ」

    勇者「あんた何してたの・・・」

    164 = 23 :

    >>161
    山場ならあと少しなんだろ?早く書きなさいよ

    165 = 73 :

    見てるよ

    166 = 58 :

    ガタガタ…
    魔王『来たか…』

    族A「ここは…牢獄か?」
    族B「おい!宝箱あるぜ?」
    族C「おい!見てみろよ!すげえ!金で出来た鍵だぜ!?」
    族D「やべえ!これだけで10年遊んで暮らせるぜ!」
    族A「…おい、お前ら…それよりもこっち見ろよ…」
    族B「んだよ…って…こいつぁ…」
    族C「行方不明になってた勇者じゃねえか…死んでるのか…」
    勇者「ん…?あ…」
    族D「生きてるっぽいぜ?どうするよ兄貴?」
    族A「勇者を助けたら英雄って名誉がつくよなぁ?ぐへへへ…」

    魔王『下種だったか…まあ、それでも勇者が家に帰れるなら…』

    族B「でも足枷とか首輪とかついてるぜ?どうするよ?」
    族C「さっきの鍵かな?よっと!」
    ガチャリ
    首輪が取れると共に鍵が音も無く消えて行く
    族D「おわあ!勿体ねぇ!?」
    族A「お、おいおい、どうするよこれ!?」

    ってな感じのオチが読めそうなSSを誰か頼む

    167 = 54 :

    >>145
    あいつ受験どうなったんだろう

    170 = 136 :

    >>167
    多分今頃大学生なんだろうなぁ・・・
    またあの凄え文章量のSS書いてくんねえかな・・・

    172 = 23 :

    ほらこうして待ってる人いるんだから早く書きなさいよ

    173 = 58 :

    魔王『何をしているのだ!早く勇者助けろよこのアホー!!』

    族A「…腕と足、きっちまうか?」

    魔王「な…!?」

    族B「いいっすね!どうせ勇者ボロボロですし!」
    族C「いいっすねえ!生きてたらまあ何とかなるでしょうしね!」
    族D「もしもの時の為に舌も切っときますかwwww」
    族A「お、ナイスアイデア!!」
    族B「兄貴!斧持ってきますた!」
    勇者「あ…い、いや…」

    魔王「お、おい…冗談…だよな…?鍵、持ってたよな?」

    族A「うし!切るぞー」
    勇者「い、いや…いや!」

    魔王「おい…やめ…」

    族A「そぉーれっ!」

    ザクッ ぼとっ

    勇者「い、あああああああああああ!!!」
    族B「うし、腕切れたー止血止血っと」

    魔王「あ…あ…!?」

    っていう鬱なSSをだなあ

    176 = 58 :

    まあここまで来たら書き切りたいが、今からガチ忙しいんで保守してくれるとうれしいれす^p^

    178 :

    >>173
    あれ?
    方向性が...

    180 = 23 :

    魔王「何?勇者が?」

    側近「どうしましょう?」

    魔王「そう言われてもなぁ。忙しいのはお前だって知ってるだろ」

    側近「じゃあ部下に下げますか」

    魔王「そりゃ困る。奴には次の魔王の母胎になってもらわんと」

    側近「困りましたね」

    魔王「そうだ。あいつらの仲間…魔法使いだったか?まだ抵抗してるんだろ?」

    側近「ああ……でもほとんど廃人ですよ?」

    魔王「だからこそだ。魔法使いを勇者に任せれば時間は稼げる」

    側近「ではそのように」

    181 = 136 :

    こっからちゃんと戻るんだよな?



    な?

    182 = 23 :

    よっしゃああああ!!!!!だるまktkr!!!!!!書けよ!!!!!!?????

    183 :

    >>173
    お前なにやってんだよ!

    184 :

    腕立てしに…

    186 :

    >>180
    俺はお前を支援するぞ

    187 = 58 :

    勇者「これじゃあ…ID腕立ても出来ない…」



    終わり

    188 :

    女勇者と言えばドラクエ4のブロッコリーが可愛いのに人気がない

    189 = 23 :

    勇者「おーい、魔法使いー」

    魔法使い「……ぅ……ぁ……?」

    勇者「どれどれ……いいなぁ、マンコもアナルもパックリ開いてる」クニクニ

    魔法使い「う……こ…ろ…し、て……」

    勇者「やだよ。そんなことしたら魔王様にちんぽぶちこんでもらえないもん」

    勇者「私が誰だか分かるー?」

    魔法使い「……ゆ…う……しゃ……さま…?」

    190 = 23 :

    >>186
    NGIDにぶちこめー
    飽きたらやめるんだから

    191 :

    >>187
    え…嘘だろ。おい




    魔王(使い魔や元部隊長に聞いたのが全ての間違いだったのだ。
       所詮は魔族。人間の恋愛など理解できるはずもない)
    使い魔「…?」
    魔王(つまり人間の考えは人間に…。ダメだ。資料が足りん!)
    使い魔「…魔王様?」
    魔王「そうだ!!」
    使い魔「な、なんですか」
    魔王「ちょっと、本屋に行ってくる!!」 シュン!
    使い魔「本屋行くのにテレポートって…」

    192 = 191 :

    ~人間界の本屋~
    店員「ふあ~、暇」
    シュン!
    魔王「邪魔するぞ!」
    店員「ヒッ」
    魔王「人間よ、命が惜しくば我に従え。
       恋愛関係の書籍を寄こすのだ!!」
    店員 ( д)
    魔王「おい、何を寝ている!起きんか!」ビシバシッ
    店員 ( д)
    魔王「ダメだ。仕方ない。勝手に物色させてもらうぞ」
    魔王「ん~、どれにしようかな…」 ガサゴソ
    魔王「よし、これにしよう。
       店員、この本を貰っていくぞ。
       命拾いをしたな。ふははははっ!!」シュン!
    店員 ( д)

    ~魔王城~
    魔王「帰ったぞ」
    使い魔「魔王様!
        テレポートしてまでどこの本屋に行って来たんですか?」
    魔王「ん? なに。ちょっと人間界まで」
    使い魔「ハァ?」
    魔王「それより見ろ!」ジャジャーン
    使い魔「れ、恋愛マニュアル?」
    魔王「うむ。やはり勇者は人間だからなぁ。
       今まで失敗してたのは魔族的なやり方だったからだ。
       つまり、人間のやり方に従えば万事OKだ!」

    って展開を期待してたのにどうすんだよ俺のwktkは!!

    193 = 58 :

    >>191
    冗談だからワッフルワッフル

    194 = 191 :

    >>193
    なんだ。冗談か。
    期待あげ

    195 :

    どっちでもいいから続けろください

    196 = 23 :

    勇者「そうそう。その勇者様だよー」

    魔法使い「ああ……神様…勇者様、私はもうダメです……私など見捨てて…魔王を……」

    勇者「それは出来ないんだなー」

    勇者「私、魔王様の奴隷になっちゃった。テヘッ☆」

    魔法使い「!?」

    勇者「ほらほらー、ここ見てー。魔王様につけてもらった焼き印。かわいいでしょ?」

    魔法使い「う……うそ………うそよ……」ガクガク

    197 = 23 :

    >>187
    びっくりさせやがるぜ……
    早く書きなさいよ

    198 :

    仕方ないな

    199 = 186 :

    >>190
    ビッチ勇者大好物ジャンルなんだからやめたら許さない

    200 :

    ツンデレしかいない、とっとやれ


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