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    元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ソックス + - ビッチ + - 女勇者 + - 妊娠 + - 淫乱 + - 異種姦 + - 短編集 + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 58 :

    魔王「ふふふ…何を愚な事を、だれが貴様に会うのは一日一回と決めた?」
    勇者「…うっ…ううっ…ひっく…わ、わかりました…」
    魔王「まあまて、わざわざ脱がなくてもよい、隣に座らせて貰うぞ!」
    勇者「…はい…」

    魔王「…」
    勇者「…」
    魔王「…」
    勇者「…」
    沈黙のまま一時間経過
    魔王「で、ではまた来るから、覚悟しておけよ!?」
    勇者「は、あ、はぁ…」


    魔王「気まずいだけだったじゃないか!?」
    使い魔「今更したところで当たり前だろうがこのアホ!?」

    ってSSをだれか頼みます

    103 = 23 :

    勇者「あー暇だー。魔王様呼んでくれないかなー」

    ガチャ

    僧侶「ごめんなさいね。腰が立たなくって…」

    魔物「仕事だからな」

    僧侶「お礼と言っては何ですけど、使っていきます?私のマンコ」

    魔物「いや、いい」バタン

    勇者「久しぶりじゃん僧侶。あれ、あんた妊娠しちゃってる?」

    僧侶「そうなんですよー。今回はダークアイさんに」

    104 :

    ぐぎゃああああああっ
    俺は自分の悲鳴で目が覚めた。
    どうやら夢だったらしい。机には点けっぱなしのラップトップ。
    立ち上がりっぱなしのブラウザにはいつものエロゴンクエストのサイトが表示されていた。
    ふっ、なるほど、だから俺は下半身履いてないのか。
    素直に合点が行ったのは自堕落な生活に身も心も堕ちてしまったからであろう。
    頭痛する頭を掻きならが時計を見たら正午を20分まわっていた。

    105 :

    もうね、なんかね

    106 = 23 :

    勇者「いいなー、私なんか最近魔王様に呼んでもらえないんだよ……今ならアへ顔ダブルピースなんか余裕なのになー」

    僧侶「それはそれで辛いでしょうけど、毎日輪姦されるのも体的に辛いですよー?穴なんか広がりきっちゃったし」

    勇者「え?どんなん?見せて見せて」

    僧侶「アナルなんかこんな感じですよー」ズボ

    勇者「うわ、腕が入るんだ!いいなあ!」


    と言う淡々とした感じでお願いします

    107 :

    腕立てするわ

    108 :

    てす

    110 :

    使い魔いいな

    111 = 64 :

    >>101
    こんなのかけるやつなんてお前しかいないよ
    かけ

    112 :

    そぃ

    113 = 23 :

    僧侶「そう言えば魔法使いさん、まだ堕ちてないらしいですよー」

    勇者「え、マジで?」

    僧侶「さっきの魔物さんが教えてくれたんですけどね」

    勇者「うーん……悪いことしちゃったなぁ。私が仲間にしたばかりに」

    僧侶「そのうち堕ちますよ……あ、産まれそう」

    勇者「ええええ!?ちょっとー!!門番さーーーん!!!」

    僧侶「あー、大丈夫ですよー。慣れてますしー」

    魔物「何だ?」

    勇者「公開出産プレイするから暇な人集めてきてー」

    僧侶「あー、そう言うことですかー」

    誰か書きなさいよ

    114 = 58 :

    魔王「使い魔の言う事など聞いていたらいつまでも進展しないな…おい!部隊長!」
    部隊長「なんですか魔王様。」
    魔王「カクカクシカジカなのだがどうすればいい?」
    部隊長「ふむ、でしたらこの前、人間界で手に入れたこの本を…」
    魔王「ほう…?」
    部隊長「人間界の言葉はよくわかりませんが、夜の営みについてかかれているそうです」
    魔王「快楽…挿…アヘ…濡れていてなんと読むかわからんが、やっている事は理解した。
    ふむ!よくやった!早速試してみるとする!!」

    牢獄
    魔王「さあ!この魔映写機に貴様の姿を写してやろう!」
    勇者「いやぁ!やめて!こんな姿を撮らないでぇえええ!?」
    魔王「勇者よ…まだ自分の立場が分かっていないようだな…くくくっ…逆らえばどうなるやら…」
    勇者「…っ!?」
    魔王「我に屈服した証として…そうだな、魔映写機の前で平和の象徴、
    ピースサインでもしてもらおうか…!?」
    勇者「ひっく…えっく…わかり…ました…」
    魔王「何をしている!笑わないか!?」
    勇者「うっ…ひっく…えぐっ…」


    魔王「大変だ!勇者の目が死んだ魚のような目に!?」
    使い魔「あんた首」
    部隊長「ええええええ!?」


    みたいなSSを頼む

    117 = 15 :

    やっぱり救いの少なくない話とかも良いと思うんだよ
    女勇者なり騎士なりが凌辱されて
    でも魔王の言葉の端々から愛してるって気持ちがだんだんと伝わってきて
    女側もそれに応じて感じるようになって
    大きくなったお腹を抱えながら「この子はどうするんです」って聞いたら
    「人間界に送るさ、魔王の魔力とお前の身体能力を持つ子供なら立派な勇者になるだろう
    小さな勇者が魔王を倒し、とらわれの母を救い全てが終わる。素晴らしい冒険譚じゃないか。」
    「馬鹿ですよ貴方は、一人で全てを背負って」




    的な同人をどっかで見たきがする

    118 = 112 :

    愛とかイラネーから
    快楽で屈服させろ

    120 = 58 :

    >>119
    俺が待っているん。

    121 :

    こんなクソスレ見てないで姫狩りダンジョンマイスターを今すぐぐぐって買いに行け

    122 = 23 :

    >>120
    NGぶちこんでさっさと書きなさいよ

    123 = 23 :

    僧侶「だめええ産まれちゃううう見てぇ!!ダークアイさんの赤ちゃん産んじゃう私を見てえええ!!」シュポ-ン!

    勇者「わぁ!産まれたぁ!」

    魔物A「………何が面白いのか分からん」

    魔物B「とにかくコイツは魔力が高いから次々と種付けしなきゃならんのだろ?」

    魔物C「それじゃやるか」

    僧侶「あは…来て、私の産みたてマンコに極太ちんぽぶちこんでぇ……」

    勇者「いいなぁ……」

    124 = 102 :

    誰かオススメの魔王勇者系SSあったらおせーて

    125 :

    さっきからこのスレにあるような
    ほのぼの&ラブコメ&ギャグばっかりで、オススメできるようなのは残念ながら皆無です

    126 = 58 :

    やってる事は超鬼畜なんだけどなあ…

    127 :

    >>117
    女神の奴だな

    128 = 23 :

    勇者「ねーねー、私にも種付けしてよー」

    魔物C「いや、あんた魔王様専用だから。俺らが使ったら怒られるんだよ」

    勇者「つまんないー!!」

    僧侶「ふといのすごいのもう私いっちゃあああ!!!」ビクビクビクン

    129 = 58 :

    魔王「やばい、やばいぞ…あれから勇者が何をしても虚ろな目で泣く事しかしなくなった…(オロオロ)」
    使い魔「魔王様…」
    魔王「なんだ使い魔!?」
    使い魔「このままでは誰も幸せになれないのでガチアドバイスです。今日は勇者と二人でご飯をお食べ下さい」
    魔王「ご飯…だと?」
    使い魔「はい、勇者の肉体も精神ももう限界です。人間界のご馳走は私が用意しますので、後は二人でディナーをお楽しみください。」
    魔王「流石使い魔!我が一番の家来!!」

    牢獄
    勇者『もう…プライドも何もないや…』
    勇者『死ぬ気力すらないや…ははっ…』
    勇者『あの写真…何に使われるのかな…』
    勇者『やっぱり、人間界にばら撒かれるんだろうな…私、勇者だし…』
    勇者『お母さん達も見るのかな…』
    勇者『嫌だなぁ…』

    勇者「…帰り…たいな…」

    ドタドタドタ…ばぁん!
    魔王「ふはははは!!勇者よ!生きているか!?」
    勇者「……」
    魔王「ふん、もはや返事もせぬか…だが安心しろ!今日は貴様を苦しみから開放してやろう!!」
    勇者『あ…私もう用済みで…殺されるんだ…』
    魔王「何をしている!立て!」
    勇者『これで…楽になれるのかな…』



    ってSSを頼みます

    130 :

    >>129
    お願いされないからそのまま自分で書いてろ

    131 = 102 :

    >>129
    お前実は仕事してないだろwwwwwww

    132 :

    >>129
    期待

    133 = 58 :

    魔王の部屋
    勇者「…これは…?」
    魔王「ふん、久々に自ら声を出したな。見てわかんか?飯だ。」
    勇者「…そっか…最後の晩餐かぁ…魔王にも…それ位の慈悲はあったんだ…」
    魔王「なんとでも思うが良い。ただ、その…なんだ?」
    勇者「…?」
    魔王「…くっ!?何でもない!」
    勇者『…情が移った…とかかな?けどもう何でもいいや…あったかいご飯なんて久しぶりだし…食べよう』
    魔王「ふん…どうだ?」
    勇者「…あったかくて…美味しい…」
    魔王「…!そ、そうか!まだまだ沢山あるからな!さ、酒もあるぞ!?どうだ!」
    勇者「…飲んだ事ないけど…貰います…」
    魔王「そうかそうか!さあ飲め!飲むがいい!!」
    勇者「…んくっ…んくっ…っ!?」
    魔王「ど、どうした勇者!?」
    勇者「か、身体が…熱い…よぉ…」
    魔王「なんだ!?なんだと言うのだ?」
    勇者「いや!?身体が!ああっ!いやっ!挿れて!いやぁ!?やめて!?いっそ殺してぇぇぇ!?」
    魔王「勇者が自分から…よし!任せろー(バリバリ)」

    魔王「それきり勇者、会うたびに『早く殺して』としか呟かなくなりました…」
    使い魔「誰だぁ!?酒に媚薬をまぜたのわぁ!?」
    料理長「も、元部隊長が「昔の地位に戻る為に」と勝手に!!!」


    っていうSSを誰かマジ頼む

    136 :

    >>133
    続けたまえ

    137 = 132 :

    >>133
    その調子だ

    138 = 58 :

    もうそろそろネタも尽きてきたし仕事も忙しいんだ。頼む

    139 :

    「なんだこの使い魔!?」
    おまえホモか?

    140 = 64 :

    >>138
    そんなこと言わずに
    ささ、続きをどうぞ

    141 :

    >>138
    仕事中のオレのためにがんばれ

    142 = 23 :

    誰かサンデーの編集者連れてこいよ

    143 = 58 :

    >>141
    同条件じゃないか
    頑張れ

    144 = 141 :

    >>143
    オレはIDで力使い果たしたwwww

    145 = 136 :

    なんかポミー思い出したわ

    146 = 58 :

    っていうかマジレスするとハッピーエンドにさせる方法がもう既に思いつかないほど鬼畜になってしまった

    147 :

    このダメ魔王良いじゃないか。

    続きを期待する。

    148 = 23 :

    鬼畜でいいじゃない
    バッドエンドでいいじゃない
    早く書きなさいよ

    149 :

    てす

    150 = 73 :

    勇者を助けようと強い戦士が牢屋破壊しながら来るじゃん
    でも勇者「私はもう汚されちゃったから」とか言うじゃん
    戦士が「じゃあしょうがない死ね」って剣かざすじゃん
    勇者「やっぱり死にたくない」って思うじゃん
    そこを魔王が助ければハッピーエンドにできるじゃん


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