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元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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251 = 191 :

>>246
そんな時は自分のレスを見てみると良い

ご都合主義最高！！

252 = 58 :

その後…

勇者『母へ、この手紙が届いている頃には、世界は闇へと飲まれている頃でしょうか？
闇に飲まれた所で昼の時間が一時間短くなる程度で一般市民には対した影響はないと思われます。
勇者として戦った私は魔王に敗れ、今では魔王の第一妃となりました。
15歳という若さで結婚する事になるとは思いませんでしたが、性奴隷として過ごして居た日々に比べたら大きな進歩だと思っております。
また、両腕が切断される大怪我を追いましたが、魔王の技術で魔界の義手を…』
勇者「うーん…これじゃあお母さん卒倒しちゃうかな？
使い魔「はい、卒倒どころか自殺しかねないと思いますこのうんこ勇者」
勇者「けど、お母さんに結婚する事をちゃんと伝えないと…」
使い魔「もう、直接いえばいいのではないのでしょうか？バカうんこ様」
勇者「うーん…でもなぁ…腕の事とかの説明どうしよう…」
魔王「おーい！いくぞ勇者」
勇者「あ、はーい！」
魔王「き、今日はお義母さんにご挨拶なんだろ…ど、どんな挨拶を…」
勇者「普通に今まで私にした事を…
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…

使い魔「バカップル…なのか？これ？」

終わり

みたいなご都合主義満載のSSが読みたかったのだがどうだっただろうか？

253 :

>>21
さっさと詳細

254 :

どうもこうもねぇよ
おまえはよくやってくれた
地下牢に行って女勇者をFUCKしていいぞ

256 = 191 :

>>252
ちゃんと投げ出さないでやり遂げる。
なかなか出来そうで出来ないことだ。

おつ

257 :

>>253
せっかくエロいID出たんだから自分でがんばろうぜ！

258 :

このままだと何か勇者がかわいそうな気がするから
後１レスでいいからイチャラブ書いて終わってくれ

259 = 58 :

>>258

ギシギシアンアン…

魔王「ふぅ…やはり心通わした方が気持ちいいなあ…」
勇者「……」
ギュッ
魔王「お、おい、そんな強く抱きしめるなよあはははwwww」
勇者「…」
ぎゅううう…メキメキ…
魔王「う、嬉しいがちょっと痛いかな…？
ほ、ほら、その腕って魔科学の力使ってて、魔力で動くやつだからお前の魔力だと…」
勇者「…いつぞやの…復讐…w」

ぎゅうううううううう！！メキメキメキ

魔王「復讐ってあれ？酒に秘薬いれたこと！？それ俺のせいじゃないって何度言えば！？写真は消しただから！だからやめ…」

ペキ

魔王「うんがーあああああああああ」

※魔王は魔王なので背骨が折れても3か日で治ります

263 = 23 :

乙！面白かったぜ

PCから書く

264 :

膣痙攣した。

265 = 258 :

>>259
俺が求めていたものだ
ありがとう乙

266 = 23 :

忍法帖焼かれてるワロ……えない
もういいか

267 = 186 :

>>266
早く書いてよバーニィ

268 = 264 :

>>266
焼かれるってどいうことなん？

269 = 37 :

SSしてると定期的に流されるね

270 = 58 :

>>266
がんゔぁれ
俺はiPhoneの電池が切れそうだからこれがラストカキコ

あまりエロくもなくハッピーエンドでもなくごめんなー

271 :

ｶﾞﾁｬ

魔物「連れてきたぞ」

僧侶「お待ちしてましたー」

勇者「オークかな？ギガンテスかな？それともドラゴンだったりして？」

魔法使い「いいいいいいいやだいやだもうやめて」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

僧侶「では登場して頂きましょー」

僧侶「キラーエイプさんでーす」

エイプ「ウホウホ」

魔法使い「」

勇者「こりゃすごい」

272 :

>>266
お前はその逆境に負けないで書いてくれる強い子の筈だ

273 = 271 :

僧侶「私がキラーエイプさんに注目したのは精液の量です」

勇者「ほうほう」

僧侶「何とオークさんの６倍！」

勇者「見たこと無いから分からないけど凄そうだー」

僧侶「しかも濃いから一発妊娠間違いなし！」

勇者「ああん濡れちゃうううん」

僧侶「では魔法使いさんの挑戦です！」

僧侶「お願いします！」

エイプ「ウホー！！！！」

魔法使い「いやあああああああああ！！！！！！！！！！」

274 = 239 :

>>252
よくやったおつかれ

支援

275 :

しえん

276 = 271 :

魔法使い「かはっ……」

エイプ「ウオオオオオッ」ｸﾞﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

魔法使い「ふ、ふと…い……の…」

僧侶「結構大きいのに意識保ってるんですねー」

勇者「魔王様には負けるけどねー」

魔法使い「う…ひ……あっ…いや…も、いや…」

僧侶「おやー？声が何だか艶かしくなってきましたよー？」

勇者「もしかして気持ちいいのかな？かな？」

エイプ「ウッホ！ウッホ！」

僧侶「エイプさんも何だか興奮してません？」

エイプ「ウホッホ」ｺｸｺｸ

勇者「それじゃその興奮を思いっきり魔法使いに叩き付けてやって下さい」

魔法使い「ひぃ！？」

277 = 275 :

これはまとめサイトにに乗るが…
サイト管理人の腕が問われる

278 = 64 :

>>270
乙
ありがとう
そしてありがとう！

279 = 271 :

エイプ「オオオオオオオ！！！！」ｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟ

魔法使い「いぎいいいいい！！！こわれりゅううううううううう！！！！！！！あたしこわれりゅうううううう！！！！」

僧侶「うわぁー……」

勇者「」ｺﾞｸﾘ

魔法使い「ああああ！！！ああああ！！！しぬぅ！！！もうしんじゃううう！！！」

エイプ「グオオオオオンッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾟｭ

魔法使い「あああああああああイっくうううううう！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

僧侶「………フフッ」

280 :

誰かヘタレ魔王と不幸勇者のイラストかいてくれないか？

絵師様()的な批判は俺が受ける！！

281 = 271 :

勇者「エイプさん、まだ出来そう？」

エイプ「ウホ」ｺｸｺｸ

勇者「それじゃ僧侶もやっちゃって」

僧侶「へ？」

エイプ「ウホ」

僧侶「あ、いや、そんな…ああんっ！子宮に届くぅん！」

勇者「どうかなー？今の気持ちはー？」

魔法使い「…………」

勇者「ほら、こんなにあふれてる…ん、おいし…」

魔法使い「………」

勇者「認めちゃいなよ。モンスターに犯されて気持ちよかったって」

282 :

>>280
いや、マジでいらないです

283 :

>>280
誰得だよ

284 = 280 :

俺得かなあ？
抜きやすくなるから

285 :

>>284
しね

286 = 200 :

>>284
脱げよ

287 :

どっちにしろエロくないから抜けない

288 = 280 :

脱いでるよ

289 :

だるま趣味の俺としては最高のエロス感じた。

出来るならだるまのままでいって欲しかった…

290 = 271 :

魔法使い「本当は……」

勇者「本当は？」

魔法使い「初めてアークデーモンに犯された時から、私の体は堕ちてたの…」

魔法使い「何度も何度も中出しされて、気を失うたびに殴られて、泣き叫んでも許してもらえなくて」

勇者「……」

魔法使い「でも、私の体はもっと、もっといじめて、ひどいことしてって」

勇者「うん」

魔法使い「でも、勇者様が生きてる。必ず私を助けてくれるって信じてたから……自分に無理矢理嘘をついてたの」

勇者「ごめんね。こんな弱っちい勇者で」

魔法使い「もういいのよね？もう……自分に正直になってもいいのよね？」

勇者「いいんだよ。正直になっていいの。頑張ったね」

魔法使い「あは……わ、たし…ひっく……どれい、なのに……しあわ…うぅ…」

291 :

悪役が「実はこんな事したくなかった…」っていうのは萎える
どこぞのラノベと同じ

292 = 271 :

魔王「ほう？もう魔法使いを堕としたのか？」

側近「は、と言うよりは最後の支えだった勇者が魔王様の奴隷だったので、一気に崩れ落ちたと言うべきでしょうか」

魔王「なるほどな」

側近「それで魔王様、勇者ですが…」

魔王「仕方あるまいよ。城の補修はお前に任せる」

側近「かしこまりました」

魔王「勇者を呼べ」

293 :

>>291
ＡをしたかったのにＢになったあああああああああああ
ってのは大いに萌える

294 :

萌えとかいらないからエロ書いてよ

295 = 271 :

勇者「魔王さまー！！！！」ﾀﾀﾀﾀｯﾋﾟｮｰﾝ

魔王「うわ」ﾀﾞｷ

勇者「淋しかった！淋しかった！淋しかった！！！」

魔王「色々と忙しいのだ。魔王軍の再編成やら城の補修やらでな」

勇者「そんなの側近にやらせるべきですぅ！」

魔王「側近だけじゃ手が回らんから私がやってるんだ。それに元はと言えばお前のせいだぞ」

勇者「う……ごめんなさい」ｼｭﾝ

魔王「ふむ。しかし魔法使いを魔族の母胎にした功績は大きい」

勇者「ありがとうございます！」ﾊﾟｱｯ

魔王「お前を次代の魔王の母胎にしてやろう」

296 = 289 :

>>294
もう一つの方はエロくないとは言えない

297 = 271 :

魔王「来い。私のモノを清めろ」

勇者「は、はい/////」

勇者「し、失礼します…」

勇者「ちゅ…ぺろ……ちゅ…」

魔王「もっと気合いいれて舐めろ」

勇者「ふぁい……ぺろ、ぺろ…んぐ…じゅぽ、じゅぽっ」

魔王「ふむ、他の者に使わせてない割には上手くなったな」

勇者「ふぁりがふぉおふぉばいまふ」

魔王「黙って舐めろ、豚が」