元スレシャル「あれ?織斑先生は?」セシリア「産休ですって」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 194 :
廊下
一夏(はぁ、一体なんだったんだ?)
(もう今回みたいな騒ぎは遠慮したい…)
(でも、交わったのは事実だし…、やはり責任を取るべきだよな…)
(千冬姉は勘違いするなと言ったけど、俺はやっぱり…)
(千冬姉が好きなんだ、一人の女として…、ならやることは決まってる!)
「ちゃんと気持ちを伝えよう!」
ガチャ
一夏「千冬姉!」
千冬姉「…」
看護婦「…」
一夏「あれ?なんで裸で四つん這いになってるんだ?」
看護婦「えっとお薬を…」
千冬「………一夏?」ゴゴゴ
一夏(そこに鬼がいた、冗談ではなく紛れもない鬼が…、そして俺は自分の行動を後悔した)
(やはり姉の言うことは聞いておくべきだったと…)
(ぐふっ………)
おしまい
303 = 194 :
中途半端ですけど、もうネタが続きません
途中から受け継いだんで>>1の思わくとだいぶ違うと思いますが
こんなんで勘弁してください
では俺は飲みに行ってきます!
304 = 285 :
おつだよ
306 = 135 :
褒美に座薬を突っ込んでやろう
さあお尻を出して
307 :
おつ
308 = 204 :
おもしろかった
309 = 186 :
おつ
311 = 275 :
1よ。戻ってきてくれ
312 :
あ
313 :
ぁ
315 :
っ
317 :
ク
321 :
323 = 313 :
朝か
325 :
しゅ
326 :
>>312-320
寸止め?
327 = 312 :
ほ
328 = 313 :
ほ
330 :
ャ
331 :
保守がてら
④ってどーゆー意味なん?
333 :
四の円だからしえんだろ
334 = 331 :
そういうことか
335 :
からかうためにアナルセックスする姉って・・・
336 :
なんで残ってんだこれ
337 = 313 :
みんなどこかで期待してるんだよ
一夏と千冬姉の種付け交尾を
338 = 336 :
スレタイ的にもう事後だし回想でしかちゅっちゅできなくね?
339 :
回想でも構わん
やれ
341 = 326 :
一夏「まさか切れ痔だったなんてなぁ……」
箒「う、うむ……やはりストレスでもあったのだろうか?」
一夏「えっ?」
箒「あの千冬さんと言えどやはり人間だしな。うむ。すこし驚いたが、安心もした」
一夏「あ、あぁ、そうだな……これからはあんまり千冬姉に迷惑かけないようにしないとな」
箒「うむ。精進せねばなるまい」
一夏(結果上手く誤魔化せたの、か……?)
箒「と、ところで一夏。ものは相談なのだが」
一夏「なんだ?」
箒「千冬さんを安心させるため、お前もそろそろ……だな、その、コホン。
一人に決めてしまった方が良いんじゃないか?」
一夏「ん? 何の事だ?」
箒「だ、だからその……私と……」
鈴「何の話してんのよ、一夏! 箒!」
一夏「どわっ!」
箒「り、鈴!」
342 = 326 :
セシリア「おかえりなさい、一夏さん、箒さん」
シャル「2人ともお疲れ様」
一夏「ああ、ただいま」
ラウラ「それで、教官はどうだった?」
一夏「いや、まぁ、普段通り、かな?」
箒「そうだな。うちの姉さんにアイアンクロー食らわせてたしな」
鈴「千冬さん……病人でも敵に回したくないわ……」
セシリア「まぁご病気ですが、お元気そうで何よりですわね」
ラウラ「そうだな」
シャル「それじゃ皆で食堂行こうよ。もうすぐお夕飯の時間だよ」
一夏「あぁそうだな、なんかホッとしたら腹減ったぜ」
一夏(……ふぅ、もう誰も変に探ってこないし、もう大丈夫だろ)
343 = 326 :
数日後
ラウラ「教官! 退院されたのですか?」
千冬「あぁ、昨日な」
一夏「ちふ……織斑教官……」
千冬「なんだ、織斑?」
一夏「いえ、その……退院なら教えてくれれば……」
千冬「ふん。私も大人だからな。出来の悪い生徒の手を煩わせるような真似はせんよ」
一夏「煩わせるって、そんな」
山田「織斑先生、ちょっと良いですか?」
千冬「ん? あぁ、大丈夫だ。それではしっかり勉学に励めよ」
ラウラ「はっ!」
一夏「……はい」
一夏(ちぇっ……なんだよ……)
344 :
いいよいいよー
345 = 326 :
千冬(やれやれ……一夏め)
(煩わせるって、そんな)
千冬(……良い顔をする……)
千冬(アイツは昔から、身内には情の厚いところがあるヤツだったからな)
千冬(そういう所にアイツらも惚れた、ということか……)
千冬(……チッ、織斑千冬。貴様なにを考えている……)
山田「あ、あの、織斑教官?」
千冬「ん? なんだ?」
山田「今の話、聞いてました?」
千冬「あぁ、叔母さんの持ってきたお見合い話が断りづらくて難儀している、だったかな」
山田「そうなんですよー。もう私はまだそんな年じゃないのに……」
千冬(一夏、か……)
346 = 313 :
待った甲斐があった
④
347 = 339 :
貴様に支援を送り込む!!
348 = 326 :
山田「それでですね、なんとかして口実を」
千冬「ん」
山田「? 織斑先生、どうかしたんですか?」
千冬「ああ、すまない、山田先生。薬の時間だ」
山田「そうなんですか……わかりました」
千冬「すまないな。また後で続きはゆっくり聞くとしよう」
山田「は、はい!」
千冬(さて……自分一人でやるのは初めてだな)
千冬(……こんな姿、人には見せられん)
349 = 326 :
シャル「一夏っ! 危ない!」
一夏「うおっ!?」
鈴「くらえっ!」
セシリア「そこですわっ!」
ラウラ「はぁぁっ!」
箒「せやぁっ!」
一夏「ぐあぁっ!」
シャル「だ、大丈夫!? 一夏!?」
一夏「い、今のは効いたぜ……」
シャル「あぁっ、血が出てる!」
鈴「ええっ!?」
箒「だ、大丈夫か?」
セシリア「わ、私が保健室にご案内して差し上げます!」
ラウラ「そういう事なら夫である私の責任だな」
350 = 326 :
一夏「いや、良いって良いって。かすり傷だし一人で行ってくるよ」
シャル「で、でも」
一夏「みんなの訓練の時間削るのも悪いしな」
鈴「むう」
一夏「さっさと行って戻ってくるからさ」
箒「そこまで言うなら……」
ラウラ「気をつけて行ってくるのだぞ」
一夏「大げさだな……」
セシリア「何かあればすぐ呼んでくださいましね?」
一夏「あ、あぁ」
一夏「さすがに1対4は厳しかったか……良い回避の訓練になるかと思ったんだが」
一夏「あっと、保健室はここか」
一夏「失礼しまーす」
千冬「!?」
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