元スレシャル「いちか、本当はわかってやってるでしょ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
黒いちか参上!
2 :
>>1
乙! シャルかわいかったぜ
3 :
シャルの包茎おちんぽぺろぺろ
4 :
>>1
ありがとう!依頼してから書き始めたがら少ししか貯めがないが明日も休みだから頑張ります!
5 :
千冬スレの人か
6 :
シャル「ポポポポーン」
7 = 4 :
少し前のお話。
ーシャル、一夏部屋ー
一夏「とんでもないものを見てしまった…」
一夏「シャンプーの詰め替えをシャルルに渡しに行ったら…シャルルが女だったとは…」
一夏「……」
一夏「よし…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
シャルル「…」
シャルル「あのーいちか…?」
一夏「お、上がったか。悪かったな入ってる時に持って行って」
シャルル「ううん、それはいいんだけどね、あのね、さっきのことなんだけど…」
一夏「ん?だからシャンプーの事だろ?」
一夏「あぁ、シャルルの裸を見たことか。悪かったよ、だけどあんなに立派なチンチンが付いてるなら別に恥ずかしがる事無いんじゃないか?」
シャルル「え?///チンチ…って///」
一夏「なんだよ、あんな大きい物を持ってる癖して。もっと自信もてよ」
8 = 4 :
シャルル「えっと…いちか何を言ってるの…?」
一夏「あんなにガッツリ見たんだからとぼけでもってダメだって。ったく」
シャルル「(もしかして、いちかは僕の身体ちゃんと見えてなかったのかな…湯気もあったし…)」ブルッ
シャルル「そ、それにしてもなんか寒いねー!」
一夏「あぁ、なんか冷房が壊れたみたいで止まらないんだよ」
シャルル「それは困ったね…電源を抜いたら直るかも知れないよ」スッ
一夏「だめだ!」
シャルル「」ビクッ!
一夏「あぁ!ごめんな、俺もやってみたんだけど直らなかったんだよ」
シャルル「そ、そうなんだー」
一夏「連絡したら明日の午後に修理に来るらしいからそれまで我慢だな」
シャルル「そうだね、布団に入ってればさほど寒くないかもね」
一夏「そうだな、よしもう寝ようぜ。今日はなんだか疲れたぜ」
シャルル「そうだね、じゃあ電気消すねー」
9 = 4 :
一夏「あぁ頼む、おやすみな」
シャルル「うん、おやすみない、いちか」
シャルル「(結局、僕が女の子って言うことはバレてないみたいだね。あーよかった)」
一夏「…」
シャルル「すぅすぅ」ZZzzz
一夏「よし」バサッ
シャルル「!?」ビクッ
一夏「グゴゴゴゴ」ZZZzzzz
シャルル「いちか…僕のかけ布団を持って行っちゃった…」
シャルル「あれ?ベッドの間にあった仕切りがなくなってる…」
シャルル「いちかのベッドも近くなってるし…う~寒いな~」
10 = 4 :
一夏「あぁ頼む、おやすみな」
シャルル「うん、おやすみない、いちか」
シャルル「(結局、僕が女の子って言うことはバレてないみたいだね。あーよかった)」
一夏「…」
シャルル「すぅすぅ」ZZzzz
一夏「よし」バサッ
シャルル「!?」ビクッ
一夏「グゴゴゴゴ」ZZZzzzz
シャルル「いちか…僕のかけ布団を持って行っちゃった…」
シャルル「あれ?ベッドの間にあった仕切りがなくなってる…」
シャルル「いちかのベッドも近くなってるし…う~寒いな~」
11 :
実際男のほうが需要あったよな
12 :
まさに男装の麗人
男装しててほしかったな
13 = 4 :
ー朝ー
一夏「ふぁ~、おはようシャルル」
シャルル「お、おはよう、いち…へっ…へっ…へっくしゅんっ!」
一夏「ん?シャルル熱でもあるのか?ちょっとおでこ触るぞ?」スッ
シャルル「大丈夫だよいちか!鼻がむず痒くなっただけだから」
一夏「凄い熱じゃないか!シャルル、今日は授業は休め。先生には俺が連絡しておくから」
シャルル「う~、わかったよいちか。今日は休んで寝てるよ」
一夏「よし、じゃあ俺は行くから。ちゃんと寝てるんだぞー」バタンッ
シャルル「もぅ、僕は子供じゃないんだよ~!」
14 :
いいぞ!もっとやれ
15 :
かわいいよな、シャルロッテ
16 = 4 :
ーお昼頃ー
シャルル「(う~)」
シャルル「(喉が痛いし身体がだるいな~)」
シャルル「(それにしてもいちかがあんなに寝相がわるいなんて)」
シャルル「(全然自覚もないみたいだったし…)」
ガチャ
一夏「シャルル、ちゃんと寝てたか?」
シャルル「あれ?いちか、なんでこんな時間に?」
一夏「シャルルが風邪だっていったら早退して面倒を見てくれって言われたんだよ」
シャルル「あぁ…そうなんだ、ごめんね僕のせいで」
一夏「なにいってるんだよ、ルームメイトなんだお互い様だよ」
一夏「それはそうとほら、喉が渇いてると思ってスポーツドリンクとか色々買ってきたんだ」
シャルル「あ、ありがとういちか」
一夏「あぁ、お前は寝てろよ、俺が飲ませてやるからさ」
シャルル「えぇ!?なんか恥ずかしいからいぃよ~!///」
一夏「いいから。ほら」スッ
シャルル「う、うん」ゴクゴク
シャルル「ぷはぁ、美味しい。ちょうど喉が渇いてたから本当に美味しいよ、いちか!」
17 :
紫煙
18 = 4 :
一夏「そりゃよかった。ほら、もう一回」スッ
シャルル「うんっ///」ゴクゴク
一夏「…」グイッ
バシャッ!
一夏「悪いシャルル!少し傾けすぎた!」
シャルル「コホッ!コホッ!だ、大丈夫だよいちかっ」
一夏「服が濡れちゃったな、今タオルで拭いてやる」
シャルル「えぇ!?大丈夫!すぐ渇くと思うし!」
一夏「そんな訳ないだろ、よし動くなよシャルル」フキフキ
シャルル「ぇぇぇ!?///いぃいちか!僕が自分でやるからいいよっ!///」
一夏「ルームメイトだろ、遠慮すんなよ」フキフキ
シャルル「う~!///(濡れたところがちょうど胸辺りだからバレちゃうよ///)」
一夏「シャルル、お前って案外胸筋あるなぁ~」フキフキ
シャルル「ぇぇ!?///そそそそうかな!?一応鍛えてるしね///」
19 :
おい
続けろ
20 = 14 :
この展開好き
21 :
これはいいもっとやれ
22 = 11 :
これは新しい
23 = 14 :
思円
これは期待せざるを得ない
24 = 4 :
一夏「どんな鍛え方してるんだ?柔らかい筋肉は質が良いって聞くがお前のは凄い柔らかいぞ」フキフキフキフキ
シャルル「ととと特別な事はしてないよ///腕立て伏せとかだy」
シャルル「ンッ!///」
一夏「どうかしたか?」フキフキ
シャルル「な、何でもないよ///(いちか、胸の先っぽばかり拭くから変な気分に///)」
一夏「ふう、一応拭いては見たがかなり濡れてるな…」
シャルル「う、うん///」
一夏「これじゃ風邪が酷くなるな…よし上の服着替えようぜ」
シャルル「!?」
シャルル「だだだだ大丈夫!大丈夫だよいちか!!」
一夏「男同士で何を恥ずかしがる必要があるんだよ」ガタッガタッ
一夏「とりあえず俺の服でいいだろ?」スッ
シャルル「ぃいちか!なんかその服、襟元がダルダルだよ!?」
一夏「え?あぁこれはそういう服なんだよ、大丈夫だよちゃんと洗ってあるから」
シャルル「うぅ~///わかったよ、じゃあ着替えてくるから貸して///」
一夏「何言ってるんだよシャルル、俺が着替えさせてやるって」
シャルル「ぇぇぇぇ!?///」
25 :
すばらしい
いや実に
26 :
ふむ
続けろ
27 = 14 :
夢にみたほどの展開
28 :
ほう
29 = 4 :
シャルル「ダメだよいちか!///それは絶対ダメだよ!///」
一夏「ダメって何がだ?一応俺のせいで服が濡れたわけだしさ」
一夏「これでも…お詫びのつもりなんだぜ?」
シャルル「!!」キュン
一夏「ダメか?シャルル」
シャルル「わ、わかったよ…///そんなに言うなら…///」
一夏「そうか!よかった!怒らせたかと思ってヒヤヒヤしたぜ」
シャルル「(って僕は何を行ってるの!?目の前で着替えたら僕が女の子ってことバレちゃうよ!?)」
30 = 17 :
この一夏・・・やりおる!
31 :
ふぅ…
フキフキ
32 = 14 :
さて、一夏に注目だな
33 :
セクロスはありますか
34 = 14 :
もうパンツを脱いでいるのだが
35 :
なんという策士
36 = 4 :
一夏「じゃあほら、服を脱がせるからバンザイしてくれ。ほら!バンザーイ」
シャルル「いちかってさ、たまに人を子供扱いしてるよね!///」
一夏「何言ってるんだよ、そんなことしてないって。いいから早くバンザイ」
シャルル「(うぅ///もうどうにでもなれー!///)」バンザーイ
一夏「よし、よいしょっと!」ヌガセヌガセ
シャルル「(あぁ~///バレちゃうよ~///絶対バレちゃうよ~/!//)」バサッ
一夏「えっ…」
シャルル「いいぃぃぃいちか!これはね!実は僕はね!///」
一夏「シャルル!お前なんでこんなに胸が腫れてるんだ!?」
シャルル「ぇぇぇぇぇぇぇ!?///」
37 = 14 :
おい
続けろ
38 = 25 :
一夏ェ…
40 = 4 :
一夏「服を拭いてる時に少しおかしいと思っていたがこれは一体…」
シャルル「(ま、まさかまだ僕が女の子だってまだ気づいてないんじゃ…)」
一夏「シャルル!」
シャルル「!?」
シャルル「あぁあはい!」
一夏「お前、トレーニングのしすぎだろこれ!」
シャルル「…」
一夏「確かに身体の線は細いが何もこんなになるまでしなくたって…」
シャルル「あははは…そうなんだ…やり始めたら止まらなくなっちゃって…ははは…」
一夏「でもこの腫れ具合尋常じゃないな…」ジー
シャルル「(気づいてないとはいえ、いちかに胸を見つめられるとなんかまた変な気分になってきたよ~///)」
一夏「そうだ!ちょっと待ってろシャルル!」
シャルル「ぇ」
41 = 15 :
予言
このスレに豚の鳴き声が響き渡るだろう
そして支援
42 = 17 :
まさかシャルがノーブラだったなんて…
43 = 4 :
一夏「たしか…ここらへんに…」ガサガサ
シャルル「(まさか僕がいちかの前で胸を丸出しにして座ってるなんて…)」
シャルル「(昨日の夜、いちかを起こしてでも布団を返して貰うべきだった…)」
一夏「あった!」
シャルル「!?」ビクッ
一夏「シャルルあったぞ!」
シャルル「な、何があったの!?」
一夏「昔な千冬姉に剣術を教えて貰っていた時、怪我や酷い筋肉痛になった時に塗ってくれてた軟膏なんだ!」
シャルル「ぇ」
一夏「最近ISでセシリア達と戦うことがあってさ!その時に千冬姉から貰ったんだよ!」
一夏「これを塗れば絶対よくなるぞシャルル!」
46 :
いいぞもっとやれ
47 :
ブヒブヒ…はっ!?
48 = 4 :
シャルル「ま、まさか…それを…」
一夏「待ってろ!今塗ってやるから!」カポッ
シャルル「!!!?」
シャルル「まった!いちか!ちょっと待って!」
一夏「馬鹿やろう!ただでさえ風邪をひいてるのに上半身裸なんだぞ!そんなカッコで待ってたら風邪が酷くなるだろ!」ズイッ
シャルル「(あぁぁぁぁ!///どうしようどうしようどうしょう!!///)」
シャルル「(ぁぁぁぁ!)」
シャルル「そんな気持ち悪いもの塗られたくないよ!」
一夏「え…」
シャルル「あ…」
一夏「そ…そうか…ゴメンな、なんか俺凄いよけいなお世話してたな…ハハハ」
シャルル「いちか…ごめんね…」
一夏「いいんだよ、確かに薄い緑色してこんなネバネバした物塗られたくないよな…」
シャルル「うん…こめん…」
一夏「…」
一夏「じゃあ俺!先生にこの事伝えてくるよ!」ニコッ
49 :
やはりコイツ・・・天才か・・・
50 = 14 :
おい
おい
みんなの評価 : ★★
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